BtoB企業に強いCRMコンサルティング会社おすすめ3選|費用相場と失敗しない選び方

目次
  1. BtoB企業 CRMコンサルティングおすすめ3選
  2. StockSun株式会社
  3. 株式会社StartLink
  4. 株式会社エス・ジー
  5. CRMコンサルティング会社を比較する前に決めるべきツール選定
  6. Salesforceで進めるか、HubSpotで進めるかを先に決める
  7. 「導入だけ」か「運用改善まで」かで依頼範囲が変わる
  8. 料金体系で比較するときに見るべきポイント
  9. コンサルティング費用とツールのライセンス費用を分けて見る
  10. 料金非公開の会社への問い合わせ方
  11. 依頼前に確認すべき実績と会社規模
  12. 設立が新しい会社は認定パートナーの区分と支援実績で判断する
  13. 会社の規模がサポート体制に直結する
  14. よくある質問
  15. CRMコンサルティングとCRMツールの導入代行は同じですか。
  16. SalesforceとHubSpotのどちらを選べばよいですか。
  17. 料金は月額コンサルティング費用だけで完結しますか。
  18. まとめ
  19. 先にツールを決めるか、コンサルティング段階から相談するかを決める
  20. コンサルティング費用とライセンス費用を合算して比較する

本記事はStockSun株式会社が運営しています。掲載企業の情報は各社公式サイトの記載内容(2026年9月確認)に基づきます。

BtoB企業がCRMコンサルティング会社を探すと、Salesforce・HubSpotといった対応ツールの違いや、導入だけを支援するのか運用改善まで含めるのかといった支援範囲の違いがあり、比較の軸を持たないまま探すと選びにくい。

この記事では、Salesforce・HubSpotのどちらにも対応するStockSun、HubSpot特化型の株式会社StartLink、Salesforce Sales Cloud導入に特化した株式会社エス・ジーの3社を、料金体系・対応ツール・実績という同じ条件で比較する。各社の公式サイトで確認できる情報のみを掲載し、料金が非公開の項目は「要問い合わせ」と明記した。

BtoB企業 CRMコンサルティングおすすめ3選

同じ条件で比較する会社一覧
会社・公式情報 対応地域・領域 支援内容 公開料金・確認事項
StockSun株式会社 顧客データ分析・KPI/LTV設計からツール導入、運用改善まで一気通貫 ツール選定・設定・データ移行、メール/LINE/MA施策のシナリオ制作と運用フロー定着、月次レポーティングとLTV・リピート率分析 コンサルのみ月25万円〜(最低3ヶ月)/実行+コンサル月50万円〜(最低6ヶ月、推奨)/実行支援のみ月30万円〜(最低3ヶ月、税抜目安)
株式会社StartLink HubSpot導入・構築支援、生成AI活用支援、Salesforceからのリプレイス対応 HubSpot導入・構築支援、HubSpot研修・レクチャー、生成AI(Claude Code等)を使った業務効率化支援 公式サイトに具体的な料金の記載がなく要問い合わせ(相談フォームまたは資料ダウンロードから確認)
株式会社エス・ジー Sales Cloud(CRM/SFA)の要件定義から本番導入までのコンサルティング、カスタマイズ開発 データ項目追加・レポート作成・フロー設定などのカスタマイズ開発、初期データ移行、利用者トレーニング 導入コンサルティング費用50万円(税抜)〜、Sales Cloud月額はProfessional Edition 9,600円/ユーザー、Enterprise Edition 19,800円/ユーザー

StockSun株式会社

StockSun株式会社の公式サイト

画像出典:StockSun株式会社公式サイト https://stock-sun.com/

  • 会社名:StockSun株式会社
  • 支援タイプ:CRMコンサルティング/実行支援
  • 対応領域:顧客データ分析・KPI/LTV設計からツール導入、運用改善まで一気通貫
  • 対応チャネル:Salesforce、HubSpot、CRM/MA・SFA・LINE系ツール全般
  • 主な支援内容:ツール選定・設定・データ移行、メール/LINE/MA施策のシナリオ制作と運用フロー定着、月次レポーティングとLTV・リピート率分析
  • 料金:コンサルのみ月25万円〜(最低3ヶ月)/実行+コンサル月50万円〜(最低6ヶ月、推奨)/実行支援のみ月30万円〜(最低3ヶ月、税抜目安)
  • 向いている企業:BtoB・BtoCを問わずSalesforceかHubSpotかの選定段階から相談したいSaaS・EC/D2C・製造業・人材・医療・スタートアップ
  • 契約前の確認事項:「実行+コンサル」が推奨プランのため、コンサルのみで足りるか実行まで必要かを自社の運用体制と照らして確認すること
  • 公式サイト:https://stock-sun.com/

StockSunのCRMコンサルティングは「導入すること」ではなく「LTVから逆算すること」を起点に、顧客データ分析・KPI/LTV設計・セグメント設計といった戦略設計から、Salesforce・HubSpotをはじめとするCRM/MA・SFA・LINE系ツールの選定・設定・データ移行、メールやLINE・MA施策のシナリオ制作、月次のレポーティングと改善提案までを一気通貫で支援する。

料金はコンサルのみ月25万円〜(最低契約3ヶ月)、実行とコンサルティングを組み合わせた推奨プランで月50万円〜(最低契約6ヶ月)、実行支援のみなら月30万円〜(最低契約3ヶ月)の3段階で、税抜の目安として公式サイトに明記されている。

対応業種はBtoB・BtoCを問わずSaaS、EC/D2C、製造業、人材、医療、スタートアップまで幅広く、事業フェーズも問わないと説明されている。無料相談フォームに加えメール・LINE・電話の相談窓口が用意されている。

株式会社StartLink

株式会社StartLinkの公式サイト

画像出典:株式会社StartLink公式サイト https://start-link.jp/

  • 会社名:株式会社StartLink
  • 支援タイプ:HubSpot特化型コンサルティング
  • 対応領域:HubSpot導入・構築支援、生成AI活用支援、Salesforceからのリプレイス対応
  • 対応チャネル:HubSpot(Marketing Hub・Sales Hub等)、freee・Notion・Money Forward連携アプリを自社開発
  • 主な支援内容:HubSpot導入・構築支援、HubSpot研修・レクチャー、生成AI(Claude Code等)を使った業務効率化支援
  • 料金:公式サイトに具体的な料金の記載がなく要問い合わせ(相談フォームまたは資料ダウンロードから確認)
  • 向いている企業:すでにHubSpotの利用を決めている、またはSalesforceからHubSpotへの乗り換えを検討しているBtoB企業
  • 契約前の確認事項:2024年9月設立の新しい会社のため、資本金300万円という規模感と、150社以上という導入実績の内訳(業種・企業規模)を見積り時に確認すること
  • 公式サイト:https://start-link.jp/

株式会社StartLinkは2024年9月4日設立、東京都中央区銀座1-12-4に本社を置く、HubSpot特化型のコンサルティング会社である。資本金300万円、代表取締役は今枝拓海氏。2026年4月にHubSpot Gold Solutions Partnerに認定されている。

HubSpotの導入・構築支援を中心に、研修・内製化支援、Salesforceからのリプレイス対応、さらにClaude Codeなどの生成AIを活用した業務効率化支援まで手掛ける。HubSpot導入実績は150社以上、freee・Notion・Money Forwardと連携する自社開発アプリをHubSpotマーケットプレイスに3本公開している。

料金プランは公式サイトに記載がなく、無料相談フォームか資料ダウンロードを通じて個別に確認する必要がある。2024年設立と会社の歴史は浅いが、HubSpot領域への特化度と認定パートナーとしての位置づけが評価ポイントになる。

株式会社エス・ジー

株式会社エス・ジーの公式サイト

画像出典:株式会社エス・ジー公式サイト https://www.sgnet.co.jp/salesforce/

  • 会社名:株式会社エス・ジー
  • 支援タイプ:Salesforce導入コンサルティング
  • 対応領域:Sales Cloud(CRM/SFA)の要件定義から本番導入までのコンサルティング、カスタマイズ開発
  • 対応チャネル:Salesforce Sales Cloud(Professional/Enterprise Edition)
  • 主な支援内容:データ項目追加・レポート作成・フロー設定などのカスタマイズ開発、初期データ移行、利用者トレーニング
  • 料金:導入コンサルティング費用50万円(税抜)〜、Sales Cloud月額はProfessional Edition 9,600円/ユーザー、Enterprise Edition 19,800円/ユーザー
  • 向いている企業:Salesforce Sales Cloudの導入をすでに決めており、要件定義からカスタマイズ開発まで含めて依頼したい中小〜大企業
  • 契約前の確認事項:対応業種や導入実績数の記載が公式サイトになく、見積り時に自社と近い業種・規模での支援実績を確認すること
  • 公式サイト:https://www.sgnet.co.jp/salesforce/

株式会社エス・ジーは1973年8月設立、東京都港区芝1-6-10に本社を置く、資本金5,000万円・従業員253名(2025年4月時点)のソフトウェア開発会社である。代表取締役は中野秀樹氏。プロセス制御系システムの開発を祖業とし、現在はWeb業務システム開発やクラウドソリューション事業も手掛ける。

Salesforce領域ではクラウド型CRM/SFA「Sales Cloud」の導入支援に特化し、要件定義から本番導入までのコンサルティング、データ項目追加やレポート作成、フロー設定などのカスタマイズ開発、初期データ移行とトレーニングを提供する。

料金は導入コンサルティング費用50万円(税抜)〜、Sales Cloudの月額利用料はProfessional Edition 9,600円/ユーザー、Enterprise Edition 19,800円/ユーザーと公式サイトに明記されており、3社の中で唯一ツール利用料まで具体的な金額が確認できる。対応業種や導入実績数の記載はなく、その点は見積り時の確認が必要だ。

BtoB企業 CRMコンサルティングの支援内容をStockSunに相談する

CRMコンサルティング会社を比較する前に決めるべきツール選定

Salesforceで進めるか、HubSpotで進めるかを先に決める

CRMコンサルティング会社は、StartLinkのようにHubSpotに特化した会社と、エス・ジーのようにSalesforceに特化した会社に分かれることが多い。StockSunのようにどちらのツールにも対応しコンサルティング段階から選定を支援する会社もあるが、多くの場合はツールを先に決めてから会社を探した方が比較がスムーズになる。

料金体系もツールによって異なる。エス・ジーが公開しているSalesforce Sales Cloudの月額利用料(Professional Edition 9,600円/ユーザー、Enterprise Edition 19,800円/ユーザー)のように、ツール自体のライセンス費用とコンサルティング費用は別立てになる点に注意したい。

「導入だけ」か「運用改善まで」かで依頼範囲が変わる

エス・ジーのように要件定義から本番導入までを主な範囲とする会社と、StockSunのように導入後のLTV・リピート率分析や施策改善まで含めて一気通貫で支援する会社がある。導入して終わりにせず、導入後の運用が定着するかどうかまで見据えて依頼範囲を決めることが重要だ。

料金体系で比較するときに見るべきポイント

コンサルティング費用とツールのライセンス費用を分けて見る

エス・ジーの「導入コンサルティング費用50万円(税抜)〜+Sales Cloud月額利用料」のように、CRM導入の総コストはコンサルティング費用とツールのライセンス費用(ユーザー数に比例)の合計になることが多い。StockSunやStartLinkのような月額コンサルティング費用のみを提示する会社の見積りを比較する際も、別途発生するツールのライセンス費用を必ず確認したい。

見積り時には、利用予定のユーザー数を伝えたうえで、コンサルティング費用とライセンス費用を合算した年間総額で比較すると精度が上がる。

料金非公開の会社への問い合わせ方

StartLinkのように料金がサイトに公開されていない会社に問い合わせる場合は、利用したいHubSpotのプラン(Marketing Hub・Sales Hubなど)と、導入だけか研修・内製化支援まで含めるかを事前に整理してから見積りを依頼すると、他社との比較がしやすくなる。

依頼前に確認すべき実績と会社規模

設立が新しい会社は認定パートナーの区分と支援実績で判断する

StartLinkは2024年9月設立と会社の歴史は浅いが、2026年4月にHubSpot Gold Solutions Partnerに認定され、導入実績150社以上を公表している。設立年数だけでなく、ツールベンダーの認定パートナー区分(Gold/Platinum等)や、公表されている導入実績数で実力を判断したい。

会社の規模がサポート体制に直結する

エス・ジーは1973年設立・従業員253名と歴史・規模ともに大きく、Salesforceのカスタマイズ開発まで自社で対応できる体制がある。一方でStartLinkのような専門特化型の会社は少人数でも特定ツールへの知見が深いことが多い。自社が求めるのが「幅広い対応力」か「特定ツールへの深い知見」かで、会社規模の見方も変わる。

よくある質問

CRMコンサルティングとCRMツールの導入代行は同じですか。

CRMツールの導入代行は初期設定やデータ移行など「導入作業」を代行するのに対し、CRMコンサルティングはKPI・LTV設計やセグメント設計といった戦略部分から関わる。エス・ジーのように導入コンサルティングとして両方を含む会社もあれば、StockSunのように戦略設計から運用改善まで一気通貫で支援する会社もあり、依頼前にどこまでの範囲が含まれるかを確認する必要がある。

SalesforceとHubSpotのどちらを選べばよいですか。

この記事では優劣を判定しない。既存の営業・マーケティングツールとの連携状況や、社内にどちらの知見があるかによって適したツールは変わる。StockSunのようにツールを問わず対応するコンサルティング会社に、自社の状況を伝えたうえで選定から相談する方法もある。

料金は月額コンサルティング費用だけで完結しますか。

完結しないことが多い。エス・ジーの例のように、コンサルティング費用とは別にCRMツール自体の月額ライセンス費用(ユーザー数に比例)が発生する。見積りを比較する際は、コンサルティング費用とツールのライセンス費用を合算した総額で確認することが重要だ。

まとめ

先にツールを決めるか、コンサルティング段階から相談するかを決める

Salesforce・HubSpotのどちらかにすでに決めている場合はツール特化型の会社、まだ決めていない場合はStockSunのようにツール選定から相談できる会社を選ぶと比較がしやすい。

コンサルティング費用とライセンス費用を合算して比較する

CRM導入の総コストはコンサルティング費用とツールのライセンス費用の合計になることが多い。見積り時には利用予定のユーザー数を伝え、年間総額で他社と比較したい。

BtoB企業 CRMコンサルティングについてStockSunに無料で相談する

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