WEBシステムの開発費相場まとめ!見積もり費用の内訳は?高いと思ったら人件費を減らそう

目次
  1. 【種類別】Webシステム開発費の相場
  2. WEBシステムの場合
  3. 業務効率化システムの場合
  4. アプリ開発の場合
  5. 簡易システムの場合
  6. システム開発費の見積もり項目の内訳
  7. 要件定義費用
  8. 運用設計費用
  9. デザイン制作費用
  10. スケジュール管理費用
  11. システム開発費用
  12. 導入・サポート費用
  13. テスト設計・実施費用
  14. 設備購入費用
  15. 出張・会議費用
  16. 保守サービス費用
  17. 実際のシステム開発費は相場平均と異なる点に注意
  18. 要件ごとに必要な工数が異なる
  19. 状況により採用する基盤が異なる
  20. プログラマーのスキルにより開発時間が変わる
  21. 開発会社ごとに人件費が異なる
  22. システム開発費が高いと感じたら?予算を抑える方法を紹介
  23. 実装する機能を必要最小限にする
  24. パッケージ・ASPを利用する
  25. フリーランスに見積もり依頼を出してみる
  26. フリーランス名鑑でシステム開発費の見積もり依頼を出す流れ
  27. 【まとめ】実際にシステム開発費の見積もりを出してみよう

「Webシステム開発を外注したいが、どれくらい開発に費用がかかるのか?」

「Webシステム開発の依頼先は、どこに決定すべきか?」

Webシステム開発を外注する際、このような悩みを持たれる方も多いでしょう。

はじめに、システム開発費の相場は開発内容によって大きく異なります。一例としてECサイトの開発費用は50~400万円ほどです。

この記事では、Webシステム開発のポイントとして以下の点を詳しく解説していきます。

・【種類別】Webシステム開発費の相場
・システム開発費の見積もり項目の内訳
・実際のシステム開発費は相場平均と異なる点に注意
・システム開発費が高いと感じたら?予算を抑える方法を紹介
・フリーランス名鑑でシステム開発費の見積もり依頼を出す流れ
・【まとめ】実際にシステム開発費の見積もりを出してみよう

 

最後まで読んでいただければ、Webシステム開発の見積り方法やお得な外注方法を把握できます。

なお、Webシステム開発はフリーランスに依頼することをおすすめします。フリーランスに依頼すると企業に頼む場合よりも低コストになるほか、優秀な人材に直接依頼できる可能性もあります。

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【種類別】Webシステム開発費の相場

Webシステム開発 相場
Webシステム開発費の相場は構築するシステムにより異なり、以下の4つに大別されます。

・WEBシステム
・業務効率化システム
・アプリ開発
・簡易システム

 

それぞれの場合を詳しく見ていきましょう。

WEBシステムの場合

「WEBシステム」は「WEBサービス」と同義で、一般には「インターネット上で提供されるサービス」を指します。

WEBシステムの開発において、基本的に商品やサービスの売上向上を目的としたプログラムの開発を指します。

WEBシステムの種類ごとの開発費相場は、下表の通りです。

WEBシステムの種類 開発費相場
掲示板 50~300万円
ECサイト 50~400万円
マッチングサイト 100~500万円
SNS 100~500万円

上記のように、開発費相場には大きな差があります。また、多くの機能を実装するほど開発費は高くなります。

例えばマッチングサイトの場合、検索機能やメッセージ機能などを充実させると開発費用は高くなります。

業務効率化システムの場合

「業務効率化システム」とは「社内の業務の効率化を意図して作られたシステム」のことです。

既存のソフトウェアや手書き作業では効率が悪くなる業務を、システムによって迅速に処理することが目的の社内向けシステムです。

業務効率化システムの種類ごとの開発費相場は、下表の通りです。

業務効率化システムの種類 開発費相場
総合管理 700万円
販売管理 850万円
顧客管理 1,000万円
生産管理 1,400万円

業務効率化開発費も、実装する機能によって大きく変動します。

単なる記録付けのみでなく、データ分析やスケジュール管理・外部サービスとの連動機能など、多くの機能をつけると費用は高くなります。

なお、機能が多く開発工数が膨らみそうな場合は「ERPパッケージ」をはじめとした、各社が開発しているパッケージシステムの導入を検討してみましょう。このシステムを導入することで個別にシステムを開発せずに、短時間で必要最低限の経営管理を行えます。

しかし、これらのパッケージは初期費用が高額で月額費用も永年かかるため、どのくらいの期間利用するかを明確にした上で検討しないと費用が嵩む場合があります。場合によっては、フルスクラッチで開発した方がトータルのコストが抑えられるケースもあるため、どちらがお得になるかあらかじめ比較検討しておくのがおすすめです。

アプリ開発の場合

「アプリ開発」とは主に「アンドロイドスマホやiPhone・タブレットなどのモバイル端末向けのサービス」を指します。

その種類は幅広く、ゲームシステムの開発からSNSアカウント連携・メッセージアプリの開発など、バリエーションが豊富です。またスマホの普及に伴い、アプリ開発も活発になっています。

現在、日本におけるスマホ普及率は約67%もあり、アプリ開発は企業にとって重要な課題と言えます。
2019年における個人のモバイル端末の保有状況を見ると、「スマートフォン」の保有者の割合が67.6%となっており、「携帯電話・PHS」(24.1%)よりも43.5ポイント高くなっている。

引用:総務省|令和二年版 情報通信白書

アプリ開発の種類ごとの開発費相場は、下表の通りです。

アプリの種類 開発費相場
SNSアカウント連携 15万円前後
ツール 50~300万円
電話・メッセージアプリ 100~500万円
ゲーム 200~1,000万円

アプリ開発費は、WEBシステムや業務効率化システムと同じく、実装する機能が高機能であるほど高額になります。例えば電話・メッセージアプリを開発する際に、位置情報やプッシュ通知機能などを実装すると見積もりは高くなります。

また、アプリにはiOSとAndroidの2つのOSがあるため、Webで開発した場合より費用が2倍以上かかることも留意しておくことも重要です。さらにこれらに起因して、OSのバージョンや機種、通信環境などさまざまな要素に起因したバグが頻発するため、保守費も非常に高くなる傾向があります。

そのため費用を抑えたい場合は、アプリを開発する前にまずはWebサイトで代用が効かないか検討してみましょう。また、失敗した際の費用面のリスクヘッジのためにWebで実験的にサービスを提供し、伸びた段階でアプリ開発に移行するのもおすすめです。

ただし、マッチングアプリなどアプリでないと利用者が伸びにくいものに関しては、Webでは数値が測りにくいため最初からアプリ開発を行う方がいいでしょう。

簡易システムの場合

「簡易システム」とは「比較的簡単な処理業務の効率性を、AccessやFilemakerなどのソフトウェアを使って高めるシステム」です。

例えば、月末報告書の作成や人事管理の処理を簡便に行うためのシステムなどが、簡易システムに当たります。また、エクセルのマクロ開発を行う際もこの簡易システムに入ります。

簡易システムの種類ごとの開発費の相場は、下表の通りです。

簡易システムの種類 開発費相場
顧客管理 20~50万円
販売管理 40~70万円
商品管理 約70万円
工程管理 80~150万円

簡易システム開発費も、利用できる機能の多さに比例します。

例えば、数百件程度の顧客情報を管理するのみのシステムは比較的安価ですが、請求書作成や入金管理と言った機能を組み込むとコストは上がります。

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システム開発費の見積もり項目の内訳

Webシステム開発 見積 項目
システム開発費の見積もり項目の内訳には、主に以下のものが挙げられます。

・要件定義費用
・運用設計費用
・デザイン制作費用
・スケジュール管理費用
・システム開発費用
・導入・サポート費用
・テスト設計・実施費用
・設備購入費用
・出張・会議費用
・保守サービス費用

 

それぞれの項目が具体的に指している作業内容をあらかじめ知っておくことで、費用の妥当性を判断しやすくなります。

また、開発するシステムの内容はクライアントによって異なります。そのため、関係する要素を個別に把握することはコスト管理においても重要です。

それでは各項目の詳細を見ていきましょう。

要件定義費用

「要件定義費用」とは「開発するシステムにどのような機能を実装すべきかを定義付けするのにかかる費用」のことです。

要件定義の例として、以下のものが挙げられます。

・実装すべき機能を決定する
・必要な機能、不要な機能を洗い出す

 

要件定義費用は基本的に、作業にかかった時間で計算します。プロジェクトマネージャー(PM)の役職にある社員が担当する場合、費用相場は60~100万円ほどです。

また、実装する機能が多くシステムの仕様が複雑の場合、工数や時間がかかるため費用も増えます。

運用設計費用

「運用設計費用」とは「サーバーを始めとするインフラ設計やアプリの設計・データベースの設計などにかかる費用」です。

運用設計の例として、以下のものが挙げられます。

・必要なシステムの設計
・インフラ設備の設計

 

要件定義と同じく、実装する機能が多いほど複雑さを増すため、費用は高くなる可能性があります。

デザイン制作費用

「デザイン制作費用」とは「システムのデザインを製作するのに必要な費用」です。

デザイン制作の例として、以下のものが挙げられます。

・入力フォーム
・モバイル端末対応のUI
・管理画面

 

デザイン費用は、ほかの項目に包含されて請求されることもあります。

しかし、クライアント側がデザイン案に強いこだわりを持っている場合には、より多くの費用が発生します。

スケジュール管理費用

「スケジュール管理費用」とは「システム開発をスムーズに実施するための作業工程の調整にかかる費用」です。

システム開発は、内容によって要する期間が大きく変わります。小規模なシステムであれば1~2か月ですが、大規模なものは半年ほどかかることがあります。

システム開発費用

「システム開発費用」とは「前段階までに設計されたシステムの概要をプログラミングするのに発生する費用」です。

システム開発の例として、以下のものが挙げられます。

・おすすめ情報の表示機能
・効果音やシナリオ動作の設定(ゲームの場合)
・検索機能

 

費用の計算方法として「人月単位(ある工程を完了するのに1人のスタッフが必要とする月数を示したもの)」が一般的です。

例えば「3人月」の場合「1人のスタッフが3か月の作業期間を要する」という意味になります。

つまり上級SEの場合、100~160万円ほどの人月単価がかかるため、上級SEが3人月のプロジェクトで働くと300~480万円の費用が発生することになります。

導入・サポート費用

「導入・サポート費用」とは「クライアントに開発したシステムを納入する際に行う初期設定費用や、操作マニュアルの作成にかかる費用」です。

開発したスタッフとは異なり、クライアント側はシステムの最奥部まで構造を知り尽くしているわけではありません。

そのため、システムの導入時にはサポートが必要になる場合があります。導入・サポートの例として、以下のものが挙げられます。

・システム導入のサポート対応
・操作マニュアルの作成

 

テスト設計・実施費用

「テスト設計・実施費用」とは「システム開発が一通り終わった段階で、どのようなテストを行うべきかを設計したり、設計した通りにテストを実施するための費用」です。

開発したシステムにヒューマンエラーや重大なバグが含まれていれば、クライアントが望む目的を達成できません。

テストの例として、以下のものが挙げられます。

・単体機能テスト
・結合テスト
・グレッションテスト

 

完全に不具合を防ぐことは容易ではないとしても、運用開始までに入念なテストを行うことで、より質の高いシステムを完成できます。

設備購入費用

「設備購入費用」とは「クライアントの要望を叶えるシステムを開発するために必要な設備を購入する費用」です。

開発するシステムによって作業内容は異なるため、それに応じて使うツールやサービスによって費用が変化します。

主に購入される設備の例として、以下のものが挙げられます。

・開発に必要なソフトウェア
・サーバーサービス

 

出張・会議費用

「出張・会議費用」とは「クライアントが外注先のスタッフとシステムに関する打ち合わせをする際にかかる交通費や宿泊費などの費用」です。

外注先や打ち合わせの内容によっては、遠方からクライアント会社に足を運んだり、数日の宿泊を要するスケジュールになる可能性があります。

出張・会議費の例として、以下のものが挙げられます。

・外注先との打ち合わせにかかる交通費
・打ち合わせ場所の会議室、カフェ代

 

保守サービス費用

「保守サービス費用」とは「システムを開発した後のアフターメンテナンスに生じる費用」です。

システムにバグがある場合はその修正を行い、機能を改善させたい場合はアップデートを行います。

保守サービス費用にかかる費用としては、システム開発費の1~2割が相場となります。例えば開発に100万円かかる場合は10~20万円ほどです。

なお、これらの費用は年額の相場になります。上記の例の場合であれば、月額は8,500~17,000円ほどになる計算です。

また保守サービス費用は、システムの規模によって金額に差が出ます。保守サービスの例として、以下のようなものがあります。

・システムのアップデート
・トラブル対応

 

大規模なWEBサイトを開発する場合や大幅な仕様変更をする場合、小規模な変更や修正よりも費用が高くつくでしょう。

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実際のシステム開発費は相場平均と異なる点に注意

Webシステム見積もり 異なる 
システム開発において、詳細な開発費用をクライアントのみで事前に把握することは容易ではありません。

そのため相場平均はあるものの、実際のシステム開発費が相場平均と異なることは多くあります。

誤差が出る理由としては、以下の4つの点が挙げられます。

・要件ごとに必要な工数が異なる
・状況により採用する基盤が異なる
・プログラマーのスキルにより開発時間が変わる
・開発会社ごとに人件費が異なる

 

これらの点を知っておくと、見積を提出された際に、何故見積金額がそのようになっているのかを理解できます。

一方で知らない場合、予想していた金額との大きな差に戸惑う恐れがあります。そのため、適正な開発費の見積もりを予測するために要素を詳しく見ていきましょう。

要件ごとに必要な工数が異なる

システム開発では要件ごとに必要な工数が異なります。先述の通り、システム開発はWEBシステムやアプリ開発など、さまざまな種類のものを含みます。

さらに発注者がシステムに盛り込みたい機能や、システムの規模によっても工数が変わります。工数の差は開発費用の差と直結します。

例えばWebシステムの場合、ECサイトでは決済機能やセキュリティ機能は必須になります。

一方で会社の紹介のみが目的のシンプルなコーポレートサイト開発では、決済機能や強固なセキュリティは必要ありません。

状況により採用する基盤が異なる

開発するシステムの種類によって、採用する基盤が異なることも見積金額を左右する要素です。開発環境は一様ではありません。

例えば、アプリ開発の中においても、アンドロイドとiPhoneでは状況が異なります。

アプリ開発の種類 準備すべきサービス
Android 「Googleディベロッパーアカウント」への登録が必要
iOS系(iPhone) 「Apple Developer Program」への登録が必要

 

なお、両者の登録料には4倍近い差があります。

プログラマーのスキルにより開発時間が変わる

システム開発は、プログラマーのスキルにより開発時間が変わります。

スキルの高い上級プログラマーと初心者に近いプログラマーとでは、当然作業スピードに差が生まれ、それに準じて要する時間も変わってきます。

開発時間が変わるポイントの具体例としては、例えば開発に必要なプログラミング言語の習熟度が挙げられます。

開発言語のバリエーションは豊富で、開発する内容によってマッチする言語はさまざまです。開発言語に通じているプログラマーは、覚えたての新人プログラマーよりスムーズに開発が進みます。

開発会社ごとに人件費が異なる

Webシステム開発は、開発会社ごとに人件費が異なります。開発スタッフとして業務を任せる人材やその能力は、外注先によってさまざまであり、その差によって費用も変化します。

システム開発においては「人件費が高い=スキルがある」わけではありません。

開発工程に下請けが入っている場合など、外注先の状況によってスキルとは直接関係のない費用が発生することもあります。

また人件費が異なるポイントとして、以下の2点が挙げられます

・プログラマー1人あたりの月単価相場
・システムエンジニア1人あたりの月単価相場

 

それぞれの具体的な相場を見ていきましょう。

プログラマー1人あたりの月単価相場

プログラマー1人当たりの月単価相場は下表の通りです。

プログラマーの種類 月単価相場
フリーランスプログラマー 40~100万円
中小企業プログラマー 40~60万円
大企業プログラマー 50~100万円

大企業のプログラマーはフリーランスよりも単価が高めですが、必ずしもスキルが高いとは限りません。

先述のように、大企業直属のプログラマーのみが実際の作業を行うのではなく、下請け業者も交えている場合、中間マージンの発生が予想される分費用は高くなります。

システムエンジニア1人あたりの月単価相場

システムエンジニア1人当たりの月単価相場は下表の通りです。

システムエンジニアの種類 月単価相場
下級システムエンジニア 60~100万円
中級システムエンジニア 100~120万円
上級システムエンジニア 140~160万円

システムエンジニアの種類によって月単価が変わるのは、関わる作業の幅が異なるためです。

上級SEは要件定義やコンサルティングなど、開発の核となる部分を担当できます。初級SEはプログラミングなどを行いますが、高度なレベルの仕事には対応できません。

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システム開発費が高いと感じたら?予算を抑える方法を紹介

Webシステム開発費 抑える方法
システム開発費の予算を抑える方法には以下の3つがあります。

・実装する機能を必要最小限にする
・パッケージ・ASPを利用する
・フリーランスに見積もり依頼を出してみる

 

依頼先にすべて丸投げするのではなく、上記の方法を試すことで大幅な経費削減につなげられます。それでは、それぞれの具体的な内容を見ていきましょう。

実装する機能を必要最小限にする

新しく開発するシステムにすぐに必要ではない機能を省き、必要な機能に絞ることで、費用を抑えられます。

後で機能を追加するとしても、プロジェクト立ち上げ時に必要最低限の機能ではないものを省いて、システム開発を簡略化できます。

実装する機能を必要最小限にすることのメリットには以下の点が挙げられます。

・コストを抑えられる
・開発期間を短くできる
・低予算から始められる

 

必要十分な機能を見定めてシンプルにすることで、いち早くシステムを世の中に認知してもらえます。

また、新規システムの成果の良し悪しを見極めてから少しずつ拡充していくことで、最初からさまざまな機能を盛り込み過ぎず低コストで開発をスタートできます。

パッケージ・ASPを利用する

新たにシステムを開発するのではなく、すでに完成しているソフトウェア(パッケージ)やASPを利用することで費用を抑えることもできます。

パッケージはサービスを購入し、ASPはサービスをレンタルするという違いがあります。利用できるパッケージやASPの具体例としては、以下のようなものがあります。

・グループウェア
・財務会計
・ECサイト

 

パッケージ・ASPの利用には以下のようなメリットがあります。

・低コストでシステムを運用できる
・専門知識なしでサービス提供できる場合もある
・導入までの期間が短くて済む

 

例えば業務効率化目的でシステム開発を考えている場合、一からシステムを設計すると手間がかかります。しかし、型があるパッケージ・ASPを利用すると、手軽に従業員の業務をスマートにできます。

こだわったカスタマイズをする必要がなければ、フルスクラッチでの開発よりも低コストです。

フリーランスに見積もり依頼を出してみる

特定の企業に属さない独立系システムエンジニアやプログラマーに開発の相談をするということも費用を抑える方法の一つです。

フリーランスに見積もり依頼を出すことには、以下のようなメリットがあります。

・依頼費用が安価
・納品物の質が高い傾向にある
・他社の開発システムに関する案件にも対応可能

 

フリーランスの場合は個人にすべて利益が行くため、余計な中間マージンがかからず比較的低コストで済みます。また、会社に属さず個人のスキル一本で活躍するため、高いスキルを持っている可能性が高いです。

そのため、大企業に頼んで「予算上、新人SEやプログラマーを割り当てられてしまう」といった心配もありません。

フリーランスとして活躍している個人は多く存在しますが、優秀なフリーランスを探せるサイトとして「フリーランス名鑑」があります。

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フリーランス名鑑でシステム開発費の見積もり依頼を出す流れ

フリーランス名鑑でシステム開発費の見積もり依頼を出す方法はシンプルです。基本的に以下の3つのステップで完了します。

1.フリーランス名鑑にアクセスする
2.目的から探すメニューより「システム開発」を選択
3.依頼したいフリーランスに連絡

 

フリーランス名鑑を利用するメリットは、さまざまにあります。登録されているフリーランスはスキルが高い傾向にあり、システム開発に関しても質の良い成果物を期待できます。

さらに無料で相談できるため「まずはシステム開発の相談をしたい」という場合にも便利です。

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【まとめ】実際にシステム開発費の見積もりを出してみよう

システム開発にはさまざまな業務内容が関係します。

WEBサイトの開発のみならず、業務用の機会や交通システム・家電製品など、対象となる業界は非常に多く存在します。

システム開発の内容によってある程度の相場をイメージすることは可能です。

しかしお伝えした相場はあくまでも目安であり、詳しいシステム開発の金額を知りたい方は、実際にシステム開発費の見積もりを出す必要があります。

また、開発内容や規模や携わる人材によって費用は左右されます。そのため、見積もりを出さないと実際の金額はわかりません。

なお開発費用を安く抑えたい方は、フリーランス名鑑を利用することをおすすめします。

中間マージンが発生しないため、外注費用が大企業に依頼する場合と比較して低コストになる可能性が高いです。

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東京大学大学院 情報理工学系研究科卒業。香港生まれのハーフ。英語、日本語、中国語のトリリンガル。東京大学在学中にプログラミングに関する論文を国際学会で発表。また、IBM東京基礎研究所と共同研究を行い、修士論文が学内で上位入賞し奨学金返済免除。卒業後、野村総研、野村證券、東京証券取引所などでの金融システムの開発を経て、StockSun株式会社に参画。

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