動画制作の見積もり価格・項目まとめ|請求書内訳を把握し費用を抑えよう!

目次
  1. 動画制作の見積もり価格について
  2. 動画制作の主な見積もり項目・請求書内訳
  3. 企画構成費用(ディレクション費用)
  4. 映像撮影費用(ビデオ撮影料金)
  5. 動画編集費用(ビデオ編集料金)
  6. その他費用(MA費・機材費など)
  7. 動画制作の見積もり依頼はどこに出せばいい?
  8. 大手動画制作会社
  9. 小中動画制作会社
  10. フリーランス(個人)
  11. フリーランス名鑑で動画制作の見積もりを依頼する流れ
  12. 【チェックリスト】動画制作の見積もりを依頼する前にやっておきたいこと
  13. 動画制作の目的は明確か
  14. 予算上限を設定したか
  15. 目標納期を設定したか
  16. サンプル動画を用意したか
  17. ターゲット層やメイン媒体を決めたか
  18. 動画制作に使えそうな自社リソースを洗い出したか
  19. 動画制作の請求書をチェックする際のポイント
  20. 知的財産権・使用権はどちらにあるか
  21. 動画制作の必要経費は編集費に含まれるか
  22. キャストの契約内容に問題はないか
  23. 【まとめ】動画制作の見積もり依頼は複数社に出そう

昨今のYouTubeの普及により、動画制作に関心を持つ個人・企業の方は増加傾向にあります。

一方でいざ制作を始めようとした際に、以下のような悩みや疑問が出てくる方も多いのではないでしょうか?

「制作にどれくらいの費用を見積もればいいのか」

「制作を依頼する際の見積もりはどこに依頼した方がいいのだろうか」

そこでこの記事では、重要ポイントとして以下のポイントを解説していきます。

・動画制作の見積もり価格について
・主な見積もり項目
・請求書内訳
・動画制作の見積もり依頼先について
・フリーランス名鑑で動画制作の見積もりを依頼する流れ
・【チェックリスト】見積もりを依頼する前にやっておきたいこと
・動画制作の請求書をチェックする際のポイント

 

この記事を読むことで、動画制作の見積もり時に依頼主がチェックすべきポイントがわかるほか、よりコストを抑えて制作依頼ができるようになります。

なお、動画制作に必要なノウハウを持ち合わせていない場合、作業をアウトソーシングする必要があります。その際の動画制作の外注先は、フリーランスを選ぶのが良い選択肢です。

フリーランスは大手の動画制作企業よりも低コストで済むほか、人によっては質の高い作業を期待できる可能性が高いと言えます。

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動画制作の見積もり価格について

動画制作見積もり

動画制作の見積もり価格は、おおよそ5〜500万円ほどです。動画制作の種類別の料金相場は、下表の通りです。

動画の種類 予算
テレビCM 15〜300万円
アニメ制作 20〜500万円
MV・PV 10〜50万円
インタビュー撮影 0~40万円
講演会撮影やイベント撮影 5〜50万円
YouTube動画 0〜20万円
DVD制作 10〜40万円

 

動画制作の見積もり価格の特徴として、見積もり価格の幅が非常に広いことが挙げられます。簡単な動画制作は数万円で済みますが、手の込んだ物だと数百万円かかるケースもあります。

また動画撮影場所は一定ではない場合があるため、遠方での撮影は制作者の作業工数が多くなり、その分費用は高くなってしまうでしょう。

また、見積もり価格は以下の項目により変動します。

・動画の種類
・動画尺
・依頼先
・依頼する領域

 

なお動画制作の見積もりを出す際には、1社のみでなく複数の会社に出すのが一般的です。

相見積もりをすることでコストの削減や、見積もりの妥当性を判断しやすくなります。また適正価格が提示されているか知ることで、費用対効果を高められます。

動画制作の見積もり価格についてさらに詳しく知りたい方は「動画制作の料金相場はいくら?費用や単価の予算が少ない場合はフリーランスに依頼しよう!」も参考にしてください

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動画制作の主な見積もり項目・請求書内訳

動画制作の主な見積もり項目・請求書内訳と、金額の目安は下表の通りです。

項目 金額 内容
企画構成費用(ディレクション費用) 5〜50万円 ・動画の企画、構成費
・全体のディレクション費
映像撮影費用(ビデオ撮影料金) 30〜300万円 ・カメラマン費
・役者、モデル費
・ロケ地使用費など
動画編集費用(ビデオ編集料金) 5〜50万円 ・音響効果費
・グラフィック制作費
・2D/3Dモーション作成費など
その他費用(MA費・機材費など) 3〜30万円 ・機材費
・マスターデータ作成費など

 

動画制作の見積もり項目や請求書内訳の相場を依頼主が理解しておくことは非常に重要です。

見積もり項目や請求書内訳の相場を把握しておくことで、適正な見積もりが行われているか判断できます。そのため、他社の見積もりを参考にするなど、ある程度内容を把握しておくのがおすすめです。

ここからは、動画制作の見積もり項目や請求書内訳についてそれぞれ確認していきます。

企画構成費用(ディレクション費用)

動画制作の見積もり項目の1つに「企画構成費用」があります。簡単に言うと「撮影内容の設計図にかかる費用」です。

企画構成費用の詳細と金額の目安は、下表の通りです。

項目 金額 内訳
ディレクション費 5〜25万円 ・撮影準備費
・演出指示費など
企画費 5〜15万円 ・企画、打ち合わせ費
・資料作成費など
台本作成費 3〜10万円 ・台本構成費
・台本修正費など

 

企画構成費用において、ディレクション費用が最も高額になります。なぜならディレクション作業は、クライアントとの打ち合わせなど動画制作の核となる部分のためです。

なおディレクション費用は「企画構成費用」としてまとめて見積もられることもあります。

企画費は全く新しいものを作るのか、すでにできたテンプレートを流用するのかによって費用が異なります。

補足情報として、大手の映像制作会社や有名なプロデューサーに依頼すると、上記の金額よりも費用が高額になる可能性が高いです。

映像撮影費用(ビデオ撮影料金)

動画制作の見積もり項目に「映像撮影費用」があります。映像撮影費用の詳細と金額の目安は、下表の通りです。

項目 金額 概要
カメラマン費 3〜10万円 カメラマンの人件費
アシスタント費 3〜10万円 撮影サポートなど動画制作の補助業務を行うスタッフの人件費
役者・モデル費 5〜200万円 動画に出演するキャストにかかる費用
ヘアメイク費 5〜10万円 キャストのヘアメイクのための人件費
スタイリスト費 5〜10万円 出演者の衣装を用意するスタッフの人件費
照明エンジニア費 3〜10万円 動画撮影時に用いる照明の管理を行うスタッフの人件費
メイク費 3〜10万円 キャストの化粧を行うスタッフの人件費
ナレーター費 5〜15万円 動画に挿入するナレーションの人件費

 

映像撮影費用の特徴としては、役者・モデル費が占める割合が高い点が挙げられます。

また、撮影の規模により人件費が変動する点も特徴と言えます。例えば、出演者が大人数の場合やさまざまなロケ地での撮影が必要な場合は、それと比例して費用が上がります。

一方で、場所が固定で少人数で撮影できるインタビュー動画などは、高いコストにはなりにくいです。

動画編集費用(ビデオ編集料金)

動画制作の別の見積もり項目に「動画編集費用」があります。この費用は「撮影した撮影素材を編集して見栄えの良いものにするための費用」です。

動画編集費用の詳細と金額の目安は、下表の通りです。

項目 金額 概要
動画編集費 1〜15万円 動画編集作業費
音響効果費 5〜10万円 オリジナルBGMの制作や既存曲の使用料
グラフィック制作費 5〜10万円 イラストやグラフィックを制作する費用
2D/3Dモーション作成費 5〜20万円 2Dや3Dなどの特殊映像効果の作成費用

 

動画編集費用は、制作する動画の種類や時間により異なります。多くのBGMや特殊効果を取り入れる動画や尺の長い動画は、編集にかかる工数が多いため費用が高くなりやすいです。

一方で、特殊効果の必要ないシンプルなYouTube動画などは編集費は比較的高くなりません。

その他費用(MA費・機材費など)

動画制作の見積もり項目には「その他(MA費・機材費)費用」もあります。その他費用の詳細と金額の目安は下表のとおりです。

項目 金額 概要
MA費 5〜10万円 効果音やBGMなどを加えていく作業にかかる費用
機材費 5〜30万円 カメラや照明など撮影に必要な機材費
マスターデータ作成費 1〜5万円 ブルーレイやDVDなどの記録媒体にコピーするためのマスターデータ作成費用

 

その他費用は、動画の規模や尺により見積もり内容が変動します。撮影する内容によって、必要な機材や編集工程が変動するためです。

例えばハンディカメラを使ったホームビデオのような動画と、ドローンやレールを用いた本格的な動画では、かかる費用に大きな差が出ます。

また、動画にどの程度音入れ(ナレーションや効果音など)をするかによっても費用は変わります。例えば、イラストのみの映像であれば音響は必要ないため、その分低コストです。

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また、動画制作にかかる料金相場が知りたい方は「動画制作の料金相場はいくら?費用や単価の予算が少ない場合はフリーランスに依頼しよう!」をぜひ参考にしてください。

動画制作の見積もり依頼はどこに出せばいい?

動画制作見積もり依頼

動画制作の見積もり依頼先には、以下の3つが挙げられます。

・大手映像制作会社
・小中映像制作会社
・フリーランス

 

どこにアウトソーシングするか慎重に判断することが大切です。大手の映像制作会社が、必ずしもベストな動画を制作してくれるとは限りません。

また自社のゴールに見合った依頼先を選ばなければ、見積もりが高額になる恐れがあります。それぞれの依頼先について詳しく見ていきましょう。

大手動画制作会社

大手動画制作会社の料金や特徴、依頼するメリット・デメリットは下表の通りです。

見積もり価格(目安) 50〜500万円
特徴 大規模な動画や特殊な映像の見積もり依頼に適している
主な依頼内容 ・テレビCM
・アニメ制作
・講演会
・イベント撮影など
デメリット ・見積もりが高額になることがある
・担当者のスキルに差がある
メリット ・詳細な項目まで洗い出してくれる
・機材、編集技術が最新ものが多い
・難しい依頼も対応してくれる
オススメの企業 ・予算に余裕のある企業
・特殊な動画の見積もりを依頼したい企業

 

大手動画制作会社は基本的に実績が多く、知名度や信頼性からの安心感があります。しかし人件費や機材費が高額なことが多く、それに伴い見積もりが高額になりやすいです。

また担当者は営業窓口のみで、実際は現場の知識に乏しいことも珍しくありません。

一方で大手動画制作会社はカバーできる業務の範囲が幅広いため、特殊な編集が必要な動画の見積もりも対応可能です。

また撮影機材を豊富に取り揃えているため、要望する動画を撮影できる環境が整っています。

小中動画制作会社

小中動画制作会社の料金や特徴、依頼するメリット・デメリットは下表の通りです。

見積もり価格(目安) 10〜200万円
特徴 一般的な動画の見積もり依頼に適している
主な依頼内容 ・アニメ制作
・講演会撮影
・イベント撮影
・YouTube動画など
デメリット ・特殊な動画は対応してくれないことがある
・大手に比べ機材、技術力は劣る
・プロモーション力が劣る
メリット ・見積もりを安く抑えられる
・現場技術者が担当してくれることがある
オススメの企業 ・動画ノウハウが自社に無い企業
・動画制作に力をいれたい企業

 

小中動画制作会社は、大手ほど大掛かりな動画や特殊な動画には対応できない場合があります。

また所有している機材や技術力は大手制作会社に劣る場合が多いです。そのため、大規模な空撮や最先端の音響設備を用いた動画の依頼には、対応できない可能性があります。

一方で小中動画制作会社のメリットは、大手よりも見積もりを抑えやすいことです。また現場技術者が営業窓口を担当してくれる場合があり、現場経験に即した適切なアドバイスが期待できるケースもあります。

フリーランス(個人)

フリーランス(個人)の料金や特徴、依頼するメリット・デメリットは下表の通りです。

見積もり価格(目安) 10万円〜
特徴 予算を抑えた動画の見積もり依頼に適している
主な依頼内容 ・MV・PV
・インタビュー撮影
・講演会やイベント撮影
・YouTube動画など
デメリット ・最新の機材、技術を持ち合わせていない
・フリーランスの中でもスキルに差がある
メリット ・見積もりを安く抑えられる
・ディレクションから編集まで担当者が対応してくれることがある
・細かいアドバイスをしてくれる
オススメの企業 ・動画ノウハウが自社に無い企業
・予算の少ない企業
・制作からプロモーションまで依頼したい企業

 

フリーランスは独立した個人が対応するため、外注する人材によって成果物がピンキリです。

優秀なフリーランスもいれば、そうではないフリーランスもいます。また個人が対応するため、何かあった場合納期に遅れてしまう可能性もゼロではありません。

一方でフリーランスはコストが抑えやすいというメリットがあります。大企業は中間マージンが発生する場合が考えられますが、フリーランスでは基本的に個人にのみ費用がかかります。

また、個人が業界で仕事を獲得し続けるには相応の実力が必要なため、フリーランスはハイスキルであることが多いです。

一方でフリーランスにも得意な動画の種類があるため、依頼する動画領域が得意か事前に確認すると良いでしょう。

なお、優秀なフリーランスを探す方法の1つに「フリーランス名鑑」の利用があります。フリーランス名鑑の特徴は以下の通りです。

・実績のある動画制作者が多く在籍
・相談は完全無料
・相談後にキャンセルも可能

 

フリーランス名鑑には動画制作の実績が豊富なフリーランスが多く登録されているため、優秀な人材に出会える機会が多いです。

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フリーランス名鑑で動画制作の見積もりを依頼する流れ

フリーランス名鑑で動画制作の見積もりを依頼する手順は以下の通りです。

1.「動画制作の見積もりを依頼できるフリーランスを探す」から動画制作の見積もり依頼が可能なフリーランス一覧ページへ移動する
2.依頼したいフリーランスを選ぶ
3.依頼したいフリーランスへ直接問い合わせる

 

要望に沿った動画を制作してもらうには、予算や依頼したい動画の内容に適したフリーランスを選ぶことが大切です。経歴や対応業務をよく確認して連絡する人材を見極めてください。

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【チェックリスト】動画制作の見積もりを依頼する前にやっておきたいこと

動画制作 見積もり

動画制作の見積もりを依頼する前にやっておきたいこととして、以下のポイントが挙げられます。

・動画制作の目的は明確か
・予算上限を設定したか
・目標納期を設定したか
・サンプル動画を用意したか
・ターゲット層やメイン媒体を決めたか
・動画制作に使えそうな自社リソースを洗い出したか

 

上記項目を確認しない場合、依頼した動画のコンセプトが外注先に伝わらないため、できあがった作品と期待していた仕上がりに相違が生まれる恐れがあります。

上記の項目それぞれの詳細を見ていきましょう。

動画制作の目的は明確か

動画制作の見積もりを依頼する前にやっておきたいことに「動画制作の目的を明確にすること」が挙げられます。

動画を作る目的は大きく分けて以下の3つです。

・ブランディング(認知拡大)
・リード獲得(集客)
・リクルート(採用)

 

目的をはっきりさせることで、動画内で強調すべきポイントを定められます。

例えばリクルート目的の動画を制作する場合は、クライアント企業で働くメリットや社内の雰囲気紹介をテーマにした内容の動画が適しています。

一方で目的を明確にしないと、動画のどの部分にフォーカスを当てるべきか迷ってしまい、成果が出ないものが完成してしまうでしょう。

予算上限を設定したか

動画制作の見積もりを依頼する前に「予算上限の設定をすること」も大切です。先述の通り、動画制作の費用を左右する要素はさまざまです。

上限を決めることで、どの程度の企画が実現でき、どれ位の長さの動画を製作できるのかといった全体像を描けます。

一方で予算を決めずに多くの要望ばかり出していては、費用がかさんでしまいます。また企画案が曖昧になり、スムーズな動画制作を実現できない恐れもあります。

仮に予算を決められないときは、依頼先に素直に聞いてみることがおすすめです。経験やノウハウのある担当者に相談することで、おおまかな予算をイメージできるでしょう。

目標納期を設定したか

動画制作の見積もりを依頼する前にやっておきたいに「目標納期を設定すること」も挙げられます。例えば説明会や商品PRイベントに使用する動画の場合、動画を完成させるまでのタイムリミットがあります。

外注先に「いつまでに仕上げる必要があるか」を伝えることで、無理のない撮影スケジュールが設定できます。

目標納期を設定しないとタイトなスケジュールから質の悪い成果物が上がってきてしまったり、そもそも必要なときに動画が間に合わないなどのトラブルが生じる恐れがあります。

なお、目標納期は逆算して考えて設定するのがおすすめです。「いつまでに動画を制作する必要があるか」を見据えて、余裕を持った納期を設定しておくことが大切です。

サンプル動画を用意したか

動画制作の見積もりを依頼する前に「サンプル動画を用意すること」も欠かせません。

プロに制作依頼する場合でも、動画の中で伝えたいメッセージや雰囲気を外注先に正確に伝えるためにはサンプル動画が有効です。

言葉で説明するよりも映像を通して認識を合わせる方が、コンセプトを把握しやすくなります。

仮にサンプル動画を用意しないと、目的からかけ離れた動画になる可能性が高いです。例えば会社紹介の動画の場合、リクルートに誘導したいのに知名度アップの紹介動画で終わってしまうこともあります。

ただし、予算内でサンプル動画のような映像は作れないこともあります。予算や納期との両立も踏まえて、あくまで参考程度にすることが重要です。

ターゲット層やメイン媒体を決めたか

見積もりを依頼する前に制作する動画の「ターゲット層やメイン媒体を決めること」も大切です。

対象にしたい相手をはっきりさせると、依頼先の制作スタッフも動画のコンセプトを鮮明に描けます。

ターゲット選定は大きく以下の2つが挙げられます。

・男性向けか女性向けか
・若年層向けか年配者向けか

 

仮にターゲット層やメイン媒体を決めないで動画制作を依頼すると、メッセージが伝わりにくい動画になる可能性があるため注意が必要です。

例えば女性向けの動画を意識していたのに、男性向けとも捉えられるような動画になり、効果が半減する可能性があります。

また会議でのプレゼンに使用する動画が、YouTubeのエンターテインメント動画のようなポップな動画に仕上がってしまうこともあり得ます。

なお、動画をどの媒体で配信するのかも決めておくと、画像の解像度や尺の長さ・ファイル形式・動画の雰囲気といった要素を決めやすいです。メイン媒体には以下のようなものがあります。

・テレビ
・YouTube
・Facebook
・Instagram
・その他アプリ
・企業説明など社内配信

 

どのような媒体をメインで用いるべきかわからない場合は、動画制作会社に直接相談するのが良いでしょう。

動画制作に使えそうな自社リソースを洗い出したか

「動画制作に使えそうな自社リソースを洗い出す」ことも、動画制作の見積もりを依頼する前にやっておきたいことの1つです。

自社リソースを使うことで新たに撮影素材を用意する必要がなくなり、費用を抑えられるためです。

一方自社リソースを活用しないと、大量の撮影素材を制作会社が一から用意しなければならなくなり、コストがかさみます。また素材の準備に時間がかかり、その分完成までの時間が長くかかることも考えられます。

自社リソースがない場合、フリー素材のBGMやイラストなどを使うのもおすすめです。できるだけ予算を抑えるには、自社リソースも含め無料素材を有効活用するのが良いでしょう。

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動画制作の請求書をチェックする際のポイント

動画制作請求書チェック

動画制作の請求書をチェックする際は、以下のポイントを押さえておくことをおすすめします。

・知的財産権、使用権はどちらにあるか
・動画制作の必要経費は編集費に含まれるか
・キャストの契約内容に問題はないか

 

これらをチェックしないと、せっかく制作した動画を配信できなくなる恐れがあります。

動画制作の請求書をチェックする際のポイントを、それぞれ詳しく見ていきましょう。

知的財産権・使用権はどちらにあるか

動画制作の請求書をチェックする際のポイントの1つは「知的財産権・使用権はどちらにあるかを確認すること」です。

 

知的財産権制度とは、知的創造活動によって生み出されたものを、創作した人の財産として保護するための制度です。

引用:特許庁

 

動画を配信する権限の所在を明らかにすると、後々その動画を依頼主側の判断で好きなように利用できます。一方で知的財産権・使用権の所在を明確にしないと以下のようなデメリットがあります。

・制作後の編集ができない

・動画の二次利用ができない

 

著作権は譲渡可能なため、継続利用を見込んでいる場合は見積もりの段階で相談することをおすすめします。

動画制作の必要経費は編集費に含まれるか

動画制作の請求書をチェックする際のポイントとして「動画制作の必要経費は編集費に含まれるかを確認する」ことも大切です。

先述の通り、動画制作にはさまざまな費用がかかります。諸経費が編集費に含まれるのか、別途請求されるのかを明らかにしておくと、最初の見積もりと実際の請求金額の差異が発生しません。

特に地方での撮影になる場合は、交通費や旅費などを見積もりの段階でしっかり確認するのがおすすめです。

なお請求書の様式は一律ではないため、当初の見積もり額にすべての必要経費が記されているかも確認する必要があります。

キャストの契約内容に問題はないか

動画制作の請求書をチェックする際のポイントとして「キャストの契約内容に問題はないか確認すること」も挙げられます。

契約内容に問題がないか確認しない場合、契約期間により広告差し止めになるなどの不備が発生する可能性があります。

キャストとの契約内容には主に以下の項目があるため、参考にしてください。

・人数
・契約期間
・配信媒体

 

見積もり時には認識違いを起こさないために、直接打ち合わせがおすすめです。

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【まとめ】動画制作の見積もり依頼は複数社に出そう

動画制作の見積もりを行う際には、発注者側が見積もりの詳細事項をある程度把握しておくことが大切です。

おおまかな内訳と各費用の詳細について知ると、制作見積もりの金額が妥当かどうかを判断しやすくなります。

また1社のみの見積もりは見積額を比較できないため、可能な限り複数の会社に出すことがおすすめです。相見積もりを取ることでコストの低い会社を見つけやすいメリットもあります。

ここでは、おすすめの見積もり依頼先として「フリーランス名鑑」を紹介します。

フリーランス名鑑では見積もりを無料で行えるほか、動画制作に高いスキルを持つ人材が多数登録されています。そのため良質な納品物を望まれる方は、一度公式サイトから相談してみるのが良いでしょう。

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島根県で医学部医学科に在籍しながらフリーランスとして活動中。YouTubeをメインにマーケティング業務を行いながら、自身でも動画編集者教育事業をしており、自身のTwitter、YouTube、TikTokでline@に集客、line@内部でLstepを用いて教育をするDRMで月の利益400〜500万を継続して出している。

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