※本記事の掲載順は筆者の判断によるもので、料金・内容は各社公式サイトの記載(2026年10月時点)をもとにしています。

 

「ホームページは安く作りたい。でも、いかにもテンプレートな見た目では会社の印象が下がる」。


東京都(23区・八王子・町田・立川・府中など)で制作会社を探すと、料金も得意分野もばらばらで、どこに頼めばいいか迷いがちです。


結論から言うと、選び方は目的で決まります。


初期費用を抑えて小さく始めるなら月額制の制作サービス、ページ数が多いサイトや長く使う会社サイトなら買い切り型の制作会社、ブランドや採用まで伝えたいならデザイン・戦略に強い会社が合います。


この記事では、東京都で依頼できるホームページ制作会社5社を、料金・デザイン・対応範囲で比較します。


あわせて、費用相場、格安で作る方法と注意点、買い切り型と月額型の違い、失敗しない選び方までまとめました。

 

【早見表】東京都のおすすめホームページ制作会社5社を比較

 

料金は各社の公式サイトに記載された目安です(2026年10月時点)。

会社名所在地向いている会社料金の目安料金形態
デザミルオンライン対応1ページで早く・安く始めたい店舗・個人事業主月額7,980円〜(税込)月額
有限会社ダルビアンコ渋谷区初めてHPを作る店舗・小規模事業者88,000円〜(税込)買い切り
株式会社BRISK江東区予算を先に決めて頼みたい中小企業300,000円〜(税区分の記載なし)買い切り
株式会社Leo-Link千代田区ネット販売を始めたい・伸ばしたい会社25万円〜(税区分の記載なし)買い切り
株式会社スタイルメント渋谷区応募の質を上げたい会社60万円〜(税区分の記載なし)買い切り

 

 

東京都のおすすめホームページ制作会社5選

ここからは1社ずつ、向いている会社、任せられること、依頼する前に確認したいことを紹介します。

 

1. デザミル|契約前に無料デザイン案。月額7,980円〜(オンライン対応)

デザミル公式サイトのファーストビュー

向いている会社:1ページのホームページを、初期費用を抑えて早く公開したい店舗・教室・個人事業主

 

デザミルは、月額制のホームページ制作サービスです。


契約前にPC版トップページのデザイン案を無料で提案してもらえるため、仕上がりの雰囲気を見てから依頼するかを決められます。依頼や打ち合わせはフォーム・LINE・メールで進めるので、東京都からでも申し込めます。

強み・契約前にPC版トップページのデザイン案を無料で提案(最短即日。公開日とは別)
・公開後のテキスト・画像の更新代行が月額に含まれる
・掲載用の文章・画像の作成、運用レポート、GA4設定まで任せられる
・しかも、通常は別途かかるサーバー・ドメイン代も込みの価格
任せられること・1ページのオリジナルデザインのホームページ制作
・掲載する文章と画像の作成、スマホ対応、SEOの基本設定
・公開後の更新代行と、アクセス解析の導入・運用レポート

 

依頼する前に確認したいこと

  • 最低利用期間は利用開始月から12か月です。
    途中で解約すると、残りの月数分の月額をまとめて支払います。
  • 契約が終わるとサイトの公開も終了します。
    データの買い取りは別途見積もりです。
  • 初期費用は、トップページと料金シミュレーションでは0円、料金プランのページでは55,000円(税込)と記載が分かれています。申し込み前に確認しましょう。
  • しかも、通常は別途かかるサーバー・ドメイン代も込みの価格です。
  • 料金の目安:ミニマム月額7,980円/スタンダード月額9,980円/プレミアム月額16,500円(税込・料金シミュレーション記載、2026年10月時点)
  • 公式サイト:https://dezamiru.com/

 

2. 有限会社ダルビアンコ|買い切り・月額0円。同じ担当者が最後まで

有限会社ダルビアンコ公式サイトのファーストビュー

向いている会社:初めてホームページを作る店舗・小規模事業者

 

有限会社ダルビアンコは、渋谷区元代々木町の会社です(2003年創業)。


基本構成なら88,000円(税込)の買い切りで、月額管理費は0円です。下請けを使わず、ヒアリングから更新まで同じ担当者が対応します。

任せられること・ヒアリングから更新まで同じ担当者が対応
・ロゴ・印刷物
・撮影

 

依頼する前に確認したいこと

  • ドメイン・サーバーは自分の名義で別途契約する
  • オリジナルデザインは+44,000円、ページ追加は16,500円〜
  • 縛り・解約金なし
  • 所在地:東京都渋谷区元代々木町
  • 料金の目安:基本構成88,000円(税込・買い切り)(公式サイト記載・2026年10月時点)
  • 公式サイト:https://dal-bianco.co.jp/

 

3. 株式会社BRISK|ページ数ごとの定額表を公開

株式会社BRISK公式サイトのファーストビュー

向いている会社:予算を先に決めてから頼みたい中小企業

 

株式会社BRISKは、江東区住吉の会社です(2012年設立)。


ページ数と修正回数ごとの定額表を公開していて、予算を決めてから頼めます。写真・動画の撮影やEC・LPの制作も任せられます。

任せられること・コーポレートサイト制作
・写真・動画撮影(55,000円〜)
・EC・LP制作

 

依頼する前に確認したいこと

  • 制作プランは月額0円。保守契約は必須ではない(公開後3か月程度の保守を推奨)
  • 最低契約期間と、解約したときの扱い(公式サイトに記載なし)
  • 所在地:東京都江東区住吉
  • 料金の目安:ライト(5ページ)300,000円/ベーシック(8ページ)400,000円/スタンダード(15ページ)700,000円/プレミアム(30ページ)1,200,000円(税区分の記載なし)(公式サイト記載・2026年10月時点)
  • 公式サイト:https://b-risk.jp/

 

4. 株式会社Leo-Link|制作後のEC運営まで任せられる

株式会社Leo-Link公式サイトのファーストビュー

向いている会社:ネット販売を始めたい、または伸ばしたい会社

 

株式会社Leo-Linkは、千代田区四番町の会社です(2012年設立)。


ホームページやECサイトの制作だけでなく、EC運営の代行やオウンドメディア・SEOまで任せられます。

任せられること・ECサイト制作・運営代行
・オウンドメディア・SEO
・システム構築

 

依頼する前に確認したいこと

  • 保守は月10,000円または30,000円(3か月ごとの更新)
  • 解約条件(公式サイトに記載なし)
  • 所在地:東京都千代田区四番町
  • 料金の目安:ホームページ25万/50万/100万円、EC30万円〜/50万円〜/100万円〜、LP10万円〜(税区分の記載なし)(公式サイト記載・2026年10月時点)
  • 公式サイト:https://leo-link.jp/

 

5. 株式会社スタイルメント|創業30年・800件超。採用サイトの取材・原稿に強い

株式会社スタイルメント公式サイトのファーストビュー

向いている会社:採用サイトで応募の質を上げたい会社

 

株式会社スタイルメントは、渋谷区千駄ヶ谷の会社です(1997年設立)。


採用サイトの取材と原稿づくりに実績が多く、企業ブランディングやロゴ、動画制作まで任せられます。

任せられること・採用サイト(取材・原稿作成)
・企業ブランディング・ロゴ
・動画制作

 

依頼する前に確認したいこと

  • 月額管理費19,800円あり(必須かどうか・内容は要確認)
  • フルカスタムは個別見積もり
  • 最低契約期間と、解約したときの扱い(公式サイトに記載なし)
  • 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷
  • 料金の目安:採用サイト基本プラン 制作費60万円/フルカスタムは個別見積もり(税区分の記載なし)(公式サイト記載・2026年10月時点)
  • 公式サイト:https://www.stylement.co.jp/

 

東京都のホームページ制作の費用相場

費用は「何ページのどんなサイトを、どこまで作り込むか」で大きく変わります。まずは種類ごとの目安をつかみましょう。

 

サイトの種類別の費用と制作期間の目安

サイトの種類費用の目安制作期間の目安
1ページのサイト・LP5万〜40万円2週間〜1か月
小規模なコーポレートサイト(5ページ前後)20万〜60万円1〜2か月
中規模のコーポレートサイト(10〜20ページ・CMS付)50万〜150万円2〜4か月
採用サイト50万〜150万円2〜3か月
ECサイト50万〜300万円3〜6か月

上の金額は一般的な目安で、会社ごとの料金とは異なります。
正確な金額は、必ず見積もりで確認してください。

 

今回紹介した東京都の5社に当てはめると、月額型なら初期0円〜数万円、買い切り型なら9万〜30万円前後からが入口の価格帯です。ECや採用サイトまで作り込むと、60万〜100万円以上になることもあります。

 

費用が決まる3つの要素(ページ数・デザインの作り込み・機能)

1つ目はページ数です。
ページが増えるほど、デザインと文章の作業が増えます。


2つ目はデザインの作り込みです。
テンプレートを使うか、一から設計するかで金額が数倍変わります。写真撮影や取材を頼むと、さらに費用がかかります。


3つ目は機能です。
お知らせ更新用のCMS、予約・決済、物件検索などのシステムを入れると、その分の開発費が上乗せされます。

 

見積もりで見落としがちな「公開後の費用」(サーバー・ドメイン・保守・更新)

見積もりでは制作費ばかりに目が向きがちですが、公開後も費用は毎年かかります。
主なものは、サーバー代、ドメイン代、セキュリティ更新などの保守費、文章や写真の差し替えを頼む更新費です。


保守費が月額で決まっている会社と、依頼したときだけ作業時間で払う会社があります。3年使った場合の総額で比べると、本当に安い会社が見えてきます。

 

格安でホームページを作る3つの方法と注意点

予算を抑える方法は主に3つあります。それぞれ「安くなる理由」と「後で困りやすい点」をセットで押さえておきましょう。

 

月額制(サブスク型)の制作サービスを使う

安くなる理由:制作費を月々の支払いに分けるため、初期費用を数万円以下に抑えられます。更新や保守が月額に含まれていることも多く、公開後の手間も減らせます。


後で困りやすい点:最低利用期間があり、途中解約では残りの月額を払うのが一般的です。解約するとサイトが消える、データを引き継げない契約もあるため、契約前に規約を読みましょう。

 

ページ数を絞って小さく始める

安くなる理由:伝えたい情報を1〜3ページにまとめれば、デザインと文章の作業量が減り、制作費が下がります。


後で困りやすい点:事業が広がってページを足すとき、追加費用がかかります。最初から「後でページを増やせるか」「その費用はいくらか」を確認しておくと安心です。

 

補助金を活用する

安くなる理由:小規模事業者持続化補助金など、販路開拓の取り組みの一部としてホームページ関連の費用が対象になる補助金があります。


後で困りやすい点:公募回ごとに対象経費や上限、申請期間が変わり、採択前に発注した費用は対象外になるのが一般的です。最新の公募要領を確認し、地域の商工会・商工会議所に早めに相談しましょう。

 

買い切り型と月額型、どちらを選ぶべき?

制作会社の料金形態は、大きく「買い切り型」と「月額型」に分かれます。どちらが得かは、使う期間とサイトの規模で決まります。

買い切り型と月額型の違いを比べた図解

 

買い切り型のメリット・デメリット

メリット:サイトのデータが自社のものになり、制作会社を変えても使い続けられます。ページ数の多いサイトや、何年も使う会社サイトに向いています。


デメリット:最初にまとまった費用がかかります。公開後の更新や保守は、別契約や都度払いになるのが一般的です。

 

月額型のメリット・デメリット

メリット:初期費用が少なく、更新や保守まで月額に含まれることが多いため、公開後も情報を新しく保ちやすくなります。


デメリット:長く使うほど支払総額は増えます。
最低利用期間があり、解約するとサイトの公開が終わる契約も多いです。

 

3年間の総額で比べてみる

料金形態計算3年間の総額
買い切り型(例)制作50万円+保守5,000円×36か月680,000円
月額型(デザミル スタンダードの例)初期0円+9,980円×36か月359,280円(サーバー・ドメイン代込み)

この試算は条件により変わる目安です。ページ数や更新の頻度、契約内容によって逆転することもあるため、自社の条件で計算し直してください。

 

こんな会社は月額型が向いている

  • 初期費用をできるだけ抑えて、まずは早く公開したい
  • 社内にサイトを更新できる人がいない
  • 1ページで伝わる事業内容で、大規模なサイトは必要ない

反対に、ページ数が多いサイトや、5年以上同じサイトを使う予定なら、買い切り型のほうが総額を抑えやすくなります。

 

デザインで失敗しない東京都のホームページ制作会社の選び方|5つのポイント

ホームページ制作会社の選び方 5つのチェックポイントの図解

 

① 目的(集客・採用・会社案内)と得意分野が合っているか

同じホームページでも、集客用、採用用、会社案内用で必要な構成は違います。自社の目的を決めてから、その分野が得意な会社を選びましょう。

 

② 自社と近い業種・テイストの制作実績があるか

実績ページで、同じ業種や好みに近いデザインがあるかを見ます。
業界の事情を知る会社なら、打ち合わせの手間も減ります。

 

③ 契約前にデザイン案や提案を確認できるか

契約後に「思っていたデザインと違う」となるのが、よくある失敗です。
デザイン案や提案書を契約前に見せてもらえる会社なら、このずれを防げます。

 

④ 見積もりの内訳と、公開後の更新費用が明確か

「一式」だけの見積もりは、追加費用が出やすくなります。
項目ごとの金額と、公開後の更新を頼んだときの料金まで書面で確認しましょう。

 

⑤ 解約時にサイトやデータを引き継げるか

特に月額型では、解約したらサイトがどうなるかを必ず確認します。データの引き渡しや買い取りの条件、ドメインの名義を契約前に確かめておくと安心です。

 

地元の会社か、オンライン対応の会社か

東京都の地元の会社は、訪問や対面での打ち合わせがしやすく、地域の事情にも詳しいのが強みです。オンライン対応のサービスは、エリアを問わず依頼でき、料金を抑えやすいのが強みです。


写真撮影や取材が必要なら地元の会社、1ページで早く始めたいならオンライン対応のサービス、と使い分けると選びやすくなります。

 

ホームページ制作で失敗しやすい3つのパターン

安さだけで選び、集客につながらない

金額だけで決めると、誰に何を伝えるかが曖昧なサイトになりがちです。見た目は整っていても、問い合わせにつながらなければ投資は回収できません。目的と構成の提案があるかを確認しましょう。

 

公開後に更新できず、情報が古いまま放置される

営業時間や料金が古いままのサイトは、来店や問い合わせの機会を逃します。
社内で更新できる仕組みにするか、更新を任せられる契約にしておくことが大切です。

 

解約したらサイトが消える・引き継げない

月額型やリース型の契約では、解約と同時にサイトが見られなくなることがあります。ドメインが制作会社名義だと、URLも引き継げません。契約前に解約時の扱いを書面で確認しておきましょう。

 

東京都のホームページ制作会社に関するよくある質問

Q. 東京都でホームページを作る費用相場は?

5ページ前後の小規模なコーポレートサイトなら20万〜60万円が目安です。1ページのサイトならさらに安く、月額制なら初期費用0円〜数万円から始められます。

 

Q. 格安の制作会社でも大丈夫?

目的とページ数が合っていれば、格安でも十分に役立つサイトは作れます。安さの理由(ページ数の上限、テンプレートの使用、最低利用期間など)を確認してから選びましょう。

 

Q. 制作期間はどれくらい?

1ページのサイトで2週間〜1か月、5ページ前後のサイトで1〜2か月が目安です。原稿や写真の準備が遅れると、そのぶん公開も遅れます。

 

Q. 東京都外の会社にオンラインで頼んでも大丈夫?

打ち合わせをオンラインで進められる会社なら、所在地に関係なく依頼できます。現地での撮影や取材が必要な場合は、出張費の有無を事前に確認しましょう。

 

Q. 月額制は途中解約できる?

多くのサービスは途中解約できますが、最低利用期間内なら残りの月額を払う契約が一般的です。
解約後にサイトが公開終了になるか、データを買い取れるかも確認しておきましょう。

 

Q. AIや無料ツールで自作するのとの違いは?

自作は費用を抑えられる一方、構成・文章・デザイン・SEOをすべて自分で考える必要があります。制作会社に頼むと、目的に合った構成の提案や公開後の運用まで任せられるのが大きな違いです。

 

まとめ|予算・デザイン・公開後の運用まで考えて選ぼう

東京都のホームページ制作会社は、目的に合わせて選ぶと失敗しにくくなります。

  • 費用を抑えて早く始めたい:デザミル、ダルビアンコ
  • 予算を決めてから頼みたい:BRISK
  • ネット販売を始めたい・伸ばしたい:Leo-Link
  • 採用を強化したい:スタイルメント

どの会社でも、見積もりの内訳、公開後の費用、解約時の扱いの3点は必ず確認しましょう。

 

まずはデザイン案を見てから決めたい方へ|デザミル

デザミルは、月額7,980円(税込)から始められる月額制のホームページ制作サービス。

  • 契約前にPC版トップページのデザイン案を無料で提案(最短即日)
  • 公開後のテキスト・画像の更新代行が月額に含まれる
  • 掲載用の文章・画像の作成から、GA4設定・運用レポートまで任せられる
  • しかも、通常は別途かかるサーバー・ドメイン代も込みの価格

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