「ホームページは安く作りたい。でも、いかにもテンプレートな見た目では会社の印象が下がる」。


沖縄県(那覇市・沖縄市・うるま・浦添・名護など)で制作会社を探すと、料金も得意分野もばらばらで、どこに頼めばいいか迷いがちです。


結論から言うと、選び方は目的で決まります。


初期費用を抑えて小さく始めるなら月額制の制作サービス、ページ数が多いサイトや長く使う会社サイトなら買い切り型の制作会社、ブランドや採用まで伝えたいならデザイン・戦略に強い会社が合います。


この記事では、沖縄県で依頼できるホームページ制作会社5社を、料金・デザイン・対応範囲で比較します。


あわせて、費用相場、格安で作る方法と注意点、買い切り型と月額型の違い、失敗しない選び方までまとめました。※本記事の掲載順は筆者の判断によるもので、料金・内容は各社公式サイトの記載(2026年10月時点)をもとにしています。

 

【早見表】沖縄県のおすすめホームページ制作会社5社を比較

 

料金は各社の公式サイトに記載された目安です(2026年10月時点)。

会社名所在地向いている会社料金の目安料金形態
デザミルオンライン対応1ページで早く・安く始めたい店舗・個人事業主月額7,980円〜(税込)月額
合同会社RAM那覇市予算15万円から始めて集客まで任せたい会社15万円〜(税込)買い切り
株式会社リマープロ中頭郡西原町観光客・外国人向けに多言語サイトを作りたい会社20万円〜(税区分の記載なし)買い切り
株式会社エンターズラボ那覇市サイトと一緒に業務システムやAIも作りたい会社50万円〜(税込)買い切り
株式会社MIAリゾート名護市北部の観光・宿泊業や採用サイトを作りたい会社要問い合わせ見積もり

 

 

沖縄県のおすすめホームページ制作会社5選

ここからは1社ずつ、向いている会社、任せられること、依頼する前に確認したいことを紹介します。

 

1. デザミル|契約前に無料デザイン案。月額7,980円〜(オンライン対応)

デザミル公式サイトのファーストビュー

向いている会社:1ページのホームページを、初期費用を抑えて早く公開したい店舗・教室・個人事業主

 

デザミルは、月額制のホームページ制作サービスです。


契約前にPC版トップページのデザイン案を無料で提案してもらえるため、仕上がりの雰囲気を見てから依頼するかを決められます。依頼や打ち合わせはフォーム・LINE・メールで進めるので、沖縄県からでも申し込めます。

強み・契約前にPC版トップページのデザイン案を無料で提案(最短即日。公開日とは別)
・公開後のテキスト・画像の更新代行が月額に含まれる
・掲載用の文章・画像の作成、運用レポート、GA4設定まで任せられる
・しかも、通常は別途かかるサーバー・ドメイン代も込みの価格
任せられること・1ページのオリジナルデザインのホームページ制作
・掲載する文章と画像の作成、スマホ対応、SEOの基本設定
・公開後の更新代行と、アクセス解析の導入・運用レポート

 

依頼する前に確認したいこと

  • 最低利用期間は利用開始月から12か月です。
    途中で解約すると、残りの月数分の月額をまとめて支払います。
  • 契約が終わるとサイトの公開も終了します。
    データの買い取りは別途見積もりです。
  • 初期費用は、トップページと料金シミュレーションでは0円、料金プランのページでは55,000円(税込)と記載が分かれています。申し込み前に確認しましょう。
  • しかも、通常は別途かかるサーバー・ドメイン代も込みの価格です。
  • 料金の目安:ミニマム月額7,980円/スタンダード月額9,980円/プレミアム月額16,500円(税込・料金シミュレーション記載、2026年10月時点)
  • 公式サイト:https://dezamiru.com/

 

2. 合同会社RAM|エンタメに強いWebマーケティング会社

合同会社RAM公式サイトのファーストビュー

向いている会社:予算15万円から始めて、集客まで任せたい会社

 

合同会社RAMは、那覇市牧志の会社です(2024年設立、2020年創業)。


テンプレートなら15万円(税込)から作れます。「エンタメに強いWebマーケティング会社」を打ち出していて、SEO・MEO・広告運用やロゴ・動画まで任せられます。

任せられること・Web制作(テンプレート〜フルオーダー)
・SEO・MEO・広告運用
・ロゴ・動画制作

 

依頼する前に確認したいこと

  • サイト管理は月9,900円〜
  • 月額制のサブスクプランもある
  • 最低契約期間と、解約したときの扱い(公式サイトに記載なし)
  • 所在地:沖縄県那覇市牧志
  • 料金の目安:テンプレート15万円〜/カスタマイズ40万円〜/フルオーダー65万円〜/EC30万円〜/LP15万円〜(すべて税込)(公式サイト記載・2026年10月時点)
  • 公式サイト:https://raminc.co.jp/

 

3. 株式会社リマープロ|76言語の翻訳事業を持ち、多言語サイトに強い

株式会社リマープロ公式サイトのファーストビュー

向いている会社:観光客や外国人向けに多言語サイトを作りたい会社

 

株式会社リマープロは、中頭郡西原町与那城の会社です(2008年設立、18名)。


76言語の翻訳事業を持っていて、多言語サイトに強い会社です。Web広告やテレビ・ラジオCM、印刷物までまとめて頼めます。

任せられること・Web・LP制作
・Web広告・映像(テレビ・ラジオCM)
・印刷・ノベルティ

 

依頼する前に確認したいこと

  • 運用保守は月5,000円〜(オプション、最低契約期間なし)
  • 所在地:沖縄県中頭郡西原町与那城
  • 料金の目安:シングルページ20万円〜/スタンダード(8〜10ページ・CMS)50万円〜/スペシャルは要相談(税区分の記載なし)(公式サイト記載・2026年10月時点)
  • 公式サイト:https://remar.co.jp/

 

4. 株式会社エンターズラボ|業務システム・AI連携まで。レベニューシェア契約も

株式会社エンターズラボ公式サイトのファーストビュー

向いている会社:サイトと一緒に業務システムやAIの仕組みも作りたい会社

 

株式会社エンターズラボは、那覇市牧志の会社です(2023年設立、2015年創業)。


ホームページやECに加えて、業務システムやWebアプリ、AIチャットボットまで作れます。開発費を下げて売上の一部を払う「レベニューシェア」の契約も選べます。

任せられること・ホームページ・ECサイト制作
・業務システム・Webアプリ
・AIチャットボット・AI連携

 

依頼する前に確認したいこと

  • 保守プランの金額は公式サイトに記載なし
  • 支払いは契約時50%・納品後50%
  • 最低契約期間と、解約したときの扱い(公式サイトに記載なし)
  • 所在地:沖縄県那覇市牧志
  • 料金の目安:コーポレートサイト(10ページ程度)50万円〜/ECサイト100万円〜/リニューアル50万円〜/Webアプリ50万円〜(すべて税込)(公式サイト記載・2026年10月時点)
  • 公式サイト:https://enters-lab.co.jp/

 

5. 株式会社MIAリゾート|北部(やんばる)の会社。成果型の契約も選べる

株式会社MIAリゾート公式サイトのファーストビュー

向いている会社:北部(やんばる)の観光・宿泊業や、採用サイトを作りたい会社

 

株式会社MIAリゾートは、名護市字宮里の会社です(2016年設立)。


制作費を同社が負担し、売上に応じて利益を分ける「成果型」の契約も選べます。ホテル向けのサイトや採用専用サイト、ECサイトの制作、運用の講習会まで手がけています。

任せられること・コーポレート・採用専用サイト
・ECサイト
・Web運用・講習会

 

依頼する前に確認したいこと

  • 決まった料金表はなく、制作ページには「企業サイトは平均35万〜80万円が多い」との記載がある
  • トップページで10周年記念の特別プランを案内している(条件は公式サイトで確認)
  • 運用サポートプランの金額は公式サイトに記載なし
  • 所在地:沖縄県名護市字宮里
  • 料金の目安:要問い合わせ(公式サイトに料金表の掲載なし・2026年10月時点)
  • 公式サイト:https://mia-resort.co.jp/

 

沖縄県のホームページ制作の費用相場

費用は「何ページのどんなサイトを、どこまで作り込むか」で大きく変わります。まずは種類ごとの目安をつかみましょう。

 

サイトの種類別の費用と制作期間の目安

サイトの種類費用の目安制作期間の目安
1ページのサイト・LP5万〜40万円2週間〜1か月
小規模なコーポレートサイト(5ページ前後)20万〜60万円1〜2か月
中規模のコーポレートサイト(10〜20ページ・CMS付)50万〜150万円2〜4か月
採用サイト50万〜150万円2〜3か月
ECサイト50万〜300万円3〜6か月

上の金額は一般的な目安で、会社ごとの料金とは異なります。
正確な金額は、必ず見積もりで確認してください。

 

今回紹介した沖縄県の5社に当てはめると、月額型なら初期0円〜数万円、買い切り型なら15万〜20万円前後からが入口の価格帯です。ECやシステムまで作り込むと、100万円前後になることもあります。

 

費用が決まる3つの要素(ページ数・デザインの作り込み・機能)

1つ目はページ数です。
ページが増えるほど、デザインと文章の作業が増えます。


2つ目はデザインの作り込みです。
テンプレートを使うか、一から設計するかで金額が数倍変わります。写真撮影や取材を頼むと、さらに費用がかかります。


3つ目は機能です。
お知らせ更新用のCMS、予約・決済、物件検索などのシステムを入れると、その分の開発費が上乗せされます。

 

見積もりで見落としがちな「公開後の費用」(サーバー・ドメイン・保守・更新)

見積もりでは制作費ばかりに目が向きがちですが、公開後も費用は毎年かかります。
主なものは、サーバー代、ドメイン代、セキュリティ更新などの保守費、文章や写真の差し替えを頼む更新費です。


保守費が月額で決まっている会社と、依頼したときだけ作業時間で払う会社があります。3年使った場合の総額で比べると、本当に安い会社が見えてきます。

 

格安でホームページを作る3つの方法と注意点

予算を抑える方法は主に3つあります。それぞれ「安くなる理由」と「後で困りやすい点」をセットで押さえておきましょう。

 

月額制(サブスク型)の制作サービスを使う

安くなる理由:制作費を月々の支払いに分けるため、初期費用を数万円以下に抑えられます。更新や保守が月額に含まれていることも多く、公開後の手間も減らせます。


後で困りやすい点:最低利用期間があり、途中解約では残りの月額を払うのが一般的です。解約するとサイトが消える、データを引き継げない契約もあるため、契約前に規約を読みましょう。

 

ページ数を絞って小さく始める

安くなる理由:伝えたい情報を1〜3ページにまとめれば、デザインと文章の作業量が減り、制作費が下がります。


後で困りやすい点:事業が広がってページを足すとき、追加費用がかかります。最初から「後でページを増やせるか」「その費用はいくらか」を確認しておくと安心です。

 

補助金を活用する

安くなる理由:小規模事業者持続化補助金など、販路開拓の取り組みの一部としてホームページ関連の費用が対象になる補助金があります。


後で困りやすい点:公募回ごとに対象経費や上限、申請期間が変わり、採択前に発注した費用は対象外になるのが一般的です。最新の公募要領を確認し、地域の商工会・商工会議所に早めに相談しましょう。

 

買い切り型と月額型、どちらを選ぶべき?

制作会社の料金形態は、大きく「買い切り型」と「月額型」に分かれます。どちらが得かは、使う期間とサイトの規模で決まります。

買い切り型と月額型の違いを比べた図解

 

買い切り型のメリット・デメリット

メリット:サイトのデータが自社のものになり、制作会社を変えても使い続けられます。ページ数の多いサイトや、何年も使う会社サイトに向いています。


デメリット:最初にまとまった費用がかかります。公開後の更新や保守は、別契約や都度払いになるのが一般的です。

 

月額型のメリット・デメリット

メリット:初期費用が少なく、更新や保守まで月額に含まれることが多いため、公開後も情報を新しく保ちやすくなります。


デメリット:長く使うほど支払総額は増えます。
最低利用期間があり、解約するとサイトの公開が終わる契約も多いです。

 

3年間の総額で比べてみる

料金形態計算3年間の総額
買い切り型(例)制作50万円+保守5,000円×36か月680,000円
月額型(デザミル スタンダードの例)初期0円+9,980円×36か月359,280円(サーバー・ドメイン代込み)

この試算は条件により変わる目安です。ページ数や更新の頻度、契約内容によって逆転することもあるため、自社の条件で計算し直してください。

 

こんな会社は月額型が向いている

  • 初期費用をできるだけ抑えて、まずは早く公開したい
  • 社内にサイトを更新できる人がいない
  • 1ページで伝わる事業内容で、大規模なサイトは必要ない

反対に、ページ数が多いサイトや、5年以上同じサイトを使う予定なら、買い切り型のほうが総額を抑えやすくなります。

 

デザインで失敗しない沖縄県のホームページ制作会社の選び方|5つのポイント

ホームページ制作会社の選び方 5つのチェックポイントの図解

 

① 目的(集客・採用・会社案内)と得意分野が合っているか

同じホームページでも、集客用、採用用、会社案内用で必要な構成は違います。自社の目的を決めてから、その分野が得意な会社を選びましょう。

 

② 自社と近い業種・テイストの制作実績があるか

実績ページで、同じ業種や好みに近いデザインがあるかを見ます。
業界の事情を知る会社なら、打ち合わせの手間も減ります。

 

③ 契約前にデザイン案や提案を確認できるか

契約後に「思っていたデザインと違う」となるのが、よくある失敗です。
デザイン案や提案書を契約前に見せてもらえる会社なら、このずれを防げます。

 

④ 見積もりの内訳と、公開後の更新費用が明確か

「一式」だけの見積もりは、追加費用が出やすくなります。
項目ごとの金額と、公開後の更新を頼んだときの料金まで書面で確認しましょう。

 

⑤ 解約時にサイトやデータを引き継げるか

特に月額型では、解約したらサイトがどうなるかを必ず確認します。データの引き渡しや買い取りの条件、ドメインの名義を契約前に確かめておくと安心です。

 

地元の会社か、オンライン対応の会社か

沖縄県の地元の会社は、訪問や対面での打ち合わせがしやすく、地域の事情にも詳しいのが強みです。オンライン対応のサービスは、エリアを問わず依頼でき、料金を抑えやすいのが強みです。


写真撮影や取材が必要なら地元の会社、1ページで早く始めたいならオンライン対応のサービス、と使い分けると選びやすくなります。

 

ホームページ制作で失敗しやすい3つのパターン

安さだけで選び、集客につながらない

金額だけで決めると、誰に何を伝えるかが曖昧なサイトになりがちです。見た目は整っていても、問い合わせにつながらなければ投資は回収できません。目的と構成の提案があるかを確認しましょう。

 

公開後に更新できず、情報が古いまま放置される

営業時間や料金が古いままのサイトは、来店や問い合わせの機会を逃します。
社内で更新できる仕組みにするか、更新を任せられる契約にしておくことが大切です。

 

解約したらサイトが消える・引き継げない

月額型やリース型の契約では、解約と同時にサイトが見られなくなることがあります。ドメインが制作会社名義だと、URLも引き継げません。契約前に解約時の扱いを書面で確認しておきましょう。

 

沖縄県のホームページ制作会社に関するよくある質問

Q. 沖縄県でホームページを作る費用相場は?

5ページ前後の小規模なコーポレートサイトなら20万〜60万円が目安です。1ページのサイトならさらに安く、月額制なら初期費用0円〜数万円から始められます。

 

Q. 格安の制作会社でも大丈夫?

目的とページ数が合っていれば、格安でも十分に役立つサイトは作れます。安さの理由(ページ数の上限、テンプレートの使用、最低利用期間など)を確認してから選びましょう。

 

Q. 制作期間はどれくらい?

1ページのサイトで2週間〜1か月、5ページ前後のサイトで1〜2か月が目安です。原稿や写真の準備が遅れると、そのぶん公開も遅れます。

 

Q. 沖縄県外の会社にオンラインで頼んでも大丈夫?

打ち合わせをオンラインで進められる会社なら、所在地に関係なく依頼できます。現地での撮影や取材が必要な場合は、出張費の有無を事前に確認しましょう。

 

Q. 月額制は途中解約できる?

多くのサービスは途中解約できますが、最低利用期間内なら残りの月額を払う契約が一般的です。
解約後にサイトが公開終了になるか、データを買い取れるかも確認しておきましょう。

 

Q. AIや無料ツールで自作するのとの違いは?

自作は費用を抑えられる一方、構成・文章・デザイン・SEOをすべて自分で考える必要があります。制作会社に頼むと、目的に合った構成の提案や公開後の運用まで任せられるのが大きな違いです。

 

まとめ|予算・デザイン・公開後の運用まで考えて選ぼう

沖縄県のホームページ制作会社は、目的に合わせて選ぶと失敗しにくくなります。

  • 費用を抑えて早く始めたい:デザミル、RAM
  • 多言語サイトを作りたい:リマープロ
  • 業務システムやAIも作りたい:エンターズラボ
  • 北部で成果型の契約を選びたい:MIAリゾート

どの会社でも、見積もりの内訳、公開後の費用、解約時の扱いの3点は必ず確認しましょう。

 

まずはデザイン案を見てから決めたい方へ|デザミル

デザミルは、月額7,980円(税込)から始められる月額制のホームページ制作サービス。

  • 契約前にPC版トップページのデザイン案を無料で提案(最短即日)
  • 公開後のテキスト・画像の更新代行が月額に含まれる
  • 掲載用の文章・画像の作成から、GA4設定・運用レポートまで任せられる
  • しかも、通常は別途かかるサーバー・ドメイン代も込みの価格

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