動画広告の依頼を受けていて、仕上がりが一発で決まる案件と、何度も作り直しになる案件があります。
その差は、ほとんどが最初の打ち合わせで決まっています。差がつくのは、次の3つが決まっているかどうかです。

この記事のポイント

誰に見てほしいか

「30代女性」よりも「仕事帰りにスマホで美容情報を探している30代女性」のように、場面まで決めておくと、冒頭の一言や演者選びがぶれません。

見たあとに何をしてほしいか

購入なのか、資料請求なのか、LINE登録なのか。ゴールがひとつに絞れていると、動画の最後の見せ方が決まります。

修正で直されるのは、映像より文字

実際の修正を数えると、撮り直しより文字の直しのほうが多くありました。

  • ある案件では、映像と音声は初稿とまったく同じで、直したのはサービス名の表記と改行の位置だけ
  • 別の案件では、7本すべての冒頭にブランドロゴを約1.2秒足す修正が入った

「誰に・何をしてほしいか」に加えて、正しい表記やロゴの扱いも最初に決めておくと、やり直しがぐっと減ります。

どこに配信するか

Meta、TikTok、YouTubeショートでは、好まれるテンポや長さが少しずつ違います。配信先が決まっていれば、それに合わせた尺と構成で作れます。

この3つがまだ決まっていなくても大丈夫です。LPを見せていただくところから、企画・演者・撮影・編集まで一緒に考えます。

株式会社BUZZ MEET

この記事を書いた人

樋口 慧(株式会社BUZZ MEET)
ショート動画広告の企画・撮影・編集・運用を担当。納品した広告動画は1,000本以上・100社以上、提携演者は1,600名以上。

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