「他社の見積もりと比べたい」というご相談をよくいただきます。
並べてみると、金額の差はたいてい「1本の中に何が含まれているか」の差です。見積もりを見るときに確認したい項目をまとめました。

この記事のポイント

見積もりは「1本いくら」だけで比べない

同じ「1本◯万円」でも、中に含まれている作業は会社ごとにまったく違います。
最低でも、次の項目が入っているかを確認してみてください。

  • 企画、台本づくり
  • 演者のキャスティング費、出演料
  • 撮影(人数、時間、場所代)
  • 編集、テロップ、BGM・効果音
  • 修正の回数
  • 納品形式(縦型・横型、尺違いの書き出し)

たとえば「編集のみ」の見積もりと「企画から撮影まで込み」の見積もりは、金額が違って当たり前です。
並べて比べるときは、まず作業範囲をそろえることが大切です。

修正回数は必ず確認する

意外と差が出るのが修正の扱いです。
「修正2回まで」「テロップの誤字は無制限」など、何がどこまで含まれているかを先に決めておくと、あとから追加費用でもめることがなくなります。

参考:私たちの見積もりの中身

比べるときの物差しとして、私たちの料金の中身を書いておきます。

  • 5本プラン:1本4万円/10本プラン:1本3万円/30本プラン:1本1万円(すべて税別)
  • 30本プランは「10本+冒頭だけ変えた版20本」の組み立て(3ヶ月継続の場合)
  • 演者・スタジオ・企画台本・撮影・編集・修正2回まで、すべて込み

「1本いくら」だけでなく、演者や修正が含まれているかを必ず並べて見てください。

安さだけで選ぶと起きやすいこと

費用を抑えること自体は悪いことではありません。
ただ、金額だけで決めると次のようなことが起きやすくなります。

  • 台本がなく、素材をつないだだけの動画になる
  • 演者が商材のターゲットと合っていない
  • 配信先(Meta、TikTok、YouTubeショート)に合わない尺で納品される
  • 配信後の差し替えに対応してもらえない

動画広告は、1本作って終わりではありません。
配信してみて、反応の良い冒頭を残し、弱いところを差し替えていくことで成果が上がります。
そのため、「最初の1本の安さ」よりも「改善を続けられる体制かどうか」で選ぶほうが、結果的に費用対効果が良くなることが多いです。

見積もりを依頼するときに伝えるとよいこと

見積もりの精度は、依頼時の情報で大きく変わります。
次の3つを伝えていただけると、ぶれの少ない金額が出せます。

  • 商材のLPやサービス資料
  • 配信予定の媒体と、月に何本くらい作りたいか
  • 参考にしたい動画(他社の広告でもOK)

私たちBUZZ MEETでは、企画・キャスティング・撮影・編集・運用までをまとめてお手伝いしています。
作業範囲を分けたお見積もりも可能ですので、比較検討の段階でもお気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

樋口 慧(株式会社BUZZ MEET)
ショート動画広告の企画・撮影・編集・運用を担当。納品した広告動画は1,000本以上・100社以上、提携演者は1,600名以上。

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