動画広告の制作会社と運用会社を分けるメリット・デメリット
- 樋口 慧
- 記事制作日2026年10月28日
- 更新日2026年10月29日
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私たちは制作も運用も受けますが、制作だけ・運用だけのご依頼もあります。
両方の立場で関わってきて感じる、分ける・分けないの判断材料を整理しました。

別々の会社に頼むメリット
- それぞれの分野が得意な会社を選べる
- すでに付き合いのある運用会社をそのまま使える
- 制作だけ、運用だけを切り替えやすい
特に、すでに広告運用を任せている会社があり、成果も出ている場合は、動画の制作だけを外に出す形がスムーズです。
別々の会社に頼むデメリット
いちばん起きやすいのは、情報の行き違いです。
- 運用側が持っている「どの動画が反応が良いか」の数字が、制作側に届かない
- 制作側は次に何を作ればいいか分からず、前と似た動画を作ってしまう
- 差し替えの依頼が発注者を経由するため、スピードが落ちる
動画広告は、配信してからの改善が成果を大きく左右します。
数字を見る人と作る人が離れていると、この改善のサイクルが遅くなりがちです。
同じ会社に頼むメリット
- 配信結果を見て、すぐに次の動画に反映できる
- 「冒頭だけ差し替える」といった細かい改善が速い
- 窓口が1つで済み、発注者の手間が少ない
同じ会社に頼むデメリット
- 制作と運用の両方の力量を見極める必要がある
- どちらかに不満があったときに切り替えにくい
分ける場合にやっておきたいこと
別々の会社に頼む場合でも、次の工夫で改善のスピードは保てます。
- 制作会社にも配信結果(再生率、クリック率など)を共有する
- 月に1回、制作・運用・発注者の3者で振り返りの場を持つ
- 動画ごとに「何を試したか」を記録しておく
現場で実際に効いたこと
どちらを選ぶにしても、成果を分けたのは配信してからの動きの速さでした。
- 反応が良かった動画は、冒頭だけ変えた版をすぐに追加する
- 反応が弱い動画は、中身ではなく冒頭から先に疑う
私たちが30本プランを「10本+冒頭違い20本」の組み立てにしているのは、この差し替えを最初から計画に入れるためです。
まとめ
どちらが正解ということはなく、今の体制や予算によって選び方は変わります。
大切なのは、「作る人が配信の結果を知っている状態」をつくることです。
BUZZ MEETでは、制作から運用までまとめてお受けすることも、制作だけ・運用だけのご依頼にも対応しています。
今の体制を伺ったうえで、合う形をご提案します。
この記事を書いた人
樋口 慧(株式会社BUZZ MEET)
ショート動画広告の企画・撮影・編集・運用を担当。納品した広告動画は1,000本以上・100社以上、提携演者は1,600名以上。
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稼働ステータス
◎現在対応可能
- 樋口 慧
職種
マーケティング
Webディレクター
希望時給単価
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・・・(登録スキル数:3)
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