少人数の会社がClaudeで作った「仕事を回す仕組み」7選。AIで制作と改善のスピードを上げた話
- 樋口 慧
- 記事制作日2026年10月28日
- 更新日2026年10月29日
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私たちは少人数の会社ですが、ショート動画広告を月100本ペースで作っています。
人を増やす代わりに、AIのClaude(Claude Code)で社内の仕組みを作ってきました。実際に毎日動かしているものを7つ紹介します。

1. 編集依頼から24時間で納品する「自動編集アプリ」
依頼フォームにLPと素材を入れると、AIがリサーチをして「トンマナ(雰囲気)」を3案出します。
案を選ぶと、カット・テロップ・BGM・効果音まで入った仮編集が上がり、人がチェックして仕上げます。
修正1回目まで含めて24時間で納品する体制を目指して作りました。
2. 長尺のYouTubeから、ショート動画を自動で切り抜く仕組み
動画のURLをシートに貼るだけで、文字起こし→盛り上がる場面の選定→縦型への書き出し→納品フォルダへの保存までを自動で行います。
1本の対談から3本のショート動画が、人の手をほとんど使わずに上がってきます。
3. LPを1週間で納品する受付の仕組み
お客様がフォームに答えると、案件フォルダ・制作ブリーフ・管理シートが自動で作られ、30分以内に仮のLPが3案できあがります。
デザイナーは、その仮LPに直接コメントして修正を指示します。
4. 売れている広告の「型」を学習するデータベース
世の中で実際に配信されている広告を分析し、冒頭の入り方、カットの長さ、テロップの改行位置などを数値で記録しています。
新しい台本を作るときは、このデータベースを引いてから企画を立てます。
5. 演者キャスティングのリスト作り
商材のターゲットに合う演者候補を、年代・雰囲気・フォロワー数などで整理したリストを自動で作ります。
これまでに500名以上の候補リストを作成し、提携演者1,600名以上の体制づくりに役立てています。
6. 会議の議事録と送付文の自動作成
オンライン会議の録画から、議事録と先方への送付文を自動で作ります。
打ち合わせが終わって数分後には、送るだけの状態になっています。
7. 配信後の改善サイクル
配信結果を記録すると、次の台本づくりのときに「反応が良かった冒頭」「弱かった構成」が自動で参照されます。
作って終わりではなく、作るたびに賢くなる仕組みです。
実際の数字
仕組みを入れてから出てきた数字です。
- 費用約1万円で、公式LINEへの演者登録が100人を超えた(5番の仕組み)
- 納品した動画から159本を分解し、1カットの平均約1.8秒・文字は0秒目から、といった自社の基準を数字で持てた(4番の仕組み)
- 長尺のYouTube 1本から、ショート動画3本を切り出す流れを毎週回している(2番の仕組み)
AIで変わったこと
- 仮編集やたたき台が上がるまでの時間が、数日から数時間になった
- 人は「何を選ぶか」「お客様に何を提案するか」に時間を使えるようになった
- 少人数でも、本数と品質を両立できるようになった
一方で、企画の方向性や表現のチェック、最後の判断は今も人がやっています。
AIは「速く・たくさん・ミスなく」、人は「選ぶ・決める・責任を持つ」。この分担がいちばんうまく回ると感じています。
この記事を書いた人
樋口 慧(株式会社BUZZ MEET)
ショート動画広告の企画・撮影・編集・運用を担当。納品した広告動画は1,000本以上・100社以上、提携演者は1,600名以上。
▶ 動画広告の相談をする(15分・無料)
▶ 株式会社BUZZ MEET 公式サイト
▶ 料金を見る(売れる動画広告くん)
▶ メディア出演:M&A BANK(約3分)
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この記事を書いた人

稼働ステータス
◎現在対応可能
- 樋口 慧
職種
マーケティング
Webディレクター
希望時給単価
5,000円~10,000円
LPを渡すだけで、売れる縦型動画広告ができあがります。 広告用ショート動画制作でしたらぜひ弊社におまかせください! ・納品1,000本以上/100社以上 ・LP丸投げでROAS1,000%実績あり ・提携演者1,600名 ・月100本まで対応 ・1本1万円〜(演者・撮影・編集こみ) ▶ 株式会社BUZZ MEET: https://buzzmeet.biz/
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・・・(登録スキル数:3)
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