演者さんを探す作業は、1人に声をかけるまでに10分以上かかることもありました。
そこで、AIのClaude Code(クロード・コード)と一緒に演者集めの仕組みを作ったところ、かかった費用は約1万円のまま、公式LINEへの演者登録が100人を超えました。その仕組みを紹介します。

この記事のポイント

課題:演者探しに時間がかかりすぎていた

これまでは、SNSで候補を探す、プロフィールを見る、過去にやり取りがあるか確認する、連絡文を考える……という作業を、すべて手作業でやっていました。
1人に声をかけるまでに10分以上かかることもあり、案件が増えるほど演者探しが追いつかなくなっていました。

Claude Codeと作った仕組み

そこで、演者集めの流れをClaude Codeと一緒に分解し、人がやらなくていい部分を仕組みにしました。

1. 候補を探す
広告に出てくれそうな方を、SNSのハッシュタグなどから探して一覧にします。毎朝50人ずつ、自動で候補が追加されます。

2. 候補を整理する
年代・雰囲気・得意なジャンル(語り、ショートドラマなど)をAIが下書きし、人が最終確認します。
すでにお付き合いのある方や、事務所に所属している方は自動で外すので、二重に声をかける失礼がありません。

3. 最初の連絡文を用意する
1人ずつ、その方の投稿に合わせた一言入りの連絡文を作ります。送るのは人が自分の手で行います。
「案件を選べる」「1回だけでもOK」「未経験も歓迎」と、演者さん側のうれしいポイントを先に伝えるのがコツです。

4. 公式LINEで登録してもらう
興味を持ってくれた方には公式LINEに登録してもらい、簡単なフォームに答えてもらいます。
年代・性別・活動エリア・自宅撮影ができるか・PR投稿の可否などを答えると、自動でタグが付き、案件ごとにすぐ探せる状態になります。

5. 提携後の準備も自動
提携が決まった方には番号を振り、プロフィール画像や動画をフォルダに整理して、お客様にご提案できる資料まで自動で作ります。

結果

  • 公式LINEへの演者登録が100人を超えた
  • かかった費用は約1万円
  • 提携演者は1,600名以上の体制に

一番大きかったのは、人が「誰に声をかけるか」「どんな言葉で伝えるか」に集中できるようになったことです。

うまくいったポイント

  • 送る作業は人がやる:SNSのルールを守り、一人ひとりに丁寧に連絡する
  • 相手のメリットから伝える:演者さんにとって何がうれしいかを最初に書く
  • 登録後の流れを短くする:LINEのフォームは数問だけ。答えるとすぐ案件の案内が届く形に

演者として登録したい方へ

広告動画への出演に興味がある方は、BUZZ MEET公式LINEからご登録いただけます。未経験の方も歓迎です。
https://line.me/R/ti/p/@514oohio

この記事を書いた人

樋口 慧(株式会社BUZZ MEET)
ショート動画広告の企画・撮影・編集・運用を担当。納品した広告動画は1,000本以上・100社以上、提携演者は1,600名以上。

▶ 動画広告の相談をする(15分・無料)
▶ 株式会社BUZZ MEET 公式サイト
▶ 料金を見る(売れる動画広告くん)
▶ メディア出演:M&A BANK(約3分)