スマホアプリ開発を依頼・外注できる、WEBサイト設計のスキルがあるフリーランス・個人一覧

美容クリニックのWebマーケティングを得意としており、クリニックのクライアントは累計60社を超える。美容外科・皮膚科、AGA、歯科などジャンル問わずクリニックの支援を行っている。 2014年にWebマーケティング会社フルスピード入社。動画マーケティング事業部立ち上げや、PR・SNS・SEOの部署マネージャーを務める。営業職として社内MVPを獲得。4年間在籍し独立。 独立後はフリーランスとなり、フロントエンドエンジニア兼総合Webマーケターとして活動。現在はWebコンサルティング会社を創設し、法人としてStockSunに参画。

StockSun株式会社 代表取締役

【経歴】 株式会社イトクロ→ポート株式会社→スタディプラス株式会社→独立 【経験】 累積200社以上のベンチャーから上場企業の新規事業のwebマーケ支援をトータルでサポート(コンサルから代行まで様々対応)しています。 支援実績： ・webサイトを立ち上げ、300記事程度で月間30万UU以上のトラフィックのサイトを4ヶ月で立ち上げ ・SEO対策を行い月間30万UUのサイトを月間300万UUに半年でグロース ・広告運用で顧客リード獲得を半年で0から100件/月の状態に ・LPをリニューアル企画提案し、CVRを10倍に など 対応できるスキル：SEO、広告運用全般、SNS広告、ランディングページ制作から改善、HP制作などほぼ全てのマーケ施策対応可能です。 ◆経営している企業 https://xmarketech.com/

プロフィールをご覧いただき有り難うございます。 現在、早稲田大学4年生で株式会社Campus Blend代表取締役を務めております、吉田優太と申します。 弊社ホームページ：https://www.campusblend.co.jp/ ホームページ制作・アプリ開発を承るWeb制作会社を運営しております。 事業開始３か月で黒字化を達成しております弊社のWeb制作は、ノーコード・ローコードツールを用いた効率的な開発手法による、費用と抑えた柔軟な開発をご評価いただいております。 即レスポンスとお客様のご要望を可能な限り叶える柔軟な開発手法で、お客様のビジネスを加速させるお手伝いをさせて頂きます。

Web制作会社を創業後、あらゆるWeb開発プロジェクトに参画。ベンチャー企業とのプロジェクトが多く、複数のプログラミング言語やアプリなどに携わる。 ディレクター抜きでクライアントとやり取りができるコミュニケーション力と、フルスタックエンジニアリングスキルの両輪でシステム開発できるのが強み。

19歳でフリーランスとして独立し、立ち上げ期のスタートアップを複数経験した後、起業しました。 ゼロイチ・スタートアップのエンジニアとしてはかなり強みがあると思います。 プロダクトをゼロからスピーディに立ち上げ、年商数億まで素早く持っていくまでに経験と関心があります。 エンジニア向けのイベントを主催した経験があり、優秀なエンジニアと繋がれる環境に恵まれました。 最近は2社目を創業し、トップエンジニア達と一緒に開発支援を行なっています。

大学在学時、ITベンチャーにて営業、新規事業立ち上げを経験 卒業後、通信事業会社にて営業支援、集客支援を担当 営業、集客から業務効率化までを総合的な視点から支援しております。

慶應義塾大学在学中にベンチャー企業(宿泊事業)の立ち上げに参画し、業務システム企画開発、法人・団体営業などを担当。事業成長、黒字化に貢献。 その後、業務改善（BPR）・統合基幹業務（ERP）システムコンサルとして、フリーランスで12年活動。 東証プライム上場企業（サービス業）や、 売上100億規模の事業会社の、システム刷新のプロジェクト責任者として、BPR、ERP、業務システム開発・導入のコンサルティングに従事。 製造・販売・飲食・小売・流通と様々な業界で、大規模クライアントのプロジェクトを多数経験し、システム導入にと安定稼働に大きく貢献。

アメリカカルフォルニア州デザンザカレッジ在学中にスタートアップ・SIerでプロダクトオーナー・エンジニアとして従事。 メディアの立ち上げやSEO施策の実施、ユーザーストーリーから要件定義・実装・リリース・保守まで一貫して行う。 ドイツベルリンCODE応用科学大学に編入。 在学中にKAYAK (Booking.com)・Porsche・BOSCHでエンジニアとして勤務し、卒業後はドイツ現地法人Webfleet Solutions (Bridgestone Mobility Solutions)に入社し車のナビゲーションの開発やアプリのモダン化をリードし在籍中にも日本のクライアントと協業し様々なプロジェクトを進める。 退職後、帰国し企業との可能性を伴奏しながらテクノロジーを利用してお客様の価値を最大化することを掲げ株式会社Aperticaを設立。