仕事を依頼・外注できるインフラエンジニアのフリーランス・個人一覧

iPhoneが登場する前からObjective-Cを扱い、数十のiOS向けアプリケーションの開発を支援してきました。さらに、Androidアプリの開発や、Swiftを使ったiOSアプリケーション開発にも実績があります。また、サーバーサイドでは、Perl、PHP、TypeScript、Ruby on Railsなどを使用して開発を行っています。AWSをはじめとしたサーバーインフラの設計・構築の支援も行っており、現在はこちらの活動がメインとなっています。新型コロナウイルス感染症の拡大前は、数百人〜数千人規模の国内技術系カンファレンスにおけるWi-Fi環境の構築支援に積極的に参加するなど、ボランティア活動も行っていました。AWSなどのクラウドサービスの活用支援や構築自動化（IaC）、各種システム開発のマネージメントや技術顧問、スマートフォン向けアプリやWebシステムの受託開発（設計を含む）など、幅広い範囲で活動しています。

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。現在大学2年で情報系の勉強をしています。職歴は株式会社bitFlyerでデータ分析の業務に携わっていました。

製薬会社様のITインフラ案件を依頼できるインフラ系のエンジニアの方を探しています。

アメリカカルフォルニア州デザンザカレッジ在学中にスタートアップ・SIerでプロダクトオーナー・エンジニアとして従事。 メディアの立ち上げやSEO施策の実施、ユーザーストーリーから要件定義・実装・リリース・保守まで一貫して行う。 ドイツベルリンCODE応用科学大学に編入。 在学中にKAYAK・Porsche・BOSCHでエンジニアとして勤務し、卒業後はドイツ現地法人Webfleet Solutionsに入社し車のナビゲーションの開発やアプリのモダン化をリードし在籍中にも日本のクライアントと協業し様々なプロジェクトを進める。 退職後、帰国し企業との可能性を伴奏しながらテクノロジーを利用してお客様の価値を最大化することを掲げ株式会社Aperticaを設立。

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。 NHKで約8年勤務→独立。 ■略歴 「放送機器の整備業務」「報道番組の制作業務」に約8年従事し、独立しました。 放送機器の整備業務では、放送に関わる映像音響機器やネットワーク機器の整備を行いました。番組制作業務では、報道番組を中心にテクニカルディレクター、スイッチャー業務に従事し、NHKの報道番組（おはよう日本、定時ニュース、首都圏向け放送など）を担当しておりました。 直近では医療系の配信を実施する企業から案件をいただいており、医療系や配信に関わるノウハウも持っています。 ■整備業務 Youtubeや独自プラットフォーム向けの配信スタジオ、撮影スタジオの構築、整備、改善ができます。 映像や音響の専門的なアプローチから、運用者が使いやすい系統の構築が可能です。 SDI信号・音声信号の処理はもちろん、Blackmagic Design、AJA、YAMAHA、TriCasterなどの業界内でスタンダードとなっている機器の導入、ラック施工まで難なく請け負えます。 また映像機器の代理店も持っておりますので、専門機器をスムーズに導入することができます。 ■制作業務 生配信や収録のオペレーションを担当可能です。 テレビ業界で培った専門的なスイッチングができます。 中〜大規模配信であれば、その他の担当者を含めてアサインが可能です。 またテレビ業界で活躍するディレクター、編集者とも繋がりがあるため、ハイクオリティーな映像制作ができます。

初めまして、株式会社アレグビットの廣瀬と申します。 よくある業務効率化のシステム開発から、ChatGPT、Google Calendar、freee、Line、Google mapなど数多くの外部APIと連携して使いやすい便利なシステムの開発を行なってきました。 以下実績です。 ・広告配信管理の業務効率化システム ・人材紹介のマッチングサイト ・Google Mapを用いた、支店管理サービス ・動画の販売やサブスクリプションサービス ・掲示板やブログを書けるSNS など 考えがまとまっていない方やシステム化について何ができるか曖昧な方でも大丈夫です。 メールベースで終了するレベルの簡単な質問なら無料でお答えできますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

10年以上のシステム開発経験を持ち、プレイングマネージャーやPM専任として複数のWebプロジェクトを成功に導いてきました。技術知識と管理能力を活かし、フロントエンド、バックエンドの実装やアーキテクチャ設計、インフラ構築から進捗管理まで幅広く対応可能です。迅速な課題解決と成果の最大化を実現します。 私が考える良いシステム開発とは以下の点に基づいています。 ・プロダクトの要件に応じた複数の開発案を提示し、それぞれのメリット/デメリットをビジネスサイドにわかりやすく説明すること。 ・開発したシステムや機能が安全であること、またはリスクがある場合でも、そのリスクをプロダクトオーナーが把握し、適切な意思決定ができること。 ・仕様変更や優先度の変化に柔軟かつ迅速に対応できること。 要件やスケジュールが明確な案件、構想段階から伴走する案件、どちらにも対応できる幅広い経験を持っています。ぜひご相談ください。 また、サラリーマン時代には他社との協業によるシステム開発提案やIT人材の調達業務も担当しており、エンジニア不足に関するご相談にも対応可能です。