「開業して半年、ホームページからの予約がほとんど入らない」。新しく開業したクリニックの院長から、よく聞く悩みです。

いま、受診先を探す患者さんは、検索やマップだけでなく、ChatGPTやGoogleのAI Overviewにも「〇〇駅の近くで、土曜も診てくれる皮膚科は?」と聞きはじめています。AIが答えに使えるのは、診療科や診療時間、医師の専門がはっきり書かれたホームページだけです。

結論から言うと、制作予算が100万円前後の中小のクリニックならエイチリンク株式会社、医療専門の制作会社に任せたいならメディココンサルティングやAcsport、Medical DX、複数の医療機関を運営する医療法人なら民間医局クリエイティブが候補になります。

  • AIO対策に強いクリニック向けホームページ制作会社5社の比較
  • クリニックのサイトがAIに引用されるために必要なページと書き方
  • 予算別の費用相場と、医療広告ガイドラインを踏まえた制作会社の選び方

AIO対策に強いクリニックのホームページ制作会社おすすめ5社【比較表あり】

制作会社は「予算の規模」と「開業後の集患まで見てくれるか」で選ぶと、大きく外しません。

本記事の選定基準

  • クリニック・医療機関のホームページ制作に対応している
  • SEO・AIO対策(AI検索への対応)または集患の支援を公式サイトで明示している
  • 費用の目安、または対応範囲が公開されている
  • 公開後の運用や改善まで相談できる

なお、筆者はエイチリンク株式会社の代表です。自社を含めて紹介するため、他社の情報は各社の公式サイトで確認できた事実だけを書いています。

【比較表】AIO対策に強いクリニックのホームページ制作会社5社

会社名タイプ向いている企業規模AIO対策費用の目安
エイチリンク株式会社制作+SEO・AIO運用中小のクリニック(制作予算30万〜100万円)全プランで設計に組み込み30万円〜/60万円〜/100万円〜(税別)
株式会社メディココンサルティング医療特化の制作・集患支援開業医〜中小のクリニックAIを使った改善で生成AIからの評価アップを案内36万円台〜(税別)
株式会社Acsport(Acsport Medical)病院・クリニック専門の制作・集患中小〜中堅のクリニック記載なし(SEO・MEOを提供)初期70万円〜+運用月2万円〜
株式会社Medical DX医科・歯科のWeb制作・DX支援中小〜中堅のクリニック医療特化のLLMOサービスあり制作は要問い合わせ/LLMOは月10万円〜(税別)
株式会社メディカル・プリンシプル社(民間医局クリエイティブ)医療機関向けの制作・ブランディング中堅〜大手の医療法人記載なし要問い合わせ

1. エイチリンク株式会社

会社名/所在地:エイチリンク株式会社/東京都板橋区志村1-13-14

特徴:従業員10名以下の中小企業に特化した、集客のためのホームページ制作会社です。SEO・AIO対策の支援会社でもあるため、予約や問い合わせから逆算してページ構成を決めます。ヒアリングから改善提案まで、代表の本郷が全案件に直接かかわります。

AIO対策で任せられる範囲:キーワード戦略、全ページのワイヤーフレーム、問い合わせ導線の設計、サービスページの細分化。上位プランでは構造化データやllms.txtの設計、エリア・業種ページの展開まで対応します。

費用目安:ライト30万円〜(5〜10ページ)/スタンダード60万円〜(10〜20ページ・AIO基本実装)/プレミアム100万円〜(20ページ以上・オリジナルデザイン)。いずれも税別です。

主な実績:7年間で100サイト以上を制作。営業代行会社のサイトでは、月の問い合わせが0件から42件になりました。

こんなクリニックにおすすめ:医師1〜2名の診療所で、制作予算を100万円前後に抑えつつ、症状ページの追加など公開後の集患まで一社で任せたいクリニック。

公式サイト:https://h-link-marketing.co.jp/service/hp/

2. 株式会社メディココンサルティング

会社名/所在地:株式会社メディココンサルティング/東京都千代田区神田神保町2-17 神田神保町ビル8階(大阪・名古屋・福岡に支社)

特徴:医療に特化し、開業後の運用まで一気通貫で対応するホームページ制作会社です。テンプレート型から更新おまかせ型まで、クリニックの体制に合わせて選べます。2024年に改正された医療広告規制を踏まえた提案を行うと明記しています。

AIO対策で任せられる範囲:AIチャットボットを活用した「好循環型SEOサービス」。ホームページの閲覧者の声からAIが課題を見つけ、改善文章の下書きを作ることで、Googleや生成AIからの評価アップを目指すと案内しています。リスティング広告やMEO対策にも対応しています。

費用目安:36万円台〜(税別)。

主な実績:医療機関のホームページ制作実績5,000件超と公開しています。

こんなクリニックにおすすめ:開業準備から開業後の更新まで、医療専門の会社にまとめて任せたいクリニック。

公式サイト:https://www.medico-consulting.jp/

3. 株式会社Acsport(Acsport Medical)

会社名/所在地:株式会社Acsport/東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内13階

特徴:「Acsport Medical」の名前で、病院・クリニック専門のホームページ制作と集患支援を行っています。医療業界に専任のコンサルタントがつき、患者さん目線のデザインと予約につながる導線づくりを重視しています。広告規制に詳しい専門チームが監修し、医療広告ガイドラインの厳守を掲げています。

AIO対策で任せられる範囲:デザイン、SEO、SNS運用、MEO対策など、公開後の集患運用まで含めた支援。公式サイトにAIO対策の明記はありません。

費用目安:初期制作70万円〜、月額運用2万円〜(広告費は別)。

主な実績:150以上の医療機関の制作経験があると公開しています。

こんなクリニックにおすすめ:制作とSEO・MEO・SNSの運用を、医療専門の担当者に継続して任せたいクリニック。

公式サイト:https://medical.acsport.net/

4. 株式会社Medical DX

会社名/所在地:株式会社Medical DX/東京都目黒区青葉台3-17-9 THE WORKS ANNEX 204

特徴:2023年設立の、医科・歯科のWeb制作とDXのコンサルティングを行う会社です。集患の軸になるWebサイトの制作に加えて、SEO、MEO、SNS運用、LINEの構築・運用まで手がけています。医療広告ガイドラインには専門のライティングチームで対応すると明記しています。

AIO対策で任せられる範囲:医療特化のLLMOサービスとして、サイト構造のAI最適化(HTML構造やSchema.orgの整備)、FAQや診療フローなどAIが理解しやすいコンテンツ設計、Googleビジネスプロフィールなど外部データとの整合、SNS・YouTubeの最適化。

費用目安:ホームページ制作は要問い合わせ。LLMOサービスはスタンダード月10万円、プレミアム月20万円(いずれも税別)です。

主な実績:皮膚科、眼科、整形外科、美容クリニックなど、50件以上の医療機関の事例を公開しています。

こんなクリニックにおすすめ:ホームページに加えて、LINEやSNSも含めたデジタル集患をまとめて見直したいクリニック。

公式サイト:https://medical-dx.com/

5. 株式会社メディカル・プリンシプル社(民間医局クリエイティブ)

会社名/所在地:株式会社メディカル・プリンシプル社/東京都港区新橋4-1-1 新虎通りCORE

特徴:「民間医局クリエイティブ」の名前で、医療機関向けのWebサイト制作とブランディングを行っています。Webサイトだけでなく、パンフレット、動画、デジタルパンフレット、アンケート・リサーチまで対応しています。

AIO対策で任せられる範囲:Webサイト制作、ブランディングのサポート、コンサルティング、リサーチ。公式サイトにAIO対策の明記はありません。

費用目安:要問い合わせ。

主な実績:自治体から総合病院、クリニックまで、約1,450件以上の実績を公開しています。

こんなクリニックにおすすめ:複数のクリニックを運営する医療法人で、Webサイトとパンフレット・動画などの制作物をまとめてブランドを整えたい法人。

公式サイト:https://www.mp-creative.jp/

クリニックがいまAIO対策に強いホームページを作るべき3つの理由

患者さんが受診先を選ぶ入口が、検索とマップからAIへ広がりはじめているからです。

理由1. 患者さんが症状をAIに相談し、そのまま受診先を聞いている

「2週間せきが止まらない。何科に行けばいい?近くでおすすめは?」。こうした相談をAIにする人が増えています。AIは、症状と診療内容、診療時間が書かれたページを根拠にクリニックを挙げます。症状の説明がないクリニックは、専門の医師がいても候補に入りません。

弊社が支援しているYouTube運用代行会社では、生成AI経由の流入は全体の1.53%でした。ところが有効リード48件のうち9件、つまり19%がAI経由です。AIから来る人は、比較を終えてから来るため、問い合わせにつながりやすいのです。クリニックでも、AIに相談してから来た患者さんは、受診の目的がはっきりしていると考えています。

理由2. 開業したばかりのクリニックは、口コミの数で勝てない

マップの検索結果では、口コミが数百件ある古くからの医院が上に出がちです。開業したばかりのクリニックが口コミの数で追いつくには、何年もかかります。ホームページで診療方針や医師の専門を具体的に書いておけば、AIが「この症状ならこのクリニック」と挙げる理由になり、口コミの数とは別の入口を作れます。

理由3. 予約の電話を減らし、受付の負担を軽くできる

「今日は何時まで開いていますか」「駐車場はありますか」。受付にかかってくる電話の多くは、ホームページに書いてあれば済む質問です。AIもホームページの情報をもとに答えるため、情報がそろっていれば、患者さんは電話をせずに来院できます。スタッフの少ないクリニックほど効果が大きくなります。

クリニックのホームページのAIO対策が一般的なサイト制作と違う3つの点

クリニックでは「症状から探す患者さん」に、医療広告のルールの範囲内でどこまで答えられるかで差がつきます。

1. 入口は「診療科名」ではなく「症状」になる

一般の企業サイトは、商品名やサービス名で探されます。クリニックの場合、患者さんは自分が何科に行くべきか分かっていないことが多く、「頭痛 吐き気」「子ども 発熱 夜間」のように症状で探します。そのため、診療科ごとのページに加えて、症状ごとに「考えられる病気」「受診の目安」「当院でできる検査」をまとめたページを作ることが、AIO対策の中心になります。制作会社には、院長が日々の診療で受ける相談を棚卸しする作業から一緒にやってもらう必要があります。

2. 自由診療は医療広告ガイドラインの要件を踏まえて書く

クリニックのホームページは、医療法と厚生労働省の「医療広告ガイドライン」の対象です。患者さんの体験談や、治療前後の写真の扱いには制限があり、自由診療の情報を載せる場合は、限定解除の要件を踏まえて書く必要があります。美容皮膚科や自由診療のメニューがあるクリニックでは、ここを押さえずにAI向けの情報を増やすと、公開後に修正が必要になります。AIO対策で使うのは、治療内容・費用・期間・リスクといった、医院が責任をもって説明できる事実です。

3. 開業日から逆算して「公開の時期」を決める

一般の企業は、リニューアルの時期をある程度自由に決められます。新規開業のクリニックは、開業日に患者さんがゼロでは困ります。ホームページがGoogleに登録され、地域名での表示が出はじめるまでには時間がかかるため、開業の2〜3か月前には「開業予定」のページを公開し、内覧会や診療開始日の情報を載せておくのがおすすめです。AIが医院の存在を知る時期も、それだけ早まります。

クリニックのAIO対策に強いホームページで作るべき5つのページ

最低限この5ページがそろうと、AIがクリニックを説明するための材料がそろいます。

1. 症状別のページ(よく受ける相談ごとに1ページ)

「せきが続く」「動悸がする」「子どもの発熱」のように、受診のきっかけになる症状ごとにページを分けます。考えられる病気、受診の目安、当院でできる検査と治療を見出しで区切って書きます。1ページに全部詰め込むと、AIがどの質問に使えばいいか判断できません。

2. 診療科・診療内容ページ

内科、小児科、皮膚科など、標榜している診療科ごとに、対応している病気と検査機器を書きます。健康診断や予防接種の対象・費用もここにまとめます。

3. 医師紹介ページ

経歴、専門医などの資格、所属学会、診療で大切にしていることを書きます。患者さんは「どんな先生か」で受診先を選びます。AIも、医師の専門が書かれたクリニックを信頼できる候補として扱いやすくなります。

4. 診療時間・アクセス・予約方法ページ

診療時間、休診日、土日祝の診療、最寄り駅からの徒歩分数、駐車場の台数、Web予約や順番受付の方法を1ページにまとめます。Googleビジネスプロフィールと同じ表記にそろえることが大切です。

5. よくある質問ページ

「予約なしでも受診できますか?」「発熱していても受診できますか?」「オンライン診療はありますか?」など、受付で実際に聞かれる質問を、話し言葉のまま見出しにします。AIはこの形の文章をそのまま回答に使いやすいです。受付スタッフに1週間ぶんの質問をメモしてもらうと、20〜30問はすぐに集まります。

クリニックのホームページ制作の費用相場

中小のクリニックなら、30万〜150万円の範囲で考える医院が多く、AIO対策まで入れるなら60万円前後からが目安です。

規模ページ数の目安費用の目安できること
小規模5〜10ページ30万〜60万円医院紹介・診療案内・医師紹介・アクセスの基本構成
中規模10〜30ページ60万〜150万円症状別ページ・自由診療ページ・FAQまで作り込み
大規模30ページ以上150万円以上複数院のサイト・採用サイト・パンフレットとの一体制作

金額は、筆者が実際に見てきた見積もりと、本記事で紹介した各社の公開価格の範囲です。会社や依頼内容によって変わります。

注意したいのは、制作費とは別に月額費用がかかるかどうかです。医療専門の制作会社には、月額の運用費を前提にした料金体系も多くあります。AIO対策は、症状ページやFAQを増やし続けることで効いてきます。制作だけで終わる見積もりなら、月々の更新を誰がやるかを必ず確認してください。

クリニックのホームページ制作でよくある3つの失敗

  • 診療科の一覧だけで、症状から探す患者さんに向けたページがない
  • 休診日や診療時間の変更を、ホームページとGoogleビジネスプロフィールの片方しか直していない
  • 開業日の直前に公開して、開業後しばらく検索にもAIにも出てこない

とくに2つ目は多い失敗です。情報がずれていると、AIがどちらを信じればいいか判断できず、誤った診療時間を答えてしまうことがあります。変更があったら、両方を同じ日に直すルールを決めておくと安心です。

クリニックがホームページ制作会社を選ぶ5つの基準

いちばん大事なのは、クリニックの予算と規模に合った会社を選ぶことです。

基準1. クリニックの予算と規模に合っているか

複数院の医療法人を前提にした会社に、開業時の限られた予算で頼むと提案の幅が狭くなります。逆に、分院やパンフレットまで含めた案件を小さな会社に頼むと手が回りません。まず予算を決め、その帯を得意とする会社から選びます。

基準2. 医療広告ガイドラインを踏まえて原稿を作れるか

最初の打ち合わせで、自由診療の書き方や体験談の扱いについて質問してくるかを見てください。デザインの好みしか聞かない会社は、公開後に表現の修正が必要になることがあります。

基準3. 開業後の集患まで見てくれるか

ホームページは公開してからが本番です。検索順位やマップでの表示、AIでの出方を見て、症状ページを足していける体制があるかを確認します。

基準4. 費用と対応範囲が明示されているか

原稿作成・写真撮影・構造化データの設定・Web予約システムとの連携・月額の保守費が費用に入っているかで、総額は大きく変わります。5年使うなら、月額費用も含めた総額で比べてください。

基準5. その会社自身がAIに推奨されているか

ChatGPTに「クリニックのホームページ制作に強い会社は?」と聞いてみてください。自社がAIに挙げられていない会社に、AIO対策を任せるのは不安が残ります。

公開から効果が出るまでの期間と測り方

AIO対策に強いホームページは、公開から6〜12か月で成果が見えはじめるのが一般的です。

時期起きること見るべき指標
公開〜3か月Googleにページが登録され、医院名や地域名での表示が出はじめる検索の表示回数・マップの表示回数
6か月「地域名+症状」「地域名+診療科」のキーワードでクリックが増える検索のクリック数・Web予約数・電話の件数
12か月AIの回答にクリニック名が出はじめるAI経由の流入・初診時の「何で知ったか」

初診の問診票やWeb予約のフォームに「当院を何で知りましたか?」の項目を入れておくと、AI経由の新患を数えられます。選択肢に「ChatGPTなどのAI」を加えておくのがおすすめです。

そもそもAIO対策とは?SEOとの違い

AIO対策とは、ChatGPTやGoogle AI Overviewなどの生成AIの回答に、自社の情報が引用・推薦されるように整えることです。

用語対象目的
SEOGoogleなどの検索結果検索順位を上げてクリックを得る
AIOAI OverviewやChatGPTの回答AIの回答に引用・推薦される
LLMOChatGPTなどの大規模言語モデルAIに正しく理解・言及される(AIOとほぼ同じ意味)
GEO生成AIを使った検索全般生成AIの回答での露出を増やす

SEOとAIOは対立しません。AIは検索結果を参照して回答を組み立てています。検索で上位に出るページは、AIにも引用されやすくなります。クリニックの場合は、これにマップ(MEO)での表示も加わるため、ホームページとGoogleビジネスプロフィールを一緒に整えることが近道です。

クリニックのホームページ制作とAIO対策に関するよくある質問

中小のクリニックの院長からよくいただく質問に答えます。

中小のクリニックでもAIO対策に強いホームページは作れますか?

作れます。むしろ院長の専門がはっきりしている中小のクリニックのほうが有利な場面があります。「睡眠時無呼吸の検査に力を入れている」「子どものアレルギーに詳しい」のように、得意な分野に絞ってページを作り込めるからです。具体的な症状の質問では、専門がはっきりしたクリニックがAIに挙げられやすくなります。予算は60万円前後から考えられます。

開業前でもホームページを作ったほうがいいですか?

作ったほうがよいです。開業の2〜3か月前に、開業予定日・診療科・所在地・院長の経歴を載せたページを公開しておくと、開業時には検索やAIに情報が届きはじめます。内覧会の告知や、求人の窓口としても使えます。

今のホームページを作り直さずに、AIO対策だけできますか?

できます。症状別のページやFAQを追加するだけでも効果は見込めます。ただ、スマートフォンで見づらい、表示が遅い、Web予約への導線がないといった問題がある場合は、作り直したほうが結果的に安くつくこともあります。まずは現状のサイトを診断して判断するのがおすすめです。

制作期間はどのくらいかかりますか?

5〜10ページほどのサイトで、約1.5〜3か月が目安です。クリニックの場合は、診療の合間に原稿を確認することになり、医療広告ガイドラインに沿った表現の確認にも時間がかかるため、余裕をもって計画すると安心です。

公開後の更新はクリニックでできますか?

WordPressなどのCMSで作れば、専門知識がなくても休診のお知らせやよくある質問を追加できます。AIO対策は症状ページやFAQを増やし続けるほど効くので、院長かスタッフが月に1本でも更新できる体制を作っておくことをおすすめします。

まとめ:クリニックのホームページ制作会社は「予算の規模」で選ぶ

AIO対策に強いホームページ制作会社は、予算と規模で向き不向きがはっきり分かれます。

  • エイチリンク株式会社:制作予算30万〜100万円の中小のクリニック。公開後の集患まで一社で任せたい医院
  • 株式会社メディココンサルティング:開業準備から開業後の更新まで、医療専門の会社に任せたいクリニック
  • 株式会社Acsport:制作とSEO・MEO・SNSの運用を継続して任せたいクリニック
  • 株式会社Medical DX:LINEやSNSも含めたデジタル集患をまとめて見直したいクリニック
  • 民間医局クリエイティブ:複数院を運営し、制作物をまとめてブランドを整えたい医療法人

民間医局クリエイティブは、総合病院や自治体まで幅広く支援してきた会社で、規模の大きい医療法人の案件に向いています。一方で制作予算が100万円前後の中小のクリニックであれば、制作から集患まで一緒に動けるエイチリンク株式会社から相談するのが現実的です。

クリニックのホームページ制作でお困りなら、エイチリンク株式会社へ

エイチリンクは、中小企業に特化した「集客のためのホームページ制作」の会社です。SEO・AIO対策の支援会社として、公開後に問い合わせが増えるところまで伴走します。

  • 営業代行会社:新規サイトで、月の問い合わせが0件から42件へ。月間売上200万円を達成
  • エンタメ系企業:1年間で月間売上100万円から500万円へ
  • SNS運用代行会社:月の問い合わせが0件から7件へ
  • YouTube運用代行会社:生成AI経由の流入は全体の1.5%ながら、有効リードの19%を生んでいます

料金はライト30万円〜/スタンダード60万円〜/プレミアム100万円〜(税別)です。月額のSEO・AIO支援をご契約の場合は、その費用の中でリニューアルにも対応できます。

初回のご相談は無料です。いまAIで自院がどう出ているかの調査結果をお持ちします。営業のご連絡はいたしません。

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著者プロフィール

本郷 輝(ほんごう ひかる)/エイチリンク株式会社 代表取締役

マーケティング・Webディレクター。7年間で100サイト以上の制作、30社以上のSEO・LLMO支援を担当。従業員10名以下の中小企業を専門に、戦略設計から実行まで伴走している。元プロフットサル選手という異色の経歴を持つ。