「開業してホームページも作ったのに、問い合わせは知り合いの紹介ばかり」。税理士・司法書士・行政書士・社労士など、中小の士業事務所の先生から、よく聞く悩みです。

いま、専門家を探す人は、検索だけでなくChatGPTやGoogleのAI Overviewにも「相続の手続きは誰に頼めばいい?」「建設業許可の申請を代行してくれる事務所は?」と聞きはじめています。AIが答えに使えるのは、扱う業務や費用、相談の流れがはっきり書かれたホームページだけです。

結論から言うと、制作予算が100万円前後の中小の士業事務所ならエイチリンク株式会社、士業専門の制作会社に任せたいならミリオンバリューやFLOW-WEB、採用サイトや業務別の特化サイトまで含めて、士業の経営支援の会社にまとめて任せるならアックスコンサルティングが候補になります。

  • AIO対策に強い士業向けホームページ制作会社5社の比較
  • 士業事務所のサイトがAIに引用されるために必要なページと書き方
  • 予算別の費用相場と、失敗しない制作会社の選び方

AIO対策に強い士業のホームページ制作会社おすすめ5社【比較表あり】

制作会社は「予算の規模」と「作ったあとに依頼の獲得まで見てくれるか」で選ぶと、大きく外しません。

本記事の選定基準

  • 税理士・司法書士・行政書士・社労士などの士業のホームページ制作に対応している
  • AIO対策(AI検索への対応)またはSEOを公式サイトで打ち出している
  • 費用の目安、または対応範囲が公開されている
  • 公開後の集客や改善まで相談できる

なお、筆者はエイチリンク株式会社の代表です。自社を含めて紹介するため、他社の情報は各社の公式サイトで確認できた事実だけを書いています。弁護士事務所・税理士事務所に絞った比較は、それぞれの業種の記事で別の会社を紹介しています。

【比較表】AIO対策に強い士業のホームページ制作会社5社

会社名タイプ向いている企業規模AIO対策費用の目安
エイチリンク株式会社制作+SEO・AIO運用中小の事務所(制作予算30万〜100万円)全プランで設計に組み込み30万円〜/60万円〜/100万円〜(税別)
株式会社ミリオンバリュー士業専門の制作・Web集客コンサル開業直後〜小規模の事務所AI検索に内容が伝わる構造に配慮と明示初期19.8万円+月9,900円(税別)
風デザイン株式会社(FLOW-WEB)士業専門の制作開業直後〜小規模の事務所記載なし記載なし
ドリームネットデザイン株式会社デザイナー直接対応の制作小規模の事務所生成AI対策(LLMO)を考慮した設計を明示作業単価5,000円×作業時間
株式会社アックスコンサルティング士業特化のコンサルティング・Webマーケティング中堅〜大手の士業法人記載なし記載なし(プランを個別に提案)

1. エイチリンク株式会社

会社名/所在地:エイチリンク株式会社/東京都板橋区志村1-13-14

特徴:従業員10名以下の中小企業に特化した、集客のためのホームページ制作会社です。SEO・AIO対策の支援会社でもあるため、依頼の問い合わせから逆算してページ構成を決めます。ヒアリングから改善提案まで、代表の本郷が全案件に直接かかわります。

AIO対策で任せられる範囲:キーワード戦略、全ページのワイヤーフレーム、問い合わせ導線の設計、サービスページ(業務別ページ)の細分化。上位プランでは構造化データやllms.txtの設計、エリア・業種ページの展開まで対応します。

費用目安:ライト30万円〜(5〜10ページ)/スタンダード60万円〜(10〜20ページ・AIO基本実装)/プレミアム100万円〜(20ページ以上・オリジナルデザイン)。いずれも税別です。

主な実績:7年間で100サイト以上を制作。営業代行会社のサイトでは、月の問い合わせが0件から42件になりました。

こんな士業におすすめ:先生1名〜職員10名ほどの事務所で、制作予算を100万円前後に抑えつつ、公開後の依頼獲得まで一社で任せたい事務所。

公式サイト:https://h-link-marketing.co.jp/service/hp/

2. 株式会社ミリオンバリュー

会社名/所在地:株式会社ミリオンバリュー/千葉県柏市若柴178番地4 柏の葉キャンパス148街区2 ショップ&オフィス棟6階 KOIL

特徴:2010年創業の、士業専門のホームページ制作とWeb集客のコンサルティングを行う会社です。税理士・行政書士・社会保険労務士・司法書士・弁護士などを対象に、制作の前に調査を行い、勝てる戦略を見つけてから作る進め方をとっています。士業に合わせた文章作成テンプレートや、専門コンサルタントによる集客アドバイスも用意しています。約1か月での納品に対応しています。

AIO対策で任せられる範囲:制作前の調査、ホームページ制作、士業に合わせたSEO対策、ブログ機能、お客様の声・実績の追加機能、PPC広告の運用代行。Google検索やAI検索にホームページの内容が正しく伝わるよう、ページの構造や情報の整理に配慮すると明示しています。

費用目安:ライトプランが初期費用19.8万円(税別)+月額9,900円(税別)。最低契約期間は1年間です。

主な実績:累計596以上の士業事務所の集客をサポートした実績を公開しています。

こんな士業におすすめ:文章を自分で書きながら、専門のコンサルタントのアドバイスを受けて、小さく始めて育てたい事務所。

公式サイト:https://sigyou-school.biz/lite/

3. 風デザイン株式会社(FLOW-WEB)

会社名/所在地:風デザイン株式会社/神奈川県横浜市中区不老町1-2-1 中央第6関内ビル302

特徴:「FLOW-WEB」の名前で、行政書士・社会保険労務士・司法書士・弁護士・税理士などの士業向けホームページを制作しています。2009年に士業向けの制作を始め、2013年に法人化しました。「パンフレットではなく士業のWeb支店」としてのホームページづくりを掲げ、初回の打ち合わせから写真撮影、公開後のアドバイスまで代表が直接対応します。

AIO対策で任せられる範囲:ホームページ制作、写真撮影、公開後のアドバイス。公式サイトにAIO対策の明記はありません。

費用目安:公式サイトのトップページに金額の記載はありません。

主な実績:600件以上の士業ホームページの制作実績を公開しています。

こんな士業におすすめ:開業したばかりで、相談相手を1人に決めて、ホームページづくりを一から進めたい先生。

公式サイト:https://www.flow-web.jp/

4. ドリームネットデザイン株式会社

会社名/所在地:ドリームネットデザイン株式会社/兵庫県神戸市東灘区御影中町2丁目1-8 御影センタービル301

特徴:デザイナーが直接対応する、ホームページ制作の会社です。弁護士や税理士などの士業サイトの制作事例を公開しています。固定の料金表ではなく、作業時間で見積もる料金体系をとっています。サービス紹介のランディングページを事務所自身で作れる仕組みも用意しています。

AIO対策で任せられる範囲:ホームページ制作、SEO対策。ChatGPTなどの生成AIに内容が正しく理解・引用されやすい、生成AI対策(LLMO)を考慮した設計を明示しています。

費用目安:デザイナーの作業単価5,000円×作業時間。ドメイン(年間約2,000円)とサーバー(年間約10,000円)が別途かかります。

主な実績:弁護士・税理士のホームページ制作事例を公式サイトで公開しています。

こんな士業におすすめ:必要なページだけを作って費用を抑えたい、関西の小規模な事務所。

公式サイト:https://dream-net.org/case/sigyou.html

5. 株式会社アックスコンサルティング

会社名/所在地:株式会社アックスコンサルティング/東京都渋谷区恵比寿1-19-15 ウノサワ東急ビル3F

特徴:税理士、公認会計士、社会保険労務士、司法書士、弁護士などの士業事務所向けに、経営支援のコンサルティングを行っている会社です。士業に特化したWebマーケティングサービスとして、専門のコンサルタントが事務所の要望に合わせて、増収・増客につながるプランを提案します。

AIO対策で任せられる範囲:コーポレートサイト、採用サイト、経理代行や相続などの業種特化サイト、スマートフォン対応サイトの制作。公式サイトにAIO対策の明記はありません。

費用目安:公式サイトに金額の記載はなく、事務所ごとにプランを提案する形です。

主な実績:士業事務所のWeb制作実績1,000件以上、士業専門のWeb支援実績2,800件以上を公開しています。

こんな士業におすすめ:職員や拠点の多い士業法人で、採用サイトや業務別の特化サイトまで含め、事務所経営の相談とあわせてWebを任せたい法人。

公式サイト:https://www.accs-c.co.jp/webmarketing/

士業がいまAIO対策に強いホームページを作るべき3つの理由

専門家を探す入口が、紹介と検索から、AIへの質問にも広がりはじめているからです。

理由1. 相談者は「どの士業に頼むか」から、AIに聞いている

多くの人は、相続登記は司法書士、許認可は行政書士、就業規則は社労士、という区別を知りません。そこで「親が亡くなったら何から手続きすればいい?」「従業員を初めて雇うときに必要な届出は?」とAIに聞きます。AIは手続きを説明したうえで、その業務を具体的に説明している事務所のサイトを根拠に挙げます。

弊社が支援しているYouTube運用代行会社では、生成AI経由の流入は全体の1.53%でした。ところが有効リード48件のうち9件、つまり19%がAI経由です。AIから来る人は、比較を終えてから来るため、依頼につながりやすいのです。士業への相談も「調べて、比べて、決める」流れで、同じことが起きやすい分野です。

理由2. 紹介だけでは、事務所が伸ばしたい業務が増えない

紹介は信頼できる入口ですが、紹介元の業種に依頼が偏ります。「建設業許可を増やしたい」「助成金の申請を増やしたい」と思っても、紹介だけでは狙えません。ホームページで業務ごとのページを作り込めば、AIも「この業務ならこの事務所」と答えやすくなります。

理由3. 一人事務所こそ、ホームページが24時間の窓口になる

士業は、先生1人か少人数で運営している事務所が多い業種です。本業の最中に電話で何度も同じ説明をするのは負担が大きく、取りこぼしも起きます。業務の流れや費用、必要な書類をホームページに書いておけば、相談前の説明をサイトとAIが代わりに担ってくれます。

士業のホームページのAIO対策が一般的なサイト制作と違う3つの点

士業では、「資格ごとに決まった業務の範囲」と「先生個人の専門性」を、AIが取り違えない形で書けるかどうかで差がつきます。

1. 資格ごとに「できる業務」が法律で決まっている

士業には、それぞれの法律で定められた業務の範囲があります。一般企業のサイトのように「何でもご相談ください」と書くと、ほかの士業の業務まで引き受けるように読めてしまうおそれがあります。自分の資格で扱える業務をはっきり書き、それ以外は「提携する〇〇士と連携して対応」と書き分けることが大切です。AIにとっても、事務所が何を扱うのかが明確なほど、正しい質問に結びつけやすくなります。あわせて、弁護士の「弁護士等の業務広告に関する規程」をはじめ、各士業の会にも広告に関する定めがあるため、順位や結果を言い切る言い回しは使わないのが基本です。

2. 相談者の言葉と、士業の言葉がずれている

相談者は「実家の名義を変えたい」「会社を作りたい」「外国人を雇いたい」と、生活や経営の言葉で聞きます。一方、事務所のサイトは「相続登記」「法人設立」「在留資格」と専門用語で書かれがちです。このずれを埋めるには、相談者の言葉をそのまま見出しにしたQ&Aや解説ページを作り、そこから業務ページへつなぐ設計が必要です。

3. 「事務所」より「先生個人」が選ばれる

士業の依頼は、最終的には「この先生に任せたい」で決まります。AIも、誰がどんな経歴と専門性を持っているかを、信頼の手がかりにします。登録番号、所属する会、経歴、得意な業務、書いた記事や登壇歴を、先生個人のプロフィールとして1ページにまとめる必要があります。社員の顔が見えにくい一般企業のサイトとは、力を入れる場所が違います。

士業のAIO対策に強いホームページで作るべき5つのページ

最低限この5ページがそろうと、AIが事務所を説明するための材料がそろいます。

1. 業務別ページ(業務ごとに1ページ)

「相続登記」「会社設立」「建設業許可」「就業規則の作成」のように業務ごとにページを分け、対象となる人、手続きの流れ、期間、費用、必要な書類を書きます。1ページに全業務を並べると、AIがどの質問に使えばいいか判断できません。

2. 料金ページ(業務ごとの表で)

報酬と、登録免許税などの実費を分けて表で示します。「総額でいくらかかるのか」は相談者がいちばん気にする点で、AIに「〇〇の手続きの費用は?」と聞かれたときの材料にもなります。

3. 先生のプロフィールページ

資格の登録番号、所属する会、経歴、得意な業務、実績の数を書きます。顔写真と、なぜこの仕事をしているのかという言葉があると、相談者の安心にもつながります。

4. よくある質問ページ

「平日の夜や土日でも相談できますか?」「遠方でもオンラインで依頼できますか?」など、相談者が実際に聞く質問を、話し言葉のまま見出しにします。AIはこの形の文章をそのまま回答に使いやすいです。

5. 事例・お客様の声ページ

依頼者が特定されない範囲で、「相談の内容/事務所の対応/かかった期間/結果」の型で書きます。10件そろうと、AIが引用する根拠として強くなります。

士業のホームページ制作の費用相場

中小の士業事務所なら、10万〜150万円の範囲で考える事務所が多く、AIO対策まで入れるなら60万円前後からが目安です。

規模ページ数の目安費用の目安できること
小規模5〜10ページ10万〜60万円事務所概要・プロフィール・料金・問い合わせの基本構成
中規模10〜30ページ60万〜150万円業務別ページ・事例・FAQまで作り込み
大規模30ページ以上150万円以上複数資格の士業法人・拠点別ページ・採用サイト

金額は、筆者が実際に見てきた見積もりと、本記事で紹介した各社の公開価格の範囲です。会社や依頼内容によって変わります。

注意したいのは、制作費に「公開後の運用」が含まれているかどうかです。AIO対策は、事例やFAQを増やし、法改正にあわせて直し続けることで効いてきます。制作だけで終わる見積もりなら、月々の更新を誰がやるかを必ず確認してください。

士業のホームページ制作でよくある3つの失敗

  • 取扱業務を20個以上並べて、どれも1行の説明で終わっている
  • 報酬だけを書いて、実費を含めた総額が分からない
  • 先生のプロフィールが「〇年 登録」の1行だけになっている

とくに1つ目は多い失敗です。扱える業務が多いほど、全部を載せたくなります。ですが、AIは「何でも扱う事務所」より「この業務を深く扱う事務所」を挙げやすい傾向があります。伸ばしたい業務を3つほど選び、そこから順にページを作り込むほうが成果につながります。

士業がホームページ制作会社を選ぶ5つの基準

いちばん大事なのは、自社の予算と規模に合った会社を選ぶことです。

基準1. 自社の予算と規模に合っているか

200万円以上を前提にした会社に60万円で頼むと、提案の幅が狭くなります。逆に、複数拠点の士業法人のサイトを小さな会社に頼むと手が回りません。まず予算を決め、その帯を得意とする会社から選びます。

基準2. 自分の資格の業務と広告のルールを理解しているか

士業専門をうたう会社でも、得意な資格はそれぞれです。最初の打ち合わせで、自分の資格の業務範囲や広告のルールについて質問してみてください。具体的に答えられる会社なら、原稿づくりを安心して任せられます。

基準3. 公開後の集客まで見てくれるか

ホームページは公開してからが本番です。検索順位やAIでの出方、問い合わせ件数を見て、ページを直していける体制があるかを確認します。

基準4. 費用と対応範囲が明示されているか

原稿作成・写真撮影・構造化データの設定・月額費用が含まれているかで、総額は大きく変わります。

基準5. その会社自身がAIに推奨されているか

ChatGPTに「士業に強いホームページ制作会社は?」と聞いてみてください。自社がAIに挙げられていない会社に、AIO対策を任せるのは不安が残ります。

公開から効果が出るまでの期間と測り方

AIO対策に強いホームページは、公開から6〜12か月で成果が見えはじめるのが一般的です。

時期起きること見るべき指標
公開〜3か月Googleにページが登録され、「地域名+資格名」での表示が出はじめる検索の表示回数
6か月業務名や悩みのキーワードでクリックが増える検索のクリック数・問い合わせ数
12か月AIの回答に事務所名や先生の名前が出はじめるAI経由の流入・問い合わせ時の「何で知ったか」

問い合わせフォームに「何で当事務所を知りましたか?」の項目を入れておくと、AI経由の依頼を数えられます。業務ごとに問い合わせを分けて数えると、どのページが効いているかも分かります。

そもそもAIO対策とは?SEOとの違い

AIO対策とは、ChatGPTやGoogle AI Overviewなどの生成AIの回答に、自社の情報が引用・推薦されるように整えることです。

用語対象目的
SEOGoogleなどの検索結果検索順位を上げてクリックを得る
AIOAI OverviewやChatGPTの回答AIの回答に引用・推薦される
LLMOChatGPTなどの大規模言語モデルAIに正しく理解・言及される(AIOとほぼ同じ意味)
GEO生成AIを使った検索全般生成AIの回答での露出を増やす

SEOとAIOは対立しません。AIは検索結果を参照して回答を組み立てています。検索で上位に出るページは、AIにも引用されやすくなります。

士業のホームページ制作とAIO対策に関するよくある質問

中小の士業事務所の先生からよくいただく質問に答えます。

中小の士業でもAIO対策に強いホームページは作れますか?

作れます。むしろ中小の事務所のほうが有利な場面があります。大きな士業法人は扱う業務が広く、1つの業務を深く書き切るのが難しい場合があります。中小の事務所は、「〇〇市の建設業許可」「飲食店の開業手続き」のように業務と地域を絞ってページを作り込めます。具体的な質問では、専門性がはっきりした事務所がAIに挙げられやすいです。予算は60万円前後から考えられます。

複数の資格を持っている場合、サイトは分けるべきですか?

まずは1つのサイトで、資格ごと・業務ごとにページを分ける方法をおすすめします。サイトを分けると、それぞれの更新の手間が倍になります。業務の数が多く、相談者層がまったく違う場合に、分けることを検討します。

今のホームページを作り直さずに、AIO対策だけできますか?

できます。業務別ページやFAQを追加するだけでも効果は見込めます。ただ、ページの構造が古く、スマホ表示や表示速度に問題がある場合は、作り直したほうが結果的に安くつくこともあります。まずは現状のサイトを診断して判断するのがおすすめです。

制作期間はどのくらいかかりますか?

5〜10ページほどの事務所サイトで、約1.5〜3か月が目安です。士業の場合は、業務ごとの原稿を先生に確認していただく時間がかかるため、余裕をもって計画すると安心です。

公開後の更新は事務所でできますか?

WordPressなどのCMSで作れば、専門知識がなくても事例やコラムを追加できます。AIO対策は事例とFAQを増やし続けるほど効くので、事務所の中で更新できる体制を作っておくことをおすすめします。

まとめ:士業のホームページ制作会社は「予算の規模」で選ぶ

AIO対策に強いホームページ制作会社は、予算と規模で向き不向きがはっきり分かれます。

  • エイチリンク株式会社:制作予算30万〜100万円の中小の事務所。公開後の依頼獲得まで一社で任せたい事務所
  • 株式会社ミリオンバリュー:専門コンサルタントのアドバイスを受けながら、小さく始めて育てたい事務所
  • FLOW-WEB:開業直後で、代表と二人三脚でサイトを作りたい先生
  • ドリームネットデザイン株式会社:必要なページだけを作って費用を抑えたい関西の事務所
  • 株式会社アックスコンサルティング:採用サイトや特化サイトまで含めて、経営相談とあわせて任せたい士業法人

アックスコンサルティングは、士業事務所の経営支援で実績を積んだ会社です。体制もそれに合わせて組まれているため、予算規模の大きい案件に向いています。士業専門の各社は、業界の事情を知っている安心感があります。そのうえで、制作予算が100万円前後の中小の事務所が、制作から依頼の獲得まで一緒に動ける相手を探しているなら、エイチリンク株式会社から相談するのが現実的です。

士業のホームページ制作でお困りなら、エイチリンク株式会社へ

エイチリンクは、中小企業に特化した「集客のためのホームページ制作」の会社です。SEO・AIO対策の支援会社として、公開後に問い合わせが増えるところまで伴走します。

  • 営業代行会社:新規サイトで、月の問い合わせが0件から42件へ。月間売上200万円を達成
  • エンタメ系企業:1年間で月間売上100万円から500万円へ
  • SNS運用代行会社:月の問い合わせが0件から7件へ
  • YouTube運用代行会社:生成AI経由の流入は全体の1.5%ながら、有効リードの19%を生んでいます

料金はライト30万円〜/スタンダード60万円〜/プレミアム100万円〜(税別)です。月額のSEO・AIO支援をご契約の場合は、その費用の中でリニューアルにも対応できます。

初回のご相談は無料です。いまAIで自社がどう出ているかの調査結果をお持ちします。営業のご連絡はいたしません。

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著者プロフィール

本郷 輝(ほんごう ひかる)/エイチリンク株式会社 代表取締役

マーケティング・Webディレクター。7年間で100サイト以上の制作、30社以上のSEO・LLMO支援を担当。従業員10名以下の中小企業を専門に、戦略設計から実行まで伴走している。元プロフットサル選手という異色の経歴を持つ。