「うさぎも診ているのに、ホームページを見た飼い主さんから『犬と猫だけですよね?』と聞かれる」。動物病院の院長から、よく聞く悩みです。

いま、動物病院を探す飼い主さんは、検索やマップだけでなく、ChatGPTやGoogleのAI Overviewにも「〇〇市で、夜も診てくれてエキゾチックアニマルに対応している動物病院は?」と聞きはじめています。AIが答えに使えるのは、対応している動物や診療時間、夜間の対応がはっきり書かれたホームページだけです。

結論から言うと、制作予算が100万円前後の中小の動物病院ならエイチリンク株式会社、動物病院に特化した制作会社に任せたいならKOP(NOREN)やAnilabo、費用を最小限にしたいならCi動物病院ホームページ、医療分野で実績のある会社に運用まで任せたいならゼロメディカルが候補になります。

  • AIO対策に強い動物病院向けホームページ制作会社5社の比較
  • 動物病院のサイトがAIに引用されるために必要なページと書き方
  • 予算別の費用相場と、獣医療法の広告制限を踏まえた制作会社の選び方

AIO対策に強い動物病院のホームページ制作会社おすすめ5社【比較表あり】

制作会社は「予算の規模」と「公開後の集患まで見てくれるか」で選ぶと、大きく外しません。

本記事の選定基準

  • 動物病院のホームページ制作に対応している
  • SEO・AIO対策(AI検索への対応)または集患の支援を公式サイトで明示している
  • 費用の目安、または対応範囲が公開されている
  • 公開後の運用や更新まで相談できる

なお、筆者はエイチリンク株式会社の代表です。自社を含めて紹介するため、他社の情報は各社の公式サイトで確認できた事実だけを書いています。

【比較表】AIO対策に強い動物病院のホームページ制作会社5社

会社名タイプ向いている企業規模AIO対策費用の目安
エイチリンク株式会社制作+SEO・AIO運用中小の動物病院(制作予算30万〜100万円)全プランで設計に組み込み30万円〜/60万円〜/100万円〜(税別)
株式会社KOP(NOREN)動物病院向けのセミオーダー制作個人開業〜中小の動物病院SEO・AIO対策を講じた制作を明示33万円〜(月額5,500円のプラン)
Anilabo(アニラボ)動物病院専門の制作個人開業〜中小の動物病院SEOに準拠した制作(AIOの記載なし)30万円+月額9,800円(税別)
株式会社歯愛メディカル(Ci動物病院ホームページ制作サービス)低価格の月額制サービス開業直後・小規模の動物病院記載なし初期費用0円・月額2,178円〜(税込)
株式会社ゼロメディカル医療・動物病院の制作と運用支援中堅〜複数院の動物病院記載なし(SEOを提供)要問い合わせ(一括・分割払いに対応)

1. エイチリンク株式会社

会社名/所在地:エイチリンク株式会社/東京都板橋区志村1-13-14

特徴:従業員10名以下の中小企業に特化した、集客のためのホームページ制作会社です。SEO・AIO対策の支援会社でもあるため、予約や問い合わせから逆算してページ構成を決めます。ヒアリングから改善提案まで、代表の本郷が全案件に直接かかわります。

AIO対策で任せられる範囲:キーワード戦略、全ページのワイヤーフレーム、問い合わせ導線の設計、サービスページの細分化。上位プランでは構造化データやllms.txtの設計、エリア・業種ページの展開まで対応します。

費用目安:ライト30万円〜(5〜10ページ)/スタンダード60万円〜(10〜20ページ・AIO基本実装)/プレミアム100万円〜(20ページ以上・オリジナルデザイン)。いずれも税別です。

主な実績:7年間で100サイト以上を制作。営業代行会社のサイトでは、月の問い合わせが0件から42件になりました。

こんな動物病院におすすめ:獣医師1〜3名の病院で、制作予算を100万円前後に抑えつつ、対応動物や診療科目のページを増やして新しい飼い主さんを集めるところまで一社で任せたい病院。

公式サイト:https://h-link-marketing.co.jp/service/hp/

2. 株式会社KOP(NOREN)

会社名/所在地:株式会社KOP/東京都大田区羽田1-6-13

特徴:Web集客の改善とホームページ制作を軸にする会社で、「NOREN」の名前で動物病院向けのホームページ制作を行っています。動物病院に必要な情報を優先した設計と、スピードと品質を両立するセミオーダー形式で、短納期・低価格をうたっています。

AIO対策で任せられる範囲:SEO・AIO対策を講じた動物病院のホームページ制作。Google検索での上位表示の実績に加え、一部のキーワードではAI検索上でも関連情報として表示されていると公開しています。SEO・AIOの診断サービスもあります。

費用目安:ベーシックプラン33万円(月額5,500円のプラン)または49万5,000円(買い切り)/プロプラン55万円(月額5,500円のプラン)または71万5,000円(買い切り)。

主な実績:千葉県松戸市の動物病院の制作事例を公開しています。

こんな動物病院におすすめ:開業時やリニューアルで、費用と納期を抑えながらSEO・AIOを意識したサイトを作りたい病院。

公式サイト:https://noren-world.com/service/vets/

3. Anilabo(アニラボ)

会社名/所在地:Anilabo(アニラボ)/大阪府吹田市千里山西6-4-28 D2F

特徴:動物病院専門のホームページ制作会社です。完全オリジナルデザイン、SEOに準拠した制作、スマートフォン対応を掲げています。ロゴデザインやチラシ、院長の似顔絵イラスト、LINEのリッチメニューまで、動物病院の販促物をまとめて依頼できます。

AIO対策で任せられる範囲:SEOに準拠したホームページ制作、公開後の更新・サポート・管理。公式サイトにAIO対策の明記はありません。

費用目安:ホームページ制作30万円(トップページ+下層5ページ+お知らせ)、月額9,800円の更新・サポート・管理。いずれも税別です。ロゴデザインは4万円(税別)です。

主な実績:全国の動物病院の制作事例を公開しています。

こんな動物病院におすすめ:ホームページとあわせて、ロゴやチラシ、LINEなど病院の見た目をまとめて整えたい病院。

公式サイト:https://anilabo.jp/

4. 株式会社歯愛メディカル(Ci動物病院ホームページ制作サービス)

会社名/所在地:株式会社歯愛メディカル/石川県能美市福島町に152番地

特徴:「Ci動物病院ホームページ制作サービス」の名前で、制作費0円の月額制のホームページを提供しています。スマートフォン・タブレットへの対応、診療予約のフォーム、SSL対応が含まれ、編集機能で病院側が更新できます。

AIO対策で任せられる範囲:ホームページの制作と維持、予約フォームの設置。上位のプレミアプランでSEOに対応しています。公式サイトにAIO対策の明記はありません。

費用目安:初期費用0円、月額維持費2,178円〜(税込)。文字の修正は1ページ1,100円、画像と文字の修正は1ページ3,850円(税込)です。

主な実績:動物病院の制作事例を公開しています。

こんな動物病院におすすめ:開業直後で、まずは費用をかけずに診療時間と予約フォームのあるホームページを持ちたい病院。

公式サイト:https://vet.cihp.jp/

5. 株式会社ゼロメディカル

会社名/所在地:株式会社ゼロメディカル

特徴:病院・クリニック・介護施設などの経営支援を行う会社で、動物病院のホームページ制作と集患支援も手がけています。医療業界で2,000件以上の制作実績を活かしたコンテンツづくりと、専任の担当者による継続的な運用サポートを特徴にしています。

AIO対策で任せられる範囲:ホームページの構築・デザイン、SEO対策とリスティング広告の運用、専門ライターによる原稿作成、WordPressの導入、アクセスデータにもとづく改善提案。採用情報ページや開業前の制作にも対応しています。公式サイトの動物病院ページにAIO対策の明記はありません。

費用目安:要問い合わせ。一括払いと分割払いの両方に対応しています。

主な実績:30件以上の動物病院の事例を公開しています。愛知県、大阪府、東京都、神奈川県など、複数の地域で対応しています。

こんな動物病院におすすめ:複数院の運営や採用まで見すえて、医療分野で実績のある会社に制作から広告運用まで任せたい中堅規模の病院。

公式サイト:https://zeromedical.tv/zeromedical-web/animal/

動物病院がいまAIO対策に強いホームページを作るべき3つの理由

飼い主さんが動物病院を選ぶ入口が、検索とマップからAIへ広がりはじめているからです。

理由1. 飼い主さんが「うちの子の症状」をAIに相談している

「猫が昨日から吐いている。様子を見ていい?近くで今日診てもらえる病院は?」。こうした相談をAIにする飼い主さんが増えています。AIは、対応している動物、診療時間、急患の受け付け方が書かれたページを根拠に病院を挙げます。書かれていない病院は、診る体制があっても候補に入りません。

弊社が支援しているYouTube運用代行会社では、生成AI経由の流入は全体の1.53%でした。ところが有効リード48件のうち9件、つまり19%がAI経由です。AIから来る人は、比較を終えてから来るため、問い合わせにつながりやすいのです。動物病院でも、AIに相談してから来た飼い主さんは、来院の目的がはっきりしていると考えています。

理由2. 引っ越しや新しく動物を迎えたときに「かかりつけ」が選ばれる

動物病院は、一度かかりつけになると、ワクチンや健康診断で何年も通ってもらえる業種です。かかりつけが決まるのは、子犬や子猫を迎えたときや、引っ越したときです。そのタイミングで飼い主さんがAIに聞いたとき、候補に挙がる病院になっておくことが、長く続く来院につながります。

理由3. 口コミの数だけに頼らない入口を作れる

マップの検索結果では、口コミが多い病院が上に出がちです。開業したばかりの病院や、口コミを積極的に集めていない病院は不利になります。ホームページで診療方針や得意な分野、設備を具体的に書いておけば、AIが「この相談ならこの病院」と挙げる理由になり、口コミの数とは別の入口を作れます。

動物病院のホームページのAIO対策が一般的なサイト制作と違う3つの点

動物病院では「どの動物を、いつ、どこまで診られるか」を、広告のルールの範囲内で正確に書き切れるかで差がつきます。

1. 探される言葉が「動物の種類」から始まる

一般の企業サイトは、サービス名で探されます。動物病院では、飼い主さんはまず「うさぎ」「フェレット」「インコ」「ハムスター」のように、自分の動物を診てもらえるかで探します。とくに犬・猫以外のエキゾチックアニマルは、対応している病院が限られるため、AIへの質問でも「〇〇市 うさぎ 診てくれる 動物病院」のように種類がはっきり入ります。制作会社には、対応している動物の種類と、診られる範囲(一般診療のみか、手術まで対応か)を、院長と一緒に棚卸しする作業から始めてもらう必要があります。

2. 時間帯と季節で、聞かれることが変わる

夜間や休日に急に具合が悪くなったとき、飼い主さんは「今から診てもらえる病院」を探します。春になれば狂犬病の予防注射やフィラリア予防、夏は熱中症と、季節ごとに質問も変わります。一般のサイト制作では、ここまで時間と季節を意識したページ設計はしません。動物病院では、夜間・時間外の対応の有無と連絡方法、季節ごとの予防の案内を、それぞれ独立したページとして整えることが、AIに正しく答えてもらうための土台になります。

3. 獣医療法の広告制限を踏まえて、書ける事実を積み上げる

動物病院のホームページは、獣医療法の広告制限と、農林水産省の獣医療広告ガイドラインを踏まえて作る必要があります。他院との比較や、効果を強く印象づける表現は避ける必要があります。AIO対策で使うのは、対応している動物の種類、診療科目、設備、診療時間、予防の案内といった、病院が責任をもって説明できる事実です。どこまで書けるかは、制作会社や専門家と確認しながら決めてください。

動物病院のAIO対策に強いホームページで作るべき5つのページ

最低限この5ページがそろうと、AIが動物病院を説明するための材料がそろいます。

1. 対応動物・診療案内ページ(動物の種類ごとに)

「犬」「猫」「うさぎ」「鳥」のように、対応している動物ごとに、診療できる内容と、手術や入院に対応しているかを書きます。1ページに「犬・猫・その他」とだけ書くと、AIがどの質問に使えばいいか判断できません。

2. 診療時間・夜間・急患対応のページ

診療時間、休診日、予約の要否、夜間や休日の急患への対応と連絡方法を1ページにまとめます。対応していない時間帯の連絡先の案内もあると、飼い主さんが迷いません。Googleビジネスプロフィールと同じ表記にそろえることが大切です。

3. 予防・健康診断のページ

混合ワクチン、狂犬病予防注射、フィラリア予防、ノミ・ダニ予防、健康診断について、対象の動物、時期の目安、当日の流れ、予約方法を書きます。「〇〇市 犬 ワクチン いつ」「子猫 健康診断 予約」のような質問に、AIが答える根拠になります。なお、料金を載せたい場合は、獣医療法の広告制限にあたらないかを事前に確認してください。

4. 獣医師・スタッフ紹介のページ

獣医師の経歴、所属学会、力を入れている分野、動物看護師などスタッフの体制を書きます。飼い主さんは「どんな先生が診てくれるか」で病院を選びます。AIも、専門が書かれた病院を信頼できる候補として扱いやすくなります。

5. よくある質問ページ

「初めてでも予約なしで受診できますか?」「診察の日に持っていくものは?」「ペット保険は使えますか?」など、受付で実際に聞かれる質問を、話し言葉のまま見出しにします。AIはこの形の文章をそのまま回答に使いやすいです。受付スタッフに1週間ぶんの質問をメモしてもらうと、20〜30問はすぐに集まります。

動物病院のホームページ制作の費用相場

中小の動物病院なら、30万〜100万円の範囲で考える病院が多く、AIO対策まで入れるなら60万円前後からが目安です。

規模ページ数の目安費用の目安できること
小規模5〜10ページ0円(月額制)〜60万円病院紹介・診療時間・アクセス・予約フォームの基本構成
中規模10〜30ページ60万〜100万円対応動物別ページ・予防ページ・FAQまで作り込み
大規模30ページ以上100万円以上複数院のサイト・採用ページ・オリジナルデザイン

金額は、筆者が実際に見てきた見積もりと、本記事で紹介した各社の公開価格の範囲です。会社や依頼内容によって変わります。

注意したいのは、初期費用だけでなく、月額費用を含めた総額で比べることです。動物病院向けのサービスには、初期費用を抑えて月額で払う料金体系も多くあります。たとえば月額9,800円なら、5年で58万8,000円になります。AIO対策は、対応動物のページやFAQを増やし続けることで効いてきます。月額費用の中でどこまで更新してもらえるかを必ず確認してください。

動物病院のホームページ制作でよくある3つの失敗

  • 「犬・猫・その他」とだけ書き、どの動物を診られるのかが伝わらない
  • 夜間や休日の急患対応が書かれておらず、電話での問い合わせが減らない
  • 春の予防シーズンの案内が、前の年の日付のまま残っている

とくに1つ目は多い失敗です。犬と猫以外の動物を診ている病院は、それだけで地域の中で選ばれる理由になります。対応している動物は、種類ごとにはっきり書いてください。

動物病院がホームページ制作会社を選ぶ5つの基準

いちばん大事なのは、病院の予算と規模に合った会社を選ぶことです。

基準1. 病院の予算と規模に合っているか

月額数千円のサービスは、始めやすい反面、ページの追加や作り込みに限りがあることがあります。逆に、複数院の運営を前提にした大きな提案は、1院の病院には持て余します。まず予算と作りたいページ数を決め、その帯を得意とする会社から選びます。

基準2. 獣医療の広告制限を踏まえて原稿を作れるか

最初の打ち合わせで、書いてよい表現や診療実績の扱いについて質問してくるかを見てください。デザインの好みしか聞かない会社は、公開後に表現の修正が必要になることがあります。

基準3. 公開後の集患まで見てくれるか

ホームページは公開してからが本番です。検索順位やマップでの表示、AIでの出方を見て、対応動物や予防のページを足していける体制があるかを確認します。

基準4. 費用と対応範囲が明示されているか

原稿作成・写真撮影・予約フォーム・構造化データの設定・月額の保守費が費用に入っているかで、総額は大きく変わります。5年使うなら、月額費用も含めた総額で比べてください。

基準5. その会社自身がAIに推奨されているか

ChatGPTに「動物病院のホームページ制作に強い会社は?」と聞いてみてください。自社がAIに挙げられていない会社に、AIO対策を任せるのは不安が残ります。

公開から効果が出るまでの期間と測り方

AIO対策に強いホームページは、公開から6〜12か月で成果が見えはじめるのが一般的です。

時期起きること見るべき指標
公開〜3か月Googleにページが登録され、病院名や地域名での表示が出はじめる検索の表示回数・マップの表示回数
6か月「地域名+動物の種類」「地域名+夜間」などのキーワードでクリックが増える検索のクリック数・Web予約数・電話の件数
12か月AIの回答に病院名が出はじめるAI経由の流入・初診時の「何で知ったか」

初診の問診票やWeb予約のフォームに「当院を何で知りましたか?」の項目を入れておくと、AI経由の新しい飼い主さんを数えられます。選択肢に「ChatGPTなどのAI」を加えておくのがおすすめです。

そもそもAIO対策とは?SEOとの違い

AIO対策とは、ChatGPTやGoogle AI Overviewなどの生成AIの回答に、自社の情報が引用・推薦されるように整えることです。

用語対象目的
SEOGoogleなどの検索結果検索順位を上げてクリックを得る
AIOAI OverviewやChatGPTの回答AIの回答に引用・推薦される
LLMOChatGPTなどの大規模言語モデルAIに正しく理解・言及される(AIOとほぼ同じ意味)
GEO生成AIを使った検索全般生成AIの回答での露出を増やす

SEOとAIOは対立しません。AIは検索結果を参照して回答を組み立てています。検索で上位に出るページは、AIにも引用されやすくなります。動物病院の場合は、これにマップ(MEO)での表示も加わるため、ホームページとGoogleビジネスプロフィールを一緒に整えることが近道です。

動物病院のホームページ制作とAIO対策に関するよくある質問

中小の動物病院の院長からよくいただく質問に答えます。

中小の動物病院でもAIO対策に強いホームページは作れますか?

作れます。むしろ院長の得意分野がはっきりしている中小の病院のほうが有利な場面があります。「うさぎの診療に力を入れている」「猫にやさしい待合室がある」のように、強みに絞ってページを作り込めるからです。具体的な質問では、専門がはっきりした病院がAIに挙げられやすくなります。予算は60万円前後から考えられます。

月額数千円のホームページでも、AIO対策はできますか?

基本的な情報をそろえることはできます。診療時間や対応動物、予防の案内を正確に書くだけでも、AIが答える材料になります。ただ、対応動物ごとのページやFAQを増やしていくと、ページの追加費用や編集の手間がかかる場合があります。何ページまで、どこまで自分で編集できるかを、契約前に確認してください。

今のホームページを作り直さずに、AIO対策だけできますか?

できます。対応動物のページやFAQ、夜間対応のページを追加するだけでも効果は見込めます。ただ、スマートフォンで見づらい、表示が遅い、予約への導線がないといった問題がある場合は、作り直したほうが結果的に安くつくこともあります。まずは現状のサイトを診断して判断するのがおすすめです。

制作期間はどのくらいかかりますか?

5〜10ページほどのサイトで、約1.5〜3か月が目安です。動物病院の場合は、院内や動物の写真撮影を診療の合間に行うことが多いため、撮影の日程を早めに決めておくと進めやすくなります。

公開後の更新は病院でできますか?

WordPressなどのCMSで作れば、専門知識がなくても休診のお知らせや予防シーズンの案内を追加できます。AIO対策はFAQや対応動物のページを増やし続けるほど効くので、院長かスタッフが月に1本でも更新できる体制を作っておくことをおすすめします。

まとめ:動物病院のホームページ制作会社は「予算の規模」で選ぶ

AIO対策に強いホームページ制作会社は、予算と規模で向き不向きがはっきり分かれます。

  • エイチリンク株式会社:制作予算30万〜100万円の中小の動物病院。公開後の集患まで一社で任せたい病院
  • 株式会社KOP(NOREN):費用と納期を抑えつつ、SEO・AIOを意識したサイトを作りたい病院
  • Anilabo(アニラボ):ホームページとロゴ・チラシ・LINEをまとめて整えたい病院
  • 株式会社歯愛メディカル(Ci動物病院ホームページ):開業直後で、まず費用をかけずにサイトを持ちたい病院
  • 株式会社ゼロメディカル:複数院や採用も見すえて、制作から広告運用まで任せたい中堅規模の病院

ゼロメディカルは、医療分野で多くの制作実績を積んだ会社で、制作から広告運用までまとめて任せる案件に向いています。一方で制作予算が100万円前後の中小の動物病院であれば、制作から集患まで一緒に動けるエイチリンク株式会社から相談するのが現実的です。

動物病院のホームページ制作でお困りなら、エイチリンク株式会社へ

エイチリンクは、中小企業に特化した「集客のためのホームページ制作」の会社です。SEO・AIO対策の支援会社として、公開後に問い合わせが増えるところまで伴走します。

  • 営業代行会社:新規サイトで、月の問い合わせが0件から42件へ。月間売上200万円を達成
  • エンタメ系企業:1年間で月間売上100万円から500万円へ
  • SNS運用代行会社:月の問い合わせが0件から7件へ
  • YouTube運用代行会社:生成AI経由の流入は全体の1.5%ながら、有効リードの19%を生んでいます

料金はライト30万円〜/スタンダード60万円〜/プレミアム100万円〜(税別)です。月額のSEO・AIO支援をご契約の場合は、その費用の中でリニューアルにも対応できます。

初回のご相談は無料です。いまAIで自院がどう出ているかの調査結果をお持ちします。営業のご連絡はいたしません。

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動物病院のAIO対策について詳しく見る

著者プロフィール

本郷 輝(ほんごう ひかる)/エイチリンク株式会社 代表取締役

マーケティング・Webディレクター。7年間で100サイト以上の制作、30社以上のSEO・LLMO支援を担当。従業員10名以下の中小企業を専門に、戦略設計から実行まで伴走している。元プロフットサル選手という異色の経歴を持つ。