フリーランスとして副業する会社員が増えている

フリーランスとして副業する会社員が増えている

近年ではフリーランスとして副業をしている会社員が増加傾向にあります。2018年には1,151万人だったフリーランス人口は、2021年には1,670万人まで増加しています。

また、経済規模も2018年が20兆6,900億円だったのが2020年には28兆1,500億円まで大きく成長しています。

このようにフリーランスが増加している背景としては、2020年に新型コロナウイルスの影響で働き方が変化し、在宅勤務が増加したことが挙げられます。

仕事が在宅勤務に切り替わったことで時間的な余裕ができ、その分を副業に使えるようになったことや、自宅に居ながら収入を増やせる副業を始める方が増えたことからフリーランスが増えていると考えられます。

今回の調査は、2021年1月28日~2月1日にフリーランスとノンフリーランス計3,095名に実施いたしました。調査の結果、副業を解禁する企業が増加し「副業元年」と言われた2018年と比較して日本のフリーランス人口は500万人以上増加し、1,670万人になったことがわかりました。

PR TIMES『ランサーズ、『フリーランス実態調査 2021』を発表』

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正社員でも仕事しながらフリーランスとして副業できる?

正社員でも仕事しながらフリーランスとして副業できる?

正社員で副業を始めたいと考えている方にとっては、仕事をしながら同時にフリーランスとして副業をすることはできるのか気になることでしょう。

正社員が副業をできるかは、会社ごとの就業規則によって異なります。近年では働き方の多様化に伴い、副業を許可している会社も増加傾向にあります。

しかし、会社によっては就業規則で副業をすることを禁じている場合があります。就業規則を無視して副業をすると、減給や解雇といった処分の対象となることもあるので、副業を考える際には勤務先の就業規則を必ず確認しておきましょう。

会社員がフリーランスとして副業・兼業するメリット

会社員がフリーランスとして副業・兼業するメリットを4つ紹介します。

収入がアップする

会社員がフリーランスとして副業・兼業をすることで、さらなる収入アップが見込めます。会社員としての収入に加えて副業・兼業による収入が入ることになるので、合計の年収が増加することになります。

会社からの収入だけでは足りないという方や、これからさらに収入を増やしたいという方は、フリーランスとして副業・兼業を始めることを考えてみると良いでしょう。

新たなスキルがつく

会社員がフリーランスとして副業・兼業をすることで、新しいスキルを身につけられます。フリーランスとしての副業・兼業にはさまざまな分野の仕事があり、これまで経験したことのない仕事を通じて新たなスキルを習得することができます。

新しいスキルを身につけることで、それを現在勤めている会社でも生かせることもあります。そういった意味でも、自分のスキルの幅を広げてみたい方はフリーランスとして副業・兼業を始めてみるのも良いでしょう。

転職や独立の準備ができる

会社員がフリーランスとして副業・兼業をすることで、会社に属しながら転職や独立の準備ができます。いきなり転職や独立をしようとすると、新しい仕事が自分に合っていなかったり、事業に失敗し、最悪職を失ってしまうリスクもあります。

しかし、フリーランスとして副業や兼業で経験を積んでおくことで、転職や独立をしても新しい仕事が軌道に乗りやすくなります。将来の転職や独立を考えている方は、まずは副業としてのフリーランスから始めてみましょう。

経費を計上できる

会社員がフリーランスとして副業・兼業をするメリットとしては、経費を計上できるということも挙げられます。フリーランスとして働く場合は、その事業に掛かった費用を経費にすることができ、節税に繋げることができるため、手元に残る金額を増やすことができます。

例として、自宅の面積のうちの30%を副業・兼業の仕事場としている場合、家賃が5万円とするとその30%である15,000円を経費として計上することが可能です。

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会社員がフリーランスとして副業・兼業するデメリットや注意点

会社員がフリーランスとして副業・兼業するデメリットや注意点

会社員がフリーランスとして副業・兼業するデメリットを4つ紹介します。

勤務先によっては就業規則で副業が禁止されている

会社員がフリーランスとして副業・兼業をする際には、勤務先によって就業規則で副業が禁止されていることに注意しましょう。副業が禁止されている企業で働きながら副業をしていることが発覚した場合、減給や解雇といった処罰の対象となる可能性もあります。

自分が勤める企業の就業規則を確認して、副業が禁止されていた場合は無理に副業をするのは避けた方が良いでしょう。どうしても副業をしたいときは、上司などに一度相談することをおすすめします。

年間売上が20万円を超えると確定申告が必要

会社員がフリーランスとして副業・兼業をすると、年間所得が20万円を超えると雑所得として確定申告が必要になります。会社員は基本的に確定申告の必要がありませんが、副業での年間所得が20万円以上になると所得税を支払う必要があり、確定申告をしなければなりません。

税務署に確定申告書を提出し、副業・兼業で得た収入から経費を引いた所得額に応じた所得税を納めることになります。副業が上手くいって収入が増えた場合は、確定申告が必要であることに注意しましょう。

本業が疎かになる可能性がある

会社員がフリーランスとして副業・兼業をすると、本業が疎かになってしまう可能性があります。副業・兼業をするために時間を取られ過ぎると、それだけ本業をするための時間が奪われてしまい、ミスやトラブルの原因となることがあります。

本業で失敗してしまっては元も子もないので、副業・兼業をする際には仕事の量や必要となる時間を計算して、本業に影響が出ない範囲で仕事を請け負うようにしましょう。

 

特に副業を始めたばかりの場合は、スキルを身に着けることや収入アップを重視し、許容範囲を超えた仕事を受けがちな傾向がありますので、注意が必要です。

自己管理能力が求められる

会社員がフリーランスとして副業・兼業をする上では、自己管理能力が求められます。フリーランスとして個人で仕事をする場合は、引き受けた仕事の責任は当然自分で負うことになります。

そのため、副業だからといってミスをしたり、納期までに納品することができないようなことは絶対に許されません。副業で成功するためには、きちんとスケジュールや体調も含めた自己管理を行い、計画的に仕事を進め、本業と副業を両立していく能力が必要となります。

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サラリーマンがフリーランスとして副業したら会社にバレる?バレない?

サラリーマンがフリーランスとして副業したら会社にバレる?バレない?

フリーランスとしての副業は会社にバレてしまうことがあります。副業をしているとその分の所得が住民税に課されるので、会社の給与に対して住民税が高くなってしまい、副業で所得を得ているのではと疑われる原因となります。

その結果、副業していることが会社にバレてしまい、副業禁止の会社では処分の対象となることもあります。

そもそも、会社に隠れて副業をすること自体やってはいけないことです。まずは自分の所属している会社が副業して良いのかどうか、どのような内容なら副業して良いのか、人事部に確認してみましょう。

フリーランスとして副業すべき人の特徴

・収入を増やしたい
・新たなスキルや知識をつけたい
・マルチタスクが得意で自己管理能力がある

フリーランスとして副業をするべき人の特徴としては、収入を増やしたい、新たなスキルや知識をつけたいと考えている方です。現職の給与に不満があったり、自分の可能性を拡げたいと考えている方は副業を検討してみましょう。

また、フリーランスの副業は自分で仕事量やスケジュールを調整することになるので、マルチタスクをこなす自己管理能力は必須となります。ほかにも、自分から積極的に仕事を請け負ったり、人間関係を構築していく積極性も求められます。

フリーランスとして副業すべきでない人の特徴

・自己管理が苦手
・責任感がない
・コミュニケーションが不得意

フリーランスとして副業をするべきでない人の特徴としては、自己管理能力や責任感が不足していたり、コミュニケーションを苦手としていることが挙げられます。

自己管理能力がないと計画的に仕事を進めることができず、フリーランスで成功することは難しいです。また、責任感がないと仕事でミスをして信頼を失い、次の仕事をもらえなくなる可能性が高まります。

さらに、フリーランスの仕事を上手く進めるには依頼主とのコミュニケーションも重要であり、コミュニケーションが不得意な人もフリーランスには向きません。

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フリーランスとして副業しやすい職種|正社員が働きながら始めやすいWeb系の仕事8選

フリーランスとして副業しやすい職種|正社員が働きながら始めやすいWeb系の仕事8選

正社員が働きながら始めやすいWeb系の仕事を8つ紹介します。

エンジニア・プログラマー

エンジニアやプログラマーは、アプリ開発やシステム開発、Webサイト制作などを受注する職種です。仕事を請け負うにあたっては、エンジニアとしての経験やプログラミング言語などのスキルを問われることがあります。

現在ではプログラミングを学べるWebスクールがあるので、空き時間を利用してプログラミングのスキルを身につけると良いでしょう。また、元からIT関連の企業で正社員として働いている方なら、すでに持っているスキルを生かして働くことができます。

ライター

ライターは、指定されたテーマについての記事を作成する職種です。特別なスキルはあまり必要ないので、副業の経験がない方にも始めやすい職種と言えます。

ただし専門性の高いテーマについての記事を作成する場合には、書籍やWebサイトなどを参考にして、そのテーマについての知識を身につけることが求められます。また、記事の内容によっては所定の資格が必要なケースもあります。

正社員との両立には、報酬だけではなく記事のテーマや求められる文字数、さらにライティングにかかる時間なども考慮して、自分がこなせるかどうかを判断することが大切です。

デザイナー

デザイナーは、Webサイトのデザインやイラスト作成、パンフレット作成など、さまざまなもののデザインを受注する職種です。クライアントの要望通りのものを作成する必要があるので、クライアントとこまめにコミュニケーションを取りながら作業を進めていくことになります。

正社員として会社のWebサイトやパンフレットなどを作成したことがある方は、その経験を生かすことができます。また、イラストや漫画などを作成するのが得意な方も両立しやすいでしょう。

Webマーケター

Webマーケターは、WebサイトやSNSなどを活用したマーケティングを行う職種です。クライアントの商品やサービスの知名度・売り上げを拡大するための企画や業務を行います。

代表例としては、Webサイトが検索サイトで上位に表示されるようにするSEO対策が挙げられます。自分でWebサイトやブログを運営してみたり、普段からSNSを活用していれば、Webマーケターとして必要なスキルを実践しながら学ぶことができます。

動画クリエイター

動画クリエイターは、YouTubeやInstagramなどで公開される動画の作成や編集を行う職種です。近年では動画配信サイトが増加していることもあり、フリーランスの動画クリエイターの需要が増えています。

動画クリエイターの仕事は基本的にパソコンさえあればどこでもできるので、本業の休憩時間や通勤時間を活用して両立することが可能です。スキルがほとんど必要ない簡単な案件も多く、動画編集の経験がない方でも始めやすいです。

転売・せどり

転売・せどりは、購入した商品を転売してその差額で収入を得るビジネスモデルです。商品の仕入れ値を安く、売値を高くすることができればそれだけ利益が増えることになります。

仕入れや販売はインターネットを利用して行うことができ、特別なスキルがなくても始めることができます。仕入れや販売のスケジュールも自分で決められるので、本業との両立がしやすいこともメリットです。

ただし、商品が売れるかどうかで利益が決まるので、安定した収入を得にくいというデメリットもあります。

アフィリエイト

アフィリエイトは、Webサイトやブログのアフィリエイト広告によって収入を得るビジネスモデルです。サイトやブログを閲覧している方が広告をクリックして、その商品やサービスを購入することで報酬が得られます。

アフィリエイトは初期投資がほぼ必要なく、空き時間を使ってサイトやブログを制作すれば良いので、正社員の方でも本業と両立しやすい仕事だと言えます。また、本業で身につけた知識やノウハウをサイトやブログの記事にすることもできます。

YouTuber・インフルエンサー

YouTuber・インフルエンサーは、YouTubeやSNSで商品紹介などのマーケティングを行う職種です。動画の再生数やフォロワー数など、影響力が高いほどより多くの報酬を得られる傾向にあります。

クライアントから依頼された通りにYouTubeやSNSへの投稿を行えばよいので、特別なスキルは求められず、時間もかからないので本業と両立できます。ただし、前提としてYouTubeやSNSにおける影響力がある程度ないと受注することができません。

容姿が良かったりプレゼンが上手いなど、何かしらのキャラクターが立っていないと難しい仕事でもあります。また、そのキャラクターを維持する努力も怠らないようにする必要があります。

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フリーランスとしての副業の始め方

フリーランスとしての副業の始め方

自分の能力や得意ジャンルを見極める

フリーランスとして副業を始めるにあたっては、自分の能力や得意ジャンルを見極めることが大切です。副業といってもまったく知識のない分野の仕事や、自分が持っていないスキルを要求される仕事をいきなり始めるのは至難の業でしょう。

そのため、自分が持っているスキルを生かせる仕事や、得意としている分野の仕事から始めてみることをおすすめします。まずは自分のこれまでの経歴や持っているスキル、得意としている仕事について振り返ってみましょう。

時間を捻出できるか考える

フリーランスとして副業を始めるにあたっては、副業をするために十分な時間を捻出できるかについても考える必要があります。本業と副業を両立させるためには、プライベートの時間を副業に充てる必要があります。

時間が確保できないまま副業を始めてしまうと、副業に時間を取られてしまい本業が疎かになる原因となります。また、逆に副業をするのに十分な時間を割くことができず、納期に間に合わないなどのトラブルが起きることもあります。

目標となる金額を狙えるか考える

フリーランスとして副業を始めるにあたっては、副業での収入の目標となる金額を設定し、それを実現できるか考えてみることが重要となります。目標を決めておくことによって、どれくらいの量の仕事を請け負うべきか、副業にどれだけの時間を費やすことになるかがわかりやすくなります。

また、副業にはさまざまな案件がありますが、どの案件でもひたすら受ければいいというものではありません。目標となる収入額をあらかじめ決めておくことで、その案件を受注するべきかを判断する目安となります。

具体的な案件を探す

クラウドソーシングサイト(ランサーズ、クラウドワークス)を利用する

フリーランスとしての副業で具体的な案件を探す方法としては、クラウドソーシングサイトを利用するというものが挙げられます。ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングサイトには多数の案件があり、仕事の種類や条件、報酬など自分に合ったものを探すことができます。

経験やスキルが充実していれば、クライアント側から依頼が来ることもあります。より多くの案件から選びたい方は、複数のクラウドソーシングサイトに登録するのもおすすめです。

参考サイト:ランサーズ

参考サイト:クラウドワークス

副業対応可能なエージェントサービスを利用する

フリーランスとしての副業で具体的な案件を探すには、副業対応可能なエージェントサービスを利用するという方法もあります。レバテックフリーランスやITプロパートナーズといったエージェントサービスではフリーランス案件を多数取り扱っており、週1~2日程度でできる副業案件もあります。

クラウドソーシングサービスとは異なり、エージェントサービスが自分に合った案件を紹介してくれるので、案件を探す手間がかからない点もメリットです。

参考サイト:レバテックフリーランス

参考サイト:ITプロパートナーズ

自分の人脈を活用する

フリーランスとしての副業で具体的な案件を探す場合、自分の人脈を活用するという方法もあります。副業を始めるつもりであれば、知人や友人、取引相手などにどんな副業をする予定であるか伝えておくと良いでしょう。

特に、仕事の依頼先を探しているような方がいれば積極的に自分を売り込んでおくことをおすすめします。また、フリーランスの交流会などのコミュニティもあるので、そこで人脈を広げておけば案件を紹介してもらいやすくなります。

フリーランスとして効率的に副業先を探したい方は?業務委託で案件を受けるために

フリーランスとして効率的に副業先を探したい方は?業務委託で案件を受けるために

フリーランスとして効率的に副業先を探したい方は、フリーランス名鑑に登録しておくことをおすすめします。

フリーランス名鑑は、フリーランスの方と企業のマッチングを行うサービスです。登録にはフリーランス向けのオンラインサロンであるStockSunサロンへの入会が必要です。

フリーランス名鑑に登録するメリットとして、仲介手数料なしで企業からの案件を受けることができます。また、StockSunサロンでフリーランスに求められるマーケティングなどのスキルを学ぶこともできます。

これからフリーランスとして活躍の幅を拡げたい方は、まずは気軽に登録しておきましょう。

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CFP(R)認定者・一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)・DC(確定拠出年金)プランナー・住宅ローンアドバイザー・証券外務員

個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン住宅購入のアドバイス)の他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行う傍ら、年間100件以上の執筆・監修業務を手掛けている。