今回は、大手企業案件で培ったSEO知見とディレクション力を強みに、数多くのコンテンツ制作を手がけてきた「株式会社イナミト」代表の清水賢太さんにお話を伺いました。(インタビュアー:StockSun株式会社 株本祐己

略歴

1990年名古屋市出身、南山大学卒。Web制作会社でコーダー兼ディレクターとしてホームページ制作やシステム開発に携わる。その後デジタルマーケティング支援の広告代理店2社に勤務大手広告代理店のプロジェクトに携わり、人材・不動産・金融・美容・医療・IT・教育・小売など幅広い業界のSEO施策やコンテンツ制作を多数手がけてきた。2023年に独立、2026年に法人設立。多様な業界での実績と、上流設計から推進できるディレクション力に強みを持つ。SEOに加え、サイト制作、MEO、風評被害対策(逆SEO)など幅広いWeb施策にも対応。

自己紹介

株本:
今回は清水賢太さんにインタビューしたいと思います。よろしくお願いします。

清水:
よろしくお願いします。

株本:
自己紹介をお願いします。

清水:
株式会社イナミトの清水と申します。弊社はSEOの記事制作代行をメインの事業として行っております。
特に、大手企業様の記事制作を得意としております。

株本:
簡単に今までのキャリアを教えてください。

清水:
Webマーケティング関連のキャリアでいいますと、Web制作会社に在籍した後、広告代理店を2社経験し、その後フリーランスとして独立、2026年に法人化いたしました。

SEO会社に選ばれ続ける理由——大手基準の徹底したレギュレーション対応

株本:
記事制作が得意ということは、主なお客様はSEO会社が中心でしょうか?

清水:
SEO会社様がほとんどです。

株本:
SEO関連の方が検索順位を上げたい時、今はリッチなコンテンツを作らないとなかなか競合に勝てない時代ですよね。
そういった場面で、清水さんに依頼をすれば質の高い記事を制作していただける、ということでしょうか?

清水:
はい、おっしゃる通りです。

株本:
ちなみに、清水さんのこだわりやコツなどがあったら教えてください。

清水:
弊社は広告代理店様やSEO会社様からの下請け案件が中心のため、一般的な事業会社様から直接ご依頼をいただく場合とは、制作フローがやや異なります。キーワードを選定し、それをもとに記事を制作する、という流れに変わりはありませんが、大手企業様の案件を手がけていることから、特有の進め方があります。

例えば、
レギュレーションを丁寧に確認することであったり、表現など注意しなければいけない事項のすり合わせが結構必要でして、こうした点を押さえておかないと、ご満足いただける記事にはできないところがあります。

そのため弊社では、順位を上げることは当然ですが、大手企業様が好きな表現・嫌いな表現をしっかりと把握した上で、記事制作を進めることを得意としております。

SEOコンサル出身の知見が強み——信頼性重視のコンテンツ設計による”勝てる記事制作”

株本:
ちなみに今まではどういうクライアントの記事を作ってきたのですか?

清水:
業種業態は様々ですが、特に多いのは人材関連不動産関連です。

株本:
レギュレーション理解の深さはもちろんだと思いますが、技術面で得意な点を具体的に教えてください。

清水:
私はもともとSEOコンサルティング会社の出身でして、SEOを意識した記事制作は得意としております。加えて最近では、LLMOも踏まえたコンテンツ設計を意識しています。

現在は、ライターや編集者のチームを抱えており、今のSEOで求められる記事の書き方や考え方をチームに落とし込みながら、全体をディレクションしていくことを得意としております。

株本:
SEOで求められていることは具体的にどんなことだと思いますか?

清水:
今は生成AIの影響で、世の中に記事が有象無象にできている状況です。読者としても「この記事の内容はどこまで信憑性があるのだろう?」と懐疑的になるケースも増えていると思います。そこで、「信頼性のある情報源を元に、リサーチした上で執筆をしている」と読者に示すことが必要です。

具体的には、公的機関のサイトなど信憑性の高い情報源を参照し、その旨を記事内に記載した上でリンクを設置する、といった工夫が挙げられます。そういったSEOの細かい工夫もありますが、前提として、信憑性のある情報源をリサーチした上で執筆することが重要です。

一次情報で差をつける——インタビュー活用による独自性の高さ

株本:
参照できる事例がない場合もあると思うのですが、そのような時はどのように対処するのですか?

清水:
その場合は、インタビューの実施が非常に重要になってきます。
というのも、AIの検索に取り上げられやすいのは、一次情報を含んだ記事であり、独自性の高い情報を盛り込むことが求められるためです。
例えば、インタビューを通じて一次情報を取得し、記事に反映させる、という柔軟な対応ができる点も、弊社の強みの一つです。そのような部分でもお力添えできるかと思います。

60名規模のチームで実現する安定供給——代理店のニーズを的確に捉えたディレクションと高品質な制作力

株本:
あとは清水さんは、元々SEO会社や広告代理店に在籍されていた経験から、「SEO会社や広告代理店がどのような動きを望んでいるか」を熟知されているということが特徴ですよね。その辺りがディレクションにも活きてくると思うのですが、どのようなことを意識されていますか?

清水:
例えば、薬機法など規制が厳しいクライアント様の記事や、保険会社様の案件などは、審査に時間がかかるケースが多くあります。 
代理店様からスケジュールをご提示いただいた際に、「このスケジュールだと間に合わないと思うので、年内に校了まで持っていくためにこのように進行管理しましょう」といった形で、ご提案をさせていただくこともあります。

株本:
要は「丸投げしていいですよ」ということですね。

清水:
そうですね。

株本:
普通のライター出身の方に依頼すると、コンプライアンスだったり法整備のところも含めてやや甘めだったりするので、後で発覚して炎上するのは嫌ですよね。その辺りをディレクターとして、クライアントワークのお作法や基本をしっかりと押さえているので丸投げできる、ということですね。SEO会社や広告代理店にとっても非常に助かるポイントだと思います。そして、清水さんの抱えているチームは、結構人数も多いですよね。

清水:
ライターと編集者でおよそ60人ほど在籍しております。

株本:
MEOや逆SEOにも対応されているということですね。

月100記事も即対応——圧倒的な柔軟力で代理店の強い味方に

株本:
それでは最後に、他に強みがあれば教えてください。

清水:
弊社の強みの一つは、柔軟な対応力にあります。例えば「1ヶ月で100記事作りたい」といった急なご依頼にも対応できる体制を整えています。
また、クレームの発生で、代理店様側で翌日までの納品が必要となった場合でも、弊社で夜間に作業をし、朝9時までに原稿を納品する、といった柔軟な対応も可能です。
広告代理店様やSEO会社様の強い味方になるのではないかと思います。

株本:
最後に金額ですが、もちろん記事の工数によって変動する前提で、どの程度の価格帯で受けることが多いのでしょうか?

清水:
1記事あたり3万円前後です。

株本:
安いですね。清水さんは、代理店出身でありSEOコンサルティング会社でのご経験もあるので、かなり心強い味方になると思います。
この記事の下部にあるリンクから清水さんにお問い合わせができますので、ぜひご相談してください。本日はありがとうございました。

清水:
ありがとうございました。

 

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