ECサイトの集客方法おすすめ3選|成功事例・費用相場・依頼先の選び方
- StockSunサロン運営事務局
- 記事制作日2026年10月15日
- 更新日2026年10月15日

本記事はStockSun株式会社が運営し、比較対象に自社サービスを含みます。
ECサイトの集客を代行できる会社を探すと、「戦略設計から実行・改善までを一気通貫で支援する会社」「広告運用に特化した専門代理店」「EC運営そのものをまるごと外注できる会社」の3タイプが見つかります。どこまでを依頼したいかによって、向いている会社のタイプが変わります。
この記事では、公式サイトで料金・対応範囲・企業情報が確認できる会社に限定して比較しました。公式サイトに記載のない金額や実績を推測で埋めることはせず、非公開の項目は「非公開」「要問い合わせ」と明記しています。
掲載企業には、モール(Amazon・楽天)から自社ECまで横断して戦略設計から集客・CRMまで支援するStockSun株式会社、東証グロース市場に上場しGoogle・Meta・Amazon広告の運用代行を手がける株式会社グラッドキューブ、EC運営のフルアウトソーシングに特化した株式会社ネットショップ総研を並べています。「戦略設計から相談したいか、広告運用だけを任せたいか、運営そのものを丸ごと外注したいか」という視点で読み進めてください。
ECサイト 集客おすすめ3選
| 会社・公式情報 | 対応地域・領域 | 支援内容 | 公開料金・確認事項 |
|---|---|---|---|
| StockSun株式会社 | モール(Amazon・楽天)から自社ECまで横断対応。本社は東京都新宿区西新宿、札幌・新宿・福岡に営業所 | 戦略設計(市場・競合分析、KPI設計、チャネル戦略策定)、コンテンツ・販促制作(ECサイト構築、LP・バナー制作、広告運用)、データ分析・改善(月次レポーティング、CRM施策立案、投資判断支援) | コンサルのみ月25万円〜(最低3ヶ月)、実行+コンサル月50万円〜(最低6ヶ月、推奨プラン)、実行支援のみ月30万円〜(最低3ヶ月)。税抜目安で詳細は個別相談 |
| 株式会社グラッドキューブ | 〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町2丁目4番7号 新瓦町ビル8Fに本社。2007年1月4日設立 | Amazon広告・Google広告・Meta広告等の運用代行、LPO・CROコンサルティング、ランディングページ・Webサイト制作、サイト解析・改善SaaSの提供 | Amazon広告運用代行は広告費月額25万円以上を推奨し、代行手数料は広告費の20%(広告費50万円以上の場合)。初期費用は商材により異なるため個別見積り |
| 株式会社ネットショップ総研 | 公式サイトに運営代行サービスを掲載。10年間で取引数500社・累積運営1,000サイト以上の実績 | 商品企画・価格設定、商品ページ作成・更新、SEO対策、メルマガ配信、在庫管理、受注処理・顧客対応、モール折衝、広告選定・入稿、SNS運用、物流作業代行、撮影ディレクション | 基本料金+歩合制(初期費用なし)。月商1,000万円が損益分岐点の目安で、月商規模により料率が異なる。具体的な金額は商材粗利・売上を確認後に個別見積り |
StockSun株式会社

画像出典:StockSun株式会社公式サイト https://stock-sun.com/
- 会社名:StockSun株式会社
- 支援タイプ:「アクセス数」ではなく「売上・利益」から逆算し、戦略設計からサイト構築・集客・CRMまでワンストップで支援するEC/D2Cコンサルティング
- 対応領域:モール(Amazon・楽天)から自社ECまで横断対応。本社は東京都新宿区西新宿、札幌・新宿・福岡に営業所
- 対応チャネル:EC戦略設計(市場・競合分析、KPI設定、チャネル戦略)、ECサイト構築・LP/バナー制作、広告運用、CRM施策立案
- 主な支援内容:戦略設計(市場・競合分析、KPI設計、チャネル戦略策定)、コンテンツ・販促制作(ECサイト構築、LP・バナー制作、広告運用)、データ分析・改善(月次レポーティング、CRM施策立案、投資判断支援)
- 料金:コンサルのみ月25万円〜(最低3ヶ月)、実行+コンサル月50万円〜(最低6ヶ月、推奨プラン)、実行支援のみ月30万円〜(最低3ヶ月)。税抜目安で詳細は個別相談
- 向いている企業:モールから自社ECまで横断して、戦略設計から集客・CRM改善まで一気通貫で任せたい企業。BtoB SaaS・EC/D2C・製造業・医療等の支援実績がある
- 契約前の確認事項:3プランのうちどこまで依頼するか、最低契約期間(3〜6ヶ月〜)、広告運用単体の専門代理店ではなく戦略設計から含む総合コンサルティング会社である点
- 公式サイト:https://stock-sun.com/
StockSun株式会社は、ECサイトの集客を「アクセス数」ではなく「売上・利益」から逆算して設計するコンサルティング会社です。公式サイトでは累計3,900社以上の支援実績、支援先の平均売上成長率180%(前年比)、支援先の平均継続率97%(2025年時点)を公開しています。
プランは「コンサルのみ」「実行+コンサル」「実行支援のみ」の3段階があり、戦略設計だけを依頼するか、サイト構築・広告運用・CRM施策の実行までを一括で任せるかを選べます。Amazon・楽天などのモールから自社EC・D2Cまで横断して対応しているため、チャネルをまたいで集客を相談したい企業に向いています。
広告運用単体の専門代理店ではありませんが、集客を単発の施策で終わらせず、戦略設計やCRMによる売上改善まで含めて一気通貫で相談したい企業には、広告代理店やEC運営代行会社よりも体制面で向いています。一方で、最低契約期間が3〜6ヶ月と、ネットショップ総研のような歩合制の会社に比べて、まとまった契約期間が前提になる点は確認しておくとよいでしょう。
株式会社グラッドキューブ

画像出典:株式会社グラッドキューブ公式サイト https://corp.glad-cube.com/
- 会社名:株式会社グラッドキューブ
- 支援タイプ:東証グロース市場に上場(証券コード9561)し、Google・Meta・Amazon広告の運用代行とLPO・CROコンサルティングを手がける広告代理店
- 対応領域:〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町2丁目4番7号 新瓦町ビル8Fに本社。2007年1月4日設立
- 対応チャネル:リスティング広告・ソーシャル広告・アプリ広告・動画広告、Amazon広告運用代行、LPO/CROツール(SiTest)による購入率改善
- 主な支援内容:Amazon広告・Google広告・Meta広告等の運用代行、LPO・CROコンサルティング、ランディングページ・Webサイト制作、サイト解析・改善SaaSの提供
- 料金:Amazon広告運用代行は広告費月額25万円以上を推奨し、代行手数料は広告費の20%(広告費50万円以上の場合)。初期費用は商材により異なるため個別見積り
- 向いている企業:Amazon・Google・Meta等の広告運用を専門代理店に任せ、LPO・CROによる購入率改善まで一括で依頼したい企業。東証グロース上場企業としての実績を重視する企業
- 契約前の確認事項:契約期間は定めがないが運用改善には最低3ヶ月程度の継続が推奨される点、広告運用が中心でEC運営そのもの(受注処理・在庫管理等)は対応範囲外である点
- 公式サイト:https://corp.glad-cube.com/
株式会社グラッドキューブは、大阪府大阪市中央区に本社を置き、東証グロース市場に上場(証券コード9561)している広告代理店です。2007年1月4日の設立で、公式サイトでは資本金30,231千円、従業員130名(2026年6月30日時点)を公開しています。
Amazon広告運用代行では、広告費月額25万円以上を推奨し、代行手数料は広告費50万円以上の場合で広告費の20%という料金体系を公式サービスページで公開しています。Google・Meta・アプリ・動画広告にも対応し、自社開発のLPO/CROツール「SiTest」による購入率改善まで一気通貫で支援する点が特徴です。
上場企業としての実績と、Google・LINEヤフー・Meta・X社等との広告パートナーシップが強みですが、広告運用が中心のため、受注処理や在庫管理などEC運営そのものの代行は対応範囲外です。運営業務まで含めて外注したい場合は、別途EC運営代行会社との役割分担を検討する必要があります。
株式会社ネットショップ総研

画像出典:株式会社ネットショップ総研公式サイト https://netshop-soken.co.jp/
- 会社名:株式会社ネットショップ総研
- 支援タイプ:EC事業部のフルアウトソーシングを掲げ、商品企画から集客・広告運用、受注処理、物流作業代行までを一括で請け負うEC運営代行会社
- 対応領域:公式サイトに運営代行サービスを掲載。10年間で取引数500社・累積運営1,000サイト以上の実績
- 対応チャネル:商品ページ作成・SEO対策・メールマガジン配信、楽天/Yahoo!等モール折衝、広告選定・入稿、SNS運用、物流作業代行
- 主な支援内容:商品企画・価格設定、商品ページ作成・更新、SEO対策、メルマガ配信、在庫管理、受注処理・顧客対応、モール折衝、広告選定・入稿、SNS運用、物流作業代行、撮影ディレクション
- 料金:基本料金+歩合制(初期費用なし)。月商1,000万円が損益分岐点の目安で、月商規模により料率が異なる。具体的な金額は商材粗利・売上を確認後に個別見積り
- 向いている企業:月商数百万〜数千万規模で、EC事業部の運営業務(集客から受注処理・物流まで)をまるごと外注したい成長志向の企業
- 契約前の確認事項:料金が基本料金+歩合制で公式サイトに固定金額の記載がなく個別見積りが前提である点、専任担当者を雇用するより安価と謳うが協力関係の構築が前提とされている点
- 公式サイト:https://netshop-soken.co.jp/
株式会社ネットショップ総研は、ECサイトの運営代行に特化した会社です。公式サイトでは10年間で取引数500社・累積運営1,000サイト以上の実績を公開しています。
商品企画・価格設定から商品ページ作成、SEO対策、メールマガジン配信、モール折衝、広告選定・入稿、SNS運用、物流作業代行まで、EC事業部の業務をフルアウトソーシングできる体制が特徴です。料金は基本料金+歩合制で初期費用はなく、月商1,000万円が損益分岐点の目安と公式サイトで説明されています。
集客(広告・SNS運用)から受注処理・物流まで運営業務そのものを一括で任せられる点が強みですが、具体的な金額は公式サイトに掲載されておらず、商材の粗利・売上を確認したうえでの個別見積りが前提です。専任担当者を雇用するより安価と謳っていますが、協力関係の構築が必須とされている点は依頼前に確認しておくとよいでしょう。
ECサイトの集客代行を選ぶときの視点
戦略設計から任せるか、広告運用だけを任せるか
今回比較した3社のうち、株式会社グラッドキューブはAmazon・Google・Meta広告の運用代行とLPO・CROコンサルティングに特化し、広告費に対する手数料体系を公開しています。株式会社ネットショップ総研は集客から受注処理・物流まで含むEC運営業務全体をフルアウトソーシングで請け負います。StockSun株式会社は戦略設計からサイト構築・集客・CRM改善までを一気通貫で支援する体制が特徴です。
広告運用だけを専門代理店に任せたい場合はグラッドキューブのような会社が、運営業務そのものを丸ごと外注したい場合はネットショップ総研のような会社が、戦略設計から含めて相談したい場合はStockSun株式会社のような会社が候補になります。
広告運用代行か、運営業務そのものの外注か
株式会社グラッドキューブは広告運用とサイト改善が中心で、受注処理や在庫管理などの運営実務は対応範囲外です。株式会社ネットショップ総研とStockSun株式会社はいずれも集客以外の実務にも踏み込みますが、ネットショップ総研は運営実務(受注処理・物流代行等)に、StockSun株式会社は戦略設計とデータ分析による改善に重心がある点が異なります。
社内にEC運営の人員・ノウハウがどの程度あるかで、広告運用の外注だけで十分か、運営業務ごと外注すべきかの判断が変わります。
費用相場と契約条件の違い
月額固定か、歩合制か
株式会社グラッドキューブはAmazon広告運用代行で広告費月額25万円以上を推奨し、代行手数料は広告費50万円以上の場合で広告費の20%という料金体系を公開しています。株式会社ネットショップ総研は基本料金+歩合制(初期費用なし)で、月商1,000万円が損益分岐点の目安とされ、具体的な金額は個別見積りです。StockSun株式会社は月額固定のコンサルティング・実行支援料金(月25万円〜)が最低3〜6ヶ月前提となります。
広告費に連動した手数料型か、月商に連動した歩合型か、月額固定のコンサルティング型かで、予算の見通しの立てやすさが異なります。
対応範囲と最低契約期間を確認する
株式会社グラッドキューブは広告運用とサイト改善が中心で、契約期間の定めはないものの運用改善には最低3ヶ月程度の継続が推奨されています。株式会社ネットショップ総研は運営実務まで含む分、協力関係の構築が前提とされています。StockSun株式会社は最低契約期間が3〜6ヶ月と、今回比較した3社の中で最も長い期間が前提です。
ECサイトの集客代行を依頼する際は、広告運用だけで十分か、運営実務や戦略設計まで必要かを整理したうえで、対応範囲と契約期間を各社共通の条件で比較することをおすすめします。
よくある質問
ECサイトの集客代行の費用相場はどのくらいですか?
今回比較した3社では、株式会社グラッドキューブが広告費月額25万円以上・代行手数料は広告費の20%(50万円以上の場合)、StockSun株式会社が月25万円〜(コンサルのみ)です。株式会社ネットショップ総研は基本料金+歩合制で初期費用はなく、月商1,000万円が損益分岐点とされていますが具体的な金額は個別見積りとなります。広告運用だけでよければ手数料型の会社が、運営業務まで含めたい場合は歩合型や月額契約型の会社が候補になります。
社内にEC運営の担当者がいない場合、どの会社に依頼すればよいですか?
社内にEC運営の知見や担当者がいない場合は、商品企画から受注処理・物流まで運営業務そのものを代行してもらえる会社が向いています。StockSun株式会社のように戦略設計から集客・CRM改善まで一気通貫で支援する会社であれば、EC事業を始めたばかりの企業でも進めやすくなります。
まとめ
対応範囲の広さと料金体系を軸に比較する
広告運用だけを専門代理店に任せたい場合は、東証グロース市場に上場する株式会社グラッドキューブが候補になります。EC運営業務そのものを丸ごと外注したい場合は、株式会社ネットショップ総研のような会社が、戦略設計から集客・CRM改善まで一気通貫で任せたい場合は、StockSun株式会社のような会社が向いています。
契約前に確認すべきポイント
料金が手数料型か歩合型か月額契約型か、対応範囲が広告運用のみか運営実務・戦略設計まで含むか、最低契約期間の有無を、契約前に公式サイトや商談で確認しておくことをおすすめします。