【韓国医院の日本進出を支援実績多数】美容クリニック集客|広告〜来院まで一貫 稲葉魁晟
- StockSunサロン運営事務局
- 記事制作日2026年10月26日
- 更新日2026年10月26日

今回は、クリニックマーケティングを手掛ける稲葉魁晟さんに、患者心理を踏まえた医療コンテンツの制作や、広告運用から成約までを見据えたマーケティング戦略についてお話を伺いました。自身の美容整形経験やYouTube運営で培った知見をどのように活かしているのか、具体的な実績とともに迫ります。
(インタビュアー:StockSun株式会社 株本祐己)
略歴
韓国留学中にYouTubeチャンネルを立ち上げ、半年で登録者数7万人を達成。
その後、韓国語のスキルとコンテンツ制作の経験を活かし、韓国クリニックの日本向けマーケティングを開始。
自身も500万円を超える美容整形を経験し、患者心理への深い理解を強みとする。
日本人患者ゼロの韓国クリニックを8カ月で月商1,000万円超えに成長させたほか、韓国から日本に進出したクリニックでは初月から売上2,000万円超えを達成。
現在は、クリニックのブランディングやWeb広告運用、YouTube制作、LINE構築など、集客から成約まで一気通貫で医療マーケティングを支援している。
自己紹介
株本:
今回は稲葉さんにお話を伺いたいと思います。
よろしくお願いします。
稲葉:
よろしくお願いします。
株本:
稲葉さんは、日本人を韓国の美容クリニックに集客するマーケティングや、韓国のクリニックが日本に進出する際の集客など、国境を越えた美容医療マーケティングを手がけてこられました。
「海外でゼロから信頼を築いて集客につなげてきた経験があるため、日本のクリニックの集客にも強みを発揮できるのではないか」ということで、今回お話を伺うことになりました。
この認識で合っていますか。
稲葉:
はい、合っております。
株本:
ありがとうございます。
稲葉さんは、さまざまな実績をお持ちですよね。
僕が話を聞いて興味深いと感じたことがいくつかあります。
まず1番は、ご自身でも美容整形を経験されている点です。
稲葉:
私自身、これまでに約500万円を整形に使ってきました。
株本:
それはすごいですね。
稲葉:
実際に患者さんが高額な費用を支払う瞬間、何をもって決断するのか、つまり「意思決定の瞬間に何を考えているのか」ということを、自分自身で何度も経験してきました。
これは、ChatGPTで調べた情報をもとに分析しているマーケターとは違う私の強みだと思います。
実体験に基づく患者心理の解像度の高さについては、ほかのマーケターには負けません。
約500万円の美容整形経験から患者の意思決定を分析。実体験に基づく美容医療マーケティングの専門性
株本:
具体的に、患者さんの心理についてインサイトとして何が挙げられますか?
特に一般のマーケターが把握していないようなことを聞いてみたいです。
稲葉:
一番は、広告、Instagram、YouTube、LINE、そして実際に来院したときの院長やカウンセラーの対応まで、一貫していないことが多いという点です。
株本:
なるほど、面白いですね。
稲葉:
これは、韓国のクリニックのマーケティングで私が一番気をつけているところでもあります。
例えば、「韓国のクリニック」と聞くと、海外のクリニックということで心配になる方も多いと思います。
患者さんは無意識のうちに、「施術を受けない理由」や、「何か違和感を覚える部分」を探しています。
少しでも違和感があれば、それを理由にして「やはり日本のクリニックにしよう」となってしまいます。
株本:
それは自然な心理ですよね。
稲葉:
だからこそ、来院したときに「広告やInstagramで見たとおりのクリニックだ」と、患者さんに感じてもらえるように全体設計をしています。
院長やカウンセラーにもこのテクニックを伝え、患者にどのように対応するかまでサポートしています。
「何か違うな」と感じさせないこと。
これは患者心理を理解していなければできないと思います。
株本:
私は美容整形をしたことがないので、患者心理といっても、「怖い」「痛いのは嫌だ」という程度の解像度しかありません。
実際に施術を受けるとなると、いろいろな病院を比較検討しますよね。
相見積もりを取ったり、各クリニックの説明を比較したりする中で、クリニックによって施術や金額の説明の仕方が違うこともあると思います。
そうすると、その瞬間に「もしかして誇大広告なのではないか」と感じることもありますよね。
稲葉:
そうですね。そういった違和感をなくしてきました。
韓国でYouTube登録者数7万人を半年で達成ー企画・制作・演出を一貫して手がけるディレクション力
株本:
稲葉さんは、ご自身でもYouTubeを運営されているのですよね。
稲葉:
はい。韓国でやっています。
留学していたときに立ち上げたチャンネルで、半年で登録者数7万人に達しました。
株本:
それは素晴らしいですね。
実際にどのような動画で伸ばしてきたのですか。
稲葉:
ロング動画で伸ばしてきました。
ロング動画は、どのようなビジネスでも同じだと思いますが、顧客から信用を得るための最大の手段だと思っています。
YouTubeの企画から制作まで、すべてディレクションしてきました。
その経験は、現在クライアント様へのご支援にも活きています。
例えば、整形手術に密着した動画を撮影する場合、どのようなインタビューにするか、院長先生に何を話してもらうか、といった部分まで作り込んでいます。
動画の作り方やカメラワークなども理解しています。
株本:
ご自身でディレクションを行い、YouTuberとしても活動されてきたからこそ、動画制作については朝飯前ということですね。
稲葉:
はい、朝飯前です。
現在のクライアント様へのディレクションにおいても、実際の手術動画を撮影し、字幕も日本語を入れ、日本人向けに制作しています。
そういった動画を何本も作っているので、日本のクリニックが日本人の方向けに集客する場合でも問題なく対応可能です。
株本:
ちなみに、稲葉さんは日本人なんですよね?
稲葉:
日本人です。
株本:
日本人でありながら韓国に留学して、韓国語も話せる。
さらに、韓国で美容整形の技術やクリニックについての知識を蓄えてきたということですね。
韓国は美容医療も進んでいますから、そこで得た知識とマーケティングの知識を活かして、これから日本でも事業を展開していきたいということですね。
日本人患者ゼロから月商1,000万円、初月月商2,000万円を実現ー韓国美容クリニックの集客実績
株本:
稲葉さんは、韓国クリニックの集客に成功した実績もあるのですよね。
稲葉:
はい。日本人患者がゼロだった韓国のクリニックで、月商1,000万円まで伸ばしました。
また、韓国から日本に進出したクリニックについても、初月から月商2,000万円を作ることができました。
海外マーケティングでは、ゼロから信用を築いて集客する必要があるので、成果が出るまでに時間がかかることもあります。
ただ、その分、小さい予算から始められるというメリットがありますね。
株本:
ちなみに、その2つの実績は、どちらも日本人向けのマーケティングなんですか?
稲葉:
はい。どちらも対象は日本人です。
株本:
施術メニューについても解像度が高そうですね。
稲葉:
もちろん、医療知識については院長先生や看護師の方が上ですし、詳しいです。
ただ、マーケティングの打ち合わせをする際に、美容医療の知識がある程度備わっていることで、スムーズにコミュニケーションが取れるという強みがあります。
例えば、「この施術を受ける人は、こちらの施術も一緒に受けることが多いですよね」といった会話ができます。
こうした何気ない日常会話ができることで、院長先生とのコミュニケーションのズレも少ないと感じます。
株本:
確かにそうですね。
稲葉:
また、美容整形だけでなく、歯科医院などのマーケティングにも対応可能です。
医療知識に関するコミュニケーションコストが少ないマーケターだと自負しています。
難易度の高い両顎手術も自ら経験ー患者心理を深く理解した美容医療マーケティング
株本:
ちなみに、これは興味本位で聞きたいのですが、具体的にどこを整形したのか、言える範囲で教えてもらえますか?
稲葉:
一番大きな手術でいうと、整形の中でもラスボスといわれている両顎手術です。
上顎と下顎を切って、顔の骨をいったん外す手術を受けました。
株本:
両顎手術って、ラスボスといわれるくらい大きな手術なのですね。
稲葉:
はい。それを4カ月ほど前に受けました。
株本:
4カ月前ですか。 それは結構最近ですね。
実際に会っている感じでは、普通に見えますよね。
稲葉:
見る人が見たら「動きが不自然だ」と思うこともあるのかもしれません。
株本:
プロの方なら分かるかもしれませんけどね。
私は全然分からないです。
稲葉:
実際に患者として手術台に乗り、全身麻酔を受ける感覚を肌身で分かっているのは、かなり大きな強みだと思います。
さらに、自分が分かっているだけではなく、その経験を私の従業員や外注先にも言語化して伝えてきました。
そのため、私個人の経験に依存するのではなく、会社全体で患者心理への理解を深めたうえで、解像度の高い支援ができると考えています。
LP・広告・動画・CRMまで一気通貫で支援。クリニックごとに最適な集客戦略を設計
株本:
では、この記事を読んでいるクリニックの方で、これから集客を強化したいと考えている場合、具体的にはどのような相談ができるのでしょうか?
ホームページやランディングページ作成から、広告運用、LINE、さらにCRMの部分まで、丸ごと相談できるということですか?
稲葉:
はい。クリニックごとにカスタマイズした形で支援させていただきます。
株本:
まずは面談で話してみて、そこで稲葉さんがどのように貢献できるのかを確認するのが良さそうですね。
稲葉:
はい。「何から始めればいいのか分からない」など、抽象的な問い合わせが一番良いと思います。
国内のマーケティングであれば、それぞれの分野に特化した業者がいるので、クリニックが複数の業者に依頼していることも多いと思います。
一方で、海外マーケティングを始めようとしても、何から手をつければいいのか分からないクリニックも多いですよね。
そういったクリニックに対して、何が必要なのかを整理し、必要な施策を提案してきました。
これまで、LPや広告、動画広告、バナー広告、ショート動画、フィード形式のカードニュースなど、幅広い施策を手掛けてきました。
株本:
つまり、マーケティング施策を一通り見られるということですね。
稲葉:
はい。すべて見られるからこそ、クリニックに合った細かい部分までカスタマイズして、コンサルティングができます。
株本:
今回お話を伺って、私自身もクリニックを経営していたら、ぜひ活用したいと思える内容でした。
クリニックを経営している方はもちろん、クリニックを顧客に持つ代理店や制作会社の方にも、ぜひご紹介いただきたいですね。
稲葉:
はい、よろしくお願いします。
株本:
これから集客を強化したいクリニックの方や、海外マーケティングに興味がある方は、ぜひ記事下の連絡先から稲葉さんにご相談ください。
稲葉さん、本日はありがとうございました。
稲葉:
ありがとうございました。
▼稲葉さんへのお問い合わせはこちら
K-NEXUS MARKETING株式会社
代表 稲葉魁晟
電話番号:090-9888-7522
代表メール:knmkt.111@knexus1.com
個人メール:kaskjbusiness@gmail.com
HP:https://knexus-med.com/
「先着5院、3ヶ月の無料コンサル(30万円相当無料)を実施中」、条件無しで先着5院に絶対適用。
・SNSの設計戦略
・広告運用のターゲティング及び分析
・施術メニューの選定など
クリニック経営の「数字を作る設計部分」を全て無料、3ヶ月で売り上げを改善を目指します。