今回は、ITエンジニアとしてさまざまなシステム開発を経験し、現在は株式会社APILLOX代表取締役として、1人目ポジションの採用に特化したHR SaaS「Hitorime」やAI-DX事業「まるごとAI」を手掛ける山下雅弘さんに、1人目採用に特化した人材マッチングの仕組みや、企業・求職者双方にとってのメリットについてお話を伺いました。(インタビュアー:StockSun株式会社 株本祐己

略歴

大阪大学大学院工学研究科を卒業後、ベンチャー企業にてITエンジニアとしてキャリアをスタート。
さまざまなシステム開発経験を積んだ後、株式会社APILLOXを設立。
現在は、自身のエンジニア経験を起点に、1人目ポジションの採用に特化したHR SaaS「Hitorime」とAI-DX事業「まるごとAI」を運営している。
「Hitorime」では、1人目の営業職やエンジニアなど、さまざまな1人目ポジションの採用を支援。2026年5月末時点で累計導入企業数100社、累計求職者登録数1,000名を突破し、上場企業への導入実績も持つ。
近年はn8nなどのAIオートメーションツールを活用した業務効率化にも取り組んでいる。

自己紹介

株本:
今日は山下さんにお越しいただきました。
山下さんは、どのようなサービスをしているのですか。

山下:
サービス名は「Hitorime」と言いまして、社内の「1人目の営業職」「1人目のエンジニア」など、さまざまな「1人目ポジション」に特化した採用プラットフォームを運営しています。

株本:
要は人材紹介なのですが、「1人目の正社員」という求職者を集めているということですよね。
マインド的に前のめりで、やる気があって、「ベンチャーやスタートアップは全然OK」という人たち、いわゆるガツガツ仕事をしたい方々が集まってくるプラットフォームをやっているということですね。

山下:
おっしゃる通りです。

株本:
面白いですね。
StockSunサロンともかなり相性が良いと思います。
サロンに在籍している経営者も、1人目の採用に悩んでいる方が多いのではないでしょうか。
「1人目の正社員をどうやって採用しよう」と考えている時に、大企業の働き方に慣れている人を採用すると、スタートアップの環境には「ちょっと合わないよね」となることもあるかと思います。
その点、「社内で1人目として働きたい」という人に絞って人材を集めているのであれば、企業とのミスマッチも起きにくいということですよね。

山下:
そうですね。

“組織の1人目ポジション”に特化──山下さんが仕掛ける人材のマッチングサービス「Hitorime」

株本:
その「1人目で働きたい」という求職者は、どのように集めているのですか。

山下:
Meta広告で集めています。
アカウント登録後、24時間以内に経歴とスキルを登録しないと、アカウントを削除する仕組みにしています。

株本:
いいアイデアですね。

山下:
そうしないと「求人情報を見せません」という、少し意地悪なことをやっています。
そのハードルを超えてでも登録してくださる方がいらっしゃるので、それが「前のめり度」のフィルタリングになっています。

株本:
確かにそのぐらい高いハードルを設けた方が逆に良いですよね。
そうした前のめりな人材を求めている企業も、たくさんありますから。
もし、「業務委託でもいいから欲しい」「チームを作っていきたい」という人から相談が来たら、どうしているのですか。

山下:
私の方で、まずはどういったポジションを募集したいのか、本当に1人目ポジションなのかを審査します。
審査に問題がなければ、求人情報を登録し、募集を掲載します。

株本:
会員の方たちにその求人情報を見てもらうということですね。
さらに、スカウトを送ることができますし、山下さんが普段から求職者との面談も行っているので、企業のニーズに合った人材を紹介してもらうこともできるということですよね。

山下:
はい、そうです。


株本:
なるほど。
さまざまな形で、社内の1人目のポジションとして活躍してくれる人材を、正社員・業務委託を問わず集めるところまで全力でサポートしてくれる「Hitorime」というサービスなのですね。
これは需要があると思います。

フリーランスから正社員まで、熱量の高い仕事に前のめりな20代・30代が集結する理由

株本:
費用はどのくらいかかるのですか。

山下:
現在、正社員を1人採用する場合は100万円、それ以外の業務委託などの形態であれば60万円を頂戴しています。

株本:
初期費用はかからないのですね。

山下:
一切かからないです。

株本:
では、これから組織を大きくしていきたい方や、社員の採用を検討している方は、まず山下さんに相談すればいいということですね。

山下:
ぜひよろしくお願いします。

株本:
逆に、現在フリーランスとして活動している方や、法人成りして自分で事業をされている方でも、「自分で事業を続けるより、どこかの組織に入って働きたい」という場合は対象になるということですよね。
受託事業をされている方でも、自社サービスを持っている方でも、希望する企業を紹介してもらえるということですか。

山下:
はい、お任せください。

株本:
求職者はどういう属性の方が多いのですか。

山下:
今は20代・30代に絞り込みをかけておりまして、多くはベンチャー系やスタートアップを経験している方もいます。
フリーランスの方で、副業意欲の高い方が80%、転職意欲が高い方が70%以上登録されています。

株本:
わざわざ「Hitorime」というサービスに登録するくらいですもんね。

山下:
すでに「組織の1人目」を経験した方や、これからはAI時代なので、「責任者やリーダーポジションを経験しなければ」という危機感を持っているような若手で、熱量がある方も多く登録をいただいております。

スカウト返信率25%超、上場企業も利用──面倒な採用活動を丸ごとサポートするHitorime

株本:
法人サイドは、上場企業も入っているのですよね。

山下:
実はそうなのです。
企業規模を問わず、「良い人はどんどん採用していきたい。前のめりな人材を採用して、新規事業の立ち上げに充てていきたい」というニーズがあります。
「新規事業の責任者の1人目を採用したい」といったニーズにもお応えしております。
  
株本:
スカウトを送る場合も、スカウト返信率は高いですか。

山下:
おっしゃる通りです。
先ほどの独自の厳しいフィルタリングをかけていることもありまして、直近では25%を超えており、非常に高い返信率となっています。


株本:
スカウト返信率25%は高いですね。
私が法人サイドの立場だったら、スカウトするのは正直にいうと面倒くさいと思います。
そういった企業側の負担もサポートしてくれるのですよね。
黙っていたら、「どうですか」と言ってくれますか。

山下:

はい、そうです。


株本:
それは助かります。
「Hitorime」のようなサービスは、初期フェーズで利用すると、ユーザーにとっても企業にとってもコストパフォーマンスが良く、メリットを感じやすいと思います。
私もこれまで有名な採用サービスを数多く見てきましたが、規模が小さいうちは使いやすくても、規模が拡大していくと、どのサービスも似たようなものになっていくことが多いのです。
そういう意味でも、「Hitorime」は今のうちに使っておくのがお得です。
サービスの詳細は記事下にも掲載していますので、ぜひ確認してみてください。
ということで、山下さん、これからも応援しています。
今日はありがとうございました。


山下:
ありがとうございました。

 

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