新規事業立上を依頼・外注できるフリーランス・個人一覧（12ページ目）

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【企業の売上・採用の課題を解決します】 プロフィールをご覧いただきありがとうございます！ 事業戦略とマーケティングで企業の売上課題を解決する、マーケティング伴走支援を行っている、株式会社ドローウィズの樋口と申します。 コンサルタントのような一方的な戦略を考えるのではなく、クライアント様と共に“チーム”として、事業戦略を実装・リリースまで伴走支援しております。 ＜得意領域＞ ・事業戦略／事業設計の立案 ・新規事業の立ち上げ〜内製化 ・マスメディアを活用した、クロスメディア広報 ＜略歴＞ 17歳で映像プロダクションを開業し、PR動画制作業に従事。 19歳で「泥臭くお客様を支援する」をモットーに株式会社ドローウィズを創業。 『現場主義のマーケティング会社』として、戦略の立案とコンサルではなく、実装までサポートする伴走支援を提供。 ＜可能業務＞ ・事業戦略の全体設計 ・BtoCマーケティング全体設計 ・Webマーケティング（SEO、広告等、各領域のプロをアサイン可能） ・新規事業立ち上げ ・SNS運用代行支援 ・映像制作／WEBサイト制作 ＜実績＞ ◉ 事業戦略マーケティング支援（BtoCマーケ含む） ・ペット関連企業の新規事業「ドッグラン事業」を立案・実装し、売上200％増 ・4店舗展開の飲食店で新規事業「ゴルフができる居酒屋事業」を立案・実装し、月間売上300万円UP ・大手航空会社のオウンドメディアを活用したキャンペーン事業の、マーケティング・コンテンツ制作を支援し、半年で19000人の参加達成。 ◉ SNS運用 ・20社以上の運用実績 ・1アカウントで、TikTok総再生数1129万回を達成 ・1週間で、フォロワー4000人超え ・運用1ヶ月で、TikTokからの集客 月間60人を達成 ・自社SNSでフォロワー3.1万人を達成 ◉ コンテンツ制作 ・PR動画制作数：150本以上 ・Webサイト制作数：50サイト以上 ＜働き方について＞ 私と弊社メンバーにてご対応致しますので、月曜〜土曜の9:00〜22:00までご連絡対応・修正や会議等、可能でございます。 熱量を持って、クライアント企業様以上にクライアント様のことを好きになって、全力で施策を実行させていただきます！

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。ゼロ・イチ研究所株式会社の代表をしております。弊社は研究開発サービス業の会社でございます。 研究者の思考法を応用した人材教育と製品の企画・製造・販売まで一気通貫で実行するサービスがございます。 私自身は三菱電機株式会社の研究者出身です。弊社には他にも新日鐵出身の化学の専門家、web周りのエンジニア、化粧品検定取得者、漫画制作者が在籍しております。 また、これまで様々な製品の企画・製造・販売を行なってきたため、製造等に対応する協力業者や、大手家電量販店への商流も有していることが強みです。

Webコンサルティング、Webメディア運営をしている「LISH株式会社」経営。Webコンサルタントとして、ベンチャーや中小企業のWebマーケティングの支援・実行を行っています。 LISH株式会社（https://lishinc.com/） 【略歴】 事業会社のCOO・CMO経験があり、経営者視点から戦略立案、コンサルティングを実施。 ・RIZAP ENGLISH株式会社取締役 ・noteE株式会社取締役COO ・MeRISE株式会社執行役員CMO ※現在の活動ではありません。 現在は、店舗系ビジネスの戦略設計、マーケティング支援並びに上場関連会社のWebマーケティング支援をしています。 【その他】 自社でホワイトニングサロン経営をしています。 ホワイトニングカフェ熊本店（https://whiteningcafe.jp/kumamoto/）

プロフィールご覧いただきありがとうございます。 野口 和弘と申します。 現在、フリーランスでマーケター・プロジェクトマネジメントを主な得意領域としております。 【経歴】 慶應義塾大学中、EC系ベンチャー、PEファンド、医療・福祉ベンチャーでそれぞれ半年ずつ長期インターンを経験後、インターンさせていただいた医療・福祉ベンチャーに新卒で入社。 新卒の医療・福祉ベンチャーでは、インターン時代の実績を踏まえ入社と同時に新部署の立ち上げを部門長として行う。 主に、デジタルマーケティング体制の立ち上げと、システム導入のプロジェクトマネジメントを行う。 デジタルマーケティング体制の立ち上げでは、BtoBのリード獲得を目的とした戦略の設計だけではんく、ホワイトペーパーや記事の作成、メルマガ、事例インタビュー、効果測定レポーティングなどすべて一気通貫して行いました。 また、システム導入では紙や電話など非効率なオペレーションを約10個ほどのシステムの導入を通じて、全社員一日当たり約2時間以上の工数削減を実現しました。この際にシステム導入をするにあたり現場との調整力が著しく養われました。(当時は、心は折れそうなことばかりでしたが、プロジェクト推進の諦は調整力だと今でも信じています。) その後、越境ECコンサルティングサービスを展開するシンガポールの企業に日本人二人目のフルタイムコンサルタントとして入社。 国内のアパレルメーカーへのコンサルタントを担当しました。海外展開の戦略設計から、プライシング、海外にも通用するWEBサイトの要件定義、ECサイト構築のマネジメントなど海外サイトローンチを数社経験したあとフリーランスとして独立しました。

弁護士の櫛橋建太と申します（第一東京弁護士会所属）。 契約・取引関係の法律問題や人事労務（使用者側）を中心に扱っています。

　「収益を上げることでスタッフの気持ちが豊かになる」を目指して、スタッフ教育に何が必要かをお話ししています。 　 　「努力すればするほど倒産する」と言ったのは、ハーバード大学のクリステンセンですが、事実、コダックは努力し改善しイノベーションを起こし続けて倒産しました。 　 　何が足りなかったか？ 　 　デジカメに電話を装備するだけで倒産しなかったと言われています。 　 　では、倒産前のコダックに「ウチのデジカメに電話を付けることが必要だ。」と気づいていた社員が一人もいなかっただろうか？ 　 　何をやれば倒産しなかったか？はアメリカ34代大統領のアイゼンハワーさんのマトリクス「時間の使い方」で説明が付きます。 　 　ここからはスライドがないと説明出来ないのでご連絡下さい。 　 　企業のセミナー決定権のある方やセミナー講師をお探しの方には無料でお話致します。