Amazon販売に強いWeb広告運用会社おすすめ3選|費用相場と失敗しない選び方
- StockSunサロン運営事務局
- 記事制作日2026年09月24日
- 更新日2026年09月24日

本記事はStockSun株式会社が運営し、比較対象に自社サービスを含みます。
Amazonでの売上を伸ばすには、商品ページの改善だけでなく広告運用が欠かせません。ただし「スポンサープロダクト」「スポンサーブランド」「スポンサーディスプレイ」「Amazon DSP」など広告フォーマットが複数あり、どれにどれだけ予算を配分すべきか自社だけで判断するのは簡単ではありません。ACOS(広告費用対売上高比率)を見ずに出稿額だけを増やすと、売上は伸びても利益が残らない結果になりがちです。
Web広告運用会社を探すと、Amazon内広告(スポンサープロダクト等)に特化しクリック単価制で対応する会社と、Amazon DSPや動画広告まで含めた複数フォーマットを横断して提案できる会社があることに気づきます。この記事では、公式サイトで料金・対応チャネル・実績が確認できる会社に限定して比較しました。公式サイトに記載のない金額や実績を推測で埋めることはせず、非公開の項目は「非公開」「要問い合わせ」と明記しています。
掲載企業には、戦略設計から実行までを一気通貫で支援するStockSun、Amazon Adsアドバンストパートナー認定でDSP・動画広告まで幅広く対応する株式会社いつも.、Amazon内の検索キーワード連動広告に特化したクリック単価制の株式会社グラッドキューブを並べています。「対応フォーマットの広さを重視するか、Amazon内広告への特化度を重視するか」という視点で読み進めてください。
Amazon販売 Web広告運用おすすめ3選
| 会社・公式情報 | 対応地域・領域 | 支援内容 | 公開料金・確認事項 |
|---|---|---|---|
| StockSun株式会社 | オンライン相談OK・全国対応。本社は東京都新宿区西新宿、札幌・新宿・福岡に営業所 | 市場・競合分析とKPI設計、アカウント設定・広告配信、クリエイティブ・LP制作、月次レポーティングと改善提案 | コンサルのみ月25万円〜(最低3ヶ月)、実行支援のみ月30万円〜(最低3ヶ月)、実行+コンサル月50万円〜(最低6ヶ月)。税抜目安で詳細は個別相談 |
| 株式会社いつも. | 東京都千代田区有楽町1-13-2 第一生命日比谷ファースト21階。2007年2月設立、資本金7億5,848万円、従業員212名(2026年3月末時点) | 独自データ分析と独自テクノロジー「iDM」を活用した広告運用とページ改善の両面対応、他モール知見を活かしたクロスチャネル支援 | 初期費用・月額費用が必要(具体的な金額は公式サイトに非公開)。広告費は別途発生 |
| 株式会社グラッドキューブ | 大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F。代表取締役CEO金島弘樹、従業員130名 | 商品ごとの細かな配信調整、オーガニック検索順位向上との連動を意識した広告運用、専門チームによるサポート体制 | 広告費50万円以上の場合、代行手数料は広告費の20%。月額25万円以上の利用を推奨。初期費用は非公開 |
StockSun株式会社

画像出典:StockSun株式会社公式サイト https://stock-sun.com/
- 会社名:StockSun株式会社
- 支援タイプ:市場・競合分析からクリエイティブ制作・改善提案までを一気通貫で支援するマーケティング会社
- 対応領域:オンライン相談OK・全国対応。本社は東京都新宿区西新宿、札幌・新宿・福岡に営業所
- 対応チャネル:Google・Yahoo!リスティング/ディスプレイ、Meta(Facebook・Instagram)、X、TikTok、LINE、YouTube、Amazon等のモール広告を含むアフィリエイト
- 主な支援内容:市場・競合分析とKPI設計、アカウント設定・広告配信、クリエイティブ・LP制作、月次レポーティングと改善提案
- 料金:コンサルのみ月25万円〜(最低3ヶ月)、実行支援のみ月30万円〜(最低3ヶ月)、実行+コンサル月50万円〜(最低6ヶ月)。税抜目安で詳細は個別相談
- 向いている企業:Amazon内広告だけでなく、Google・SNS広告など外部からの流入も含めて売上・利益を一気通貫で伸ばしたい企業
- 契約前の確認事項:プランごとに最低契約期間(3〜6ヶ月)が異なるため、支援範囲との組み合わせを個別相談で確認する
- 公式サイト:https://stock-sun.com/
StockSunは、市場・競合分析とKPI設計から着手し、アカウント設定や広告配信、クリエイティブ・LP制作、月次レポーティングまでを一気通貫で担う体制を公式サイトで公開しています。ご支援先の売上平均成長率180%、平均継続率97%などの実績数値が示されており、広告運用単体でなく事業成果までを見据えた支援を掲げている点が特徴です。
対応チャネルはGoogle・Yahoo!のリスティング/ディスプレイからMeta、X、TikTok、LINE、YouTube、アフィリエイトまで幅広く、Amazon販売事業者がAmazon内の広告だけでなく外部からの流入も組み合わせて売上を伸ばしたい場合の候補になります。料金はコンサルのみ月25万円〜、実行支援のみ月30万円〜、実行とコンサルを組み合わせた場合は月50万円〜(いずれも税抜目安)とプランが分かれています。
拠点は東京都新宿区西新宿の本社に加えて札幌・新宿・福岡に営業所があり、全国のAmazon販売事業者からオンラインでの相談を受け付けています。Amazon広告に特化した実績数値は公式サイトに個別掲載されていないため、Amazon向けの具体的な支援内容は無料相談での確認が必要です。
株式会社いつも.

画像出典:株式会社いつも.公式サイト https://itsumo365.co.jp/service/amazon/
- 会社名:株式会社いつも.
- 支援タイプ:Amazon Adsアドバンストパートナー認定の東証グロース上場EC総合支援会社
- 対応領域:東京都千代田区有楽町1-13-2 第一生命日比谷ファースト21階。2007年2月設立、資本金7億5,848万円、従業員212名(2026年3月末時点)
- 対応チャネル:スポンサープロダクト・スポンサーブランド・スポンサーディスプレイ広告、Amazon DSP(動画・ディスプレイ・REC広告)、Amazon Twitch広告、Amazon Fire TV広告
- 主な支援内容:独自データ分析と独自テクノロジー「iDM」を活用した広告運用とページ改善の両面対応、他モール知見を活かしたクロスチャネル支援
- 料金:初期費用・月額費用が必要(具体的な金額は公式サイトに非公開)。広告費は別途発生
- 向いている企業:スポンサー広告だけでなくAmazon DSPや動画広告まで含めた複数フォーマットを横断して任せたい中堅〜大手企業
- 契約前の確認事項:初期費用・月額費用の具体額が非公開のため、対応フォーマットの組み合わせに応じた見積りを個別に確認する
- 公式サイト:https://itsumo365.co.jp/service/amazon/
株式会社いつも.は2007年2月設立、東京証券取引所グロース市場に上場する企業(証券コード7694)で、東京都千代田区有楽町に本社を置き、資本金7億5,848万円、従業員212名(2026年3月末時点)です。Amazon、楽天、PayPayモール、自社ブランドECまでを対象に、サイト構築・広告運用・物流・越境ECをトータル支援すると公式サイトで公開しています。
Amazon Ads アドバンストパートナーに認定されており、対応する広告フォーマットはスポンサープロダクト・スポンサーブランド・スポンサーディスプレイに加え、Amazon DSP(動画・ディスプレイ・REC広告)、Amazon Twitch広告、Amazon Fire TV広告まで幅広く、独自データ分析と独自テクノロジー「iDM」を活用した広告運用とページ改善の両面対応を強みとして掲げています。累計支援実績は14,000件以上と公式サイトに記載されています。
料金は初期費用・月額費用が発生する体系ですが、具体的な金額は公式サイトに記載がなく非公開です。広告フォーマットの幅広さを重視する場合の候補になりますが、費用感を把握するには個別の問い合わせが必要です。
株式会社グラッドキューブ

画像出典:株式会社グラッドキューブ公式サイト https://www.glad-cube.com/service/amazon.html
- 会社名:株式会社グラッドキューブ
- 支援タイプ:Amazon内検索キーワード連動広告に特化したクリック単価制の運用代行会社(東証グロース上場)
- 対応領域:大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F。代表取締役CEO金島弘樹、従業員130名
- 対応チャネル:Amazon内の検索キーワード連動広告(スポンサープロダクト中心)。英語・中国語対応も可能
- 主な支援内容:商品ごとの細かな配信調整、オーガニック検索順位向上との連動を意識した広告運用、専門チームによるサポート体制
- 料金:広告費50万円以上の場合、代行手数料は広告費の20%。月額25万円以上の利用を推奨。初期費用は非公開
- 向いている企業:月額25万円以上の広告費を確保でき、Amazon内の検索連動広告に絞って専門的に運用を任せたい事業者
- 契約前の確認事項:月額25万円未満の場合の料金体系と、Amazon DSPなどAmazon内検索連動広告以外には非対応な点を契約前に確認する
- 公式サイト:https://www.glad-cube.com/service/amazon.html
株式会社グラッドキューブは東京証券取引所グロース市場に上場する企業(証券コード9561)で、本社は大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7新瓦町ビル8F、代表取締役CEO金島弘樹、従業員130名です。リスティング広告運用代行を主力事業としながら、Amazon向けには検索キーワード連動広告(スポンサープロダクト中心)に特化したサービスを公式サイトで公開しています。
料金は広告費50万円以上の場合、代行手数料が広告費の20%、月額25万円以上の利用が推奨条件として明記されています。商品ごとの細かな配信調整やオーガニック検索順位向上との連動、広告審査が不要な点、クリック単価制であることを強みとして掲げ、英語・中国語対応も可能です。
Amazon DSPや動画広告など、検索連動広告以外のフォーマットへの対応は公式サイトに記載がなく、Amazon内の検索連動広告に特化したサービスです。初期費用は非公開のため、月額25万円を下回る予算の場合の条件とあわせて問い合わせが必要です。
Amazon販売でWeb広告運用を検討する際に直面しやすい課題
どの広告フォーマットに予算を配分すべきか判断できない
スポンサープロダクト・スポンサーブランド・スポンサーディスプレイ・Amazon DSPなど、Amazon広告だけでも複数のフォーマットがあり、それぞれ効果測定の指標や向いている商品フェーズが異なります。すべてに均等に予算を配分すると、本来伸ばせるはずのフォーマットへの投資が薄まってしまいます。
ACOSだけを見て赤字化に気づかない
ACOS(広告費用対売上高比率)は広告単体の効率を測る指標ですが、商品原価や販売手数料まで含めた実質的な利益率を見ないと、広告経由の売上が増えても手元に利益が残らない状態を見逃してしまいます。運用代行会社を選ぶ際は、ACOSだけでなく利益ベースの指標を追っているかを確認しましょう。
Amazon内広告と外部広告(Google・SNS)の連携が取れない
Amazon内の広告だけに頼ると、Amazon検索で商品を認知していない層にはリーチできません。Google・SNS広告など外部からAmazon商品ページへ送客する施策と組み合わせられるかどうかも、事業拡大フェーズでは重要な比較観点になります。
Amazon販売向けWeb広告運用会社の選び方・比較観点
対応フォーマットの幅で選ぶ
スポンサー広告のみに対応する会社と、Amazon DSPや動画広告、外部のGoogle・SNS広告まで横断して提案できる会社があります。自社が今後どこまで広告フォーマットを広げたいかを踏まえて選びましょう。
料金体系(手数料率型・固定型)と最低予算を確認する
手数料率型は広告費に応じて費用が変動し、固定型は毎月の費用が一定です。最低出稿金額や最低契約期間も会社によって異なるため、自社の広告予算規模に合っているかを事前に確認する必要があります。
ACOS・利益率までレポーティングしてくれるかを見る
広告費用対売上高比率(ACOS)だけでなく、商品原価や手数料を踏まえた実質的な利益率まで含めてレポーティングしてくれる会社かどうかは、長期的に赤字化を防ぐうえで重要な確認ポイントです。
費用・料金相場
手数料率型と固定費型の違い
今回比較した3社では、固定型(StockSunのコンサルのみ月25万円〜など)と、広告費に対する手数料率型(グラッドキューブの広告費50万円以上で手数料20%)が公開されています。いつも.は初期費用・月額費用ともに非公開です。手数料率型は広告費の規模が大きいほど絶対額が上がる一方、固定型は広告費が少額でも一定の費用がかかる特徴があります。
Amazon販売事業者が想定しておきたい予算の目安
今回の比較では、手数料率型は広告費50万円以上を前提に手数料20%(月額25万円以上を推奨)という水準が公開されています。予算感が固まっていない段階では、複数社に同条件で見積りを依頼して比較することが失敗を避けるうえで有効です。なお、広告費そのものはAmazonへの実費であり、いずれの運用代行会社に依頼した場合も代行手数料とは別に発生します。
Amazon販売のWeb広告運用でよくある失敗
スポンサープロダクトだけに予算を集中させてしまう
スポンサープロダクトは即効性がある一方、指名検索が増えるブランディング効果まではカバーしません。スポンサーブランドや外部広告と組み合わせずスポンサープロダクトだけに偏ると、新規顧客層への認知拡大が進まないことがあります。
広告費と代行手数料の内訳を確認せず契約してしまう
見積書に「月額◯円」とだけ書かれていると、その中にAmazonへ支払う広告費が含まれているのか、代行会社への手数料のみなのかが分かりにくいことがあります。契約前に広告費と手数料を明確に切り分けて確認しないと、想定より総額が膨らむ失敗につながります。
よくある質問
Amazon販売のWeb広告運用は自社運用と外部委託どちらがよいですか。
社内にAmazon広告の複数フォーマットを使い分けられる知見があり、ACOSだけでなく利益率まで追える体制がある場合は自社運用でも成果を出せます。専門知識やリソースが不足している場合は、対応フォーマットと実績を公式サイトで確認できる運用会社に依頼し、レポーティングを通じて自社にノウハウを蓄積していく進め方が現実的です。
Amazon DSPとスポンサープロダクト広告は何が違いますか。
スポンサープロダクトはAmazon内の検索結果や商品ページに表示される検索連動型の広告です。一方Amazon DSPは、Amazon内外のサイトやアプリに動画・ディスプレイ広告を配信できる広告で、Amazonを利用していない層への認知拡大にも活用されます。今回比較した3社では、いつも.が両方に対応し、グラッドキューブはスポンサープロダクト中心の対応です。
広告運用代行の料金はAmazonへの広告費に含まれますか。
含まれません。Amazonへ支払う広告費(実費)と、運用代行会社への手数料(固定型または手数料率型)は別に発生します。見積り時にこの2つが明確に分かれているかを必ず確認してください。
まとめ
要点
Amazon販売のWeb広告運用会社を選ぶ際は、対応する広告フォーマットの幅、料金体系(手数料率型か固定型か)、ACOSだけでなく利益率まで含めたレポーティング体制を軸に比較することが重要です。Amazon内広告と外部広告(Google・SNS)を連携できるかも、事業拡大フェーズでは確認しておきたいポイントです。
次の一歩
気になる会社が複数見つかったら、自社が今後拡張したい広告フォーマットと予算規模を踏まえたうえで、同じ条件で見積りと対応範囲を確認しましょう。Amazon内広告にとどまらずGoogle・SNS広告まで含めた売上拡大を一気通貫で相談したい場合は、StockSunの無料相談から問い合わせることができます。