フリーランス・個人一覧（86ページ目）

YouTube等の動画編集はお任せください！ 現在、動画編集道場Proを卒業後、副業で動画編集者として活動しております！

株式会社SUNDAY代表取締役(自社学習塾18店舗、他店舗FCに２つ加盟しています)

【職務要約】 理工系の大学を卒業後、大学院時代より取り組んでいた通信販売に注力したいと考え、EC物販ビジネスを起業しました。年商4000万円の売上を上げ、事業売却をしました。その後、Webマーケティングのスキルに高い将来性を感じて、Web広告代理店に就業し、Google広告やYahooプロモーション広告を中心としたWeb広告の運用とレポート作成を10社以上経験しました。 事業会社での経験も積みたいと考え製薬会社に転職し、SEO対策・Web広告・Web解析など、Web領域全般を担当しました。BtoC領域の経験を経た後、BtoBの経験も積みたいと考え、Sierに転職し、SaaS商材のWeb領域を担当しました。 Webマーケティング支援を行う法人を設立し、複数の企業にてマーケティング業務を担当し、特にWeb解析に携わることが多く、Google アナリティクス4、Google Tag Manager、BIツールLooker Studioを使用して、データの分析や可視化を行うことで、課題点を見つけて、施策に活かしてきました。 今後はSEO対策とデータ分析を強みとした上で、Webマーケティングのスキルを横断的に高め、仕事の舞台を広げられるように努力し、貴社の事業成長に貢献していきたいと考えています。よろしくお願いいたします。 【仕事への熱意】 私の強みは以下の3点に集約されると考えております。 1. 世の中にアンテナを張り、常に向学心を持って学び続けられる継続性 2. 協力会社に適切に「ボール」を渡し、相手の力を最大限発揮させつつ、並走して事業を成功に導く力 3. 限られた資産の中で知恵を絞り、最大限の結果を出すために逆算して、必要なことを実行する力 短期間で戦力として活躍できるよう精進します。 何卒、宜しくお願いいたします。

【職歴】 大手SIerにて通信キャリア向けのシステム開発、海外新規事業開発、大手通信業向け営業を合計で10年間経験してきました。 その後中小企業診断士という資格を取得して2021年7月に独立し、2022年2月に株式会社Cadreを設立しました。 現在は中小企業向けにITシステムの導入支援、営業支援、補助金申請支援などを行っています。

メディアプランナー・運用としてナショナルクライアントからスタートアップまで幅広い規模の広告を担当。その後JRグループの広告代理店では、オフライン広告やPRと連動した企画なども行う。またDMPのデータを活用した広告・分析を行い、クライアントのマーケティング全体を支援。 現在は、広告運用だけでなくクリエイティブ作成も経験。一通りマーケティング全般の経験がありますが、特に広告運用が得意です。 ▼運用媒体 Google広告(リスティング,ディスプレイ,YouTube,ショッピング), Yahoo広告(リスティング, ディスプレイ), Facebook/Instagram広告, Twitter広告, LINE広告, Amazon広告, その他DSP(ディレクションのみ) ▼経験業界 食品、飲料、健康食品、サプリメント、小売、SaaS、アパレル、不動産、スポーツイベント、エンタメ、交通、金融・保険

にょーん

プロフィールをご覧いただきまして、ありがとうございます。約7年ほどWEB広告専門の代理店で勤務しておりました。月の運用額は幅広く1,000万円ほどの規模感の案件もありましたが、メインは10から30万円ほどの案件でした。その中でしっかりと成果を出し、最終的には運用事業部の責任者として勤めておりました。

新卒一年目から2年間は株式会社リクルートで、webマーケティング配属。専門はCRMで住まい領域を担当した。顧客データ分析から、賃貸物件のレコメンドロジックの開発、ユーザーのカスタマージャーニー設計から、LINE、メール、アプリプッシュのチャネルを用いて、LTV最大化のための戦略策定、施策の遂行を行った。副業では、web広告、SEO、コンテンツ作成、CRMとデジタル領域のビジネスにおいて、月間80万円ほど土日で粗利を出した。 社会人三年目でB-by-C株式会社にデジタル執行役だとして転職し、デジタル事業部の責任者となった。入社当初の売上は月平均300.万円ほどであったが、入社後半年間で月平均1200万円ほどにスケール、また、台　台湾財閥系企業からのAIミラー事業のM &Aに携わった。入社半年時点で取締役兼COOに昇格し、戦略策定、執行責任者となり、CCC改善や原価企画、売上スケールを通して、キャッシュフロー改善、利益率改善を行い、入社当初キャッシュが4000万円ほど(コロナにより売上大打撃時に入社)だったところ、1億2000万円にまで引き上げ、リファイナンスのきっかけを作った。