今回は、グラフィック・Webデザイナーとして20年以上の経験を持ち、展示会施策や広告制作でも実績を持つデザイナー・岡田美早子さんにお話を伺いました。
(インタビュアー:StockSun株式会社 
株本祐己

略歴

商業デザイン歴20年以上。制作会社で紙媒体からWeb、ブランディング、販促企画まで幅広く手がけ、ディレクションや進行管理も担当。事業視点で成果につなげる設計力を強みとする。
前職では展示会ブランディングを再設計し、海外向けリーフレットや名刺を制作。36社との名刺交換、複数商談、3社との新規取引創出に貢献。広告バナー制作でも高い精度とスピードを発揮し意図を的確に捉えた提案で高い評価を得ている。また、ECサイトにおける販促企画・キャンペーン設計・バナー制作・導線改善を担当し、CV向上・売上拡大に貢献。
現在はフリーランスとして戦略から実制作まで一貫対応している。

自己紹介

株本:
今日はデザイナーの岡田さんに来ていただきました。まずは簡単に自己紹介をお願いします。

岡田:
よろしくお願いします。デザイナーとして20年間、さまざまな業種に関わってきました。
Webデザインから紙のデザイン、ロゴ制作まで幅広く対応しており、ブランディング全体を一貫してお手伝いできます。

株本:
20年は素晴らしいですね。ずっとデザイナーとして活動されてきたのですか?

岡田:
はい、これまで企業に所属していましたが、2026年の3月頃にフリーランスとして独立しました。まだ独立したばかりです。

株本:
これまではどのような仕事をされていたのですか?

岡田:
いわゆる制作会社でのデザインから、企業内のインハウスデザイナー、印刷会社での紙媒体のデザインなど、幅広く経験してきました。
Web広告のバナー制作や、LP(ランディングページ)のデザインも対応してきました。

株本:
「何でもかかってこい」ということですね。
これは頼もしいですね。StockSunからもぜひお願いしたいです。

岡田:
ありがとうございます。

1つのデザインで商談を生む——導線から逆算する設計力

株本:
では、実際の制作物もお見せいただけますか?

岡田:
はい。以前担当していた着物のWebショップで制作したものです。
オフラインの展示会で、来場者にまず足を止めてもらうための、名刺代わりのツールとして作りました。

株本:
こだわりはどういうところですか?

岡田:
一番のこだわりはサイズです。展示会の来場者はさまざまなブースに足を運ばれるため、持ち運びしやすい大きさを意識しました。
いきなりブースに立ち寄ることにハードルがある方には、まずは持ち帰ってもらい、あとで見返してもらう。
そして
名刺交換のチャンスにつながるように設計しています。

株本:
いいですね。ぜひ作ってほしいです。でもお高いでしょう?
費用感をお聞きしてもよろしいですか?

岡田:
こちらのデザイン料はだいたい5万円ほどで、通常はデザイン制作費として、ページ単価1.5万円〜でお受けしております。

株本:
想像よりもお安いですね!
印刷代は別でもちろんかかると思いますが、このクオリティのデザインを5万円でやってくれるのですか?10万円でも全然安いですよ。

岡田:
ありがとうございます。

撮影から印刷までまるっとお任せ——20年の経験に裏打ちされた制作ディレクション

岡田:
もし、写真などの素材が揃っていない場合は、撮影の提案やカメラマンの手配も可能です。
また、印刷についてもコストを抑えられる企業を知っているので、必要に応じてご紹介しています。

株本:
そこまでまるっとサポートしてくれるのですね。

岡田:
もちろんです。

株本:
そのあたりのリレーションも得意なのですね。
長年デザイナーをされてきたからこそ、
コストを抑えられる制作会社や印刷会社とのやり取りもスムーズにできるということですね。

岡田:
そうですね。例えば、活版印刷のような高級感のある印刷が得意な会社、箱・紙袋などパッケージ制作が得意な会社など、用途に応じてご案内できますので、品質や色管理もお任せください。

株本:
安心して任せられますね。他の制作事例もありますか?

岡田:
はい。StockSunの「マキトルくん」の案件で、バナーを担当させていただきました。
同じ原稿をもとに、「かっこいい・頼れる印象」と「誠実で信頼感のある印象」の2パターンを提案しました。
最終的には両方とも採用していただきました。(※デザインのみ担当)

株本:
このあたりをゴリゴリ作ってくれるということですね。複数パターンを提案してもらえるのはありがたいですね。

AI時代にこそ必要とされる——長年の現場経験が生む圧倒的クオリティ

株本:
他に、岡田さんの強みはどこにありますか?

岡田:
デザインそのものだけでなく、プロジェクト全体を見て動ける点です。
この20年間、小規模な案件では営業と二人体制で私がディレクションからデザインまでを担当、大きな案件ではライターやカメラマン、エンジニアと連携して進めてきました。
そのため、
臨機応変に想像力を働かせながら、その場に適した動きができることが強みです。

株本:
この時点で「お願いしたい」と感じる方も多いのではないでしょうか。
僕がここまでおすすめする理由は、まずWebデザイナーという職種自体が、絶滅危惧種になっているからです。
特にバナーデザインなどは、AIでも作れる時代になっています。


ただ、岡田さんは20年の経験がありますAIでは再現できない判断やクオリティの領域まで到達しているデザイナーなのです。
だからこそ、引く手あまたですよね。

株本:
これからの時代は、AIで作ったものをそのまま使うのではなく、それをブラッシュアップして品質を担保できるデザイナーの価値が非常に高くなります。
さらに岡田さんの場合は、IllustratorやPhotoshopといったツールが使えるだけでなく、
印刷会社とのやり取りなど周辺業務まで対応できる点も大きな強みです。

岡田:
ありがとうございます。

株本:
岡田さんに依頼したい方は、この記事の下記からポートフォリオもご確認いただけますので、ぜひお問い合わせください。
早い者勝ちになる可能性が高いため、早めのご連絡をおすすめします。
経験豊富なデザイナーが独立したタイミングが、実は一番お買い得ですよ。

岡田:
よろしくお願いいたします。

株本:
ということで岡田さんでした。ありがとうございました。

岡田:
ありがとうございました。

 

岡田さんへのお問い合わせはこちら↓

https://emudesign-kyoto.com/