今回は、業務改善・効率化に特化したITコンサルタントとして、AIを活用したプロトタイプ駆動型コンサルを強みとし、数多くの企業を支援している「坊’z株式会社」代表の桑原宜昭さんにお話を伺いました。

(インタビュアー:StockSun株式会社 株本祐己

略歴


現役のお坊さんとして活動する傍ら、業務改善・効率化に特化したITコンサルタントとして13年以上の実務経験を持つ。地方SIerを皮切りに、スタートアップ、フリーランス、外資系企業、大手企業まで幅広い環境で、コンサル・開発・PMを一貫して経験。現在は、AIを活用して「動くプロトタイプ」を作りながら進める独自手法「プロトタイプ駆動型コンサル」を軸に、業務理解から設計・開発・導入後の改善までを伴走型で支援している。小規模案件から大規模基幹システム移行まで多数の実績を持ち、技術と現場の双方に寄り添う支援を強みとしている。

自己紹介

株本
本日、桑原さんにインタビューしていきたいと思います。よろしくお願いします。
まずは、簡単に自己紹介をお願いします。

桑原
桑原と申します。14年間、IT業界に携わっています。開発畑もやってきましたし、セールスエンジニアも経験していて、ITの開発周りのことは一通りやってきました。

株本
エンジニアなのですね。
10年以上も経験されていて、2026年1月に独立、ということですね。

桑原

はい。

株本
おめでとうございます。分かる人には分かると思うんですけど、独立したての人が一番お買い得なんですよ。スキルやキャリアもピカピカで、そんな方が1月から独立されるということで、発注したい人、会社さん、組みたい営業パートナーさん、山ほどいると思います。この動画を見て、ぜひ桑原さんにご連絡してあげてほしいと思います。

桑原
ありがとうございます。ぜひお願いします。

株本
桑原さんはずっとエンジニア畑で技術を磨くところをやってきているので、外部のお客さんの獲得や、人脈を広げることに関しては、今まであまりやってきていないと思うので、そこが得意な営業パートナーと組めれば一番いいかなと思っています。
もちろん、「〇〇の案件をお願いしたい」という依頼も直接受け付けているのですよね?

桑原
もちろんです。

大企業DXの中枢を担い、次の挑戦へ──東京ガスDX推進部を経て独立した桑原さんのキャリア

株本
桑原さんは今までどのようなキャリアを歩んできたのでしょうか?

桑原
直近は東京ガス株式会社のDX推進部におりまして、主に、「レガシーな基幹システムを新パッケージに移行する」というプロジェクトを、推進しておりました。

株本
元々、ずっとエンジニアとして様々なことをやられてきて、そこから東京ガスの内部でもエンジニアとして幅広い経験を積んで、ついに独立、ということですね。

桑原
はい、仰る通りです。

現場に深く入り、継続的に支える──“伴走型”支援の流儀

株本
では、これから〇〇の開発をしていきたい、〇〇は得意だから請けられる、のようなイメージはありますか?

桑原
”伴走型”のようなイメージで、お客さんの現場にしっかり入って、一緒になって改善をしていくような形で仕事をしていきたいと思っています。「とりあえず作って納品して終わり」ではなく、お悩みを聞きながら、継続的に支援するような形で進められたら良いなと考えています。

「幅広く全部いける」が強み──課題特定から解決まで導く“PM型エンジニア”

株本
今後どのような技術や要件の仕事をしていきたいなど、希望はありますか?

桑原
そうですね、技術に対してのこだわりは、あまりないです。

株本
そうなんですね。
「幅広く全部いける」みたいな感じですか?

桑原
はい。単なる開発しか出来ないタイプのエンジニアではなく、お客様の課題の特定や、それをどう解決したいのか、という提案の段階から一緒に入っていきます。そして、その中で必要な選択肢を取っていく際に、「〇〇の言語が良いよね」や、「〇〇のソリューションを使ったほうが良いよね」という部分までセットで提案できるタイプのエンジニアです。

株本
なるほど。
つまり、PM的な動きが得意ということですね。大型の開発などでPMを募集している案件は、世の中にたくさんあると思いますが、そのような時に、桑原さんは今まさにお買い得というわけですね。

桑原
お買い得です。

株本
実際の要件のレベル感や、単価感などは、その都度、桑原さんとやり取りしていただければと思います。私の感覚ですが、キャリアとしてはかなりしっかり積まれてきている方なので、恐らくあと半年もしたら、仕事が埋まって受けられなくなってしまう。そのような人材だと思いますので、なるべく早めにお問い合わせしていただければと思います。

桑原
ありがとうございます。ぜひお願いします。

株本
システム系のPMを募集したいという方は、ぜひ桑原さんにご連絡ください。
ちなみに、自営業は初めてじゃないですよね?

桑原
そうですね。
雇用形態にこだわらず、フリーランスや会社員など転々としてきました。

大企業DXの内側を知るからこそ見えた課題──安定を手放した理由

株本
今回、また新しいキャリアとして始まると思いますが、気合は入っていますか?

桑原
入ってます。もちろんです。

株本
なぜ、そういう意思決定をされたんですか?
東京ガスさんも、そうそうたる会社だと思いますし、かなり安定した環境だと思うのですが。

桑原
ITをうまく使えていない会社さんが多い、ということはずっと目の当たりにしてきました。
東京ガスもすごく大きな会社ですが、正直、ITを使うのがあまり上手じゃない部分もあります。「自分だったら、もっとこういう風にできるのに」という部分を、しっかりお客様に対して、直接課題解決として届けたいなと思いました。それを実現する手段として、独立を志しました。

大規模案件を知り尽くしたエンジニア──大企業で洗練された桑原さんの技術力

株本
なるほど。今、この動画を見ている人の中には、「桑原さんは本当にスキルや技術力が高いの?」と思っている方もいると思うので、そこに関して、最後に簡単に説明をしてもらえますか?

桑原
分かりました。
大きく2つ、すごく技術力が求められた案件があります。
一つは、前職のMapboxという会社で、地図上に広告を表示するプラットフォームの開発をしていました。広告のオークションは、実はかなり難しく、ユーザーがアクセスした瞬間にオークションを走らせて、レスポンスを作って、その結果をマップ上に返さないといけないのです。そこのテクニックや技術はかなり求められる部分なので、その分野の技術力に関しては一定の自信があります。もう一つは、東京ガスで携わってきたプロジェクトです。
基幹システムの移行なので、何百万件という顧客データを洗い出しながら、契約形態がシンプルなお客様から順に移行していく、ということをやっていました。そういった仕様の洗い出しに関しても、非常に自信があります。

独立初期フェーズで案件・仲間を募集中— PM案件・営業パートナーともに歓迎。「現場伴走型PMといえば桑原」へご相談を

株本
なるほど。かなり技術力が高そうですね。そんな、様々な仕事を経験してきた桑原さんですので、システム系のPMを募集したい方はぜひご連絡ください。また、営業パートナーも募集中ということですよね?

桑原
はい。募集しています。

株本
個人的にも、得意ではない営業の部分を一緒に考えてくれる人がいると、さらに良いのではないかと思っているので、営業が出来る方もぜひご連絡下さい。
ということで、桑原さん、本日はありがとうございました。

桑原
ありがとうございました。

 

▼桑原さんにシステム開発の相談をしたい方はこちらからご連絡ください
坊’z株式会社 公式HP
https://tim-service.jp/