毎月家が売れている!? 不動産業界特化のSNS運用代行 田中湧大
- StockSunサロン運営事務局
- 記事制作日2026年01月07日
- 更新日2026年01月07日

今回は、不動産業界を中心に、SNS運用で数多くの企業の集客・採用・ブランディングを支援している「合同会社TIM」代表の田中湧大さんにお話を伺いました。
(インタビュアー:StockSun株式会社 株本祐己)
略歴

大学在学中からSNS運用代行を開始し、地元企業のInstagram運用を支援。2022年に合同会社TIMを設立し、SNS運用を軸に法人化。現在は、Instagram・TikTok・LINEを活用した「集客・採用・ブランディング支援」を中小企業から大手企業まで幅広く提供。特に、不動産領域に強みを持ち、自社で30以上の不動産メディアを運営しながら、「家を買いたい人」を集める実践ノウハウをSNS運用に活用。SNSマーケター暦5年で、現在も実業で成果を出し続けている。
自己紹介
株本:
本日は田中さんにインタビューしていきたいと思います。よろしくお願いします。
田中:
よろしくお願いします。
株本:
簡単に自己紹介をお願いします。
田中:
合同会社TIMの代表をしております、田中と申します。よろしくお願いします。
SNS運用一筋5年──“集客・採用・ブランディング”を一手に担う実力者
株本:
田中さんは今までどういうキャリアを歩んでこられたのでしょうか?
田中:
大学在学中から個人事業主としてSNSの運用代行を始めました。地元が九州の熊本なのですが、熊本の店舗さん向けにSNSの運用を始めて、ある程度案件が増えてきた段階で、そのまま法人化をしました。今は丸5年ほどSNS運用メインで活動しています。
株本:
なるほど、丸5年SNS運用をやられているんですね。
SNS運用における、お客さん目線での田中さんの特徴はどのようなところでしょうか?
田中:
問い合わせでいただく内容としては、「集客」「採用」「ブランディング」、大きくこの3つのご相談が多いかなと思っています。
株本:
今まではどのようなアカウントを作ってきたのでしょうか?
田中:
基本的には、企業の公式アカウントの運用が多かったです。例えば”会社としてブランディングを強化したい”というニーズがあった場合、社員さんの紹介記事だったり、自社プロダクトの紹介をしたりしました。その他にも、自社商品を売りたいという目的や、採用に関わる文脈での運用も多かったです。
「Instagram」で“売れる仕組み”を作る──不動産・食品業界で成果を出し続けるSNS運用のプロ
株本:
SNSにも色々あると思うのですが、特にどの媒体が得意なのでしょうか?
田中:
Instagramが一番事例としては多いかなと思っています。弊社で対応している媒体でいうと、Instagram、TikTok、LINE、この3つがメインなのですが、その中でも特に運用事例が多いのがInstagramです。
株本:
例えば、Instagramでの実績だと、どのような業種・業界がありますか?
田中:
特に多いのは食品系の会社さんで、自社で調味料を販売している会社や、カフェなどの店舗系もあります。その他には、不動産系、ハウスメーカーさん、公務店さんなどが多いです。資料請求や注文住宅の獲得、建売の販売などが実績として多くあります。
実践ノウハウで不動産企業を支援──”30メディア×地域特化で“家を買いたい人を動かす
株本:
SNS運用業者は世の中にたくさんいる中で、田中さんの強みはどのようなところになりますか?
田中:
自社の事業として、不動産メディアを運営しているという点ですね。
株本:
不動産のメディアというのは、”家を買いたい人”を集めるようなメディアということでしょうか?
田中:
はい、そうです。
株本:
そのメディア運営を自社で事業としてやっているため、ただの運用会社とは違って、自分たちでも実際にビジネスとして成り立たせているということですね。さらに、そこで培った経験や、上手くいったノウハウを、お客さんに提供できるのが一番の強みということですね?
田中:
はい、仰るとおりです。
株本:
メディア運営の事業は、どのようなノウハウで”家を買いたい人”を集めているのですか?言える範囲で構いません。
田中:
弊社の場合は、主に仲介業のような形になります。家づくり全般に関する悩み(ハウスメーカーの比較情報など)や、土地相場(エリアごとの土地情報の比較)など、ユーザーが本当に求めているインサイトを徹底的に追求して、それに合ったコンテンツを大量に発信しています。
さらに、自社で現在30個ほどメディアを運営していまして、それらのデータやPDCA回した結果をすべてノウハウとして蓄積しています。
株本:
それはすごいですね。30個も運営されているのですか?
田中:
はい、弊社のもう一つの強みは、アカウントを全部で30個ほど運用している点でして、都道府県ごとにアカウントを1つずつ作っていく戦い方をしています。コンセプトとしては、例えば「◯◯県で家づくりをしたい人向けの特化住宅情報メディア」といったように、地域密着型の発信です。
特に地方の方や、マイホーム文化が根付いている地域では、売れやすい傾向があり、成果が出やすいです。
株本:
そのようにアカウントを大量に作って、エリア別に攻めつつ、各投稿ではユーザーが一番求めている濃い情報を発信し続けることで、大量に「家を買いたい人」のリードを取っているのですね。それが自社事業で実際に行っている戦略であり、そのノウハウをお客さんにも展開しているということですね。
田中:仰るとおりです。
株本:
つまり当然、不動産に関しては感覚的にも熟知していて、どんな投稿をしたら反応があるのかが分かっているということだと思うので、不動産系の会社でInstagramなどでリードを取りたい人は、田中さんに問い合わせすべきですね。
柔軟性も抜群──撮影から投稿、分析まで。大手企業も頼る、手頃な価格で“一気通貫”の対応
株本:
さらに不動産以外にも、飲食店など、いわゆるInstagramと相性の良い業界にも強いのでしょうか?
田中:
そうですね。
株本:
大手企業とかも結構対応されていますよね?
田中:
中小企業からナショナルクライアントまで、幅広く対応しています。特に大規模なアカウントの運用が得意ですね。
株本:
表現の規制や運用ルールが厳しく定められている会社の運用も対応できる体制がありますか?
田中:
はい。もちろんあります。
株本:
素晴らしいですね。クリエイティブの制作などもお願いできるのでしょうか?
田中:
はい。撮影の部分から、企画・制作・投稿・分析まで、一気通貫で丸ごと対応しています。
株本:
ちなみに、アカウントの規模や投稿頻度によって違うと思いますが、メインのお客さんの相場観として、発注金額はいくらぐらいになるのか、皆さん気になると思うので最後に教えてください。
田中:
はい。一番安いプランだと、月額10万円からでお見積りを取らせていただいています。
SNSの運用といっても、コンサル的に監修だけしてほしい、ノウハウだけ教えてほしい、という方もいれば、制作まで丸ごとお願いしたいという方もいます。後者の場合は、月額でだいたい20〜30万円程度になることが多いですね。
とにかく成果にコミット──フォロワー数に頼らない運用戦略
株本:
なるほど、ありがとうございます。基本的に、自社で事業をやっている運用代行会社の特徴として、「少ないフォロワー数でもいかに成果を出すか」というところにこだわっているイメージがあるんですが、そのあたり田中さんも強く意識されてますよね?
田中:
そうですね。SNS運用では、リテラシーがあまり高くない企業さんですと、「とにかくフォロワー数を増やしてほしい」「とにかく認知を取りたい」と言われることが多いのですが、結局「売上が上がったのか?」「店舗に集客できているのか?」といった、本質的な成果を見ることが大事だと思っています。
弊社は自社事業も運用していることから、最終的な売上や、採用であればリード数やエントリー数など、本当に欲しい数字にフォーカスして突き詰めていく運用が得意ですね。
株本:
分かりました、ありがとうございます。まとめると、田中さんは特に不動産業界に強く、その他の相性の良い業界にも幅広く対応できる方で、Instagramで「集客・採用・ブランディング」を強化したい方は、ぜひ田中さんにご相談してみると良いと思います。
田中さん、ありがとうございました。
田中:
ありがとうございました。
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合同会社TIM 公式HP
https://tim-service.jp/