みなさん、こんにちは。

 

くぼじゅんです。

 

今回は診断の作り方を解説します。

 

簡易的に作るバージョンと本格的に作るバージョンの2パターンに分けて解説します。

 

———————————————————–

 

Lステップの正規代理店で、普及活動も行っております。

 

↓Lステップのお申し込みはこちら↓

Lステップを申し込む

 

※こちらのリンクから申し込みいただいた方限定で無料コンサル特典をお付けしてます!

 

 

その他にもWEB集客、LINEセールス構築代行が面倒ならまるっと請け負いますのでLINEください。

 

↓くぼじゅんLINE↓

LINEの友達追加する(お問い合わせはこちら)

 

———————————————————

 

診断スタートから開始まで

 

診断スタートは

①カルーセル

②画像

③リッチメニュー

 

このいずれかの形態で作成出来ます。

————————————————————

 

(参考)カルーセルとはボックスタイプのメッセージの事です。

↑↑↑

こちらがカルーセルです。

 

————————————————————

 

(今回は③リッチメニューで作成します。)

 

画像をタップすると、下記の画像に切り替わる仕組みです。

 

このように、デモグラデータ取得のためアンケートを挟むといいでしょう。

 

 

(Lステップの設定など、不明点があればお問い合わせください。)

 

アンケートが終わると、いよいよ診断が始まります。

 

簡易的な診断作成方法

 

このようにカルーセルで質問を作成し、解答に応じて分岐させるパターンです。

 

最終的に例えば下記の様な診断結果とか面白くないですか?

 

回答フォームを使った本格的な診断作成方法

 

回答フォームを使い場合は、少し設定が難しいです。

 

フォームに追加する要素として「チェックボックス」を選びます。

 

チェックボックスに質問を記載します。

 

ポイントは友達情報を使う事です

 

選んだ選択肢に応じて点数が振り分けられるように設定します。

 

下部のオプションの回答後のアクションを設定

 

アクション設定でタグを付与します。

 

ポイントは条件ON機能を使い、点数に応じて診断結果を振り分けることですね

 

ここの振り分けが診断の肝なので、納得するまで調整を続けてくださいw

 

 

診断終了後、結果を出していきます。

 

クロダイタイプの診断の場合

 

ハゼタイプの場合

 

他にも診断結果あるんですが、長くなるのでこの辺にしておきます。

 

 

まとめ

今回は診断の作り方について解説しました。

もし分からないことがありましたら、下記ラインから質問してみて下さい。

診断のみの部分構築代行も行っております。

 

それでは、次の記事でお会いしましょう。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

———————————————————–

 

Lステップの正規代理店で、普及活動も行っております。

 

↓Lステップのお申し込みはこちら↓

Lステップを申し込む

 

※こちらのリンクから申し込みいただいた方限定で無料コンサル特典をお付けしてます!

 

 

その他にもWEB集客、LINEセールス構築代行が面倒ならまるっと請け負いますのでLINEください。

 

↓くぼじゅんLINE↓

LINEの友達追加する(お問い合わせはこちら)

 

———————————————————