こんにちは、くぼじゅん(@kubojun1983)です。

あなたはゲームにはまったことがありますか?

僕はあります。学生の時はドラクエやファイナルファンタジーに夢中になり、社会人になってからもツムツムやポケモンGO、どうぶつの森など数々の中毒ゲームにはまってきました。

このゲームの世界の考え方を他の分野に応用することをゲーミフィケーションと言います。

今回はLステップをゲーム化し、見込み客を依存させやすくする方法について解説していきます。

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ゲームの要素を取り入れるために必要なこと

ゲーミフィケーションの世界ではゲーマーのタイプを分類することが一般的で4つあります。

 

①アチーバー:達成することに喜びを見出す人たち

②エクスプローラー:探索や発見することに喜びを見出す人たち

③ソーシャライザー:他人との関わりに喜びを見出す人たち

④キラー:他人より上の立場に立つことに喜びを見出す人たち

 

では具体的にどうすれば4つのタイプの人を喜ばせることが出来るのでしょうか?

 

はっきりしたミッションとそれを達成した時の報酬

可視化された現状(戦闘力、HP、レベル、経験値)

ストーリー性(ステージ分け、バックグラウンド、理由付け)

ユーザー間交流(交流、チャット)

 

こういったことをするとユーザーのモチベーションが上がっていきます。

 

Lステップにゲーミフィケーションを適用するとどうなるのか?

ここからは、具体的に解説していきます。

 

はっきりしたミッションとそれを達成した時の報酬

これはLINE上に表示させるリッチメニューですが、このように全体像を示して何をするのか明示しています。

その上で達成した時に特典などを配布すればベストです。

 

可視化された現状(戦闘力、HP、レベル、経験値)

Lステップでは、見込み客のアクションに応じてスコアを割り振ることが可能です。

アクションの合計点が分かるようにしておくと数値が可視化されるようになります。

 

ストーリー性(ステージ分け、バックグラウンド、理由付け)

こちらはLステップのシナリオ作成機能を使い、ステージごとのメッセージを作成しましょう。

シナリオはLステップ構築の肝となりますので、事前に設計することがお勧めです。

 

参考

https://kubo-jun.net/lstep-scenario/

 

ユーザー間交流(交流、チャット)

Lステップでは商品の販売前にZOOMの説明会をすることが多いです。

その中で、参加者さんの相互交流だったりチャットを活用することでユーザー間の交流を図ることができますね。

 

まとめ

Lステップに限らず、ゲーミフィケーションは他の分野にも応用できるポテンシャルの高い考え方です。みなさんもご自分の業界にどのように適用するか考えてみて下さいね。

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