経営者のための「訴求の作り方」|強みが言語化できない時の5ステップ(ISE DESIGN MARKETING)
- Ise Masaki
- 記事制作日2026年3月7日
- 更新日2026年3月7日
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フリーランス名鑑をご覧の皆さまへ。ISE DESIGN MARKETINGです。
経営相談(壁打ち)でよく出てくる悩みがこれです。
- うちの強みって何だろう?と聞かれると詰まる
- サービス説明が長くなる割に、刺さらない
- SNSも広告もやっているのに、反応が安定しない
原因は「強みがない」のではなく、ほとんどの場合 “訴求の形”になっていない だけです。
この記事では、強みをそれっぽい言葉にするのではなく、売上・問い合わせにつながる訴求に変換する手順を、経営者向けに実務レベルでまとめます。
そもそも訴求とは?(結論:強みの自慢ではなく「約束」)
訴求とは、相手に対しての 価値の約束です。
- 誰の(ターゲット)
- どんな悩みを(課題)
- どう良くするか(ベネフィット)
- なぜ信じていいか(根拠)
- 次に何をすればいいか(行動)
この5点が揃うと、SNSプロフィール、固定投稿、LP、営業トークまで一気に整います。
強みが言語化できない会社の“あるある”3つ
特徴しか言っていない
例:「歴10年」「国家資格」「自社工場」
→ 特徴は強みではなく、強みの“材料”です。
誰に向けているかが曖昧
「みんなに良い」は、結局誰にも刺さりません。
ベネフィットが抽象的
「安心」「高品質」だけだと、比較で負けます。
訴求を作る5ステップ(この順番が一番ラクです)
Step1:ターゲットを“1人”に絞る(まずは仮でOK)
ここが一番重要です。
「誰でも」ではなく「この人」に向けます。
テンプレ:
- 「今すぐ客」:今困っていて、解決策を探している人
- 「比較検討客」:候補が複数あり、決め手が欲しい人
- 「認知層」:困っているが、まだ探していない人
例(BtoB)
- 「SNS担当になったばかりで、何から直せばいいか分からない中小企業の担当者」
Step2:悩み(課題)を“1行”に圧縮する
悩みは多いほど売れません。刺さる悩みを1つに絞ります。
テンプレ:
- 「〜しているのに、〜にならない」
- 「〜が分からなくて、〜が止まる」
- 「〜に時間がかかって、〜できない」
例
- 「投稿は続けているのに、DM問い合わせが増えない」
Step3:ベネフィットを「Before→After」で言い切る
ここで初めて強みが“訴求”になります。
特徴ではなく 変化 を言います。
テンプレ:
- Before(現状):[困りごと]
- After(理想):[得られる結果](できれば数字/期限/状態)
例
- 「投稿の頑張りを、DM問い合わせにつながる導線に変える」
Step4:根拠(信頼)を“3点セット”で作る
根拠がない訴求は、うさんくさく見えます。
「実績が弱い」と感じる場合でも、出せる根拠はあります。
根拠の3カテゴリ:
- 経験:どんな現場を見てきたか(業種・規模でもOK)
- 方法:何をどう進めるか(診断→設計→改善 など)
- 成果物:何が納品されるか(固定投稿案、CTA例文、テンプレ等)
例(ISE DESIGN MARKETING寄せ)
- 「プロフィール・固定投稿・CTAまで“導線”を設計し、運用が回るテンプレまで整備します」
Step5:一言訴求(タグライン)に落とし込む
最後に、全部を1行にまとめます。
これがプロフィール、バナー、LPの見出しになります。
一言訴求テンプレ(コピペOK)
- 「【誰向け】◯◯のための、△△(ベネフィット)を実現する□□(方法)」
- 「◯◯で悩む人へ。△△(結果)に変える□□(仕組み/設計)」
- 「“◯◯”を、最短で△△にする□□」
例(ISE DESIGN MARKETING風)
- 「投稿を“成果”につなげる、導線設計×SNSクリエイティブ」
- 「DM問い合わせを増やす、プロフィール・固定投稿・CTA改善」
【実例】訴求が弱い文章→強い文章(ビフォーアフター)
弱い(特徴止まり)
- 「SNS運用をサポートします。高品質デザインで対応します。」
強い(約束+方法)
- 「投稿は続けているのにDMが増えない…を、プロフィール〜固定投稿の導線改善で解決します。」
訴求が固まると、次に何が作れるようになるか(経営者メリット)
訴求が決まると、制作物が迷わなくなります。
- SNSプロフィール文
- 固定投稿3本の構成
- サービス紹介投稿(検討投稿)
- 広告バナーのキャッチ
- LPのファーストビュー
- 営業資料の冒頭1枚(図解)
つまり、訴求は 制作・運用の設計図 です。
ISE DESIGN MARKETINGの経営相談(壁打ち)でやること
私は「言葉だけ作って終わり」にしない方針です。
- ヒアリングで材料を出す(強み・顧客・現場の事実)
- 訴求を複数案にして比較(どれが一番刺さるか)
- 導線(プロフィール/固定投稿/CTA)に落とす
- 必要なら、SNS画像・図解・バナー等の制作まで接続
AIも活用し、叩き台作りや案出しを高速化しつつ、最後は事業として“通る言葉”に整えます。
強みは「ある/ない」ではなく「訴求にする」もの
強みが言語化できないときは、センスではなく手順で解決できます。
- ターゲットを1人に絞る
- 悩みを1行に圧縮
- Before→Afterでベネフィット化
- 根拠を用意
- 一言訴求にする
相談用(コピペOK)
訴求づくりの壁打ちをご希望の場合、まずはこれだけ送ってください。
- 業種:
- 主要サービス:
- 今の悩み(例:訴求が定まらない/反応が薄い):
- 理想(例:DM問い合わせを増やしたい/単価を上げたい):
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この記事を書いた人

稼働ステータス
◎現在対応可能
- Ise Masaki
職種
デザイナー
Webデザイナー
希望時給単価
3,000円~5,000円
「相談したいけど、何から話せばいいかわからない。」 そう感じたまま、経営の課題を誰にも話せずにいませんか? 私はそんな経営者の"整理のパートナー"です。 私にできること ①経営課題の可視化・整理(経営相談) 「なんとなく売上が伸びない」「忙しいのに利益が出ない」──そんな言語化しにくい悩みを、図解とデータで整理します。問題の場所・原因・優先順位を一緒に明確にする、それが私の仕事の出発点です。 ②デザイン制作(実行支援) 課題が見えたら、次は「動かす」フェーズ。バナー広告・SNS画像・名刺・パンフレット・ショート動画・サムネイル・アイコン・ヘッダーなど、中小企業の販促・採用・ブランディングに必要なデザインを制作します。 → 相談だけ・制作だけ、どちらのご依頼も歓迎します。 私について 元大手企業の正社員として、複数の事業部でプロジェクト推進・課題解決を経験。その後、身体障害を持ちながら独立し、小さなデザイン事務所の一人社長として活動しています。 移動に制約があるため、すべてのやり取りをオンラインで完結できる体制を整えてきました。Zoom・Google Meet・チャットツールを駆使し、北海道から沖縄まで全国の経営者・個人事業主をサポートしています。 「制約の中で最大の成果を出す」──これは障害を持つ私が日々実践してきたことであり、中小企業の経営改善と同じ考え方だと思っています。だからこそ、コスト・人手・時間が限られた環境でもリアルな提案ができます。 こんな方にご連絡ください 経営課題はあるが、何から手をつければいいかわからない デザインと経営の相談を別々にするのが面倒 地方在住で良質な相談相手が見つからない コストを抑えつつ、本質的な改善をしたい 正直に、気を使わず話せる相手を探している 対応可能なサービス一覧 経営相談:課題可視化・図解・優先順位整理・戦略立案サポート バナー制作:広告バナー・SNS投稿画像・ヘッダー・アイコン 動画制作: ショート動画(SNS・採用・商品紹介) 印刷物:名刺・パンフレット・チラシ・会社案内 その他:フロー図・組織図・提案資料のビジュアル化 対応エリア・連絡方法 オンライン: 全国どこでも対応(Zoom / Google Meet / チャット) 対面: 交通費をご負担いただける場合、全国対応可能 📩 まずはお気軽にメッセージをお送りください。 「どんな相談ができますか?」という問い合わせだけでも大歓迎です。初回は状況をお聞きするだけのご相談も承ります。
スキル
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・・・(登録スキル数:19)
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