【車椅子でもスポーツカー】マツダロードスターで自由を取り戻した車椅子YouTuberと福祉車両じゃないカッコいい選択
- Ise Masaki
- 記事制作日2026年9月7日
- 更新日2026年9月7日
- 0いいね!

「障害者だから福祉車両しか選べない」
「スポーツカーなんて、健常者の特権」
そんな常識を覆す存在が、今注目を集めています。
車椅子ユーザーでありながら、マツダロードスターというライトウェイトスポーツカーを愛車にし、YouTubeで「夢、希望、ワクワク」を発信するT.L.S.テレスさん。
彼の動画は87万回再生を超え、多くの人に「障害があってもカッコいい車に乗れる」という希望を与えています。
この記事では、車椅子ユーザーがマツダロードスターを愛車にできる理由、手動運転装置の仕組み、そして最新のマツダロードスターの魅力について徹底解説します。
1. 車椅子YouTuber「T.L.S.テレス」とは?ロードスターが救った命の物語
🎬 T.L.S.テレスとは?
チャンネル名: T.L.S.テレス(T.L.S. Telles)
登録者数: 非公開(代表動画は87万回再生超)
テーマ: 車椅子ユーザーのカーライフ、改造車、障害者の日常
💔 29歳、人生が変わった日
T.L.S.テレスさんは、29歳のときにマンションから飛び降り自殺を図りました。
命は助かったものの、腰から下が完全に麻痺。車椅子生活を余儀なくされました。
「もう終わりだ」
そう思った彼女を救ったのが、マツダロードスター(NB型)でした。
🚗 「生きてて良かった」と思えた瞬間
リハビリ中に偶然出会ったロードスター。
手動運転装置(LINK control)を装着すれば、車椅子ユーザーでも運転できることを知り、彼女は決意します。
「もう一度、自分の力で運転したい」
そしてロードスターのハンドルを握った瞬間、彼はこう思いました。
「生きてて良かった」
この言葉は、彼女のYouTubeチャンネルの中心テーマになっています。
2. なぜ車椅子ユーザーにマツダロードスターが選ばれるのか?
✅ 理由1:コンパクトで乗り降りしやすい
ロードスターはライトウェイトスポーツカーであり、車高が低く、ドアが大きく開きます。
車椅子ユーザーにとって、以下の点が大きなメリットです。
- 車高が低いため、車椅子からシートへの移乗がしやすい
- 2シーターのため、助手席スペースに車椅子を収納できる
- ソフトトップ(オープンカー)なため、開放感があり、車椅子の積み込みもしやすい
✅ 理由2:手動運転装置との相性が良い
ロードスターはマニュアルトランスミッション(MT)が選べるため、手動運転装置との相性が抜群です。
手動運転装置の仕組み
- コントロールレバー:前に押すとブレーキ、後ろに引くとアクセル
- ステアリンググリップ:片手でハンドル操作
- 手動ダウンシフトボタン:ステアリング右側に配置、素早いシフトダウンが可能
これにより、足を使わずに完全に手だけで運転できます。
参考動画:Believe Japan - マツダロードスターRF 手動運転装置紹介
✅ 理由3:「福祉車両じゃない」カッコよさ
多くの障害者向け車両は、リフト付きワゴン車や大型福祉車両です。
しかし、T.L.S.テレスさんはこう語ります。
「福祉車両はダサい。俺たちだってカッコいい車に乗りたい」
ロードスターは、スポーツカーとしての美しさを保ちながら、車椅子ユーザーでも運転できる唯一無二の存在なのです。
✅ 理由4:運転の楽しさを取り戻せる
ロードスターは、運転する楽しさを追求した車です。
- 軽量ボディ(990kg〜)によるキビキビとした走り
- 人馬一体の操縦感覚
- オープンエアでの風を感じるドライブ
車椅子ユーザーにとって、「運転」は単なる移動手段ではなく、自由と喜びの象徴です。
3. 最新マツダロードスター(ND型)の魅力|2026年現行モデル
🚗 マツダロードスターとは?
正式名称: マツダ ロードスター(Mazda Roadster / MX-5)
世代: ND型(4代目、2015年〜現在)
コンセプト: 「軽快感」と「開放感」を追求したライトウェイトスポーツカー
📊 主要スペック(RS グレード)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| エンジン | SKYACTIV-G 1.5L 直列4気筒 |
| 最高出力 | 132PS / 7,000rpm |
| 最大トルク | 152Nm / 4,500rpm |
| トランスミッション | 6MT |
| 車両重量 | 990kg(ソフトトップ) |
| 駆動方式 | FR(後輪駆動) |
| 燃費 | WLTCモード 17.2km/L |
| 価格 | 2,959,000円(税込)〜 |
🎯 グレード別比較
マツダロードスターには、複数のグレードがあります。
S(ベーシックグレード)
- 価格: 2,959,000円(6MT)
- 特徴: 軽快感と開放感を追求したエントリーモデル
- シート: クロスシート(ブラック)
- おすすめ: 初めてのロードスター、シンプルに楽しみたい方
S Special Package(高装備)
- 価格: 3,146,000円(6MT) / 3,267,000円(6EC-AT)
- 特徴: 安全装備が充実したハイグレード
- 装備: フルオートエアコン、自動防眩ルームミラー、タイヤディフレクター
- おすすめ: 快適性と安全性を重視する方
S Leather Package(レザーシート)
- 価格: 3,553,000円(6MT) / 3,674,000円(6EC-AT)
- 特徴: 快適装備が充実したレザーシートグレード
- 装備: レザーシート、シートヒーター、Boseサウンドシステム(9スピーカー)、地上デジタルTVチューナー
- おすすめ: 上質な室内空間を求める方
RS(スポーツグレード)
- 価格: 3,553,000円(6MT)
- 特徴: 最もスポーツ性能が高いグレード
- 装備:
- RECARO社製シート(ホールド性抜群)
- ビルシュタイン社製ダンパー(サスペンション)
- Brembo社製ブレーキ(オプション)
- RAYS社製鍛造アルミホイール(オプション)
- アルカンターラ®/ナッパレザーシート
- おすすめ: 走りを極めたい方、サーキット走行も視野に入れる方
🌟 車椅子ユーザーにおすすめのグレードは?
おすすめ: S Special Package または S Leather Package
理由:
- 6EC-AT(オートマチック)が選べる
- 手動運転装置との相性が良い
- MT操作が不要なため、手だけでの運転がより楽になる
- 快適装備が充実
- フルオートエアコン、シートヒーター、自動防眩ミラー
- 長時間運転でも疲れにくい
- 価格と装備のバランスが良い
4. 車椅子ユーザーがロードスターに乗るための手動運転装置
🔧 手動運転装置とは?
手動運転装置(Hand Control System)は、足が不自由な方でも手だけで運転できるように車を改造する装置です。
📋 主な手動運転装置メーカー
- LINK control(日本)
- HKS GT3RS(チューニングパーツメーカー)
- Believe Japan(福祉車両専門)
💰 費用
- 手動運転装置の取り付け費用: 30万円〜60万円
- 車検対応: 可能(改造申請が必要)
📝 取り付けの流れ
- 専門業者に相談:福祉車両改造専門の業者に相談
- 見積もり:車種と希望する装置の見積もりを取得
- 取り付け工事:1〜2週間程度
- 運輸支局への改造申請:構造変更検査を受ける
- 納車:手動運転装置付きの車が完成
🚗 車椅子の積み方
ロードスターのような小型スポーツカーでは、車椅子の積み方が重要です。
方法1:助手席に積む
- 車椅子の車輪を外し、フレームを助手席に収納
- 車椅子の種類によっては不可
方法2:トランクに積む
- 軽量・折りたたみ式の車椅子であれば可能
- ロードスターのトランクは狭いため、事前確認が必須
T.L.S.テレスさんの動画では、車椅子をロードスターに積む方法が実演されています。
参考動画:車椅子をロードスターに積む方法
5. 車椅子ユーザーがスポーツカーに乗る意味|「夢、希望、ワクワク」を諦めない
T.L.S.テレスさんは、YouTubeでこう語っています。
「車の中では、俺たちは『患者』じゃない。『ドライバー』なんだ」
🌈 スポーツカーに乗ることの意味
- 自由の象徴:自分の力で、行きたい場所に行ける
- 自己肯定感の向上:「障害者だから」という制限を越える
- 社会への問いかけ:「障害者も、カッコいい車に乗っていい」というメッセージ
💬 T.L.S.テレスさんの名言
「生きてて良かった」
この言葉は、彼の動画の中で何度も繰り返されます。
障害を負った後、絶望の中で出会ったロードスター。
そのハンドルを握ることで、彼は人生を取り戻しました。
6. まとめ:障害者でもスポーツカーに乗れる時代
マツダロードスターは、車椅子ユーザーでも楽しめる唯一無二のスポーツカーです。
✅ 手動運転装置で足を使わずに運転可能
✅ コンパクト設計で車椅子ユーザーの乗り降りがしやすい
✅ 福祉車両じゃないカッコいいデザイン
✅ 運転する楽しさを全ての人に提供
「障害者だから福祉車両しか選べない」
そんな常識は、もう古い。
T.L.S.テレスさんのように、自分が本当に乗りたい車を選ぶ時代が来ています。
もしあなたが、または身近な方が車椅子ユーザーで、「スポーツカーに乗りたい」と思っているなら、マツダロードスターという選択肢を、ぜひ検討してみてください。
夢、希望、ワクワクは、すべての人に平等にあるべきです。
📚 参考リンク・出典
T.L.S.テレス YouTubeチャンネル「車椅子でロードスターに乗る方法」
https://www.youtube.com/watch?v=Ch1yPqU_OV0&t=763s
Believe Japan「マツダロードスターRF 手動運転装置紹介」
https://www.youtube.com/watch?v=zbOMIeZCK08
マツダ公式サイト「ロードスター RSグレード」
https://www.mazda.co.jp/cars/passenger/roadster/grade/?grade=rs
- この記事にいいね!する
この記事を書いた人

稼働ステータス
◎現在対応可能
- Ise Masaki
職種
デザイナー
Webデザイナー
希望時給単価
3,000円~5,000円
「相談したいけど、何から話せばいいかわからない。」 そう感じたまま、経営の課題を誰にも話せずにいませんか? 私はそんな経営者の"整理のパートナー"です。 私にできること ①経営課題の可視化・整理(経営相談) 「なんとなく売上が伸びない」「忙しいのに利益が出ない」──そんな言語化しにくい悩みを、図解とデータで整理します。問題の場所・原因・優先順位を一緒に明確にする、それが私の仕事の出発点です。 ②デザイン制作(実行支援) 課題が見えたら、次は「動かす」フェーズ。バナー広告・SNS画像・名刺・パンフレット・ショート動画・サムネイル・アイコン・ヘッダーなど、中小企業の販促・採用・ブランディングに必要なデザインを制作します。 → 相談だけ・制作だけ、どちらのご依頼も歓迎します。 私について 複数の事業部でプロジェクト推進・課題解決を経験。その後、身体障害を持ちながら独立し、小さなデザイン事務所の一人社長として活動しています。 移動に制約があるため、すべてのやり取りをオンラインで完結できる体制を整えてきました。Zoom・Google Meet・チャットツールを駆使し、北海道から沖縄まで全国の経営者・個人事業主をサポートしています。 「制約の中で最大の成果を出す」──これは障害を持つ私が日々実践してきたことであり、中小企業の経営改善と同じ考え方だと思っています。だからこそ、コスト・人手・時間が限られた環境でもリアルな提案ができます。 こんな方にご連絡ください 経営課題はあるが、何から手をつければいいかわからない デザインと経営の相談を別々にするのが面倒 地方在住で良質な相談相手が見つからない コストを抑えつつ、本質的な改善をしたい 正直に、気を使わず話せる相手を探している 対応可能なサービス一覧 Webサイト制作:ホームページ制作、LP制作 経営相談:課題可視化・図解・優先順位整理・戦略立案サポート バナー制作:広告バナー・SNS投稿画像・ヘッダー・アイコン 動画制作: ショート動画(SNS・採用・商品紹介) 印刷物:名刺・パンフレット・チラシ・会社案内 記事:金融記事、人事記事 その他:フロー図・組織図・提案資料のビジュアル化 AI使用可:GensparkをはじめとするAIツールの使用経験があります。 対応エリア・連絡方法 オンライン: 全国どこでも対応(Zoom / Google Meet / チャット) 対面: 交通費をご負担いただける場合、全国対応可能 📩 まずはお気軽にメッセージをお送りください。 「どんな相談ができますか?」という問い合わせだけでも大歓迎です。初回は状況をお聞きするだけのご相談も承ります。
スキル
Adobe Photoshop
HTML/CSS
PHP
・・・(登録スキル数:19)
スキル
Adobe Photoshop
HTML/CSS
PHP
・・・(登録スキル数:19)


