AIモードとは、Google検索に搭載された対話型のAI検索機能で、質問に対しAI(Gemini)が要約回答を返し、続けて深掘り質問もできるモードです。従来の青いリンク一覧とは異なる検索体験で、企業のSEO・集客に大きな影響を与えます。

この記事の要点
AIモード=Google検索の対話型AI(Gemini)。要約回答+深掘り質問
「AIによる概要」が結果上部の要約なのに対し、AIモードは検索全体が対話型に
使い方は検索の「AIモード」タブから。切り替え・表示制御も可能
完全なオフは限定的→企業は「引用される側」に回るAIO対策が現実的

「AIモード/AI Overviewsで自社が表示されているか確認したい」
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この記事の著者

宇田晃平(株式会社Mesut 代表/全日本SEO協会「SEO検定」合格)。SEOを軸に生成AI最適化(LLMO/AIO)まで一気通貫で支援。コスメメディアを18か月で月間350万PV等の実績。プロフィール

AIモードとは(AI Overviewsとの違い)

AI Overviews(AIによる概要)が検索結果の上部にAI要約を表示するのに対し、AIモードは検索体験そのものが対話型AIに切り替わる機能です。どちらもGeminiが回答を生成し、参照元サイトを示します。

使い方・切り替え方

操作内容
使い方検索結果の「AIモード」タブを選び、質問を入力。フォローアップで深掘り
切り替えタブの切り替えでAIモード/通常検索を行き来できる
表示されない場合提供地域・アカウント・環境により表示が異なる場合がある

AIモードをオフ・消したい場合

ユーザー側で完全に無効化する公式設定は限定的です。検索メニューの「ウェブ」タブを使うとリンク中心の結果に近づきます。詳しくは『AIによる概要をオフにする方法』を参照してください。

企業がとるべき対策

事業者にとってAIモードは「消す対象」ではなく「引用される対象」です。ゼロクリックが進むいま、AIの回答に載らないことは機会損失。AIO対策で結論ファースト・構造化・E-E-A-Tを整え、引用される側に回りましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. AIモードとAI Overviewsは同じ?

A. 別物ですが地続きです。AI Overviewsは結果上部の要約、AIモードは対話型に切り替わる検索体験です。

Q. AIモードは消せますか?

A. 完全な無効化は限定的です。ウェブタブの活用で従来型に近づけられます。

Q. AIモードが表示されないのはなぜ?

A. 提供地域・アカウント・環境により表示有無が異なるためです。

Q. AIモードの使い方は?

A. 検索結果の「AIモード」タブから質問を入力し、フォローアップで深掘りします。

Q. 企業はどう対応すべき?

A. 消すより、AIO/LLMO対策で引用される側に回るのが得策です。

Q. AIモードでSEOはどう変わる?

A. 上位表示でもクリックされにくくなるため、引用獲得と指名検索の重要性が増します。

まとめ

AIモードはGoogleの対話型AI検索です。完全オフは難しいため、企業はAIO/LLMO対策で「引用される側」に回る発想へ切り替えるのが得策です。

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著者:宇田晃平(株式会社Mesut 代表、SEO検定合格)。本記事は2026年6月時点の公開情報と実務知見をもとに作成しています。