「寝たはずなのに、午前中ずっとボーッとしてる…」

こんな悩みを抱えていませんか?

  • 7時間以上寝てるのに、朝から頭が働かない
  • 午前中の会議で発言が出てこない
  • 仕事が本調子になるのは午後から…

実はこれ、「寝不足」ではなく「朝の過ごし方」が原因かもしれません。

僕も、ずっと“朝が苦手”でした。

会社員時代の僕は、朝がとにかく弱かったです…

「起きてから頭がクリアになるまで、2〜3時間かかるのが当たり前。コーヒーで無理やり覚醒して誤魔化していたけど、気づけば午前が終わっている」

そんな日々を過ごしていました。

でも、ある“3つの朝の習慣”を取り入れてから、午前中の

  • 集中力
  • 発言力
  • 思考スピード

が一気に変わったんです。

しかも、それに要した1日の時間はたった「3分」だけなんです。

昼間のパフォーマンスを上げる!朝の3分習慣

朝日を浴びる(できれば5分)

目覚めのカーテン開け、侮るなかれ。

朝日には、眠気の原因でもある“メラトニン”を抑える力があり、同時に「覚醒ホルモン」のセロトニン分泌を促してくれます。

つまり、脳と心に“スイッチ”を入れる最初の一歩になるんです。


わざわざ外に出なくても、窓際に立って深呼吸しながら朝日を浴びるだけでも効果が期待できます。

コップ一杯の水を飲む

眠っている間、人は約コップ1~2杯分の水分を失っています。

だからこそ、朝起きたらまず水を一杯飲んでください。
これだけで、血流が良くなり、脳の働きが一気にクリアになります。


できれば常温〜白湯がおすすめですが、冷たい水でもOKです。

軽く体を動かす(1分でOK)

眠っている間は、副交感神経(リラックスモード)が優位になっています。
ただ、日中は副交感神経より交感神経(集中モード)が優位になる必要があります。

ここで効果的なのが、起きたとの軽いストレッチや深呼吸です。


  • 首や肩、腰をクルクル回す
  • 背伸びをする
  • 深く息を吸って吐く

これらをたった1分でも、自律神経の切り替えがスムーズになります。

「朝の3分」で1日が変わる

気づきましたか?

3つほど取り組み方法お伝えしましたが、この3つ全部やっても3分あれば充分なんです。


朝は“エンジンをかける時間”

ここを疎かにしていたら、どんなに長く寝ても本調子にはなりません。

逆に、朝のたった3分の行動で、午前中のパフォーマンスが激変するんです。

今日からあなたも、“朝のスイッチ”入れてみませんか?

明日の朝、

  • カーテンを開けて朝日を浴びる
  • コップ1杯の水を飲む
  • ちょっと体を動かす

たったこれだけで、あなたの「午前」が変わりはじめます

ぜひ、明日の朝からやってみてください!

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