「寝る時間を削る」のが当たり前だった私が、睡眠の重要性に気づいた理由~「寝てる場合じゃない」と思っていた自分に届けたい本を書きました~
- 川端 洸介
- 記事制作日2025年6月12日
- 更新日2025年6月12日
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仕事が忙しいと、どうしても後回しになるのが【睡眠】です。
- もう少しだけ作業したい
- 返信しないといけないメールがある
- アイデアが降ってきたから形にしておきたい
経営者やフリーランスという立場では、“誰かに止められることもないからこそ”、寝る時間がドンドン遅くなりがちです
実は、かつての私もそうでした。
「寝る時間を削っている自分」に酔っていた時期
当時の私は、寝るのがもったいないと思っていました。
「努力してる証拠だ」
「多少眠くても気合いで乗り切れる」
そう信じていたんです。
でも、どこかで無理が出始めていました。
- 集中力が続かない
- 判断が鈍る
- やるべきことの優先順位を間違える
そのせいで、結果的にパフォーマンスが落ち、仕事の質も下がっていました。
それなのに、「まだ努力が足りない」と、もっと寝る時間を削ろうとしていたんです。
睡眠は“回復”だけじゃない。“成果を出す土台”だった
あるとき、「睡眠の質が上がると集中力も仕事のスピードも変わる」という言葉に出会いました。
半信半疑で生活を見直したところ…驚くほど違いが出たんです。
- 短時間でも深く眠れるようになった
- 朝の頭の冴えがまるで違う
- 一日のタスク処理がスムーズになった
「睡眠って、ただの休憩じゃない。パフォーマンスの質を支える“土台”だったんだ」
この気づきが、私の仕事のやり方すら変えました。
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そんな実体験と、改善のために試した数々の方法を一冊にまとめました。
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本書でわかること
- 忙しい人でも取り入れられる「睡眠改善の習慣」
- パフォーマンスを底上げする“夜の過ごし方”
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睡眠を変えたことで、結果が出やすくなる──
それを実感したからこそ、同じように悩む経営者やフリーランスの方に届けたいと思いました。
今の睡眠が、未来の成果を変える
時間がないときほど、睡眠を削りたくなります。
でも実はその逆で、パフォーマンスに伸び悩むときこそ「睡眠の見直し」が必要です。
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稼働ステータス
◎現在対応可能
- 川端 洸介
職種
その他
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希望時給単価
1,000円~3,000円
⚪︎国際武道大学体育学部卒業 ⚪︎株式会社Real Style入社 ・集客・認知拡大として、主にスポーツ7ジャンルのブログとSNSの管理・運営担当 ⚪︎アイアール株式会社入社 ・施工管理(空調)として、現場で工事の進捗具合確認や職人さんと連携 ⚪︎株式会社さくらインベスト入社 ・金融(先物取引)の新規営業としてテレアポ担当 ※入社3ヶ月未満で過呼吸で倒れ、ドクターストップにかかる ⚪︎NTTPARAVITA株式会社入社 ・睡眠改善アドバイザーとして活動 ・アドバイザーチームのリーダーを経験し、「研修の企画考案・実施」「中途採用」「中途社員教育」「SNS」「セミナー・サービス説明会」等に携わる ⚪︎フリーランス ・スリープパフォーマンスコーチとして、個別サポートとセミナーをメインに活動中 ・延べ、800人以上のアドバイスに携わり、改善率90%以上、満足度4,5以上(最大5) ・トラック運転手やエンジニア、栄養士、役職昇級者などにセミナー実施 ・電子書籍出版、kindleカテゴリーランキング50冠、kindleストア3位達成 ・現役日本代表選手サポート経験あり🧗 ・ラジオ番組出演
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