「営業メールを送っても返信が来ない」「リストづくりと文面の作成に手が回らない」という悩みを抱えるBtoB企業は少なくありません。メール営業代行を利用すれば、送信先リストの用意から文面の作成、配信、返信への対応までをまとめて外部に任せ、自社は商談そのものに時間を使えます。

本記事では、メール営業代行に任せられる業務やメリットとデメリット、費用相場、代行会社の選び方までまとめて解説します。対応できる会社の比較や成果を出すポイントも紹介しますので、新規開拓の手段を検討している方はぜひ参考にしてください。

なお、メールだけで成果が伸び悩む場合は、電話や手紙といった別の手法と組み合わせる進め方もあります。StockSun株式会社が運営するカリトルくんは、メール・フォーム・テレアポ・手紙などを同じ担当者が業界に合わせて使い分けるBtoB営業代行ですので、あわせてご検討ください。

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メール営業代行のメリットとデメリット

khgmVB1FgbIi9S7YbrXziu0zvyXMJZhfSdwIJZcy.pngメール営業代行には、費用を抑えながら接点を増やせるという利点がある一方で、あらかじめ知っておきたい弱点もあります。ここでは、依頼を検討する前に押さえておきたい両面を解説します。

メリット:低コストで量を出せる

メール営業の大きな利点は、1件あたりの接触コストが他の手法より低いことです。電話であれば1件ずつ話す時間が必要になり、手紙なら印刷や郵送の費用がかかりますが、メールは文面とリストさえ用意すれば同じ内容を短時間で多くの企業に届けられます。人員を増やさずに接触数を伸ばせるため、営業担当が少ない会社や新規事業の立ち上げ期でも取り組みやすい手法です。

また、送信した通数と返信の件数がそのまま記録に残るので、どの文面が何件の反応を生んだのかを数字で追えます。改善の判断材料がそろいやすく、少額から試して手応えを確かめてから予算を増やす進め方もできます。相手の作業を中断させない点も、最初の接触手段として選ばれる理由のひとつです。

メリット:文面とリストが資産になる

メール営業を続けると、反応が取れた文面と精度の高いリストが社内に残ります。その場限りで終わらない点は、他の手法にはない性質です。件名を変えて開封率を比べ、本文の構成を変えて返信率を比べる検証を重ねれば、自社の商材はどんな言葉で伝えると反応が良いのかが言語化されていきます。

この蓄積はメールに限らず、電話のトークや広告の文言、資料の作り方にも応用できるのが利点です。リストについても同じで、反応があった業種や規模の傾向が見えてくると、次にどの層を狙うかの判断が速くなります。担当者が入れ替わっても引き継げる形で残るため、営業活動が特定の人に依存しにくくなる効果もあります。依頼する際は、こうした検証の記録や作成したリストを自社で受け取れる契約になっているかを確認しておきましょう。

デメリット:開封されにくい

一方で、営業メールは開封されないまま処理されることが多いという現実があります。企業の代表アドレスには日々多くの営業メールが届いており、担当者は件名だけを見て要不要を判断しているためです。件名が抽象的だったり、どこの誰からの連絡なのか分からなかったりすれば、本文を読まれる前に削除されてしまいます。メールソフトの仕分け機能によって、そもそも受信箱に表示されないケースもあります。電話のように相手の反応をその場で確かめられないため、届いていないのか、届いても関心がないのかの区別がつきにくい点も難しいところです。そのため、1回の配信で結論を出さず、件名や送信の時間帯を変えながら複数回試す前提で計画を立てる必要があります。開封されにくいという性質を理解したうえで、通数と検証の回数を確保できる体制を組みましょう。

デメリット:雑な配信は印象を損なう

量を追いすぎた配信は、自社の評判を下げる原因になります。中身の伴わないテンプレートの一斉送信は受け取った側に不快感を与え、断りの返信や苦情につながりかねません。特に、相手の社名や事業内容にまったく触れず自社の宣伝だけを並べた文面は、読んだ瞬間に営業メールだと判断されてしまいます。

同じ企業へ短期間に何度も送る、担当者名を間違えるといった運用の粗さも信頼を損ねる要素です。将来的に取引の可能性がある企業に対して、最初の接触で悪い印象を残せば、その後の営業活動にも影響が及びます。依頼先を選ぶときは、送信数の多さだけを実績として掲げる会社ではなく、文面の質や配信の設計にどこまで手をかけているかを確かめましょう。量と質のどちらを重視する会社なのかは、提案の段階である程度見えてきます。

開封されにくさも雑な配信による印象の悪化も、文面の質と運用の丁寧さで抑えられる問題です。カリトルくんは特定のエースに頼るのではなく、独自のガイドラインに沿った教育プロセスで文面と応対の質を揃える仕組みを取っているため、量を追うあまり内容が粗くなる進め方を避けられます。

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メール営業代行の費用相場

Du8KkpxFixDc8tHjmpmtaSrUxrQrhD5E5VEjaXJN.pngメール営業代行の費用は、料金体系によって考え方が大きく変わります。代表的な料金体系ごとの目安と、金額を比べるときの見方を整理します。

料金体系費用の目安
1通あたり単価型

・メール送信は1通1円〜6円程度

・フォーム送信は1件5円程度〜

・リスト作成や文面作成が別料金の場合がある

月額型

・月額3万円台〜30万円程度

・初期費用は3万円程度〜

・リスト・配信・返信対応まで含む場合が多い

成果報酬型

・アポイント1件あたり1万〜3万円程度

・初期費用を抑えて始めやすい

・成果が出るほど支払いが増える

(出典:株式会社エンカレッジ公式サイト 

1通あたり単価型は、配信した通数に応じて費用が決まる形式です。競合記事や各社の公開情報によると、メールの送信は1通1円から6円程度、問い合わせフォームへの送信は1件5円程度からという水準が示されています。

月額型は、リストの提供から配信、返信対応までを含めて毎月一定額を支払う形式です。月額3万円台から始められるプランがある一方で、電話でのフォローまで含む場合は20万円を超えることもあります。支払額が読めるため予算を立てやすく、改善を前提に長く続けやすい形式だといえます。

おすすめは固定報酬型です。毎月の費用が一定で予算を立てやすく、目先の件数に左右されずに文面とリストの改善へ腰を据えて取り組めるため、安定して新規開拓を伸ばしたい企業に向いています。カリトルくんは月額10万円から始められる固定報酬型で、大きな予算をかけずに試せるうえ、挨拶だけのアポイントを量産する動機が働かない料金構造になっています。

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参考:営業代行の費用相場を徹底解説|料金体系・選び方・失敗しない発注フロー

メール営業代行会社の選び方

kOJYE8Cf1sOXH1TpJ68xD26EvyI2NB0RDlkd2vK0.pngメール営業代行と一口に言っても、配信作業だけを担う会社もあれば、戦略の設計から電話でのフォローまで手がける会社もあります。

ここでは、依頼先を比べるときに確認したい基準を解説します。

リストの質と量

最初に確認したいのは、送信先リストをどのように用意しているかです。保有件数の多さを掲げる会社は多いものの、件数そのものより自社のターゲットに合う企業がどれだけ含まれているかが重要になります。業種・地域・従業員規模・資本金といった条件でどこまで細かく絞り込めるのか、上場区分や設立年での抽出に対応しているのかを具体的に聞いてみましょう。あわせて、抽出した後の精査をどう行っているかも確かめたい点です。

データベースから機械的に取り出したままでは、事業内容が異なる企業や連絡先が使えない企業が一定の割合で混ざります。そうした宛先を事前に除く工程があるかどうかで、同じ通数を送っても届く先の質が変わってきます。作成したリストを自社に納品してもらえるか、追加や差し替えに費用がかかるかという契約面も、あわせて確認しておきましょう。

文面の改善提案があるか

次に見ておきたいのが、送った後に文面を見直す提案があるかという点です。営業メールは1回の配信で結果が決まるものではなく、件名や本文を差し替えながら反応の良い型を探す作業が欠かせません。開封率や返信率を計測し、件名を変えた場合と変えない場合を比べる検証に対応できる会社であれば、回を重ねるごとに数字が良くなっていきます。

一方、渡した原稿をそのまま送るだけの会社では、成果が出なかったときの打ち手がありません。契約前の提案段階で、過去にどのような改善を行い、どの指標がどれだけ動いたのかを聞いてみると力量が見えてきます。報告の形式も重要で、送信数と返信数だけでなく、どの業種のどんな文面で反応があったかまで共有される体制が望ましいでしょう。数字を見ながら一緒に考えてくれる相手かどうかで、成果の伸び方は変わります。

返信対応まで任せられるか

業務範囲の線引きも比較の対象です。配信までなのか返信対応や日程調整まで含むのかによって、自社に残る作業量は大きく変わります。配信のみの契約にすると、返信が来るたびに自社の担当者が対応することになり、他の業務と重なれば返事が遅れがちです。関心を示した相手ほど早い反応を期待しているため、対応の遅れはそのまま機会の損失につながります。

返信対応まで任せる場合は、どのような基準で商談化と判断するのか、断りや資料請求をどう仕分けるのかを事前にすり合わせておきましょう。基準が曖昧なままだと、報告される件数と自社の実感がずれてしまいます。商談の前日にリマインドを送るなど、当日のキャンセルを防ぐ運用まで含まれているかも確かめておくと安心です。

電話と組み合わせられるか

メールだけで成果が頭打ちになったときに、別の手法へ切り替えられる会社かどうかは重要な基準です。メールを送った後に「先日ご連絡した件で」と電話をかけると、相手の記憶に残っているぶん話を聞いてもらいやすくなります。逆に、電話で警戒されやすい業界であれば、文面での接触に寄せたほうが反応が良いこともあります。

カリトルくんが格闘技用品の輸入販売とEC支援を手がける企業を支援した事例では、ITに不慣れな格闘技ジムには電話と訪問、Web業界にはフォーム営業と、業界の文化に合わせて手法を分けた結果、2ヶ月間で32件の商談を創出しました。このように、相手に応じて手法を選べる体制があるかどうかで、伸ばせる範囲が変わります。メール専業の会社に依頼する場合は、電話や他の手法を別の会社に頼む前提で全体の設計を考えておきましょう。

複数の手法を扱えるかどうかに加えて、担当者との相性が合わなかったときに交代できるかどうかも確かめておきたい点です。カリトルくんはメール・フォーム・テレアポ・手紙を同じ担当者が使い分ける体制で、担当ディレクターの変更にも応じているため、進めながら自社に合った形へ寄せていけます。

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参考:失敗しない営業代行の選び方!導入のメリットや費用相場も解説

メール営業に対応したおすすめ代行会社10選

ここでは、メール営業に対応できる代行会社を紹介します。配信の単価を抑えたい場合と、戦略の設計や電話でのフォローまで含めて任せたい場合では選ぶ会社が変わるため、依頼したい業務の範囲に合わせて比べてください。

会社名特徴料金体系料金
カリトルくんメールと電話を同じ担当者が組み合わせて新規開拓を設計月額固定報酬型月額10万円〜
エンカレッジ営業メールとフォーム営業を低単価の従量制で提供従量課金型

メール1通1円〜

フォーム1件5円〜

ナレッジコンサルティング自社システムで配信し反応した企業へ電話で追客月額型

初期33,000円〜

月額33,000円〜(税込)

アイランド・ブレインフォーム営業とテレアポの2軸で商談獲得まで代行完全成果報酬型商談1件20,000円(税別)
ネオキャリア人材事業で培った営業基盤で新規開拓を幅広く支援公式サイトにて要問い合わせ公式サイトにて要問い合わせ
ツクモインサイドセールスの立ち上げから分析まで一気通貫公式サイトにて要問い合わせ公式サイトにて要問い合わせ
ファーストストラテジーFAXDMや郵送DMなど紙の手法と組み合わせられる公式サイトにて要問い合わせ公式サイトにて要問い合わせ
Sales Marker検索行動データから検討中の企業を特定して接触公式サイトにて要問い合わせ公式サイトにて要問い合わせ
エンSXセールス戦略立案からインサイドセールスの実行まで一貫対応公式サイトにて要問い合わせ公式サイトにて要問い合わせ
HELP YOUオンラインアシスタントがメール対応や事務作業を代行月額型月額10万円〜(30時間)

カリトルくん

StockSun株式会社が運営するBtoBアウトバウンド営業の代行サービスです。メールやフォームでの文面によるアプローチを、テレアポや手紙と並ぶ手段のひとつとして扱い、商材と業界に合わせて配分を決めていきます。これまでの支援実績は400社以上にのぼります。

特徴は、文面で接触した後の追いかけまで同じ担当者が担う点にあります。配信して反応を待つだけで終わらせず、関心を示した企業へ電話をかけて商談化まで進める流れを一本で設計できます。反応が鈍い場合には手法そのものを切り替える判断も早いため、機会を取りこぼしにくい体制です。

稼働するのは商材理解テストに合格した担当者のみで、活動の記録は共有されます。担当ディレクターの交代にも応じているので、相性が合わない場合の対処も可能です。料金は月額10万円からの固定報酬型で、成果報酬型のように挨拶目的のアポイントを量産する動機が働かない構造になっています。

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項目内容
会社名StockSun株式会社
所在地東京都新宿区西新宿3-8-3 新都心丸善ビル7階
特徴メールやフォームでの接触から電話でのフォローまでを同じ担当者が一貫して担当。月額10万円からの固定報酬型で、活動の記録共有と担当ディレクターの交代にも対応
向いている企業メールだけで成果が出ていない企業、配信後のフォローまで任せたい企業、月額固定で予算を読みたい企業

 

株式会社エンカレッジ

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2008年に設立された、営業とマーケティングの支援を専門とする会社です。営業メールの代行と問い合わせフォームへの送信代行を主力に据え、中小企業の販路拡大を支援しています。

目を引くのは単価の低さです。営業メールは1通1円から、問い合わせフォームへの送信は1件5円から対応しており、初期費用や契約期間の縛りを設けていません。必要なときだけ、必要な通数を依頼する使い方ができます。

配信作業だけでなく、営業リストの作成や営業文の改善までまとめて相談できる体制です。無料で作成できるリストの上限も公表されているため、送る先を持っていない状態からでも始められます。まずは低い単価で母数を確保し、反応を見ながら調整したい企業に向いた構成といえるでしょう。

項目内容
会社名株式会社エンカレッジ
所在地東京都千代田区内神田1-8-9 福田ビル2階
特徴営業メール1通1円から、フォーム送信1件5円からという低単価の従量課金制。初期費用と契約期間の縛りがなく、リスト作成や営業文の改善もあわせて依頼できる
向いている企業配信数を確保したい企業、必要なときだけ依頼したい企業、送信先リストを持っていない企業

 

株式会社ナレッジコンサルティング

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1986年設立の会社で、システム開発と営業代行の両方を手がけています。メール営業の分野では「セールスシェア」という名称でサービスを展開しています。

保有する企業データは180万件以上とされ、そこから抽出した宛先へメールを配信します。特徴は配信した後の動きにあり、開封やクリックといった反応があった企業に対して電話で追いかける運用まで組み込まれています。文面を送るだけで終わらせない設計です。

料金は複数の形が用意されています。配信システムのみのプランは初期費用と月額がそれぞれ33,000円(税込)から、電話営業とのセットプランはこれより高い水準に設定されています。営業代行のパッケージプランも別に設けられており、依頼する範囲に応じて選べる構成です。

項目内容
会社名株式会社ナレッジコンサルティング
所在地東京都文京区本郷2-14-14 ユナイトビル4階
特徴180万件以上の企業データをもとにメールを配信し、反応があった企業へ電話で追客する運用。配信システムのみのプランは初期費用・月額とも33,000円(税込)から
向いている企業配信と電話フォローをまとめて任せたい企業、低めの月額から試したい企業

 

株式会社アイランド・ブレイン

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2004年設立の営業代行を専業とする会社で、名古屋に本社を置き東京と大阪にも拠点を構えています。55業種4,500社以上の支援実績を公表しています。

主力の「IB式営業代行」は、問い合わせフォーム営業とテレアポの2軸で、最初の接触からアポイントの獲得までを代行する形です。文面での接触と電話を組み合わせる進め方を、標準のメニューとして提供しています。

料金は商談1件につき20,000円(税別)の完全成果報酬型で、月額の固定費はかかりません。サービスの変更やリストの追加、エリアの追加は回数の制限なく対応し、最低の依頼件数も1件からとされています。ただし支払いが件数に連動する形式である以上、どのような商談を成果と数えるかは事前にすり合わせておきたいところです。

項目内容
会社名株式会社アイランド・ブレイン
所在地愛知県名古屋市中区錦3-4-6 桜通大津第一生命ビル3階
特徴フォーム営業とテレアポの2軸でアポイント獲得まで代行。商談1件20,000円(税別)の完全成果報酬型で、月額固定費がかからずリストやエリアの追加も無制限
向いている企業初期費用を抑えて始めたい企業、成果の件数で費用を管理したい企業

 

株式会社ネオキャリア

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2000年設立の人材サービス大手で、人材紹介やBPOなど幅広い事業を展開しています。営業代行についても長年の実績があり、BtoBの新規開拓を軸としたサービスを提供しています。

対応する範囲は上流から下流まで及びます。ターゲットの選定や提案の設計といった戦略の部分に加えて、DMの送付、オンラインでの商談、訪問、受注後のフォローや追加提案まで一貫して任せられます。

自社メディアでの情報発信も活発で、営業に関する知見を継続して公開しています。人材事業で培った営業の基盤に加え、検討段階にある企業を見つけるデータの活用も打ち出しており、規模の大きい支援体制を求める企業に向いています。料金は公式サイトにて要問い合わせです。

項目内容
会社名株式会社ネオキャリア
所在地東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル2階
特徴人材サービス大手が手がける営業代行。ターゲット選定から商談対応、受注後のフォローまで幅広く対応し、メールやDMを含む複数の接点を組み合わせられる
向いている企業戦略の設計から任せたい企業、規模の大きい支援体制を求める企業

 

株式会社ツクモ

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2020年に営業コンサルティングと営業代行としてサービスを始めた会社です。東京都豊島区に本社を置き、インサイドセールスの領域に特化しています。

対応できる業務の幅が広く、メール営業代行のほか、テレアポ代行、問い合わせフォーム営業代行、テレマーケティング、商談代行までを扱っています。インサイドセールス部門の立ち上げから戦略の立案、実行、分析までを一貫して支援する形です。

営業リストの作成やLPの制作にも対応しているため、送る先も見せる先も整っていない状態から相談できます。フォーム送信については月間1万件規模の実施実績を公表しており、量を確保したい場合にも応えられる体制です。社内に営業の仕組みがない段階から任せたい企業に向いています。料金は公式サイトにて要問い合わせです。

項目内容
会社名株式会社ツクモ
所在地東京都豊島区東池袋1-34-5 いちご東池袋ビル6階
特徴インサイドセールスに特化し、メール営業・フォーム営業・テレアポ・商談代行までを一気通貫で支援。リスト作成やLP制作にも対応
向いている企業営業の仕組みを一から作りたい企業、複数の手法をまとめて任せたい企業

 

株式会社ファーストストラテジー

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2011年設立の会社で、広告物のデザイン制作、営業支援、DMの郵送代行を事業の柱としています。

軸になっているのはFAXDMを使った法人向けの集客支援です。原稿への助言を通じて反応率の改善まで踏み込む体制を取っており、送る内容そのものを一緒に考えられます。郵送DMにも対応しているので、紙の手法をまとめて相談できる点も特徴です。

メールやフォームといったデジタルの接点だけでは届きにくい相手に、FAXや郵送物で接触するという組み合わせを検討している企業にとって、候補に挙がる会社です。総合的なコンサルティングのプランも用意されています。なお、メール営業そのものを主力として掲げているわけではないため、依頼できる範囲は事前に確認しておきましょう。料金は公式サイトにて要問い合わせです。

項目内容
会社名株式会社ファーストストラテジー
所在地東京都文京区本郷3-3-11 NCKビル3階
特徴FAXDMと郵送DMを軸にした法人集客の支援。原稿への助言で反応率の改善まで対応し、紙の手法をまとめて相談できる
向いている企業デジタルの接点だけでは届かない相手を狙いたい企業、FAXや郵送物を併用したい企業

 

株式会社Sales Marker

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2021年設立の会社が提供する、インテントセールスのサービスです。Web上の検索行動データと、国内最大級とされる企業データベースを組み合わせている点を打ち出しています。

できることは、今まさに自社のサービスや競合を調べている企業を特定し、そこへ優先して接触することです。メールを含む複数の経路からアプローチでき、反応が出やすい相手に絞って動けるため、対象を広げて配信するより効率が上がります。

代行というよりツールとしての提供が中心ですが、インテントセールスに詳しい専任の担当者が、導入前の戦略立案から運用、効果の測定までを支援する体制も用意されています。送る相手の選定から精度を上げたい企業に向いた選択肢です。料金は公式サイトにて要問い合わせです。

項目内容
会社名株式会社Sales Marker
所在地東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
特徴検索行動データと企業データベースを組み合わせ、検討段階にある企業を特定して接触できるインテントセールスのサービス。専任担当者による運用支援も提供
向いている企業送る相手の選定から精度を上げたい企業、自社で運用する体制がある企業

 

エンSXセールス

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東証プライム上場のエン株式会社が提供する、インサイドセールスの支援サービスです。同社で経験を積んだメンバーが実務を担う体制を打ち出しています。

単なるテレアポの代行にとどまらない点を特徴としており、アウトバウンドの戦略立案から仮説の検証、最適化、インサイドセールスの実行までを一貫して担います。依頼する企業の事業やサービスの特性を理解したうえで、戦術を組み立てていく流れです。

自社に営業の型がなく、何をどの順番で試すべきかという段階から相談したい企業に向いています。メールやフォームを含めてどの手法を組み合わせるかも、戦略を設計する中で相談できます。料金は公式サイトにて要問い合わせで、詳細を知るには資料請求が必要です。

項目内容
会社名エン株式会社
所在地東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35階
特徴上場企業が運営するインサイドセールス支援。アウトバウンドの戦略立案から仮説検証、実行までを一貫して担う
向いている企業営業の型がなく設計から相談したい企業、上場企業への発注を重視する企業

 

HELP YOU

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株式会社ニットが運営するオンラインアシスタントのサービスです。2015年に始まり、バックオフィス業務の代行を主軸としています。

営業代行の専業ではありませんが、メールの送信作業や問い合わせへの返信、リストの入力といった手を動かす業務を任せられます。文面の作成方針や送る相手の設計は自社で決め、実作業だけを外に出したい場合の選択肢になります。

料金は稼働時間で区切られており、月30時間で月額10万円からのプランなどが用意されています。チーム型、専属型、繁閑に合わせて調整する型といった契約の形も選べます。ただし、営業の戦略や文面の改善提案までは範囲に含まれないため、成果の設計は自社で担う前提になる点に注意してください。

項目内容
会社名株式会社ニット
所在地東京都港区芝5-29-20 クロスオフィス三田501号室
特徴オンラインアシスタントによる業務代行。メール送信や返信対応、リスト入力などの実作業を時間単位で依頼でき、月30時間で月額10万円からのプランがある
向いている企業文面と戦略は自社で決めたい企業、実作業だけを外に出したい企業

 

営業代行の成功事例|NPO向けフォーム営業で2ヵ月3受注の事例

脚本家の知見を活かし、NPO法人や地方企業のビジョンデザインや言語化を支援する事業の開拓事例です。当初はテレアポを予定していましたが、ターゲットとなるNPO法人の特性を踏まえると電話よりもフォーム営業のほうが適していると判断し、すぐに手法を切り替えました。

その結果、2ヶ月間で10〜15件の商談を獲得し、3件の受注につながっています。成果を後押ししたのは、キャッチコピーやストーリーの重要性を相手の事業に引き寄せて伝える文面でした。ブランディングのように数値で示しにくい商材であっても、相手が抱える言語化の悩みに沿った書き方をすれば反応は取れます。テンプレートを一斉に送るのではなく、相手の思いや事業の計画に合わせて内容を変える進め方は、メール営業にもそのまま応用できる考え方です。

https://www.youtube.com/watch?v=K3DwA_ziS7w&t=7s

 

自社の商材にどのような文面と手法の組み合わせが合うのかは、実際に試してみないと分かりません。カリトルくんは400社以上の支援で蓄積した進め方をもとに提案していますので、まずは資料請求から相談してみてください。

メール営業代行で成果を出すポイント

メール営業は、送る通数を増やすだけでは成果につながりません。ここでは、返信を得るために文面と運用で押さえておきたいポイントを解説します。

何者かを実績付きで名乗る

営業メールでまず必要なのは、自分たちが何者で何ができるのかを具体的に伝えることです。会社名だけを名乗っても、受け取った側には何の会社なのか伝わりません。どのような支援を行っているのか、どんな企業に導入されているのかを、実績や数字を添えて短く示しましょう。信用できる相手だと判断されて初めて、本文の続きを読んでもらえます。

あわせて、文頭に相手の部署名や担当者名を入れておくと、代表アドレスに届いた場合でも社内で転送されやすくなる効果があります。大手企業では事務の担当者が営業メールを判断して処理するため、誰に宛てた連絡なのかが明確なほど、決裁に関わる人へ届く確率は高まるでしょう。文章量は400字程度を目安にまとめるのが無難です。業務時間中に長文を送っても最後まで読まれることは少なく、伝えたいことを絞るほど反応は良くなります。

今動く理由を書く

返信が来ない理由の多くは、不信・不要・不適・不急のいずれかに当てはまります。信用できない、必要ない、自社には合わない、今でなくてよい、というこの4つを文面の中であらかじめ潰しておくことが重要です。特に見落とされやすいのが最後の不急で、内容に納得してもらえても後回しにされれば返信は来ません。今月中であれば事例を担当した本人が説明できる、といった形で、今動く理由を具体的に添えましょう。

あわせて、相手に求める行動は1つに絞ります。資料請求も日程調整も問い合わせも並べると、どれを選べばよいか迷ったまま何もされずに終わります。日程調整ツールのリンクを1つだけ置く形が分かりやすい例です。件名についても、【】を使って要点を先に示し、効果が分かる数字を入れると開封されやすくなります。

クリック企業に電話でフォローする

文面に資料やLPのリンクを入れるときは、どの企業がクリックしたかを記録できる形にしておきましょう。クリックした企業は関心を示している相手であり、そこへ電話をかければ、何も情報がない状態で架電するより商談につながる確率が高くなります。反応が出てからの速さも結果を左右します。

カリトルくんが支援先の問い合わせ対応で計測した社内データでは、5分以内に架電した場合の商談化率が95%だったのに対し、24時間後には20%まで下がりました。問い合わせへの対応とメールへの反応では前提が異なるものの、関心が高いうちに接触するほど結果が良くなるという傾向は共通しています。また、1回で反応がなくても、3回目や4回目の送信で結果が出ることもあります。自社のサービス名や競合の名前を検索している企業を優先するなど、狙いを定めたうえでの繰り返しが有効です。

文面の設計から反応があった企業への電話フォローまでを一貫して回すには、それぞれの工程に慣れた担当者と手順が必要になります。カリトルくんは活動の記録を共有しながら改善を重ねる運用を取っており、送りっぱなしにせず数字を見ながら文面と架電を調整していけます。

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参考:営業代行で失敗する原因とは?よくあるパターンと防ぎ方・成功事例を解説

メール営業代行についてよくある質問

最後に、メール営業代行を検討する企業からよく寄せられる質問に答えます。

迷惑メール扱いされないか

送り方によっては迷惑メールとして処理される可能性があります。広告や宣伝を目的としたメールには特定電子メール法による表示のルールがあり、送信者の名称や受信拒否の連絡先を明記することが求められます。文面の内容や配信の設計が法令に沿っているかは依頼先に確認したうえで、判断に迷う場合は専門家に相談すると安心です。

テレアポ代行とどちらを選ぶべきか

相手の業界と自社の体制によって選び分けるのが現実的です。出社率が低くオフィスにいる時間が読めない企業には、フォームやメールでの接触が届きやすく、逆にその場で反応を確かめたい場合は電話が向いています。どちらか一方に絞らず、メールで接触してから電話で追いかける形にすれば、両方の利点を得られます。

どのくらいの配信数から始めるべきか

反応の傾向が読める規模から始めて、検証しながら増やすのが安全です。少ない通数では返信の有無が偶然に左右され、文面の良し悪しを判断できません。業種ごとにリストを分けてそれぞれに違う文面を当て、比べられるだけの通数を確保したうえで、反応の良い組み合わせが見えてから配信量を増やしましょう。

配信数や文面の設計をどこから始めるべきかは、商材と狙う業界によって変わります。カリトルくんでは発注前の打ち合わせで商材の理解から進めるため、方針が固まっていない段階でも相談できます。

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まとめ|メール営業代行ならカリトルくんへ

メール営業代行は、リストの用意から文面の作成、配信、返信対応までを外部に任せて新規開拓を進める手法です。費用は1通あたり単価型・月額型・成果報酬型で考え方が変わりますが、含まれる業務の範囲を揃えたうえで総額を比べることが大切になります。選ぶ際は、リストの精度、文面の改善提案、返信対応の範囲、電話など他の手法と組み合わせられるかを確認しましょう。メールは送った通数ではなく、文面とリスト、そして反応があった相手へのフォローがそろって初めてアポイントにつながります。

文面での接触から電話での追いかけまでをまとめて任せたい場合は、月額10万円からの固定報酬型で新規開拓を支援するカリトルくんをご検討ください。詳しくは公式サイトの資料請求ページをご覧ください。

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