インサイドセールス代行おすすめ13選|費用相場と失敗しない選び方
- カリトルくん 【営業代行サービス】
- 記事制作日2026年8月29日
- 更新日2026年8月29日
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問い合わせは届いているのに、折り返す前に相手の熱が下がってしまう。新規開拓に手をつけたいのに、既存顧客の対応で一日が終わってしまう。営業部門を持つ企業の多くが、この状態に心当たりを持っているはずです。人を増やせば解決すると頭ではわかっていても、採用して育てるまでの数か月を、目の前の商談機会は待ってくれません。
インサイドセールス代行は、電話やメール、Web商談といった非対面の営業活動を、外部の専任チームに委ねる形です。問い合わせへの初動対応だけを切り出すこともできますし、まだ接点のない企業への新規開拓ごと任せることもできます。自社に足りていない部分だけを補える点が、人員を採用する方法との大きな違いになります。
本記事では、インサイドセールス代行に任せられる業務の範囲、依頼するメリットとデメリット、料金体系ごとの費用の目安、代行会社を見極める判断基準を順に整理します。あわせて、対応領域の異なる代行会社と、実際に商談数が伸びた支援事例、成果を出すために発注側が担うべき役割まで取り上げます。
自社で専任チームを組み上げるまでの期間も、届いたリードは日々冷めていきます。BtoBアウトバウンド営業代行の「カリトルくん」は問い合わせへの即時架電と新規開拓の両方に対応しており、月額10万円からの固定報酬型で小さく試せます。
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インサイドセールス代行に任せられる業務
インサイドセールス代行とは、電話・メール・Web商談などの非対面の手段を用いた営業活動を、外部の専任チームに任せる形を指します。
ここでは代表的な業務区分と、その前後で必要になる設計を順に見ていきます。
SDR型のリード対応
SDR型は、資料請求や問い合わせ、セミナー参加といった形で自社に接点を持った相手へアプローチする役割です。マーケティング部門が集めたリードを商談へ橋渡しする工程を担うため、扱う相手はすでに何らかの興味を示した状態にあります。具体的には、フォームからの問い合わせへの一次架電、資料をダウンロードした企業への状況確認、展示会で名刺交換した相手へのフォローなどが該当します。
この役割で成果を左右するのは、対応の速さと追いかけ方の丁寧さです。問い合わせを受けてから時間が空くほど相手の検討熱は下がり、その間に競合が接触してしまう可能性も高まります。初回で電話がつながらなかった相手に対して、時間帯を変えながら複数回アプローチする運用も欠かせません。
自社の営業担当が商談や移動で手を離せない時間帯こそ、リードは届きます。だからこそ、常に電話をかけられる状態の専任者を置ける点に、外部へ委ねる意味が生まれます。反響対応だけを切り出して依頼すれば、既存の営業体制を組み替えずに初動の穴を埋められるでしょう。
BDR型の新規開拓
BDR型は、まだ自社を知らない企業に対して、こちらから接点を作りにいく役割です。問い合わせを待つのではなく、狙った企業を指定して商談機会を作る点がSDR型との違いになります。当て先リストの作成と精査、トークスクリプトや送信文面の設計、電話・問い合わせフォーム・メール・手紙・SNSといった手段での接触、そしてアポイントの日程調整までが業務範囲に含まれます。
この形が向くのは、検索や広告では出会えない層へ届けたい場合です。まだ課題が社内で言語化されていない企業や、導入の検討が始まっていない企業にも接触できるため、競合が動く前に接点を作れます。取引額の大きい企業を狙い撃ちしたい場合にも、待ちの施策より現実的な手段になります。
一方で、BDR型は接触相手の温度が低いところから始まります。受付を突破してキーマンにたどり着くまでの設計や、断られた理由を蓄積して次に活かす仕組みがなければ、架電量だけが積み上がる結果になりかねません。依頼先を選ぶ際は、当て先の切り分けをどこまで一緒に考えてくれるかを確認しておきたいところです。
商談担当との連携
インサイドセールス代行を機能させるうえで見落とされやすいのが、獲得した商談を自社の営業へ渡す部分の設計です。どの状態になったら商談として引き渡すのかという基準がないまま走り出すと、両者の認識がずれたまま件数だけが報告される状態になります。基準づくりには、予算・決裁権・課題・導入時期といった確認項目をどこまで押さえるか、確認しきれなかった場合はどう扱うかまで含まれます。
引き継ぎの形も決めておく必要があります。誰が、どのタイミングで、どんな情報を添えて渡すのか。商談の場に臨む担当者が、それまでのやり取りを把握していない状態で座ってしまえば、せっかくの接触は一からの説明に費やされてしまいます。会話の内容を共有できる代行会社であれば、この断絶は起きにくくなります。
基準は最初から完成させる必要はありません。むしろ運用を始めてから、受注につながった商談の共通点を見ながら調整していくほうが実態に合います。代行会社を選ぶ段階では、この見直しに一緒に付き合ってくれるかどうかを見ておくとよいでしょう。
任せる範囲を決めきれない段階でも、初動対応と新規開拓のどちらから着手すべきかを整理するところから相談できます。カリトルくんは問い合わせ対応と新規開拓の双方に対応し、獲得した商談の温度感まで報告するため、引き継ぎの基準を運用しながら固めていけます。
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インサイドセールス代行のメリット
外部に任せる判断をする前に、得られるものと引き換えに手放すものの両方を把握しておく必要があります。専任体制がすぐ手に入る効果は大きい一方、社内に知見が残りにくいという構造的な弱点も抱えているためです。ここでは、良い面と注意すべき面を並べて確認していきます。
教育コストがかからない
インサイドセールス代行を利用する最大の効果は、採用と教育にかかる時間を飛ばして稼働できる点にあります。自社で担当者を採用する場合、募集から入社まで数か月、そこから商材を理解して現場に出るまでにはさらに時間を要するでしょう。代行会社であれば、商材の理解とスクリプトの準備を経て、申し込みから1か月程度で架電を開始できるケースもあります。
体制の柔軟さも見逃せません。繁忙期に稼働を厚くしたり、検証段階では小さく始めたりといった調整が、雇用を伴わない形でできます。担当者が退職して活動が止まるという事態も起きにくくなります。
さらに、複数の企業を支援してきた会社であれば、業種ごとにつながりやすい時間帯や、受付で断られにくい話の切り出し方といった知見を最初から持ち込めます。自社でゼロから積み上げれば数か月かかる試行錯誤を、ある程度省略できるわけです。
リードへの即時対応で商談化率が上がる
反響対応において、初動の速さは成果へ直結します。カリトルくんが支援先で計測したデータでは、問い合わせから最初の架電までの経過時間によって、商談化率が次のように変化しています。
| 初回対応までの時間 | 商談化率 |
|---|---|
| 5分以内 | 95% |
| 30分後 | 65% |
| 60分後 | 40% |
| 24時間以内 | 20% |
| 24時間以降 | 8% |
5分以内に接触できた場合と、翌日以降に連絡した場合とでは、同じリードでも結果がまったく変わります。同じデータでは、最初に架電した企業が選ばれる割合は78%、1時間以内と24時間以内の商談化率の差は約7倍にのぼりました。価格が高くても最初に対応した企業を選ぶと答えた割合も53%を占めています。
つまり、リードの質を上げる前にやるべきことは、届いた瞬間に電話をかけられる状態をつくることだといえます。とはいえ、自社の営業担当は商談中や移動中であることが多く、その場で受話器を取るのは現実的ではありません。
自社の営業が電話を取れない時間帯にも初動を確保できれば、届いたリードを取りこぼさずに済みます。カリトルくんは問い合わせ後の即時架電を専任体制で担い、通話内容を全件共有するため、外部に任せながらも現場の一次情報を手元に残せます。
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インサイドセールス代行の費用相場
インサイドセールス代行の費用は、選ぶ料金体系によって考え方が大きく変わります。同じ支払額でも、毎月固定で決まっているのか成果の数に連動するのかで、予算の立て方も改善の進め方も違ってくるためです。代表的な体系と金額の目安を整理します。
| 料金体系 | 費用の目安 |
|---|---|
| 固定報酬型 | ・月額10万円程度〜数十万円 / ・初期費用5万〜10万円程度 / ・成果にかかわらず毎月一定額 |
| 成果報酬型 | ・アポ単価1.5万〜2万円程度 / ・コール単価200〜300円程度 / ・初期費用は抑えやすい |
| 複合型 | ・月額5万〜10万円程度 / ・成果連動費用を上乗せ / ・固定費を抑えつつ成果も求める形式 |
おすすめは固定報酬型です。毎月の費用が一定で予算を立てやすく、目先の件数に振り回されず腰を据えて運用の改善に取り組めるため、安定して商談数を伸ばしたい企業に向いています。
費用を抑えたい局面ほど、支払額が読めて改善に継続的に取り組める体制が安心材料になります。カリトルくんは月額10万円からの固定報酬型で、大きな予算をかけずに小さく始められ、商談化率まで見据えた運用で費用対効果を高められます。成果が出るほど支払いが膨らむ不安を避けたい企業に向いた形といえるでしょう。
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参考:営業代行の費用相場を徹底解説|料金体系・選び方・失敗しない発注フロー
インサイドセールス代行会社の選び方
料金の比較だけで決めてしまうと、稼働が始まってから認識のずれに気づくことになります。見るべきは、自社が抱えている課題にその会社の得意分野が重なっているか、そして運用の中身を確認できる状態にあるかどうかです。
ここでは、契約前に確かめておきたい判断基準を挙げていきます。
商談化率の実績を数字で語れるか
問い合わせをいただければご説明します、という回答しか返ってこない場合は注意が必要です。支援先でどれだけの商談化率を出したのかを具体的に説明できる会社は、自社の運用を数字で管理できていることの裏返しでもあります。逆に、獲得件数だけを語り、そのうち何件が商談として成立したかを説明できない会社は、量の確保に寄った運用をしている可能性があります。
確認したいのは平均値だけではありません。自社と近い業種や商材では、どの程度の水準だったのか。立ち上がりまでにはどれくらいの期間を要したか。うまくいかなかった案件で何が原因になったのかも聞いておきたい点です。こうした質問への答え方に、その会社が現場をどこまで把握しているかが表れます。
あわせて、報告の粒度も聞いておきましょう。獲得したアポイントについて、予算や決裁権、課題、導入時期の確認状況まで報告されるか。挨拶程度の軽いアポイントなのか、検討が進んだ状態の重いアポイントなのかを区別して伝えてもらえるかどうかで、自社の営業が準備できる情報量は大きく変わります。
SDRとBDRのどちらに強いか
代行会社にはそれぞれ得意な領域があります。問い合わせ対応を伸ばしたい企業と、新規の当て先を開拓したい企業とでは、選ぶべき相手が変わると考えておくべきでしょう。リード対応に強い会社は、初動の速さや追いかけの設計に長けている一方、当て先リストをゼロから組み立てる工程は不得手な場合があります。
新規開拓を得意とする会社は、リストの精査や受付の突破、断られた理由の分析に強みを持ちます。ただし、すでに興味を示している相手への丁寧な対応とは、求められる技術が異なります。どちらも同じ「インサイドセールス」という言葉で語られるため、契約前に自社の課題がどちらなのかを言語化しておくことが欠かせません。
両方を必要とする場合は、手段を切り替えられる体制かどうかも確認しておきましょう。電話の反応が薄い業界では問い合わせフォームのほうが届きやすいこともあり、手紙が有効な相手もいます。反応を見ながら手段を変えられる会社であれば、体制を組み直さずに軌道修正できます。
リード対応のスピード体制があるか
初動の速さが商談化率を左右する以上、何分以内に架電する体制なのかを具体的に確認しておく必要があります。営業時間内であれば当日中に対応します、という回答では、先に触れたデータが示す差を埋められません。通知が届いてから架電までの導線がどう組まれているのか、担当者が別の電話に出ている場合はどうするのかまで踏み込んで聞いておきたいところです。
つながらなかった相手への追いかけ方も重要な確認点になります。一度かけて不在だったまま放置されるのか、時間帯を変えて複数回試みるのか。しつこさと丁寧さのさじ加減をどう設計しているかは、会社によって差が出る部分です。
土日や夜間に届くリードをどう扱うかも、業種によっては見過ごせません。すべてに即応する必要はありませんが、翌営業日の朝一番に必ず架電される運用になっているかどうかで、取りこぼしの量は変わってきます。自社のリードがいつ届いているのかを確認したうえで、その時間帯をカバーできる相手を選びましょう。
通話内容までさかのぼれるか
報告書に記載された件数だけでは、現場で何が起きているのかはわかりません。実際の通話音声を全件確認できる体制かどうかは、改善の速度を大きく左右します。お客様がどんな言葉で断ったのか、担当者がどんな間合いで話したのか。こうした一次情報は、要約された文章からは読み取れないためです。
録音が共有されていれば、スクリプトの見直しを自社の判断でも進められます。断られた理由が商材の説明不足なのか、そもそも当て先が噛み合っていないのかを切り分けられるようになり、次に打つ手が変わってきます。商談に至った会話の共通点を見つければ、成功パターンとして横展開もできるでしょう。
透明性は、代行会社との関係そのものにも影響します。中身を確認できない状態が続くと、成果が出ないときに何を相談すればよいのか判断できません。契約前の段階で、音声や文字起こしの共有範囲、確認できるまでの時間差を取り決めておくことをおすすめします。
ここまで挙げた基準は、いずれも運用の中身を見えるようにしておくための条件です。カリトルくんは全通話の録音を共有し、獲得した商談についても予算や決裁権の確認状況と温度感まで報告するため、外部に任せた状態でも改善の判断を自社で下せます。
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参考:失敗しない営業代行の選び方!導入のメリットや費用相場も解説
おすすめのインサイドセールス代行会社13選
| 会社名 | 特徴 | 対応領域 | 料金体系 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| カリトルくん | 7つの手法を同じ担当者が切り替え。通話は全件共有 | 反響対応と新規開拓の両方 | 固定報酬型 | 月額10万円〜 |
| 株式会社セレブリックス | 接点づくりから受注後の書類回収まで非対面で代行 | 両方(別サービスで提供) | 業務委託・個別見積もり | 公式サイトにて要問い合わせ |
| 株式会社soraプロジェクト | 1,000万社以上の自社リストを無料提供 | 反響対応が中心・新規開拓も対応 | 固定報酬型(定額プラン) | 月額65万円〜(税抜) |
| ブリッジインターナショナル株式会社 | 自社社員が顧客の営業組織の一員として活動 | 両方 | 固定費型(一部成果連動は相談可) | 初期約50万円〜・月額約200万円〜 |
| BALES | 専属チームと自社ツールで日次・週次に改善 | 両方(双方の事例を公開) | 個別見積もり | 公式サイトにて要問い合わせ |
| SALES ROBOTICS株式会社 | 400万件の法人データベースからリストを月次更新 | 反響対応が中心・大手開拓の事例あり | 個別見積もり | 公式サイトにて要問い合わせ |
| 株式会社ネオキャリア | Web行動履歴から検討中の企業を抽出 | 両方 | 複合型(プラン制) | 初期費用10万円〜・月額30万円〜 |
| DORIRU株式会社 | 中堅から大手への新規開拓に特化 | 新規開拓 | 個別見積もり | 公式サイトにて要問い合わせ |
| ビートレード・パートナーズ株式会社 | 保有リードや名刺への非対面アプローチが中心 | 反響対応が中心・新規開拓は別サービス | 個別見積もり | 費用例として20万円〜 |
| エンSXセールス | 戦略設計・リスト・実行部隊の3点を強みに掲げる | 両方 | 個別見積もり | 公式サイトにて要問い合わせ |
| セイヤク | 案件ごとに自社正社員の専任チームを編成 | 両方 | 個別見積もり | 公式サイトにて要問い合わせ |
| 株式会社スタジアム | SaaS・無形商材への支援割合100%を公表 | 両方(商談代行まで対応) | 月額固定制 | 公式サイトにて要問い合わせ |
| リーグル株式会社 | IT業界に強く目的別にサービスが分かれる | サービスごとに分離 | 個別見積もり | 公式サイトにて要問い合わせ |
カリトルくん

BtoBのアウトバウンド営業に特化した代行サービスで、問い合わせへの対応と新規開拓の両方を同じ体制で担える点が特徴です。StockSun株式会社が運営しており、支援実績は400社以上にのぼります。テレアポ、問い合わせフォーム、メール、手紙、SNS、ウェビナーフォロー、SDRという手法を同じ担当者が切り替えられるため、電話の反応が薄い業界ではフォームへ移すといった判断を、体制を組み直さずに進められます。
料金は月額10万円からの固定報酬型です。獲得件数が報酬に直結しない仕組みのため、挨拶だけで終わる浅いアポイントを積み上げる動機が働きません。稼働前には商材理解のための時間が設けられ、商材理解テストに合格した担当者のみが現場に立つ体制を取っています。業種ごとにつながりやすい時間帯のデータも蓄積されており、初月から接触率を上げる設計が可能です。
通話は全件が共有されます。獲得した商談についても、予算・決裁権・課題・導入時期の確認状況と、挨拶に近い軽いアポイントなのか検討が進んだ状態なのかという温度感まで報告されるため、営業側は準備の濃さを調整できます。担当ディレクターの交代にも対応しており、進め方が噛み合わないと感じた時点で相談できる点も、長く任せるうえでの安心材料になるでしょう。
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | StockSun株式会社 |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿3丁目8番3号 新都心丸善ビル7階 |
| 特徴 | BtoBアウトバウンド営業に特化し、月額10万円からの固定報酬型で支援。7つの手法を同じ担当者が使い分け、通話は全件共有。獲得商談は温度感まで報告。支援実績400社以上 |
| 向いている企業 | 問い合わせ対応と新規開拓の両方に課題があり、小さく検証しながら商談数を伸ばしたい企業 |
株式会社セレブリックス
業務の設計から接点づくり、オンライン商談、受注後の書類回収までを非対面で代行できる範囲の広さが特徴です。1998年の設立以来この領域を手がけており、営業支援の実績は1,400社・12,700サービスと公表されています。従業員数は1,000名を超える規模です。
依頼の形は三つに分かれています。アポイント獲得から一次商談まで、アポイント獲得から受注まで、そして受注後のカスタマーサクセスまで。自社の営業体制のどこに手が足りないかによって、任せる範囲を選べる構成です。体制はリーダーと納品を担うメンバーで組まれ、契約から支援開始までは1か月程度とされています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社セレブリックス |
| 所在地 | 東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー7階 |
| 特徴 | 接点づくりから商談、受注後の書類回収までを非対面で代行。支援範囲を3パターンから選べる。営業支援実績1,400社・12,700サービス |
| 向いている企業 | 新規開拓の型を早期に確立したい企業や、自社の営業担当を商談に集中させたい中小企業・SaaS企業 |
株式会社soraプロジェクト
自社で保有する1,000万社以上の企業リストを無料で提供し、商材に合う市場を抽出するところから支援が始まる点が特徴です。福岡と東京に本社を構え、法人向けの営業代行を20年以上続けてきました。平均のアポイント獲得率は4.6%と公表されています。
支援の内容は、電話やメール、Web会議を使った見込み客へのアプローチです。アポイントを取るだけでなく、相手の状況をヒアリングしてサービスを認知してもらい、検討が進んだ状態で自社の営業へ渡す役割まで担う形です。トークスクリプトは同社が作成し、契約後は最短10営業日で稼働を始められるとされています。1か月からの短期依頼にも対応しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社soraプロジェクト |
| 所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F/福岡県筑紫野市上古賀3-1-1 |
| 特徴 | 1,000万社以上の企業リストを無料提供し市場抽出から支援。平均アポ率4.6%、最短10営業日で稼働開始。定額プランを公開 |
| 向いている企業 | 当て先リストが整っていない、あるいはアプローチが属人化しているBtoB企業。費用を抑えて外部の力を試したい中小から中堅企業 |
ブリッジインターナショナル株式会社
高度な教育を受けた自社の社員が、顧客の営業組織の一員として活動する形を取っている点が特徴です。持株会社であるブリッジインターナショナルグループは2002年の設立で、インサイドセールスの領域では長い歴史を持ちます。事業を担う現在の法人は2025年10月に設立されたもので、グループ全体の従業員は700名を超えます。
進め方の軸になるのは、時間をかけて信頼関係を育てるアプローチです。顧客のセグメントごとに、自社の営業と二人三脚で進める形か、順に引き継いでいく形かを定義し、分業のモデルそのものから設計します。担当者は固定され、頻繁な入れ替えが起きない運用になっている点も、長期の取り組みを前提とする企業には重要でしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ブリッジインターナショナル株式会社 |
| 所在地 | 東京都世田谷区太子堂四丁目1番1号 |
| 特徴 | 教育を受けた自社社員が顧客の営業組織の一員として活動。分業モデルの設計から支援し担当者は固定。累計実績企業数300社以上 |
| 向いている企業 | 中堅から大手の企業で、単発のアポイント獲得ではなく営業プロセスの分業モデルから作り込みたい企業 |
BALES

スマートキャンプ株式会社が提供するインサイドセールス代行で、誰に当てるか、どんな反応があったか、次のきっかけは何かという観点で改善を回す進め方を掲げています。2017年からサービスを提供しており、支援実績は200社・350プロジェクト以上と公表されています。
専属のチームを編成し、戦略の設計からリストの提供、リードの獲得、商談の獲得までを担います。コンサルタントが日次と週次で数値と定性の情報をもとに改善を提案し、自社開発のツールを併用する運用です。トークスクリプトは同社が作成し、開始の打ち合わせから2週間程度で稼働を始められます。架電の結果を顧客側の営業管理システムへ直接入力する運用にも対応しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | スマートキャンプ株式会社(サービス名:BALES) |
| 所在地 | 東京都港区芝5-29-11 G-BASE田町 13階 |
| 特徴 | 専属チームによる総合代行。日次・週次で改善提案を行い自社開発ツールを併用。反響対応と新規開拓の双方に事例あり。支援実績200社・350プロジェクト以上 |
| 向いている企業 | SaaS・IT系のBtoB企業で、リード獲得後のフォローが追いつかない企業やインサイドセールス組織を立ち上げたい企業 |
SALES ROBOTICS株式会社
インサイドセールス支援サービス「SALES BASE」を軸に、立ち上げの設計から運用、改善までを一貫して担う会社です。1,000社以上の支援実績から蓄積したノウハウをもとに、戦略設計、実行、改善の各工程をリードすると公式サイトで説明されています。最短3週間で支援体制を構築できるとされており、着手までの期間を短くしたい企業にとって検討しやすい条件です。
特徴として挙げられるのが、400万件の法人データベースから条件に合う企業を独自に抽出し、月次でリストを更新する運用です。当て先が固定化して反応が鈍るという事態を避けやすくなります。あわせて品質管理チームがKPIの進捗と活動品質を監視する体制を敷いており、件数の報告だけで終わらない運用になっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | SALES ROBOTICS株式会社 |
| 所在地 | 東京都中央区日本橋兜町5番1号 兜町第1平和ビル2階 |
| 特徴 | インサイドセールス支援「SALES BASE」を提供。支援実績1,000社以上、400万件の法人データベースからリストを月次更新。最短3週間で運用開始 |
| 向いている企業 | 展示会や名刺で集めたリードが社内に眠っており、将来的に内製化まで見据えたい中堅から大手のBtoB企業 |
株式会社ネオキャリア
人材事業で培った営業力を外部へ提供する「BizFocus」ブランドのもと、インサイドセールス代行からテレアポ代行、商談代行、バックオフィスの受託までを一社でまかなえる点が特徴です。営業代行の取引実績は3,500社以上とされ、稼働開始までは最短15営業日と公表されています。
運用面では、独自に契約するインテントデータのツールでWeb上の行動履歴を分析し、いまアプローチすべき企業を可視化する進め方を掲げています。当て先を業種や規模だけで区切るのではなく、検討が動き始めた兆しから絞り込めるため、初動の効率を高めやすい設計です。営業戦略の立案から市場分析、リスト作成、スクリプト作成、アポイント獲得、リードの育成までが対応範囲に含まれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ネオキャリア |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル 2階 |
| 特徴 | 営業支援ブランド「BizFocus」でインサイドセールスからテレアポ・商談代行・BPOまで対応。インテントデータで検討の兆しがある企業を抽出。営業代行の取引実績3,500社以上 |
| 向いている企業 | インサイドセールス以外の営業業務やバックオフィスまでまとめて委託し、窓口を一本化したい中堅から大手企業 |
DORIRU株式会社
中堅から大手企業の開拓に特化した、押していく形のインサイドセールス支援を掲げる会社です。創業から一貫して新規開拓の領域を手がけており、導入実績は300アカウント以上と公表されています。問い合わせ対応ではなく、狙った企業との商談創出を目的に据えている点が、他社との明確な違いになります。
支援の範囲は、狙うべき企業群の戦略設計から当て先リストの抽出、実際の接触までを含みます。業種や規模、エリアに加えて、利用しているサービスや興味関心のデータを組み合わせて対象を絞り込み、グループごとにスクリプトを最適化する進め方です。自社開発のツールで業務を自動化し、研修と実践を組み合わせた育成の仕組みでメンバーの技量を揃えている点も特徴として挙げられています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | DORIRU株式会社 |
| 所在地 | 東京都品川区西五反田1丁目21番8号 ヒューリック五反田山手通ビル 3階 |
| 特徴 | 中堅・大手向けの新規開拓に特化。対象企業規模別にサービスを分け、興味関心データを含めたターゲティングとスクリプト最適化を実施。導入実績300アカウント以上 |
| 向いている企業 | 自社サービスを持つBtoB企業で、広告では届かない中堅から大手の企業を開拓したいフェーズにある企業 |
ビートレード・パートナーズ株式会社
リードの獲得から育成、受注活動までを段階ごとに切り出して依頼できる構成が特徴の会社です。2009年の創業以来、BtoBマーケティングの支援とコールセンターの運営を手がけています。インサイドセールスに限らず、展示会やセミナーの支援、コンテンツによる集客、訪問や同行営業まで用意されており、必要な工程だけを組み合わせられます。
インサイドセールスの領域では、すでに社内に保有している見込み客のデータや名刺情報への非対面のアプローチを中心に据えています。商材の理解、シナリオの設計、ツールの準備、実行という順序で進める流れが公開されており、顧客側のCRMやMAの環境に合わせて設計を組み替えられる点も強みとされています。展示会で集めた名刺が活用されないまま眠っている、という課題を抱える企業に噛み合う内容です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ビートレード・パートナーズ株式会社 |
| 所在地 | 東京都千代田区内神田2-11-1 島田ビル2F |
| 特徴 | リード獲得・育成・受注活動を工程ごとに依頼できる構成。保有リードや名刺データへのアプローチが中心で、CRMやMA環境に合わせた設計に対応 |
| 向いている企業 | 展示会やセミナーで集めた名刺が活用しきれておらず、集客からフォローまで一括で任せたい中小から中堅のBtoB企業 |
エンSXセールス

エングループの営業改革を担う子会社が提供する、BtoB向けのインサイドセールス代行です。運営はエンSX株式会社で、エン・ジャパンの営業支援事業を承継する形で2024年に設立されました。人材事業のなかで体系化された営業の型を外部へ提供する位置づけであり、戦略の設計から実行までをひとつの窓口で進められます。
公式サイトが特徴として掲げているのは、精度の高い戦略設計、質の高い当て先リスト、そして実行を担う部隊の三点です。サービスページには約120名の人材を配属していると記載があり、コーポレート側の情報では現役の営業担当を含む体制についても触れられています。問い合わせリードへの対応と新規開拓の双方に対応するほか、インサイドセールスの運用そのものについての助言も提供しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | エンSX株式会社(サービス名:エンSXセールス) |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー |
| 特徴 | エングループの営業改革子会社が運営。戦略設計・リスト・実行部隊の3点を強みに掲げ、リード対応と新規開拓の双方に対応。利用継続率97%、導入企業200社以上 |
| 向いている企業 | 営業の生産性に課題を持つベンチャーや中小企業で、戦略の設計から実行までまとめて外部に委ねたいBtoB企業 |
セイヤク

株式会社ウィルオブ・ワークが運営するBtoB特化の営業支援サービスで、案件ごとに自社の正社員チームを編成する点が特徴です。人材ビジネスで25年以上にわたって蓄積した営業支援の実績を基盤に、営業人材の派遣と紹介、テレアポ代行、インサイドセールス代行、カスタマーサクセス代行、営業研修という領域を提供しています。
運用面では、案件ごとに専任のチームと固定のプロジェクト責任者を配置する形を取っています。外部委託でよく起きる担当者の交代や品質のばらつきを抑える狙いがあり、長期で任せる前提の企業には安心材料になるでしょう。対応範囲もリード獲得から商談、その後のカスタマーサクセスまで及ぶため、営業プロセスのどこに穴があるかがはっきりしていない段階でも相談しやすい構成です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ウィルオブ・ワーク(サービス名:セイヤク) |
| 所在地 | 東京都新宿区新宿三丁目1番24号 京王新宿三丁目ビル3階 |
| 特徴 | BtoB特化の営業支援。案件ごとに自社正社員の専任チームと固定の責任者を配置。人材派遣から研修まで対応し、取引実績2,800社超、全国50以上の拠点 |
| 向いている企業 | 全国規模での営業活動が必要な企業や、営業人材の採用が追いつかず派遣と代行を組み替えながら進めたい企業 |
株式会社スタジアム

SaaSをはじめとする無形商材に絞って支援している点が、他社と最も違う部分です。インサイドセールスのページではSaaSや無形商材の支援割合を100%と公表しており、扱う商材が限られている分、蓄積している知見の密度が高いと考えられます。支援先にはクラウドサービスを提供する企業の名前が並んでいます。
対応範囲は、テレアポや問い合わせ対応、新規開拓といったインサイドセールスの領域にとどまらず、オンライン商談とクロージングを担うフィールドセールス、導入後のカスタマーサクセスまで広がっています。プロジェクトの責任者と推進を担うマネージャーを配置するチーム型の支援体制を取り、週次の報告とデータにもとづくスクリプトの改善を継続する運用です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社スタジアム |
| 所在地 | 東京都港区赤坂3-4-3 赤坂マカベビル6F |
| 特徴 | SaaS・無形商材に特化し、支援割合は100%と公表。インサイドセールスからフィールドセールス、カスタマーサクセスまで対応。月額固定制で成果報酬型は原則実施しない |
| 向いている企業 | SaaSやIT系の無形商材を扱い、立ち上げ期のインサイドセールス組織を知見ごと構築したいスタートアップから上場企業 |
リーグル株式会社

IT・テクノロジー業界に強みを持つBtoBの営業支援会社で、目的に応じてサービスが細かく分かれている点が特徴です。支援実績は750社以上と公表されており、2008年の設立以来この領域で事業を続けています。オープングループの完全子会社として運営されています。
提供しているサービスは、電話やメールなどの非対面でマーケティングリードを商談へつなげるインサイドセールス、アポイントを取得済みのリストを納品する形、コールドコールに特化した形、営業リストの作成、展示会やセミナー後のフォローコールなどです。既存リードの育成を担うインサイドセールスと、新規開拓を担うサービスが別立てになっているため、自社に必要な部分だけを切り出して依頼できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | リーグル株式会社 |
| 所在地 | 東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル 3階 |
| 特徴 | IT・テクノロジー業界に強いBtoB営業支援。リード育成型のインサイドセールスと新規開拓型のサービスを別立てで提供。支援実績750社以上 |
| 向いている企業 | IT・テクノロジー領域のBtoB企業で、リードが商談化しない課題や新規開拓のアポ獲得だけを切り出したい企業 |
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インサイドセールス代行の成功事例
判断材料として役立つのは、どんな体制で何をした結果どう変わったのかという具体的な経過です。ここでは、カリトルくんが実際に支援した事例のうち、インサイドセールスの中心的な業務にあたる二つを取り上げます。いずれも接触のタイミングと設計を変えたことで、成果が動いた例です。
ウェビナーフォローで商談移行率が2倍以上になった事例
SNS運用代行を手がける企業が、自社で共催ウェビナーを開催した際の支援事例です。参加後の有効リードに対するフォローをカリトルくんが担当し、商談移行率6.3%という、それまでの2倍以上の水準を記録しました。
成果を分けたのは、フォローに入るまでの時間と、声のかけ方でした。セミナー終了後30分以内に電話をかけることで、参加者の記憶と関心が鮮明なうちに次の予定を設定しています。さらに、いきなり商談という言葉を使わず「個別相談会」という名称に置き換え、3人に1人が申し込んでいるという事実を添えることで、売り込まれる印象を薄めながら参加の意欲を引き出しました。
この背景には、マーケティングを担う組織の構造的な事情があります。集客や企画に長けた人材はいても、参加者へ一件ずつ電話をかける役割を得意とする人材は社内にいないことが多いのです。イベントで集めたリードが活かしきれていない場合、企画側の力不足ではなく、フォローを担う手が空いていないことが原因になっている場合があります。
https://www.youtube.com/watch?v=e935EYGnVSo&t=8s
即時架電で商談数を伸ばした事例
空き家を民泊や旅館として運用する代行事業と、不動産仲介を手がける企業の事例です。Webからの問い合わせ対応を任せた結果、商談化率が28%から80%へ改善し、月70件のリードから50〜60件の商談を安定して生み出せる状態になりました。
やったことは複雑ではありません。問い合わせが届いてから、相手の関心が最も高い5分以内に電話をかける体制を徹底したこと。そして、初回でつながらなかった相手に対しても、時間帯を変えながら複数回アプローチし、取りこぼしを抑えたことです。強引に追い回すのではなく、迷惑にならない範囲で接触の機会を重ねる設計にしています。
注目したいのは、広告費を増やさずにこの変化が起きている点です。同じ数のリードから生まれる商談が増えれば、商談1件あたりの獲得単価は自然に下がります。問い合わせ数を伸ばす施策に手をつける前に、届いたリードをどれだけ商談へ変えられているかを確認する価値は大きいといえるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=eKdTe6k3VNA
自社の反響対応がどの段階で止まっているかは、実際に運用してみて初めて見えてくる部分もあります。カリトルくんは問い合わせ対応に特化した支援にも対応しており、まずは小さく試して初動の効果を確かめる進め方が可能です。
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インサイドセールス代行で成果を出すポイント
同じ代行会社に依頼しても、成果には差が出ます。分かれ目になるのは、発注側がどこまで関わり、どんな順序で数字を追いかけたかという運用の設計です。ここでは、立ち上がりを早めるために押さえておきたい点を挙げます。
オーナーシップを持ってPDCAを回す
代行会社に任せた領域であっても、商材の理解と業界の知見を提供する役割は発注側に残ります。自社の社員と同じ深さの理解を外部の担当者に期待するのは無理があり、そこを埋める材料を渡せるかどうかで初速が変わります。よくある質問への回答、過去に受注できた理由、競合と比べたときの立ち位置。こうした情報を整理して渡すだけでも、現場の言葉の解像度は上がります。
振り返りの場も定期的に設けましょう。件数の報告を受け取るだけでなく、実際の通話を一緒に聞き、どの説明で相手の反応が変わったのかを確認する。この作業を重ねると、当て先の切り方や訴求の順序を修正する判断が自社でもできるようになります。
SEO支援を手がける企業の事例では、資料をダウンロードしたリードへの対応を任せたうえで、カリトルくんが商談の録画を確認し、クロージングに対して具体的な助言を返しています。営業経験の浅い体制でも受注率を上げられたのは、獲得した後の工程まで一緒に見ていたためです。任せる範囲を決めたあとも、対話を止めないことが成果につながります。
商談化条件を最初から絞らない
立ち上げの段階で条件を厳しくしすぎると、成果が出ないまま契約期間が終わってしまいます。決裁者との面談のみ、90分以上の時間確保、初回で予算を捻出できること。こうした要件を重ねるほどアポイントの数は減り、改善の材料となる会話そのものが集まらなくなるという悪循環に入ります。
最初の数か月は、商談数をKPIに置くことをおすすめします。数をこなしながら、受注につながりそうな商談とはどんな状態を指すのかを言語化していく。その定義が固まってから条件を上げていけば、質を追う段階でも件数を落とさずに済みます。
条件を緩めることに抵抗を感じる場合は、獲得したアポイントを温度感で分類してもらう方法があります。挨拶に近いものと検討が進んでいるものを分けて報告してもらえれば、営業側は準備の濃さを調整できます。すべてを同じ基準で扱おうとせず、幅を持たせたまま運用するほうが実態に合うでしょう。
有効商談の定義を共有する
代行会社と発注側で「商談」という言葉の意味がずれていると、報告される数字は増えても社内の実感は伴いません。どの条件を満たしたものを有効な商談として数えるのかを、稼働前に文章で揃えておく必要があります。予算の有無をどこまで確認するのか、担当者が決裁権を持たない場合はどう扱うのか、次回の日程が決まっていない状態を含めるのか。
定義を決めたら、実際の商談と照らし合わせる作業を続けましょう。受注に至った案件がどの分類に入っていたかを確認すると、条件のどれが実際には効いていなかったのかが見えてきます。使われていない条件を外していけば、代行会社が動きやすくなり、結果として有効な件数も増えていきます。
この摺り合わせは、営業を担当する現場も交えて行うことをおすすめします。商談の場に座る人が納得していない基準は、いくら文章で決めても運用に乗りません。フィールドセールス側からの意見を吸い上げ、月に一度は見直す前提で運用するのが現実的です。
条件の設計や振り返りの進め方は、支援の経験がある相手と一緒に組み立てるほうが早く固まります。カリトルくんは定例の場で数値と通話内容の両方を確認しながら運用を調整するため、基準づくりの段階から相談できます。
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参考:営業代行で失敗する原因とは?よくあるパターンと防ぎ方・成功事例を解説
インサイドセールス代行についてよくある質問
契約を検討する段階で寄せられることの多い疑問をまとめました。判断に迷っている点があれば、参考にしてください。
内製と外注どちらがよいか
立ち上げ期は外注、体制が固まってから内製へ移行する形が現実的です。自社で採用する場合は募集から戦力化まで数か月を要するうえ、成功パターンが定まっていない段階では教育の指針も作れません。外部の支援で商談が生まれる型を確かめてから、その型を社内へ移す順序であれば、採用の失敗も避けやすくなります。
テレアポ代行と何が違うのか
テレアポ代行はアポイント獲得を目的とした電話業務に絞られるのに対し、インサイドセールス代行は商談化までの一連の流れを担う点が異なります。電話だけでなくメールや問い合わせフォーム、Web商談も手段に含まれ、届いたリードの育成や商談前の情報整理までが範囲に入ります。件数ではなく商談の質と引き継ぎまでを見るかどうかが、実務上の違いだといえるでしょう。
将来の内製化にも対応できるか
対応できる会社は多く、契約時に相談しておけば移行を前提とした運用も組めます。重要なのは、通話の録音や断られた理由の分類、効果のあった切り返しの文言といった情報を、自社の資産として受け取れる状態にしておくことです。共有範囲を最初に取り決めておけば、体制を引き継ぐ段階で一から作り直す必要がなくなります。
判断に迷う部分は、実際の運用イメージを聞いてみるのが確実です。カリトルくんは月額10万円からの固定報酬型で始められるため、内製化を見据えた小規模な検証にも使えます。
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まとめ|インサイドセールス代行ならカリトルくんへ
インサイドセールス代行は、届いたリードを追いかけるSDR型と、新規の当て先を開拓するBDR型に分かれます。どちらを必要としているかを整理し、料金体系ごとの費用の目安を踏まえて、商談1件あたりの金額で比べることが選定の出発点になります。会社を見極める際は、商談化率を数字で語れるか、初動の速さを担保する体制があるか、そして通話の中身までさかのぼれるかを確認しておきましょう。任せたあとも商材の理解を渡し、条件を一緒に見直していく姿勢が、成果を左右します。
リードを商談へ変える速さと、運用の中身が見える透明性。この二つを備えた相手を選べるかどうかが、代行会社選びの分かれ目になります。カリトルくんは月額10万円からの固定報酬型で全通話の録音を共有し、問い合わせ対応から新規開拓まで手段を切り替えながら支援します。詳しい支援内容や料金については、公式サイトの資料請求ページをご覧ください。
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この記事を書いた人

稼働ステータス
◎現在対応可能
- カリトルくん 【営業代行サービス】
職種
セールス
営業
希望時給単価
5,000円~10,000円
月額10万円から電話営業・問い合わせフォーム営業・メール営業まで、幅広い業務を依頼できる定額制の営業支援サービスです。 商談獲得の施策支援から実行支援までマルっとお任せください。
スキル
・・・登録スキルなし
スキル
・・・登録スキルなし


