【2022年最新】Instagramの最新トレンド3選
- 高見 誠治
- 記事制作日2022年9月20日
- 更新日2026年1月6日
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Instagramは国内でも有数の人口規模を誇るSNSです。
その一方で進化が止まったわけではなく、運営であるMeta社は日々、機能のアップデートを続けています。
そして新機能を応用したマーケティング手法も日々進化しています。
今回は、最新のInstagramのトレンド・流行を見ていきましょう!

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トレンド1:Instagramショッピング機能の拡張
Instagramはショッピング機能が拡張され続けています。
2017年にアメリカで導入が始まった「Instagram ショッピング」機能は、Instagramショップ機能として2020年にアップデート。
かつてはFacebookとInstagramで独立していたショップが、一つに統一され管理工数が削減されました。
現在のショッピング機能では、Instagram上に商品カタログを作ることが可能で、そのブランドが出品している商品を一覧で見ることができます。

「ショップを見る」をクリックするとショッピング機能が立ち上がります。※ブランドは弊社とは無関係です。

商品を一覧で閲覧することが可能。※ブランドは弊社とは無関係です。
実際にはこれはInstagram内での決済は行えず(そのため外部にECサイトが必須)、在庫情報も連動していないなど、あくまで「商品カタログ」の性質が強いものです。
ですが、Instagramの運営であるMeta社がこのショッピング機能を充実させていくことはほぼ確実視されています。
特に2021年12月のHOUSE OF INSTAGRAMと呼ばれるMeta社によるイベントでは「発見型コマース」と呼ばれる概念を提唱しました。
運営自ら画一化されたショッピング体験から、個人ごとにパーソナライズ化されたショッピング体験への転換を呼びかけた形です。

このため、Instagram側ではブランドを発見するための検索アルゴリズムの強化や、ショッピングのAR・VR化への技術開発を行っているものと見られています。
また、ショッピング機能そのものも強化していくことも考えられます。
現在では対応できていないInstagramアプリ内で完結するオンライン決済・購入や、在庫管理なども近年中に行えるようになるかもしれません。
トレンド2:Instagram DM返信の自動化
ショッピング機能の拡充と足並みを揃える形で、Instagramのダイレクトメッセージ(DM)機能がアップデートされました。外部ツールから操作できるAPIが開放されたのです。
そのため、これまでは行えなかったDMへの自動返信が行えるようになりました。
特に大手のブランドでは、コメントやDMが来ても人力で対応するのは不可能なほどの問い合わせが殺到することも当たり前。
そのためInstagram上のDM対応を事実上放棄している大手ブランドも少なくありませんでした。
これが外部ツールと連動することで、自動対応が可能になりました。

自動化といっても、あくまでコメントが来た場合やDMを受信した場合にのみ自動対応が可能な仕様。
一方的なDMのバラマキはできないようになっています。
またDM自動化で機械的で冷たい印象を与えるのではないか…という懸念も聞かれますが、こちらも心配ご無用です。
「答えが決まっている情報は即レス」「相談したい・問い合わせたいなどの答えが決まっていない問題は人力で対応する」といった使い分けで、問い合わせ対応を効率化している事例も出始めています。
株式会社RYS REALIZE(リズリアライズ)では、Instagram DM自動化「専門」のツールを、小規模事業者から大手企業まで使いやすい価格でご提供しています。詳しくはこちらまでお問い合わせください!
トレンド3:Instagram LIVEの有効活用
Instagram LIVEは、2017年に登場したフォロワー向けにライブ配信を行える機能です。
LIVE機能そのものは目新しい機能ではありませんが、よりビジネス目的で有効活用される事例が増えてきました。
特に、新型コロナウイルスによる隔離・自粛生活がライブ配信からモノを買う習慣を加速させたと言われます。
Instagram LIVEは他のライブ配信アプリと比較すれば登場は決して早くなく、むしろ最後発と言えるほどに遅いのですが、ユーザーへの普及は極めて早かったのです。
MMD研究所が実施した「ライブ配信サービスに関する調査」によれば、ライブ配信サービスを現在利用している人(n=2,159)がもっとも利用しているのは、2011年にサービス開始した「YouTube LIVE」(40.4%)がトップ、「Instagramのライブ配信」(19.2%)が2位という結果
コロナ禍で利用者急増!? 企業こそ「インスタライブ」を活用しよう!
https://news.yahoo.co.jp/articles/41dde127a6011b64900e2974d75b9f24a1f5ef0a
- 新商品発表会
- トークショー/インタビュー(バイヤー・商品担当者・著名人ゲストなど)
- 新商品・おすすめ商品紹介(着こなし・使い方)
- ハウツー実演(メイクアップ・クッキングなど)
Instagram LIVEでビジネス利用が増えてきた背景には、Instagramがビジネスと非常に相性が良いことが挙げられます。
Instagramは若者が単に遊ぶためのSNSではなく、お気に入りのブランドを探索するための場に変化してきているのです。
下記は、Instagram運営による全世界を対象にしたアンケート結果ですが、ビジネスに極めて好意的なユーザーが多いことを如実に示しています。

こういったトレンドもあり、ビジネス目的でのInstagramの利用はますます増えていくものと見られています。
進化を続けるInstagramの最新トレンド
いかがだったでしょうか。まとめると以下の通りです。
- ショッピング機能の拡充
- ダイレクトメッセージ自動返信
- Instagram LIVEの有効活用
全体的に、ショッピング機能を中心によりモノを買いやすい、新しいブランドを知るためのプラットフォームとしてアップデートを重ねられている印象を受けます。
まだまだ対応できていない、やったこともない…という企業担当者は今後も進化を続けるInstagramのトレンドを要チェックです!
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この記事を書いた人

稼働ステータス
△仕事内容による
- 高見 誠治
職種
マーケティング
マーケティングプランナー
希望時給単価
5,000円~10,000円
1982年、岐阜県生まれ。NSC名古屋ファッション専門学校卒業。 ■ 株式会社ワールドストアパートナーズ入社 JR名古屋タカシマヤのメンズブランド販売員として入社。入社1年半で副店長に就任し、年間個人売上1億円を達成。営業・接客の現場で顧客心理の掌握と売上最大化のノウハウを体得。7年間在籍。 ■ 医療専門学校入学 勤務中のケガを機に医療業界への関心が高まり、26歳で退職。国家資格取得を目指し医療短期大学へ入学。 ■ 柔道整復師 国家資格取得・整形外科入職 資格取得後、岐阜県内の整形外科クリニックに入職。臨床の現場で集客・経営課題を肌で感じ、デジタルマーケティングへの関心が深まる。 ■ 誠美接骨院 創業・FC学習塾 オーナー就任 岐阜県に「誠美接骨院」を開業。県下初の取り組みとして交通事故専門弁護士法人との業務提携を締結し、客単価80,000円の高単価ビジネスモデルを確立。その後、FC学習塾「キミノスクール岐阜校」のオーナーとしても教育事業に参入。自院・塾の集客でSNSやLINEを活用したデジタルマーケティングを実践・検証する中で、中小企業向けのWebコンサルティング事業を開始。現在も代表院長として在籍。 ■ 株式会社RYS REALIZE 代表取締役(創業・現在13年目) 「地域の利益を生み出し課題解決を実現する(Regional Yield Solution REALIZE)」をミッションに掲げ、岐阜県を拠点に全国の中小企業・スタートアップを対象としたSNSプロモーション・デジタルPR戦略支援事業を展開。 Instagram・X・TikTok・YouTube・LINEの全SNSプラットフォームに対応した一気通貫の伴走型PR支援を提供し、累計支援実績300社以上。Lステップ正規代理店・iステップ正規代理店として、LINE・Instagramの自動化支援にも対応。 代理店ビジネスでは1年間で174社の加盟獲得・売上9,500万円を達成するなど、地方発のデジタルマーケティング会社として実績を積み上げています。
スキル
WEB戦略設計
戦略設計
SNS広告
・・・(登録スキル数:4)
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