こんにちは。ECコンサルタントの舟瀬です。

 

EC楽天モール内で売上を獲得する際、検索エンジン最適化(SEO)は最も重要な手段と言われています。

なぜ楽天モール内SEOがそこまで重要なのでしょうか?

 

この記事では、楽天モール内SEOの重要性と、検索順位を上げるコツをわかりやすく解説していきます。

 

50社以上をコンサルをしてきた知見を元に執筆しました。実務に直結する内容となっています。ぜひ最後までお読みください。

また、弊社では、楽天の検索順位が可視化できるツールを開発しました。

自分たちの商品が今何位にあるのか?気になる方は是非お問い合わせください。

 

#問い合わせ先

メールアドレス:funase.haruka@wac-works.jp

Chatwork ID:harukafunase

弊社HP:https://wac-works.jp/

 

1検索順位を上げることがなぜ重要なのか?

⑴ 検索順位をあげれば売上が上がる

検索順位が重要な理由は、商品の露出度が増えると購買を検討する顧客が増え、結果的としてCV数も増え売上につながるからです。

 

もっと視覚的に説明します。顧客が購買に至るまでのプロセスを以下の逆三角形(ファネルとも言います)を見てみてください。

ユーザーは、

 

  • 楽天モール露出→クリック→商品ページへのアクセス

 

の順番をたどり購買に至ります。

 

その際に検索順位が上位であればあるほど、楽天モールの露出は増加します。すると、SEO対策をしていないものに比べ三角形の上の部分が広がり横長な形になります(上記の図参照)。

 

この形の変化は店舗の間口が広くなることを意味します。しかしそれにとどまらず、間口が広がることは商品ページへのアクセスとCVにつながる可能性が同時に上がることになるのです。

 

結果として、モール内で検索対策をすることは、購買を検討する顧客の数を増やし、売上獲得のチャンスを増やすことになるのです。

 

検索順位が上がったことで売上が上がった事例

実際に、検索順位をあげたことで売上が上がった事例を、舟瀬の体験を元に紹介していきます。

 

ひとつがA社様のランドセルになります。A社様のランドセルは、私がコンサルに入る前には100位以下でした。ですが、適切なSEO対策をすることで検索順位を1位付近にあげることで、売上0円だったのが、200万円/月にまで増加したのです。

SEO対策の威力、恐るべきです。他にも傘立ても1位に上げることで月30万円の売上が80万円まで上昇しています。

同様の事例は、まだまだあります。私が担当した企業様の事例を掲載しておきます。

 

  • Tシャツの事例 100位以下→1位付近  売上20万円/月→50万円/月
  • スポーツ マスクの事例 100位以下→1位付近  売上0万円/月→300万円/月
  • 某ブランドカバンの事例 100位以下→1位付近  売上0万円/月→70万円/月

 

このように売上が0円だったのが、SEO対策をするだけで多いモノでは300万円にまで上げることに成功しています。

 

これは企業様の商品がどんなに良くても、SEO対策を通して露出を増やさなければ、売上に繋がらないことがわかると思います。

 

検索順位を上げるポイント

では、具体的にSEO対策をするにはどうしたら良いのでしょうか?

そこで、ここでは検索順位を上げる上で必要なポイントを説明します。まず楽天内SEOにおいて必要なこととして、

 

  • 必要なキーワード
  • レビュー数
  • 商品の売上

 

があげられます。これらの要素が特に楽天内SEOで重要になります。

これらの要素を改善するためにとにかくPDCAを回すことが重要であることを解説をしていきます。

 

売上に繋がりそうなキーワードを探す

そもそもの前提として、お客さんは楽天アプリ内で何かしらのキーワードで検索をかけて商品を探すことが多いです。そこで、お客さんの検索しそうなキーワードを商品ページに入れることで露出を増やすことができます。

 

「お客さんの検索しそうなキーワード」は「売上」に直結しやすいキーワードです。

 

  • 競合が少ない
  • ボリュームの大きい

 

キーワードを探し出すことができたらベストでしょう。

 

また、キーワードを選ぶ際に例えば「りんご」というように一語だけですと、どうしても競合が増えてしまい、上位の表示が難しくなる場合があります。

 

そこで、サジェストキーワードを入れてみるのもおすすめです。サジェストキーワードとは、検索窓に打ち込んだ際に出てくるものです。例えば以下の写真のように、「りんご 訳あり」といったものがあげられます

そのほか、楽天では季節のキーワードなどもあるのでそちらも盛り込んでみるのも良いでしょう。

 

商品タイトルや説明文に必要なキーワードを入れる

ある程度、自社商品の売上につながるキーワードを見つけ出せたら、以下の項目内に必要なキーワードを入れることが重要となっています。

 

  • 商品番号
  • 商品名
  • キャッチコピー
  • 説明文

 

これらの項目は楽天における検索対象となる項目なので全て埋めておきましょう。特にこの中で、商品名とキャッチコピーには優先的にキーワードを盛り込みましょう。

具体的には、商品名であれば

 

  • メーカーの名称
  • ブランドの名称
  • 商品名称
  • 特徴(色や柄、機能)
  • サイズ

 

にキーワードを盛り込む必要があります。その際に気をつけなければならないのは、楽天は上限127文字までしか文字を入れることができません。

 

さらに注意したいのが、スマホでは30文字までしか表示されないということです。

最近はお客さんはスマホで購買行動を行うことが増えています。30文字以内で魅力が伝わるように注意しましょう。

商品名に入り切らないキーワードはキャッチコピーに入れてみてください。例えば季節のキーワードであったり、サジェストキーワードで漏れたものを入れてみると良いでしょう。

 

最後に注意点なのですが、キーワードを盛り込もうとするあまり、不自然なタイトルにすることは避けましょう。お客さんからして、読みにくいタイトルをつけてしまうことは、不信感や離脱につながることになりかねません。

 

自然で、魅力的なタイトルをつけることを心がけましょう。

 

レビュー数を貯める

 

続いて楽天のSEOでは、レビュー数が非常に大事になってきます。なぜなら、楽天の検索エンジンはレビュー数が多いものを上位に上げるように作られているからです。

そのためには、実際にお客さんが自社商品を使用して、気に入ってくれるようにかなり考える必要があります。

そうすることで、自ずとお客さんに気に入ってもらうことで検索上位に商品ページを上げることができるのです。

楽天からしてみても良い商品が検索上位に上がることにメリットはありますが、人気のない商品が上がってしまうのはデメリットでしかないからです。まずはお客さんのために良い商品を用意することが非常に重要なります。

 

商品売上を伸ばす

続いて、売上が多いものが楽天では検索上位にくるように作られているということです。身も蓋もありませんが、売れているものが上に上がるのです。

 

そのために、良い商品とお客さんにみられるキーワードを駆使する必要があるのです。そのためには、とにかくPDCAを回すことが重要になってくるのです。

良いキーワードは、このPDCAを回すことで洗練されていきます。また、レビューを通してお客さんが気に入ってくれる商品像も洗練されていくでしょう。

 

こうした地道な作業が楽天SEO、ひいてはモール運営には必要になってくるのです。

 

検索順位が気になる方へ

最後に自社商品の検索順位を常にモニタリングすることの重要性について述べていきます。

 

自社商品がどのキーワードで、現時点で何位にいるのかをウォッチできると、施策を打ちやすくなります。毎回毎回、楽天モールの検索エンジンから自社商品の順位をみにいくというのは非効率的です。

 

そこで、我が社では検索順位を定期的にモニタリングすることのできるツールを作成いたしました。

 

このツールを使ってみたいと思われた方は、以下のリンクからお問合せください!お問合せいただければ、楽天内検索順位ツールを無料で1度、貴社のSEO状況を把握するレポートを作成させていただきます。さらに、そのデータを元に対策方法をアドバイスいたします。もちろん完全無料になりますので気軽にお問合せください。

 

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