こんにちは!GASエンジニアの岡田です。

 

システム開発を依頼するためには、ITが得意な社員が必要なのでは?と考える方、沢山いらっしゃると思います。

そんな常識をぶっ壊してくれるのが社内DX化に革命を起こしてくれたGoogleのノーコードツールAppsheetです!

 

今回はなぜITに詳しくない方でも、本当に現場で役に立つアプリ開発を依頼することが可能なのか、開発の流れと共に解説していきたいと思います。

 

 

ヒアリング

まずはWEBミーティングでご要望をヒアリングします。

 

★無料ヒアリング予約フォームよりご予約ください★

https://forms.gle/f7DVaUkwYAMdyMxf7

 

 

サンプルアプリをつくる

まずはAppsheetでどのようなアプリを実際に開発可能なのかをイメージいただくために、ご要望を元にサンプルアプリを作ります。

★ここまでは無料です

 

 

試作⇆改良

ヒアリングした内容を元に試作機を開発します。

 

Appsheetの開発における大きなメリットの一つはプロトタイプ開発ができることです。

試作機を作り、フィードバックを頂きながら、ご納得いただけるまで改良を繰り返します

 

試作機を実際に手で動かしながら、改善点などフィードバックを頂きますので、システム発注に不慣れな方でもご要望をお伝えいただきやすいです。

 

また改良を繰り返し行く中で、当初は想定していなかった機能の追加がある場合も大丈夫です!

AppSheetであれば比較的簡単に機能追加が可能なので、柔軟な対応が可能です。

 

 

 

運用テスト⇆改良

試作ができあがったら、実際に現場で運用テストを実施します。

環境設定など面倒なフローがなく、URLをコピペして共有するだけで現場に導入が可能なので非常にスムーズです。

運用テストで出た改善点を元に、再び改良を繰り返します。

 

実際に現場の方が使ってみて、現場の方が使いやすいアプリにアップデートしていく工程を繰り返すことで

現場で本当に使えるアプリを開発することができるのです!

 

 

 

納品、アフターフォロー

ご納得いただきましたら、納品とさせていただきます。

アフターフォローに関しては、1年間はシステムの不備の対応を無料で致します。

機能追加等は別途お見積りになります。

 

月額の保守費用を頂けましたら、軽微な修正は保守費用内で実施致します。

業務の変化、現場からの声に合わせてシステムをアップデートされたい方は保守契約をお勧めしております。

 

 

以上です!

 

Appsheetの業務アプリ開発にご興味がある方は、是非一度無料ヒアリングにお申込みください!

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