Web制作や改善などしています 古賀です。

 

「自分でホームページを作ってみたけど、全然問い合わせが来ない…」

そんなお悩み、ありませんか?

 

  • アクセスはあるのに反応がない
  • 結局、SNSからの集客ばかり
  • サイトはあるけど、正直活用できていない

 

実は、すごくよくある状態です。

私自身も、最初はそうでした。

 

母の着付け教室のホームページを、趣味で作ったのが始まりでしたが
見た目はそれなりに整っていても、生徒さんは増えず…。

「どうしてだろう?」と試行錯誤する中で気づいたのが、


『設計ができていなかった』ということでした。

 

ホームページは、ただ作るだけでは集客にはつながりません。
でも、設計を整えることで「営業してくれるサイト」に変わります。

 

私自身、個人や小さな会社のホームページ制作や改善に関わることが多く、その際に「自作ホームページ」である率もかなり高いので、自作ホームページの方のために、ホームページを見直して『営業してくれるサイト』にするための5つのステップをお伝えします。

 

 

なぜ集客できないのか?

 

うまくいかない原因は、デザインやセンスではありません。

よくあるのはこんな状態です。

 

  • 誰に向けたサイトなのか分からない
  • サービスの良さが伝わっていない
  • 次に何をすればいいのか分からない

 

つまり、見に来た人が「自分に関係あるのか」「どうすればいいのか」が分からないのです。

 

これでは、どんなにきれいなデザインでも問い合わせにはつながりません。

 

逆に言えば、ここを整えさえすれば、サイトはしっかり働くようになります。

そのために大切なのが、「設計」です。

 

 

自作サイトを『営業してくれるサイト』にする5ステップ

① ターゲットを明確にする

 

まず大事なのが、「誰に向けたサイトか」です。

 

よくあるのが「できるだけ多くの人に見てもらいたい」と思って、結果的に誰にも刺さらないパターン。

 

例えば
「相続手続きがしたい人」ではなく
「40代で仕事が忙しく、手続きする暇がない。面倒くさい。全部丸投げしたい人」など

具体的にすることで、言葉も選びやすくなり、共感されやすくなります。

 

私はよく「お客様のその先のお客様まで見る」ことを意識しています。

そこまで考えることで、サイトの内容がぐっと変わります。

 

 

② ゴールを決める

次に、「このサイトで何をしてほしいのか」を明確にします。

 

  • 問い合わせしてほしいのか
  • 予約してほしいのか
  • LINE登録してほしいのか

 

意外に思われるかもしれませんが、ここが曖昧なサイトもあります。

ゴールが決まっていないと、導線も作れません。

ホームページは「見てもらう場所」ではなく「行動してもらう場所」です。

 

③ サービスの魅力を言語化する

ここが一番つまずきやすいポイントです。

 

「一度会えば良さが伝わるのに…」
そう感じたことはありませんか?

 

「対面で話せたら…」そんなことも聞きますが、

確かに文章だけより、会った方が何倍も伝わるのは当たり前です。

 

でもその会う前に、「会っても大丈夫か?」「会う価値があるかどうか」判断されるので

会う前に8割でもサイトで伝わっていないといけませんね。

 

  • どんな悩みが解決できるのか
  • どう変われるのか(ベネフィット)
  • なぜ選ばれているのか

 

こういった内容をしっかり言葉にすることで、初めて、見た人に伝わります。

 

④ ページ構成を整える

次に、情報の整理です。

 

例えばトップページは、「全体の案内役」のような役割があります。

 

そこに必要なのは

  • どんなサービスなのか
  • 誰向けなのか
  • どんな流れで申し込めるのか

 

などを、分かりやすく配置すること。

 

さらに

  • サービスページ
  • 会社概要/事務所紹介/プロフィール等
  • お客様の声

 

なども揃えることで、信頼感が生まれます。

 

 

⑤ 導線を整える

最後に、「行動しやすさ」を整えます。

 

  • ボタンの位置
  • 問い合わせへの導き方
  • 自然な流れ

 

たとえば、どんなに内容が良くても「どこから問い合わせるのか分からない」状態では
離脱されてしまいます。

 

逆に、流れが自然だと読んでいるうちに「問い合わせしようかな」と思ってもらえます。

 

ここまで整うと、サイトは『営業してくれる状態』になります。

 

 

実際のリニューアル事例

 

設計から見直して、制作した事例をご紹介します。

 

行政書士サイト

Beforeは、情報はしっかりあるものの、誰に向けたサービスかが分かりづらい状態でした。

 

そこで

・ターゲットの明確化
・見せ方の工夫
・導線設計の見直し

を行いました。

 

実績が豊富なので安心して依頼できる点をアピールしました。

その結果、リニューアル直後からの問い合わせにつながるようになりました

 

社会保険労務士事務所

Beforeは、ブログのような形式でした。ヒアリングすると、「育休」で認知が取れているとのことでしたので、育休ページへのアクセスしやすく、また特徴が伝わりやすいように整えました。

 

こちらのサイトは、元々アクセス数がありましたが、リニューアル後も問題なく稼働しているとのことです。

 

 

まとめ

ホームページは、作って終わりではありません。

 

設計を整えることで「営業してくれるサイト」に変わります。

 

ポイントを押さえれば改善できますので

「この状態でいいのかな?」
「全然活用できていないな…」

と感じている方は、一度、設計の視点で見直してみてください。

 

 

お気軽にご相談ください

サイトの改善について「何から見直せばいいか分からない」という方は、お気軽にご相談ください。

 

小さな修正でも、導線を整えるだけで反応が変わることもあります。

部分改善の他、フルリニューアル、新規制作も対応しております。

 

「もう何もやれることがないんです」そんなご相談もありますが、できることはあります。

『お客様より先に諦めない』をモットーにサポートしています。

一緒に、『営業してくれるサイト』に育てていきましょう🌱

 

Sprout Design 工房

古賀

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