フリーランス・個人一覧（ECサイト構築・ネットショップ作成代行を依頼・外注できる、「YouTube SEO」を含む）（7ページ目）

建築写真家・工務店プロデューサー 田岡　信樹 たおか　のぶき 芝浦工業大学工学部建築工学科卒。ミサワホーム株式会社に技術入社。その後、工務店で営業集客プロモーション活動をする中で「WEB・SNS＆デジタル写真撮影」の活用方法と重要性を早くから実践し推奨する。「工務店によるデザイナーズ住宅」をはじめ「建築家で建てる家」のプロデュース事業で時代の先駆けとなり、住宅業界にセンセーショナルを巻き起こす。 2006年建築写真のデジタル撮影に特化したアーキフォトを創業、集客できる建築写真への造詣を深める。2013年には建築プロデュース概念の確立と普及促進支援を目指して一般社団法人日本建築プロデュース協会を設立、代表理事に就任。 各種セミナー、講座を通じ住宅建築業界内に住宅建築プロデューサー資格者と建築ユーザー獲得エンジニア資格者などセルフプロモーションが可能な人材育成に力を注いでいる。 主な経歴 1993年03月 芝浦工業大学 工学部 建築工学科（現・建築学部） 卒　建築家・相田武文氏に師事する。 1993年04月 ミサワホーム株式会社　技術入社 1996年09月 アートコーポレーション株式会社入社 1998年09月 トーア建設株式会社（印象住宅）入社　建築デザイナー活動を開始。 1999年02月　 国内初の工務店による“建築家で建てる家”のプロデュース事業を開始。 2003年06月 リクルート発行の業界別トップセールの１人に選ばれる。 2006年03月 デジタル写真撮影に特化した建築写真撮影のアーキフォト 創業 2009年09月 アメリカ空軍から撮影技術を認められ直接の撮影依頼を請けアメリカ空軍契約カメラマンとなる。 2010年02月　 アーキフォト株式会社設立　代表取締役に就任。 2013年07月　 一般社団法人 日本建築プロデュース協会設立　代表理事に就任。 2015年04月 電子書籍「一生に一度は行きたい日本の名建築」シリーズをリリース世界13か国に発信。同時にFacebookページ・YouTubeチャンネルも開設。 2016年12月 一般社団法人住まい文化研究会（代表・石川新治）理事に就任。 2017月05月 伊勢神宮より直接の撮影依頼を請けWEBサイト「神宮の博物館」を撮影。 2017年09月　 建築写真家集団ACRPHOTOS（アルクフォト）設立　 2019年07月 セルフWEBプロモーション「アーキフォトシステム」リリース 2019年8月 「nobukitaoka.com」WEBサイトを開設 基本情報 所属 アーキフォト株式会社　代表取締役 一般社団法人日本建築プロデュース協会　代表理事 一般社団法人住まい文化研究会（代表理事 石川新治） Buzz Factory株式会社（代表取締役 長谷川謙一） 生年月日 1971年3月19日 血液型 RH+A型 出身地 名古屋市 身長 172cm 好きな食べ物 櫃まぶし・牛タン・BOSSコーヒー

＜経歴＞ 2012年3月　日本大学文理学部　卒業 2012年4月　東証1部上場　GMOインターネット株式会社　入社 2013年　部署トップ営業マンへ 2014年　AM（アシスタントマネージャー） 就任 2017年1月　GMOインターネット株式会社　退職 2017年2月　株式会社プロモスト　営業部長にて入社 2019年7月 取締役CMO営業本部長　就任 取締役CMO営業本部本部長として、SEM事業、特にSEO、MEO領域において、セールス・カスタマーサクセス・プロダクト全体を統括。 検索プラットフォームソリューションを軸にした集客支援領域を主に担当。 MEO対策では累計4,500店舗以上の対策を監修。 2021年1月　株式会社プロモスト　辞任 2021年1月　株式会社MainC（メインク）　設立

新卒一年目から2年間は株式会社リクルートで、webマーケティング配属。専門はCRMで住まい領域を担当した。顧客データ分析から、賃貸物件のレコメンドロジックの開発、ユーザーのカスタマージャーニー設計から、LINE、メール、アプリプッシュのチャネルを用いて、LTV最大化のための戦略策定、施策の遂行を行った。副業では、web広告、SEO、コンテンツ作成、CRMとデジタル領域のビジネスにおいて、月間80万円ほど土日で粗利を出した。 社会人三年目でB-by-C株式会社にデジタル執行役だとして転職し、デジタル事業部の責任者となった。入社当初の売上は月平均300.万円ほどであったが、入社後半年間で月平均1200万円ほどにスケール、また、台　台湾財閥系企業からのAIミラー事業のM &Aに携わった。入社半年時点で取締役兼COOに昇格し、戦略策定、執行責任者となり、CCC改善や原価企画、売上スケールを通して、キャッシュフロー改善、利益率改善を行い、入社当初キャッシュが4000万円ほど(コロナにより売上大打撃時に入社)だったところ、1億2000万円にまで引き上げ、リファイナンスのきっかけを作った。