2020年12月20日にフリーランス名鑑に登録した伊藤大地です!

 

今回のブログでは自己紹介も兼ねて、Webライターってどんなことができるのか?についてお話していきます。

 

フリーランス名鑑に登録されている方が、きれいな写真を撮っているにも関わらず、このようなふざけたクマのフリーイラストを使っている奴が本当につかえるのか!?について詳しく解説していきますので是非最後までご覧ください!

 

この記事を読んで分かること!

 

  1. Webライターの伊藤大地ができることが分かる!
  2. 費用面の概算が分かる!
  3. 利用上の注意点が分かる!

 

結論としては、クラウドソーシングで有象無象の草Webライターを使って失敗するよりも、一発伊藤を噛ましとけば問題ないよ!という内容です。

 

副業Webライターってどんなことできるの?

さて、いきなり本題ですが僕ができることは以下の通りです。

 

  1. 狙いたいキーワードの構成作り(SEO対策)
  2. 文章執筆(SEO対策)
  3. ワードプレスを使った文字装飾等雑務諸々

通常のWebライターに外注する際に行えることは全て行なえます。

 

一端のWebライターとして、負けられない領域ですね。

 

この点を突き詰めた結果、アイキャッチ画像にあるように、年間でランサーズ単体では170万円程度の売上を作ることができました(副業ベース)。※その他直接依頼の案件等もあり、年間では大体200万円程度となります。

 

ランサーズでの実績を確認したい方はこちらから

 

文字単価としては大体1円から2円を頂いており、時給に換算するとMAXが6000円、ミニマムが2500円程度で稼働しています。

 

 

費用面はどれくらいを見積もっておけばいい?

発注して頂けるクライアントの方にとって費用面は気になるところですよね。

 

どれだけ使えるWebライターだからといって、御社の費用を使いすぎるのは良くありません。

 

現在、主に稼働しているランサーズでは、文字単価(手数料抜き、税抜き)は0.8円程度からが最低ラインです。

 

より具体化すると、0.8円を出していただいているクライアント様に毎週1記事(5000文字程度)を納品して一月あたり1万円から2万円程度を頂いている状況です。

 

僕に依頼する場合には、ミニマムのサイズが2万円程度からとなると考えておくと良いでしょう。

 

 

利用にはどんな注意点がありますか?

さて、利用上の注意点としては、単価がその記事の専門性によって異なってくる点です。

 

例をあげると、不動産関連の大口のクライアント様は、文字単価2円で月々の予算は10万円を超えることもあります。

 

また、教育の一次情報を書いて欲しい依頼といった、リサーチのハードルが上がる案件に関しては、0.8円ではお受けすることができません

 

『お!?0.8円で使えるなら何でも案件投げてやれ!』と言ったクライアント様には、厳しいWebライターとなっています…

(大変申し訳ありません…)

 

ただ、プロフィールにも書いてあるように、IR関連などは実績づくりのために低単価でお受けしています

 

記名などの特典があれば、難なく文字単価を下げることは可能なので、まずはお気軽にご連絡下さい!

 

最後までご覧頂き誠にありがとうございました。