オウンドメディア設計シート


ヒアリング

オウンドメディアを作る前にヒアリングしておく項目です。

自社で行う場合は、自分たちで項目を埋めていきましょう。

競合に関してはサービス上の競合とSEO上の競合が異なる場合があるので、サービス上の競合とSEO上の競合を洗い出しておきましょう。

問い合わせ後の営業トークなども営業マンに聞いておくとどのようなトークが刺さるのかなどが明確になるので、コンテンツに生かすことができます。



コンセプト

コンセプトシートでは最終的なゴール(KGI)とそのために見るべき指標(KPI)を明確にしておきます。

初期段階のKPIは記事数などになることが多いですが、その後はPV数やCV数など徐々にゴールに近づけていきましょう。

またヒアリングした内容をもとに自社が提供する価値というものを明確にして1文のコンセプトに落とし込んでいきましょう。


収益シミュレーション

収益シミュレーションはあまりあてになりませんが、一応算出しておきます。

オウンドメディアの特徴として、資産として積みあがっていくというものがあるので、月単位の数値だけでなく、累積の数値を追っていくことが重要です。


競合調査

競合調査では競合となるサイトを洗い出して、競合のドメイン、コンテンツの数値をAhrefsなどのツールを使ってみていきます。

競合のドメイン数や記事数などを見て、結果が出るまでにどのぐらいの期間が必要かをある程度予測します。


カスタマージャーニー

カスタマージャーニーでは顧客の検討状況に合わせて、感情や状況、悩みを明確にします。

そのぞれの状況に合わせたKWやコンテンツを考えていき、そのコンテンツを通して顧客がどのようになってほしいのかを考えていきます。


KW洗い出し

KW洗い出しシートでは、競合の獲得KWなどを洗い出して貼り付けていきます。

この段階では、とにかく網羅的に洗い出していくことが重要です。


KW設計

KW洗い出しで出てきたキーワードをカテゴリごとに整理していきます。

そして、KWごとの親子関係も明確にします。

例えば「屋根修理」のキーワードの子キーワードは「屋根 カバー工法」などになります。


SEO記事管理

記事管理シートでは実際の記事の進捗を管理していきます。



KPI管理

KPI管理では月ごとの数値を記載して費用対効果をはかっていきます。

費用対効果が悪い場合はどの数値が悪いのか、どの数値が下がってきているのかが一目で分かるようになります。


順位管理

順位管理では狙っているKWの順位を管理していきます。

目標順位に達していない場合はリライトを実施していきます。


リライト管理

リライトを実施していく場合にはリライト管理シートでリライト状況をモニタリングします。

しっかりと目的や追っていく数値を明確にして、一定期間がたったらその数値がどのように変化したのかを見るようにしましょう。


被リンクDMリスト

被リンク対策を行う場合に使うシートになります。

競合の被リンクを洗い出し、そこに対してDMを送っていき、返信の有無などを管理します。