テレアポ専門のフリーランス集団として国内最大級規模に拡大しました。

弊社、日本テレアポセンターという、

テレアポ専門のフリーランス紹介サービスをしております。

 

毎月400人のアポインターと新規で面接し、

公式LINEの登録は3ヶ月程度で1,000人を超えました。

 

さらに、アクティブなアポインターの数は90人を超えており、

テレアポ専門フリーランス紹介のサービスとしてはおそらく国内でも最大級規模になりました。

 

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[PR]  1,000名のプロが登録するテレアポフリーランス紹介エージェントでは、最短即日テレアポスタッフに架電依頼が可能です。本記事経由の申込につき、「初月無料」×「1ヶ月からのトライアル発注」可能です。

↓公式HP

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なぜ?テレアポフリーランスの紹介エージェントモデルをやっているのか?

もともと当社では成果報酬型のテレアポ代行を行っておりましたが、2年前くらいからテレアポフリーランス紹介に業態を転換しました。

 

そこから登録人材は増えついに1,000名を突破(面接している数で言えばその5倍以上)、また顧客数も毎月数社ずつ堅調に増えています。

 

なぜ、我々が国内最大規模級の拡大を実現できたのか?まだまだこれから成長途中の企業ではありますが、簡単に振り返ってみます。


テレアポは属人性が高い。どこに頼むか?ではなくて誰に頼むか?が重要
〜テレアポ代行会社の実績とプロジェクトの成果はあまり関係ない〜

テレアポって非常に属人性が高く、

どこの会社に頼むか?よりも誰が電話しているか?がとっても重要です。

よく、会社としてのテレアポ実績を聞かれることがあります。(もちろん当社として100社以上のご支援実績があります)ただ、正直、会社の実績とテレアポの成果はあまり比例しません。

結局、使っているリスト・スクリプトが同じであれば、
最終的に誰が電話するのか?がアポ率を左右するからです。

 

リスト・スクリプトはもちろん重要です。
ただ、それって、商材を見ればほとんどここしかないでしょと分かることが多いですし、
架電スタッフが優秀であれば定性的な有益なフィードバックを得られますし、

簡易的なセグメント別の数値を回収すればあたりどころは割とすぐに見つかります。
(それが大変なんだよ!っていう場合は、戦略設計とディレクション能力に優れた営業代行会社さんに依頼しましょう!)

 

人材の目利きに徹し、ディレクションをしないことで、コスト削減と成果向上の両面を実現

だからこそ当社は、ひたすらにアポインターと面接し、僭越ながら厳正なる審査により、

10%程度しか通過しない狭き門をくぐったプロのアポインターにたくさん登録してもらい、

とにかく優秀なアポインターの母集団を形成しています。

 

その中から、案件・商材にベストマッチなアポインターをお繋ぎすることで、

成果に貢献しています。

 

しかも、営業代行会社に外注するよりももちろん費用は下がります。

場合によっては外注コスト半額(½)程度下がるケースもあります。

 

営業代行会社と競合するのではなく、営業代行会社を顧客とすることで成長しました。現在の売り上げの6割は営業代行会社様です。

弊社は売上の半分くらいが営業代行会社様からのご利用になっておりますので、営業代行会社様は弊社においては、とても重要な顧客になります。


主要な営業代行会社様の5割以上は当社と何かしらのお付き合いがあるのではないかと思います。

恒常的に営業リソースを必要とする営業代行会社様は弊社の大口顧客です。

 

この記事をご覧の方の中に営業代行会社の方がおられましたらぜひ当社人材を活用いただけたらと思います。

 

営業代行会社さんはノウハウもありますし、戦略も考えてくれて、しかもプロジェクトのマネジメントもしてくださるのでそこのナレッジおよびマネジメントの付加価値があります。
当社のように単に人(プロ人材)だけ送り込むサービスよりも倍近く費用が高いのにはそれ相応のメリットがあります。特に大手企業様などは当社を利用するよりも営業代行会社様をご利用される方が手離れが良く成功する確率も高いように感じます。

 

一方、ベンチャー企業さんなどで予算が限られている場合や、自分で外注マネジメントはするからコストも下げたいという企業さんもいますので、そのような時に弊社をご検討いただいても良いかもしれません。


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