【NAVERパートナーが解説】韓国SEOの基礎!検索エンジン「NAVER」とは?韓国のSEO事情と仕組み
- 藤田 裕貴
- 記事制作日2025年7月18日
- 更新日2025年7月18日
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この記事は、
・韓国越境EC、B2B営業
・韓国人インバウンド集客
・韓国での実店舗PR
にお悩みの事業者様へ向けた
韓国SEO集客、NAVERの仕組みとマーケティング活用の概要をご説明する、お役立ちコンテンツです。
こんにちは、韓国越境EC・韓国WEBマーケティングを専門にご支援しているFree Life&Co株式会社、代表取締役の藤田裕貴です。
公的コンサルタント資格である、経済産業省の認定支援機関(認定経営革新等支援機関)も務めております。

NAVER・kakaoなどの韓国での主要広告媒体、Coupang・ 11番街・Gマーケットなどの主要ECモールとは、パートナー関係にあります。
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こんな私が最前線で取り組んでいるNAVERマーケティングについて、どこよりも詳しく解説していきます。後編ではクライアント様に許可をいただき、事例も掲載しています。
法人向けのNAVERマーケティング情報はほとんど日本に情報が落ちておらず、NAVER集客の実践方法ともなれば限りなく少ないと思いますので、韓国人集客をお考えの事業者様のお役に立てると考えています。
ぜひ最後までご覧ください。
この記事は、前後半の2部にわかれています。
この記事(前半)ではNAVERの概要をご説明し、後編では実践的なマーケティング活用について解説します。
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それでは参りましょう!
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1.NAVERとは? 韓国人がいつNAVERを使うのか?
1) NAVERとは
NAVERは韓国で一番人気の国内のみで使用される検索エンジンです。
Googleと比較して韓国に最適化されており、国内情報が密集して集まっているのが特徴です。
検索エンジン以外にもブログやカフェをはじめ、NAVERショッピング、NAVERマップ、NAVERウェブトゥーンなど様々なサービスを提供していて、韓国国民の生活に密着したネットインフラを形成しています。
検索エンジンシェア62.61%で1位を占め、国内ではGoogleより高い影響力を持っています。

NAVERのシェアはもとの9割程度から54.26%まで減少(2024年8月7日時点)していましたが、2024年12月以降、7年ぶりに70%台まで急回復しました。
理由はユン・ソンニョル大統領の戒厳宣布でアクセスが集中して、以後つづく弾劾関連ニュースに10%超が継続して増加している流れです。
【韓国検索エンジン市場のシェア推移】
■2017年
・NAVER:87.3%
・Daum:10.6%
・Google:0.2%
↓
■2021年
・NAVER:58.1%
・Daum:3.4%
・Google:36.0%
↓
■2024年(8月9日)
・NAVER:54.73%
・Daum:3.33%
・Google:37.2%
↓
■2025年(4月20日)
・NAVER:62.61% ← !!!
・Daum:3.18%
・Google:29.77%

出典:【右表】毎日経済、【左表】毎日新聞(INTERNET TREND)
NAVERのスマホアプリのインストール数は、4,426万人(WISE APP/2024年11月)で、国民の85.6%が利用している計算になります
(人口参照:5,170万人/2023 Data Commons)

出典:WISE APP
▼NAVERとのコラボ企画(NAVER本社の様子)
韓国人はNAVERで国内情報の収集に活用し、Googleは海外の観光やトレンド/カルチャー、世界共通の知識(プログラミングや学習など)といった使い分けをしています。
シンプルにいうと普段づかいはNAVER、調べものはgoogleといった形で使われています。
2) 他の検索エンジンと差別化された特徴
NAVERは検索エンジン以外にも、EC,ブログ,カフェ,チャット,電子マネー,地図,Q&Aなど、自社プラットフォームで様々なサービスを展開しています。
- 検索エンジン以外にも他の付加情報を提供し、関連サービスに連動されやすい。
(例 - NAVERで商品を検索してブログに流入 -> NAVERショッピングコーナーで購入)
(例 - NAVERでレストランを検索し、ブログに流入 - > Naver 地図から移動)
- NAVER自体で作成した投稿が上位表示される。外部で作ったリンクは上位表示されにくい。
- Google、Bingなどと異なり、独自のアルゴリズムを使用する。
(例 - ブログ内にURLを掲載するのはSEOに悪影響を与える)
韓国人は主に韓国の情報はNAVERで検索し、グローバルな知識検索や情報入手にはGoogleを使っています。
例えば、韓国国内ニュースやお店の情報はNAVER、プログラミングのコード検索や海外旅行の情報を得るためにGoogleを活用するといった形で使い分けをしています。
2.NAVERの韓国内マーケティングの影響力/マーケティング効果
1) NAVERの韓国内マーケティングの影響力
- 韓国ブランドのオンラインマーケティングは、ほとんどがNAVERから始まります。
韓国国内の最新・詳細な情報は、基本的に詰まっています。韓国企業が外資の検索エンジンではなく、NAVERに情報提供していることと、Googleにはほとんど表示されないことが主だった理由です。
ブログやカフェなどNAVERの“国内コンテンツ”は、基本的に Google ではほとんどインデックスされません。
つまり韓国現地向けの鮮度が高く・詳しい情報はNAVERに集まっており、閉ざされた空間で集中的にimpしています。
国内向けにPRするためには、NAVERがもっとも効果的であり、他の選択肢はないという状況です。

出典:弊社ブログ【本人認証もわかる!】NAVER(ネイバー)アカウントの登録方法をプロが徹底解説!【最新版】韓国版ChatGPT「CLOVA X」も使える-韓国ビジネスの教科書
- 韓国で利用される多くのアプリやサービスがNAVERと連携しているため、マーケティングファネルを構築しやすいという利点もあります。
(例 - NAVERの地図アプリで上位露出をすると、当然、流入及び売上が多くなる)
例えば、ブログはNAVERブログ、コミュニティはNAVERカフェ、店舗情報はスマートプレイスなどNAVERが提供するサービスを利用することで、SEO優遇で検索にヒットしやすくなる上、NAVER広告と連動できたり(新たにクリエイティブを制作しなくても、既存コンテンツを利用して出稿可能)、決済連動できるため、マーケティング施策を構築するのが通例です。
マーケティングを仕掛ける販売者も、見込み顧客を含む消費者も、サービスを利用するためにはNAVERアカウント登録が必須です。
▼NAVERアカウントの登録方法
・【本人認証もわかる!】NAVER(ネイバー)アカウントの登録方法をプロが徹底解説!【最新版】韓国版ChatGPT「CLOVA X」も使える
2) NAVERのマーケティング効果
NAVERの主なマーケティング効果は、検索露出によるブランド認知度の上昇です。
- PV獲得
新規ブランドの場合、単純な認知度上昇がファーストベネフィット。
WEBクリエイティブやポップアップストアの場合は基本的に1回限りの提供ですが、NAVERは資産性のある創作物として継続的に露出されるため、認知度が上昇する可能性があります。
- CVR向上(信頼上昇からの購買誘導が可能)
NAVERのブログ・カフェは単なるPR広告ではなく、真正性のある情報であったり、自然な口こみコンテンツであると見た人に感じられます。
そのため、購入プロセスがよりスムーズで確実に行われます。
特に、情報提供が購入判断に重要な健康食品、運動器具などに有用に活用できます。
韓国の行政調査によるとオンライン購入判断のためにレビューを見ると答えた方は、86%を超えているという統計もあります。

※全体の回答者の86.9%が「消費者レビューが必要」と回答(出典:エンブレイントレンドモニター:全国満19歳~49歳の1,200人を対象に「消費者レビュー」に関するアンケート調査)
特に20代前半の女性の場合には、ほとんど(95%)が消費者レビューを見逃さないことが分かりました。
消費者レビューの必要性に共感する意見も86.2%に達した。実際の消費者10人のうち7人は通常顧客レビューが多い製品を購入し(69.3%)、顧客レビューが否定的であれば該当製品を購入しない(67.9%)傾向をはっきりと示しています。
さらに韓国の消費者院(日本でいう消費者庁)によると、消費者が購入前にレビューを確認する割合が97.2%、レビューがないときに購入をしない割合が72.4%との統計もあります。
また、消費者のITリテラシーの高さは世界TOP水準ですが、その分広告への警戒心も一定存在します。(PR効果自体は高いです)
NAVER系プラットフォーム・コンテンツはレビュー投稿しやすい設計になっており、検索によって需要にダイレクト訴求できる仕組みになっていて、CVR向上に大きく寄与します。
” 韓国のインターネット普及率は、世帯で99.9%(2021年)、総人口に対しては98%(2022年)(出典:日本貿易振興機構(JETRO))。
キャッシュレス決済比率は99%で、中国に5.5%の差をつけ、世界1位。(出典:世界銀行/2022年)”
- ターゲティング広告が可能
特に地域ベースの広告(スマートプレイス)は、より高い効果を発揮します。
3.GoogleとNAVERの違い
NAVER系のコンテンツ・プラットフォームが主なジャンルで網羅的にあり、すべてのカテゴリーで検索優遇されます。
「NAVERブログ」「NAVERカフェ」「スマートストア(ショッピング)」「NAVERブック」などNAVER系プラットフォームがオーガニック検索結果の上位に表示されやすいです。
一番分かりやすい点は、ブログプラットフォームは「NAVERブログ」ほぼ一択で、次いで同じく国内サービス「ティストーリー」以外はほとんど使われていません。

出典:TISTORY
※「ティストーリーBLOG」を確実にindexさせるためには、NAVERウェブマスターツールに登録する必要あり。
▼NAVER Blog(ネイバーブログ)の始め方!開設から執筆まで徹底解説!
▼YouTube動画はこちら▼
- ブロック型の検索結果(カテゴリー別に複数表示)
スマートブロックといい、「NAVERブログ」「NAVERカフェ」「動画」「知識iN」「知識百科」「ショッピング」など、カテゴリーごとにブロックとしてまとまって検索結果が並びます。
- 最新情報や更新頻度が評価されやすい
韓国はトレンドの移り変わりが非常に早いです。
そのためNAVERは、熱しやすく冷めやすい国民性に対応しており、鮮度が検索上位表示に大きく影響します。投稿のアップロードから数日しか経過していないにも関わらず、ランキング除外になることも多く、継続的な更新により常にコンテンツを新鮮な状態にしておくことが重要です。


4.Naver検索結果の露出形式
1) キーワード検索時の露出結果
上部にはパワーリンクなど有料広告の部分が表示されます。
一番上に表示されますが、「情報性キーワード」の場合は大きな販売効果はありません。
「購入キーワード」の場合には成約効率が良いと特徴があります。
(例 - 足がむくむ理由 -> 情報性キーワードでパワーリンクによる購買コンバージョン率が低い / 足マッサージオイル -> ショッピングキーワードでパワーリンクによる購入コンバージョン率が高い)
2025年3月27日には、Googleでいう「Search Labs | AI による概要」のような、検索上位に表示されるAI要約である、「AIブリーフィング」も実装されました。
▼NAVER:AIブリーフィング

▼Google:Search Labs | AI による概要

- コンテンツの表示形式は、以下2つに分かれます。
(1) カテゴリ人気記事
以前のNAVER形式で、トピックの分類が難しいキーワードであった場合、「人気記事」として表示されます。
現在は検索ボリュームが小さなキーワードなどにのみ残っています。
今後は順次スマートブロックに統合され変更される予定。
初めてブログなどコンテンツマーケティングをはじめる際に、狙いやすいキーワードです。

出典:NAVER

出典:NAVER
(2) スマートブロック
「スマートブロック」は、NAVERのアルゴリズムによって生成された、カテゴリー項目別に分類して表示する機能です。
NAVERで該当キーワードを検索した時、ユーザーが気になるであろう情報をブロックに分けて提供します。
(例 - カップル旅行 -> スマートブロックではカップル済州島旅行、カップル江原道旅行などが出てくる)
スマートブロックには、2つの特徴があります。
1つ目はリランキングで、2つ目は類推レコメンドです。
リランキングは、これは検索意図を察して、ブロックの並び順を変化させます。
複数キーワードの関係性や文脈を考慮して、最適なコンテンツを上位表示させます。
このスマートブロックの導入により、韓国SEO戦略において、キーワード単体より文脈のほうが遥かに重要な要素になりました。
例えば以前は「ソウルグルメ」を狙いましたが、現在は「ソウル江南の夜景がキレイなサムギョプサル店」のように具体的にヒットさせる必要があります。
類推レコメンドは、「一緒にたくさん探す」(함께 많이 찾는)という表示形式で、ユーザーの検索意図を分析して、一緒に見られた様々な検索クエリを表示する機能です。
▼NAVERで「アルゴリズム」と検索した例

NAVERで「アルゴリズム」と検索した例
スマートブロックの基本カテゴリーは以下の通りです。
・ブログ: NAVERブログユーザーが投稿したコンテンツ中心。
・カフェ: 特定のテーマや関心事を共有するコミュニティの投稿が表示されます。
・知識iN: 質問と回答形式で構成されたユーザー参加型コンテンツ。(韓国版Yahoo!知恵袋)
・ニュース: 最新のニュース記事がリストで整理されています。
・知識百科: 多くのテーマに関する百科事典形式で情報が提供されます。(韓国版Wikipedia)
・ショッピング: EC商品情報と関連した内容が表示されます。
・地域:地図、ネイバースマートプレイス、訪問記録など地域情報ベースの検索結果を提供
2) スマートブロックの仕組み
スマートブロックはローリング方式で決まります。
ユーザー属性に応じて内容が変化し、年齢層、性別などに合わせてスマートブロックで露出される内容が少しずつ変わります。
現状は「メイン枠」(最初に表示される主要スマートブロック)はほぼ決まっている傾向があります。
以下に、スマートブロックの各カテゴリーについて、キーワードによる並び順の変化と効果的なマーケティング活用方法を再度説明します。
①「福岡旅行」と検索した場合
並び順: (広告)→AIブリーフィング(要約)→ショッピング(おすすめ航空券→ツアー価格比較→おすすめ)→レコメンドキーワード(一緒にたくさん探す)→ブログ(企業ブランドコンテンツ→インフルエンサー→個人)→オープンチャット(NAVERトクトク)→旅行サイト→カフェ→ニュース→動画→アプリ

②「オンライン販売」と検索した場合
並び順:(広告)→ビジネス・経済人気記事→レコメンドキーワード(一緒にたくさん探す)→動画→知識iN→個人ブログ→ネイバーブック→ショッピング(ネイバー価格比較→ネイバープラスストア→別キーワードのおすすめコンテンツ

③「国際ビジネス」と検索した場合
並び順:人気記事→大学HP→ネイバーブック→動画→学術情報→国際ビジネス→(関連広告)

以上のように、スマートブロックは検索キーワードやユーザーの行動に基づいて、関連性の高い情報を最適化して提供するように設計されています。
韓国WEBマーケターは、これらの仕組みを理解し、自社のコンテンツや広告を効果的に配置することで、ユーザーの関心を引き、行動を促すことができます。
3) パワーリンクなど
「パワーリンク」とは、検索最上位に表示される、NAVER広告領域をいいます。
検索キーワードに完全一致する場合にのみ広告が表示されます。
部分一致・類似キーワードにも広告表示させるGoogleとは異なり、NAVER広告は「完全一致」をデフォルトにしています。
おおまかに「タイトル➡序文(スニペット)➡キーワード&リンク」の形式になっています。(詳細は以下でご説明)
▼パワーリンク▼

パワーリンクのイメージ(出典:NAVER)

※表示のされ方は変動あり
-入札額がカギ
パワーリンクをはじめNAVER広告では、入札単価チューニングが重要になります。
小規模事業者の場合は、月100万ウォン・日予算3万ウォン程度のごく少額からテストしてキーワードやクリエイティブを絞り込んでから、資金投下していくことがオススメです。
-“チキンゲーム”を避ける入札調整
パワーリンクはビッディング形式なので、競合よりは高い入札単価を追い求め、過度に高騰させて共倒れにならない(札束の殴り合いは極力避ける)単価設定が大切です。
細かなテストを重ねながら、チューニングしていくのが面倒なようで、一番の近道です。
-CPC課金ゆえにキーワード選定が重要
パワーリンクはクリック課金(CPC)のため、ユーザーを引きつける“フックとなるキーワード”の選択が成果を左右します。
・例:緊急性と意外性の組み合わせ/割引&特典/緊急性の訴求
「韓国SEOの基礎編」前編記事はここまで。「実践編」続く後編をお楽しみに。
▼事例もご紹介している後編もぜひご覧ください。
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