【完全保存版】ランディングページ設計の全プロセス|分析からコンセプト策定まで徹底解説
- 柳瀬 大紀
- 記事制作日2025年11月30日
- 更新日2025年11月30日
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「ランディングページを作ったけど、全然成果が出ない...」
「何から始めればいいのか分からない...」
「競合と差別化できるLPを作りたい!」
こんな悩み、抱えていませんか?
実は、成果が出るランディングページには「正しい作り方の順番」があるんです。いきなりデザインから始めるのではなく、しっかりとした分析とリサーチが成功の鍵を握っています。
この記事では、LP制作の全プロセスを、初心者にも分かりやすく徹底解説します。実際の事例も交えながら、今日から使える実践的な方法をお伝えします!
↓簡単な自己紹介↓
株式会社YDP代表の柳瀬です。 デジタルマーケティング戦略立案からWebサイト・LP改善などの実行支援までしております。
また、日経ビジネススクールの『デジタルマーケティング講師』やパーソルグループの『TECH UP CAMPUS』のデジタルマーケティング講師としております。
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この記事で分かる3つのこと
- LP制作の正しい5ステップと全体像
- 3C分析を使った効果的なリサーチ方法
- Who-What-Howフレームワークを使ったコンセプト策定
それでは、さっそく見ていきましょう!
LP制作の正しい5ステップ
結論:いきなりデザインから始めるのはNG!正しい順番で進めよう!
LP制作の全体像

STEP1:目的・ゴールの明確化→なぜLPを作るのか?STEP2:リサーチ・分析→3C分析(顧客・競合・自社)STEP3:コンセプト・方針策定→Who-What-HowSTEP4:ワイヤーフレーム設計→具体的な構成STEP5:デザイン・実装→ビジュアル化・公開今回の記事: STEP1〜3までを徹底解説!
STEP1:目的・ゴールの明確化
結論:目的が曖昧だと、すべてがブレる!最初にしっかり決めよう!
なぜ目的設定が重要なのか?
LP制作には:
- 時間がかかる
- コストがかかる
- 人的リソースが必要
だから: 「何のためにLPを作るのか?」を明確にする!
LPを作る4つの主な目的
目的①:マーケティング成果の向上
最も多いパターン!
具体例:
- CVR(コンバージョン率)を改善したい
- CPA(顧客獲得単価)を下げたい
- コンバージョン数を増やしたい
- 商談につながるリード数を増やしたい
目的②:顧客拡大
新しいターゲット層を獲得したい!
具体例:
【現状】若年層向けのLPのみ→若年層からの獲得は順調【課題】成長のためにはシニア層も狙いたい【施策】シニア向けの新しいLPを作る→新規顧客層を開拓!目的③:商品リニューアル・リブランディング
商品やブランドが変わったら、LPも変える!
具体例:
- 新商品をリリース→新LP作成
- 商品がバージョンアップ→LP刷新
- リブランディング実施→方向性に合わせてLP作り直し
トップダウン式: 会社の戦略として必須の施策
目的④:営業ツールとしての活用
営業活動を支援するため!
具体例:
【新規事業の立ち上げ】営業資料だけでは不安...→LPがあると信頼感UP!【営業活動】「このページ見ておいてください」→営業ツールとして活用メインは: やはり目的①のマーケティング成果向上
目的設定のやり方
方法①:関係者ヒアリング
誰に聞く?:
- 事業責任者
- マーケティング担当者
- 営業担当者
- 経営層
何を聞く?:
- なぜLPを作るのか?
- 今の課題は何か?
- 達成したい目標は?
- 予算と期間は?
方法②:チームで議論
自社でLPを作る場合: しっかり話し合って認識を合わせる!
なぜ重要?:
- 方向性がブレない
- 後から「こんなはずじゃなかった」を防ぐ
- チーム全員が同じゴールを目指せる
ヒアリングシートを活用しよう
主な質問項目:
□ LP制作の目的と背景は?□ 現在のマーケティング状況は?□ どんな販売チャネルがある?□ チャネルごとの獲得状況は?□ 今の課題は何か?□ 達成したい数値目標は?□ 予算と期限は?効果: 漏れなくヒアリングできる!
ヒアリングの効果:
スピーディーに理解できる:
- 自社・サービスの現状
- 商品の特徴
- 顧客のこと
- 競合のこと
特に: LP外注の場合、クライアントさまのLP制作案件の場合、このステップは超重要!
STEP2:リサーチ・分析(3C分析)
結論:3C分析で、勝ち筋を見つけよう!
3C分析とは?

Customer(顧客):どんなニーズがある?Competitor(競合):どんな競合がいる?Company(自社):どんな強みがある?目的: 自社ならではの差別化ポイントを明らかにする!
明らかになること:
- 勝ち筋(差別化できるポイント)
- 当たり前の要素(最低限必要なもの)
重要:LP制作では「商品分析」をしよう
注意点: 自社分析ではなく、商品分析!
なぜ?:
- LPはそのブランド・サービスを売るためのもの
- 自社全体ではなく、その商品を分解すべき
だから:
×「自社」の分析○「商品(Product)」の分析正確には: Customer × Competitor × Commodity(商品)
①商品分析のやり方
何を分析するのか?
【分析項目】・商品の機能・特徴・製造・開発のストーリー・信用力(実績・受賞歴など)・購入判断材料(価格・特典・サポート)特に重要:→商品価値の分析!商品価値とは?
【機能的価値】スペック・機能そのもの例:カメラの解像度が高い【情緒的価値】それによって得られる便益例:運動会で遠くからでも子供をきれいに撮れる両方を明らかにする: →訴求の幅が広がる!
機能的価値→情緒的価値への変換方法:
【ステップ1】特徴を洗い出す例:食事管理に詳しい専門トレーナーが担当【ステップ2】メリットを考える「それって、どんな利点があるの?」→専門トレーナーの食事管理のみで痩せられる【ステップ3】ベネフィットを考える「それって、ユーザーにとってどんな価値があるの?」→忙しくても簡単に美しいボディラインを手に入れられるこのプロセス: 超重要!
②競合分析のやり方
競合分析で押さえるべき2種類の競合
【直接競合】業界として競合例:トヨタ vs ホンダ【間接競合】顧客の課題解決において競合例:トヨタ vs カーシェア・レンタカーLPでは: 両方を押さえる必要がある!
❓なぜ間接競合も見るべき❓
例:Webマーケティングスクール
直接競合のみ: 他のWebマーケティングスクールだけ見る
間接競合も含めると:
ユーザーの課題:「副業できるようになりたい」「独立したい」「新しいスキルを身につけたい」解決手段:・Webマーケティングスクール・プログラミングスクール ←間接競合!・デザインスクール ←間接競合!・動画編集スクール ←間接競合!ユーザーの選択肢: 意外と広い!
競合分析の具体的方法:ネット検索調査
最も効果的: ユーザーが実際に検索するキーワードで調べる!
やり方:
STEP1:ユーザーが検索しそうなキーワードを洗い出すSTEP2:実際に検索してみるSTEP3:どんな競合が出てくるか確認STEP4:各競合のLPを分析・キャッチコピーは?・強みは何を打ち出している?・実績は?・オファー(無料相談など)は?・コンテンツ構成は?アウトプット例:

効果:
- 競合の顔ぶれが分かる
- 何を訴求しているか分かる
- 差別化ポイントが見えてくる
- マーケティング施策も見えてくる
表を作らなくてもOK: 競合と訴求内容が分かればOK!
さらに効果的:ポジショニングマップ
やり方: 競合を2軸で整理する
【縦軸】例:価格高単価 ↑低単価 ↓【横軸】例:ターゲット日常英会話 ← → ビジネス特化マップに配置: 各競合がどのポジションにいるか可視化
効果:
- 市場全体が見える
- 自社のポジションが明確になる
- ホワイトスペース(競合がいない領域)が見つかる
- 戦略が立てやすくなる
③顧客分析のやり方
顧客分析の方法はたくさんある
・ユーザー調査(前回の講義で解説)・アンケート調査・営業ヒアリング・アクセス解析・口コミ・SNS分析・キーワード調査 ←今回はこれ!キーワード調査とは?
検索ニーズから顧客を理解する!
分かること:
- どんなニーズを持っているか?
- どんな悩みがあるか?
- 今すぐ客か、まだ情報収集段階か?
- 詳しいか、初心者か?
- 価格感度は?
キーワード調査の具体的やり方
STEP1:キーワードツールで洗い出す→ラッコキーワード、GoogleキーワードプランナーなどSTEP2:検索ボリュームを確認STEP3:キーワードをカテゴリー分けSTEP4:優先度を決めるキーワードのカテゴリー分け
【①ブランド指名】例:プログリット、ベルリッツ→すでに知っている、購入意欲高い【②購入検討・アクション系】例:英会話 キャンペーン、英会話 無料相談→今すぐ客、すぐ申し込みたい【③悩み・課題系】例:ビジネス英語 対策、転職 英語→課題が明確、解決方法を探している【④情報収集系】例:英会話 学習方法、〇〇とは→まだ情報収集段階、潜在層【⑤ビッグワード】例:英会話→広い検索意図、ボリューム大きい優先度の決め方:
検索ボリュームを見る:
- 指名・購入系が多い→そこを優先
- ビッグワードが多い→認知拡大が必要
LPの対策方針: どのキーワードに対応するLPを作るか決まる!
STEP3:コンセプト・方針策定(Who-What-How)
結論:リサーチ結果をもとに「誰に・何を・どう伝えるか」を決めよう!
Who-What-Howフレームワークとは?
Who:誰に?(ターゲット)What:どんな価値を?(提供価値・差別化ポイント)How:どのように伝えるか?(コミュニケーション)これを明確にする: →LP制作の方針が決まる!
Who(誰に?)の決め方
顧客分析の結果を反映
やること: ターゲット顧客を具体的に定義する
例:Webマーケティングスクールの場合

【Who①:フリーランス独立志望】目的:案件を獲得したいニーズ:安定的に案件を取れるスキルが欲しい不安:スキルを身につけても案件が取れるか心配【Who②:副業したい会社員】目的:副業で収入を増やしたいニーズ:副業で稼げるスキルが欲しい不安:本業と両立できるか心配【Who③:転職したい人】目的:キャリアチェンジしたいニーズ:転職に有利なスキルが欲しい不安:未経験から転職できるか心配重要: 複数のターゲットを洗い出す!
どこに優先度:
- 検索ボリューム
- 獲得したい顧客層
- 事業戦略
これらを踏まえて決める!
What(どんな価値を?)の決め方
商品分析の結果を反映
やること:
- 提供できる価値を明確にする
- 競合との差別化ポイントを明確にする
2つの要素:
【便益】ユーザーにとってのメリット・ベネフィット【独自性】競合にはない、自社ならではの価値例:フリーランス独立志望の人に対して
【Who】フリーランス独立志望案件獲得したい安定的に稼げるか不安【What】「継続的に案件を獲得できるレベルまで育成」「実戦でクライアントワークができる力を養成」【競合との差別化】・他社:Webマーケの知識を教えるだけ・自社:案件獲得まで徹底サポート!これが価値!
How(どのように伝えるか?)の決め方
コミュニケーション方針
やること: What(価値)をどう表現するか決める
例:継続的に案件獲得できる力を提供
【How(伝え方)】・「2ヶ月で仕事ができるWebマーケター育成」・「案件獲得サポート保証付き」・「実践的なクライアントワーク演習」・「卒業生の85%が3ヶ月以内に案件獲得」これがキャッチコピーやコンテンツに: なっていく!
Who-What-Howの完成例
Webマーケティングスクールの場合
【優先度1:フリーランス独立志望】Who:・フリーランスとして独立したい・安定的に案件を獲得したい・本当に稼げるか不安What:・継続的に案件獲得できるレベルまで育成・実戦的なクライアントワークができる力・競合:知識だけ / 自社:案件獲得まで徹底サポートHow:・「2ヶ月で仕事ができるWebマーケター育成」・「案件獲得サポート保証付き」・「卒業生の85%が3ヶ月以内に案件獲得」【優先度2:副業したい会社員】Who:・副業で収入を増やしたい・仕事と両立できるか不安What:・働きながらでもスキルアップできる・隙間時間で学べる仕組みHow:・「1日30分から学べる」・「働きながら月5万円の副業収入」【優先度3:転職したい人】Who:・キャリアチェンジしたい・未経験から転職できるか不安What:・転職成功まで徹底サポート・未経験でも転職できるHow:・「未経験からの転職成功率92%」・「転職保証付き」ターゲット絞り込み:
今回のLPでは: 「優先度1と2」を狙う!
理由:
- 検索ボリュームが大きい
- 獲得したい層
- 同時に訴求できる
これで方針決定!
Who-What-Howの事例:LP制作会社
最終的な方針
【Who】・中小企業〜大手企業の担当者・決裁権がない・LP・Webマーケのリテラシーが高くない・でもCVR改善はしたい【What】・マーケティング視点でのLP制作ができる・ただのデザイン会社ではない・でも高単価なコンサルほど高くない・パッケージ化して適正価格で提供競合との差別化:・デザイン会社:デザインのみ vs 自社:マーケ視点・コンサル:高単価 vs 自社:適正価格【How】・「最短でCVR改善できる」・「無料でLP診断します」(リテラシー低い人も安心)・「料金明示」(価格への不安解消)・「実績・事例豊富」(信頼性)方針が明確: →次のワイヤーフレームに落とし込める!
【簡易版】もっとシンプルに方針を決める方法
結論:時間がない時は、簡易版でもOK!
簡易版①:ターゲット顧客軸
やり方:
【ターゲット】若年層【ニーズ】こんなニーズを持っている【提供価値】こういう価値を提供する【伝え方】こういうキャッチコピーで伝える例: 「今回は若年層向けに、〇〇のニーズに応える、△△という価値を、こういうコピーで伝えるLPを作ります」
これだけでも: 方針になる!
簡易版②:キーワード・媒体軸
やり方:
【対象キーワード】指名キーワード【ユーザーの状態】すでにサービスを知っている購入意欲が高い【訴求内容】実績を早めに出す安心感を与える例: 「今回は指名キーワードで検索した人向けに、実績重視のLPを作ります」
媒体軸の例:
【対象媒体】Meta広告【ユーザーの状態】まだ潜在層商品を認知していない【訴求内容】まずは認知してもらう興味を引く内容例: 「今回はMeta広告用に、潜在層向けの認知重視LPを作ります」
簡易版でも: 十分に機能する!
【全体まとめ】LP制作の流れを振り返り
お疲れ様でした!かなりのボリュームでしたね。
5ステップのおさらい
STEP1:目的・ゴール明確化→なぜLPを作るのか?→マーケ成果向上、顧客拡大などSTEP2:リサーチ・分析(3C)→商品分析:強み・価値は?→競合分析:誰と戦う?差別化は?→顧客分析:どんなニーズ?STEP3:コンセプト・方針策定→Who-What-How→誰に・何を・どう伝えるかSTEP4:ワイヤーフレーム設計(次回)→具体的な構成・コンテンツSTEP5:デザイン・実装(次回)→ビジュアル化・公開重要ポイント
①順番を守る
NG: いきなりデザインから始める
OK: 分析→方針→設計→デザイン
②リサーチが超重要
事例で見た通り:
- 正しいリサーチで成果1.5倍
- 数千万円レベルのインパクト
- 効果はLP以外にも波及
③3C分析は必須
商品:どんな価値を提供できる?競合:誰と戦う?どう差別化?顧客:どんなニーズがある?これがないと: 差別化できない!
④Who-What-Howで方針を明確に
曖昧な方針: 「とりあえずLP作ろう」
明確な方針: 「フリーランス志望の人に、案件獲得までサポートできる価値を、実績とサポート体制で伝えるLPを作る」
差は歴然!
今日からできること
【最優先】まずはこれ:
□ LP制作の目的を明確にする
□ なぜ作るのか?何を達成したいのか?
□ 関係者で認識を合わせる
【次のステップ】分析開始:
□ 自社商品の強みを洗い出す(商品分析)
□ 競合をネット検索で調べる(競合分析)
□ キーワードツールで顧客ニーズを調べる(顧客分析)
【方針策定】:
□ Who-What-Howを埋める
□ 誰に・何を・どう伝えるか明確にする
□ 優先順位をつける
最後に
LP制作で最も重要なのは: 「いきなり作り始めない」こと!
正しい順番:
分析・リサーチ↓方針策定↓設計↓デザイン・実装この順番を守れば:
- 成果が出るLPが作れる
- 競合と差別化できる
- ユーザーに刺さる訴求ができる
特に重要なのは: STEP2のリサーチ!
P.S. 「リサーチって面倒だな...」って思いました?その気持ち、よく分かります。ただ、この手間を惜しむと、後でもっと大変なことになるんです。成果が出ないLPを何度も作り直す方が、よっぽど時間もコストもかかります。それに、リサーチで見つけた「お宝」は、LP以外でも使えます。Webサイト全体、広告クリエイティブ、営業資料...すべてに活かせるんです。
だから、最初のリサーチにしっかり時間をかけることは、実は最も効率的な投資なんです。
完璧を目指す必要はありません。まずは簡易版から始めて、徐々にレベルアップしていけばOK!あなたのLP制作が成功することを心から応援しています!
「自分でやるのは難しそう...」という方へ
なかなかご自身でリソースが避けないという方は:
無料LP診断を実施しています!
マーケティングの全体像を理解した上で: 「こういう風に改善した方がいいですよ」 という具体的なアドバイスをさせていただきます。
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ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
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稼働ステータス
◎現在対応可能
- 柳瀬 大紀
職種
マーケティング
マーケティングリサーチャー
希望時給単価
5,000円~10,000円
【自己紹介】 ①Webサイト・LPのCVR改善プロフェッショナル:徹底した顧客リサーチをサイト改善が得意 ②日経ビジネススクール、パーソルイノベーション「TECH UP CAMPUS」にてデジタルマーケティング講座を展開中 ③YouTubeで「LP攻略チャンネル」を配信 ④歯科クリニック向け動画研修サービスなど教育サービスの立ち上げ・運営も経験 ※フリーランス名鑑でのインタビュー記事 https://freelance-meikan.com/column/4354/ 【経歴】 ・新卒)不動産ディベロッパー(営業) ・リクルート(営業):ゼクシィの営業部にてMVP受賞、新規媒体の営業リーダー ・UXコンサルティング会社(シニアマネージャー):大手からベンチャー企業様向けにUXリサーチなどの工程からUX改善実行までを提供 ・現在、デジタルマーケティング支援やWEB改善のプロとして活動
スキル
WEB戦略設計
LPO
WEBサイト設計
・・・(登録スキル数:12)
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