新型コロナウイルスが流行し、2021年8月現在ワクチンを打ってる人が国民の半分くらいになりましたが、いまだにリモートワークで出社をせずに仕事をするという状態が続いています。

 

特に、官公庁やそれに付随する仕事を行う会社では国や都道府県の政策に従う必要がありますので割とリモートワークが普通になってきていると思います。

 

その中で問題となるのが生産性です。

Googleでもリモートワークを続ける人の給与を25%カットするなど、感染拡大には気をつけられるけど生産性が下がり合理的じゃない仕組みに対してはどんどん会社がリモートワークを解除するような働きかけを行うようになってきます。

 

日本はGoogleのような外資系企業のような判断は出来ないとは思いますが、会社員にこのまま任せていると生産性が下がったままコストはかかりっぱなしという状態が続いてしまいます。

 

 

そこで、このリモートワークが普通となってしまった状態で導入していただきたいのフリーランスエンジニアの存在です。

リモートワークは、決められた仕事を同じ時給で行う会社員では監視がなくだらけてしまい生産性が

下がりますが、一方フリーランスは決められた品質の仕事を納期内に出来ないと契約を継続できないという常に背水の陣で臨みますので金額通りの品質を担保したまま業務を完遂します。

そして、コロナの状態によってビジネスの根幹すら左右されないこの時代に、多額のコストをかけて社員を雇うよりビジネスの根幹が左右されたらすぐに契約解除出来るフリーランスと契約を結び仕事を進めてもらうべきです。

 

フリーランスは使い勝手がよく、必要な期間のみ契約出来て、頼んだ仕事のみに集中するので成果を上げやすい可能性が高いです。

もちろん単価ばかり高く使えないフリーランスもいますので、その辺は見極めが必要ですが…。

 

PMOフリーランスをお探しの方、または採用活動にお悩みの方はご連絡をお待ちしております。

 

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