求人媒体にも紹介会社にも予算を出しているのに、若手の応募が来ない。

中小企業の採用担当者からよくいただく相談です。

会社のInstagramを開設したものの、投稿が3か月で止まったという話もあります。

 

運用を外注しても応募につながらないとき、見直したいのが「任せる範囲」の線引きです。

採用業務で任せられる仕事は、大きく4段階に分けられます。どこまで外部に任せるかによって、かかる費用も、応募数の伸び方も変わります。

SNS採用代行が「投稿代行」で終わると応募は増えない

SNS採用代行を選ぶときは、フォロワー数や再生回数ではなく、応募と面接に何件つながったかを報告してくれる会社を選んでください。

投稿の本数は増やせても、それだけでは応募数は増えないためです。

 

20代の求職者のあいだでは、社名を知ってから応募先を決めるまでに、InstagramやTikTokで社内の様子を確かめることが当たり前になってきました。

求人票に載らない職場の空気を、先に確かめておきたいという行動です。

 

「投稿は続いたのに応募がゼロ」という相談には、共通点があります。

企画が社内イベントの報告に偏っているうえ、応募を検討する人が知りたい仕事内容にも触れず、どこから応募すればよいのかも示されていません。

 

問い合わせする前に、月次の報告書にどの指標が掲載されるのかを確認しておきましょう。

応募や面接まで追っているかを見れば、単なる投稿代行との違いも見えてきます。

SNS採用代行で失敗しやすい3つのパターン

応募が増えない原因は、会社選びより前の段階で「何を任せるか」が決まっていないことに行き着きます。

次の3つのどれに当てはまるかによって、見直す順番も変わります。

パターン1:フォロワー数をKPIにして、応募導線を作っていない

KPI(成果を測る指標)をフォロワー数に置くと、数字は伸びても応募が増えないまま契約を更新し続けることになりかねません。

フォロワー数は投稿がどれだけ広く届いたかを示す指標であり、応募を検討した人が何人いたかまでは表さないためです。

 

応募につなげるには、プロフィール欄から採用ページへ誘導するリンク、投稿本文からの応募導線、応募を迷っている人でも利用しやすい問い合わせ窓口の3つが必要です。

15分程度のカジュアル面談を入口に置くと、応募の最後の一歩で離脱を防ぎやすくなります。

 

契約前に、直近3か月で応募につながった投稿を1つ挙げてもらってください。

具体的な事例が出てこない会社は、採用設計が「投稿するところ」で止まっている可能性があります。

パターン2:若手が見るからとTikTok一択にして、来てほしい職種と合わない

SNSは「若手が見ているか」ではなく、「採用したい職種の人が使っているか」で選びます。

同じ20代でも、現場職を探す人と専門職を探す人では、情報収集に使うSNSが異なるからです。

 

施工管理や整備士のような現場職なら、仕事の様子を数十秒で伝えられるTikTokと相性がよいでしょう。

社風への共感が応募の決め手になりやすい中途採用や有資格の専門職なら、投稿を積み重ねることで会社の考え方を伝えられるInstagramのほうが向いています。

 

採用担当者の方は、直近1年で採用に苦戦した職種を1つ挙げ、その職種に合わせてSNSを1つに絞ってください。

経営者の方が、どの職種の欠員が売上に影響するのかを先に示しておくと、担当者も迷わず採用対象を絞り込めます。

パターン3:撮影・動画制作・応募者対応が別料金だと知らず、月額だけで比べた

見積りを比較する前に、月額に何が含まれるのかを各社へ同じ条件で聞いてください。

同じ月額20万円でも、撮影まで含まれる会社と投稿作業だけの会社では、社内に残る仕事量がまったく違うためです。

 

月額に含まれないことが多いのは、撮影と応募者対応です。

特に応募者対応が範囲に入っていないと、その業務が採用担当者の負担として残ります。 DMへの返信や日程調整は応募が来るたびに発生するため、他の業務と並行して抱えることになります。

 

比較の物差しは、月額ではなく「月額+社内で担当する作業」にそろえましょう。

3社に同じ質問をするだけでも、各社の見積りがどこまでを前提としているのかが見えてきます。

SNS採用代行に任せられる範囲は4段階ある

任せられる仕事は、投稿代行、企画と制作、撮影、応募導線と応募者対応の4段階に分かれます。

段階が上がるほど月額も上がりますが、応募数を増やすことまで考えるなら、段階2以上を任せる必要があります。

自社がどこまで手を離したいのかを決めてから、依頼する会社を探し始めてください。

段階任せられる範囲向いている企業月額の目安
段階1・投稿の作成と配信
・画像の簡単な編集
・写真と原稿を社内で用意できる
・作業の手間だけを減らしたい
月10〜20万円
段階2・投稿企画とテーマ設計
・デザインとライティング
・何を発信するかから相談したい
・投稿の質を上げたい
月20〜30万円
段階3・撮影ディレクション
・動画制作とサムネイル
・社内に撮影できる人がいない
・働く姿を動画で見せたい
月30〜40万円
段階4・応募導線の設計
・応募者対応とSNS広告
・応募数を指標に置きたい
・応募後の対応まで手が回らない
月40万円以上

※複数の比較サイトの公開情報をもとにした目安です。実際の料金や対応範囲は会社によって異なります。

段階1:投稿・運用代行のみ

社内で用意した写真や原稿を渡し、投稿作業と簡単な編集だけを預ける範囲です。

何を発信するかは社内に残るため、企画会議にかかる時間は減りません。

段階2:企画・クリエイティブ制作まで

何を投稿するかの設計と、デザインや文章の制作までを預ける範囲です。

「投稿が続かない」という悩みは、この段階で解消できます。

同じ社員インタビューでも、面接でよく聞かれる質問に答える構成にできるかどうかで反応は変わります。

段階3:撮影・動画制作まで

撮影スタッフが現場へ来て収録し、動画とサムネイルの制作まで担う範囲です。

社内に撮影できる人がいない会社に向いています。

撮影日は現場を止めるため、社内の負担は「撮影日の半日〜1日」として残ります。

段階4:応募導線の設計・応募者対応・SNS広告まで

投稿から応募までの経路をつくり、応募者への一次対応やSNS広告の配信まで任せる範囲です。

採用担当者が他の業務と兼務していて、応募が来ても返信が翌週になってしまう会社では、この段階まで任せる効果が出やすいでしょう。

経営者の方は、この段階の月額を、求人媒体や紹介会社に払っている年間費用と並べてみてください。高いかどうかを判断しやすくなります。

SNS採用代行の費用相場|月額レンジと別料金の4論点

月額の目安は10〜50万円です。

複数の比較サイトの公開情報を見ると、月額10〜30万円が中心で、撮影から応募導線まで含むフル対応では30〜50万円程度になります。

 

ただし、月額だけを並べても正確な比較にはなりません。

初期費用、撮影・動画制作費、SNS広告費、応募者対応の4つが月額に含まれるかを確認してください。

月10〜20万円|投稿・運用代行が中心

社内で撮影した素材を渡し、投稿や簡単な編集を外に出すレンジです。

費用を抑えられる一方、期待できる成果は「投稿が止まらなくなる」ことが中心で、応募数は社内の企画力にも左右されます。

月20〜50万円|企画・撮影・動画・応募導線まで

採用を目的として依頼する場合に選ばれやすいレンジです。

採用ターゲットの整理から撮影、投稿、振り返りまで含まれ、社内に残る作業は撮影日の確保や出演者の調整などに絞られます。

応募者対応やSNS広告まで含めると、月額はレンジの上限に近づきます。

月額に含まれにくい4つの費用

同じ月額でも、次の4つが別料金かどうかで年間の支出は大きく変わります。

見積りを取る前に、同じ質問を各社へ投げておきましょう。

確認する費用見るポイント
初期費用・アカウント設計やデザイン制作の初期費
・5〜30万円のケースがある
撮影・動画制作費・撮影日ごとの費用と出張費
・月額に含まれる本数と超過分の単価
SNS広告費・広告費そのものは別建てか
・運用手数料は広告費の15〜20%程度か
応募者対応・DM返信や一次対応が範囲に入るか
・含まれない場合、社内の工数として残るか

※一般的な相場の目安です。実際の料金や対応範囲は会社によって異なります。

 

予算を決めるときは、求人媒体や紹介会社に払っている1人あたりの採用単価を先に出しておきましょう。SNS採用代行の月額が高いのか妥当なのかを判断する基準になります。

 

SNS採用代行おすすめ6社

6社は得意なSNSも支援範囲も違うため、同じ条件で2〜3社に問い合わせ、提案を並べたうえで決めましょう。

ここからは、採用に向いたSNS運用代行6社を順に紹介します。

本記事における選定基準

この6社は、SEO・LLMO・Web集客を専門とするエイチリンク株式会社が、以下の基準で選定しました。

 

採用領域の実績:採用に向けたSNS運用を自社で提供しているか

成果からの逆算:フォロワー数でなく応募や採用を起点に設計できるか

情報の開示度:応募数や採用人数など、成果を公式サイトで確認できるか

任せられる範囲:撮影や応募者対応まで、どこまで預けられるかを公式サイトで確認できるか

 

各社の情報は2026年9月時点のもので、比較表の実績は代表的なものを抜粋しています。

会社名特徴主な実績月額
株式会社ビーヘルシー・採用向けのYouTube支援ページを公開
・応募数から逆算した設計
・累計200社以上のSNS運用支援
・採用領域でSNS経由の月間応募数2倍
月額30〜100万円前後
株式会社BIRDY

・企業YouTube専門の運用代行

・料金と内訳を公式で開示

・累計200社以上のYouTube支援

・動画1本から正社員の応募20名

月50万円〜 
株式会社hypex・DM対応やSNS広告まで一括
・採用マーケティングを軸に運用
・SNS経由で年間3,000名以上の応募獲得
・水道工事のサービススタッフで1年に10名採用
要問合せ
エアリク(株式会社リソースクリエイション)・求人広告代理店が母体
・InstagramとTikTokの両輪
・自社Instagram経由で総エントリー4,167名
・導入企業に日本交通や吉野家など
要問合せ
バズステップ採用(株式会社TSUTA-WORLD)・採用に向けたTikTok運用代行
・短尺動画に特化
・1,600名の応募を集めた手法を公開
・生産系職種向けのサービスも展開
要問合せ
wakaru株式会社・採用起点のInstagram設計
・内製化サポートまで対応
・支援累計100社以上
・制作コンテンツ10,000本以上
要問合せ

おすすめ1. 株式会社ビーヘルシー

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YouTubeを起点に売上や問い合わせの増加に直結する仕組みを構築する、戦略実装型SNSマーケティング会社です。BtoB・医療・士業・不動産・採用など、顧客との中長期的な信頼構築が不可欠な領域に強みを持ちます。

 

累計200社以上・動画制作1万本以上の実績をもとに、各SNSのアルゴリズムとデータに基づく検証・改善を高速で回す体制を整えています。超詳細なマニュアルと標準化された運用プロセスにより、担当者のセンスや経験に依存しない品質を担保しています。

 

SNSでの採用代行についてもYouTubeで培った勝ち筋を応用し、フォロワー数ではなく成果から逆算した運用を設計します。

採用課題の整理から企画、撮影、編集、投稿、分析までを一貫して担います。

 

LINEや採用LPへの導線設計も支援範囲に入ります。

内製化支援にも対応しているため、採用が落ち着いた段階で自社運用へ移行したい場合にも相談しやすい会社です。

項目内容
費用の目安・月額30〜100万円前後
・内容と本数により変動
主な実績・累計200社以上のSNS運用支援
・動画制作1万本超
・採用領域でSNS経由の月間応募数2倍
・コンサルティング会社で問い合わせ数が半年で6倍
対応SNS・YouTube
・Instagram
・TikTok
得意領域・BtoB、医療、士業、不動産、人材、採用など高単価の領域
こんな企業におすすめ・応募数から逆算した設計を任せ、将来は社内へ移したい企業

おすすめ2. 株式会社BIRDY

60K7pXCG5Xf73chdiT2M6jltcykqgD7xlyEYvPWY.png株式会社BIRDYは、企業のYouTube運用代行を専門とする、東京都新宿区の会社です。

チャンネルの立ち上げから企画、撮影、編集、分析、内製化支援までを自社チームで一貫して担い、累計200社以上を支援してきました。

 

採用領域で注目される理由は、集客で培ってきたYouTubeのノウハウを、採用にも応用できるからです。

転職支援サービスの運用では、公開した動画1本から正社員の応募を20名獲得しています。

 

児童発達支援施設の事例では、運用開始から約1年で月間40〜50件の採用問い合わせが続いています。

採用向けの企画ノウハウも公開しています。働く姿を具体的に伝える企画を、再現可能な型として確立しています。

項目内容
費用の目安・月50万円〜(月4本)
・月100万円〜(月8本)/月150万円〜(月12本)
・初期構築費30万円(初月のみ)
主な実績・累計200社以上の企業YouTube支援
・企画制作した動画20,000本以上
・転職支援サービスで動画1本から正社員応募20名
・児童発達支援施設で月間40〜50件の採用問い合わせ
対応SNS・YouTube中心
得意領域・企業YouTubeの立ち上げから内製化まで
・働く姿を見せる採用動画の企画
こんな企業におすすめ・動画で職場の雰囲気を伝えて応募につなげたい企業

おすすめ3. 株式会社hypex

5gthJ9b0ZVfff1WtaoRN7tpDqVPWNk83RikKIks2.png株式会社hypexは、採用マーケティングを軸にSNS運用代行を手がける、東京都渋谷区道玄坂の会社です。

採用サイト制作、採用ピッチ資料、採用動画、SNS広告など、採用に関わる施策を幅広く社内で手がけています。

 

支援範囲の広さは、今回紹介する6社のなかでも特徴的です。

アカウント構築や採用KPIの設計から、撮影、投稿企画まで対応しています。さらに、DM対応、応募者への一次対応、SNS広告の配信まで公式メニューに含まれています。

 

応募が来たあとの対応まで外部に任せられるため、採用業務を他の仕事と兼務している会社と相性がよいでしょう。

実績は応募数や採用数を軸に公開されており、職種ごとの事例も確認できます。

項目内容
費用の目安・要問合せ
主な実績・SNS経由で年間3,000名以上の応募獲得(2023年12月実績・各社合計)
・水道工事のサービススタッフで1年に10名採用
・経験者看護師向けアカウントで2か月に50応募
・タイ古式マッサージ店舗で3か月に6名採用
対応SNS・Instagram
・TikTok
・YouTube
得意領域・戦略設計から撮影、DM対応、SNS広告までの一括支援
こんな企業におすすめ・応募後の対応まで含めて外に出したい企業

おすすめ4. エアリク(株式会社リソースクリエイション)

8Xp3AHHmgJvyw6qnna5I7Ng0WeOsqaQBXER8XFX5.pngエアリクは、採用向けのSNS運用代行サービスです。運営元は、東京都港区南麻布に本社を置く株式会社リソースクリエイションです。

求人広告の取り扱いや人材紹介を手がけてきた会社です。採用の現場を知る立場からSNSを運用している点が、他社との違いといえるでしょう。

 

軸になっているのは、自社の採用で実際に出した数字です。

SNSの活用によって新卒エントリーを300名規模から4,000名以上へ増やした経過を、公式サイトで公開しています。

 

自社で運用するアカウントは35個にのぼります。そこで蓄積したノウハウをもとに、企画から投稿までを一括で代行する形です。

料金は簡単見積りの申し込み後に案内される形式で、公式サイトには具体的な金額が記載されていません。募集職種や投稿本数を伝えたうえで、見積りを確認しましょう。

項目内容
費用の目安・要問合せ
主な実績・自社Instagram経由で総エントリー4,167名、最終採用者20名
・新卒エントリーが300名規模から4,000名以上へ
・自社Instagramでインプレッション1,524万回、リーチ248万人
・導入企業に日本交通、吉野家、徳洲会グループなど
対応SNS・Instagram
・TikTok
得意領域・新卒採用の母集団づくり
・求人広告の知見を踏まえた運用
こんな企業におすすめ・新卒や第二新卒のエントリー数を増やしたい企業

おすすめ5. バズステップ採用(株式会社TSUTA-WORLD)

SYgbn9nPy1WakTsoiLhFAgCZfNpvSXOplN59hCz7.pngバズステップ採用は、採用向けのTikTok運用代行サービスです。運営元は、東京都渋谷区神泉町に本社を置く株式会社TSUTA-WORLDです。

説明用アニメーション動画の制作を母体とする会社です。TikTokの短尺動画に絞っている点が、他社との違いといえるでしょう。

 

採用では、TikTokの短尺動画を活用して応募の入口を広げることを軸にしています。

自社で1,600名の応募を集めた手法をもとに、企画から撮影、編集、投稿までを一括で代行します。

 

生産系の職種を対象にした「バズステップブルーワーカー採用」もあり、工場や施工現場など、応募を集めにくい職種を想定したサービス構成です。

料金は公式サイトに記載されていないため、募集職種や地域を伝えたうえで見積りを取りましょう。

項目内容
費用の目安・要問合せ
主な実績・1,600名の応募を集めた手法を公開
・生産系職種向け「バズステップブルーワーカー採用」を展開
・北海道特化のインフルエンサーサービスも運営
対応SNS・TikTok中心
得意領域・応募が集まりにくい職種のTikTok採用
・動画制作
こんな企業におすすめ・現場職や生産系の職種でTikTokから応募を増やしたい企業

おすすめ6. wakaru株式会社

wJepxQzPTbo5ABRkAhzp209R8Lwu291YvElhwWMc.jpgwakaru株式会社は、採用SNSの運用代行と支援を主力に置く、東京都新宿区四谷の会社です。

2021年6月設立と新しい会社ですが、採用に絞ったSNS支援で実績を積み上げてきました。

 

打ち出しているのは、バズを目的にしない運用です。

公式サイトでは、コンテンツの狙いを「多くの人の目に届くか」ではなく「働く場所としての魅力が伝わるか」に置くと明記しています。

 

支援の入口は、採用ターゲットの整理と自社の魅力の洗い出しです。初期設計に1〜2か月をかけ、そのうえで毎月の企画、制作、配信、分析へ移ります。

求職者向けのSNSメディアを自社で運営しているため、求職者がどんな投稿に反応するかを踏まえて設計できる点も強みです。

項目内容
費用の目安・要問合せ
主な実績・支援累計100社以上
・制作コンテンツ10,000本以上
・自社の求職者向けSNSメディアで月間リーチ900万超
・森ビルホスピタリティコーポレーション、八十二長野銀行などの事例を公開
対応SNS・Instagram中心
・写真、短尺動画、長尺動画に対応
得意領域・採用起点のSNS設計とデザイン
・内製化サポート
こんな企業におすすめ・採用ブランディングから整え直したい企業

失敗しないSNS採用代行の選び方4つ

見るべき軸は次の4つです。

  • 採用向けの運用を主力にしているか
  • 来てほしい職種が使うSNSに強いか
  • 応募までの導線を設計してくれるか
  • 応募数や採用数をもとに報告してくれるか

この4つを順番に確認すると、提案書の見た目や料金だけに引っ張られず、支援内容を比較できます。

ポイント1:採用向けの運用を主力にしているか

同じSNS運用代行でも、商品を売る運用と人を採る運用では、設計が異なります。

見分ける手がかりは、公式サイトに採用向けのサービスページや事例があるかどうかです。事例に登場する職種が自社の採用ターゲットと近いかも確認しておきましょう。

ポイント2:来てほしい職種が使うSNSに強いか

支援会社によって、得意とするSNSには偏りがあります。

Instagramの事例が中心の会社にTikTokを任せると、企画の型が合わないまま数か月が過ぎることになりかねません。

 

事例に出てくるSNSの内訳を確認し、複数のSNSを並行して運用する場合は、どのSNSを主軸にするのかを提案段階で決めてもらいましょう。

ポイント3:応募までの導線を設計してくれるか

投稿から応募までの経路を提案に含めているかが、単なる投稿代行との分かれ目です。

提案書に「認知」「拡散」といった言葉だけが並び、応募までの設計が示されていない場合は注意が必要です。

応募後の一次対応まで任せられるかも、あわせて確認しておきましょう。

ポイント4:応募数と採用数をもとに報告してくれるか

契約前に、月次レポートに掲載される項目を実物で見せてもらってください。

フォロワー数や再生回数だけのレポートでは、次に何を改善すべきかを判断しにくいためです。

 

応募数や面接数、採用数まで入っていれば、社内でも成果を説明しやすくなります。成果の定義をそろえてから契約することで、途中で目的がずれるのも防ぎやすくなります。

まとめ:任せる範囲を決めてから会社を選ぼう

SNS採用代行は、投稿を代わりに出してもらうだけでは応募につながりにくいサービスです。

任せられる仕事は4段階に分かれ、応募までつなげたいなら、企画・制作から応募者対応まで含む段階2〜4を検討する必要があります。

 

まずは、自社がどこまで手を離したいのかを決め、その範囲に合わせて提案を受けてください。

費用は月額10万円から50万円が目安ですが、撮影費やSNS広告の運用手数料、応募者対応が別料金かどうかによって、年間の支出は変わります。

 

比較するときは、月額料金と社内に残る作業を合わせた総コストで比べましょう。

採用担当者の方は、月次レポートに応募数や面接数が含まれるかを契約前に確認してください。

経営者の方は、1人あたりの採用単価とSNS採用代行の費用を並べ、投資として判断できる状態にしておくと、継続するかどうかも決めやすくなります。

 

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エイチリンクがどんな会社なのか、もっと詳しく知りたい方はこちらも読んでみてください。

 

【自作自演インタビュー】大手の半額以下で問い合わせ増!中小企業のSEO対策にエイチリンクが選ばれる5つの理由

 

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