初めまして。

M&Aの業界に2020年4月新卒から務めている山本正樹と申します。

 

あんまり、夢とかキャリアについて語るブログは胡散臭いなと思ってみないのですが、私のブログでは文字通り一日のログ(日記)として、少しずつ残していきたいと思います。

 

なので、お役立ち情報とかは発信しませんので、予めご理解ください。

 

 

 

実は、最近仕事を辞めるんです。

表題にもある通り、夢やキャリアについて自分のやりたいことをやろうと思ったからです。

 

今はM&Aの業界に3年ちょっと務めています。

普通の過ごし方とは、また少し違って端折ってお伝えするとこんな感じ

 

  • 1年目…コロナ初年度に、大手M&A仲介会社に入りリモートワークでスタート。上司とすれ違いが多く起きてしまい、仕事のモチベーションが全く出なくなる。日常業務に手を付けず、勉強と言って知らない諸先輩方に同行依頼。同行先で、お昼ご飯をおごってもらう、そんな生活でした。
  • 2年目…上司が変わり、仕事の楽しさ爆発。いろんなアイディアで、特異な案件発掘方法を編み出し色々実践。案件受託数や見込みも多かったが、先輩に案件を獲られたり、売上のねじ込みなどがあり「顧客のためとは」「働くとは」で悩み、退職。同業ベンチャーに転職。
  • 同業ベンチャーでは、営業からは退き案件発掘方法を模索するミドルオフィスを経験。インサイドセールスの立ち上げなどを行って会社にアポを多数供給
  • 3年目…営業に戻り、M&Aディールをこなしながら今後のキャリアについて悩む

 

こんな感じの社会人人生でした。経済面でも不自由はなかったです。

会社の人が行ってくれた合コンで、今の彼女とも会うことができました。

 

ただ、漠然とモチベーションが上がらないもどかしさがありました。

 

2022年6月にコロナにかかり、自宅療法を行っているときに、10年後20年後の将来について考えました。

お金は稼げているのだろうか。子供はいるのだろうか。子供と遊べているのだろうか。

 

はたして、今の出張ばかり、来年の売上げや年収に常にプレッシャーを感じるこの働き方って自分に合っているのだろうか。そんなことを考え始めました。

 

いまからでも、自分の強みを見つけないといけないなと。

ただ、これから新しいことを始めるにも26歳社会人。遅くもないが苦難は強いられそう。

 

これまでの人生経験で、積み上げられるキャリアは無さそうか…

 

そうだ。

 

公認会計士試験だ。

 

大学院まで行って、ずっと勉強してきたものだ。

当時は短答式試験まで受かることができていたので、感覚はかろうじて残っている。

いまから、公認会計士をとってキャリアの幅を広げよう。

 

そう思って、勉強を始めましたが、1年間勉強を続けてみて2足のわらじはかなり無理があった。

出張先や、休日にやらなくちゃいけない資料作成。とてもじゃないけど、平日頑張ってタスクを終わらせて夜に3時間勉強できるかどうか。

 

12月、5月の試験はどちらもダメでした。

 

そして、7月3日月曜日。6月決算の勤め先で全社会議がありました。

社長のありがたいお言葉で胸に刺さる言葉がありました。

 

「100%全力で。」

 

当たり前のことです。いつから自分は器用な人間だと勘違いしたんだと思いました。

そうだ、全力で100%やりきらないと受からない試験だ。そんな甘くはない試験だ。

 

全社会議後に、すぐ社長の元へ行き「ご相談したいことがあるんですけどいいですか、会議室とりました。」

社長に事情を説明し、全力で挑戦したいことを話すと、ありがたい返事がありました。

 

正直お金は、あんまりありません。

試験日まで無職の場合、キャッシュはマイナスです。

 

それでもいいんです。

1年間自分に投資できる最高の機会です。

 

夢に迎えるなんて、本当に贅沢な人生の瞬間だなと感じてます。

 

それでは、今後も一日の振り返りを投稿していこうと思います。