旅行に知見のあるフリーランス・個人一覧（3ページ目）

PoCフェーズのプロトタイプ開発や、チーム開発を得意としております。 [略歴] 2021年に入社したSIerではバックエンドのエンジニアとしてLaravel、Goの案件の業務に従事。 営業〜要件定義、コーディング、テストまでを担当。 その後、2022年にフリーランスとして独立。 現在は合同会社YNotの代表として、システム開発を手掛けています。 [技術スタック] ■ Next.js（React） 3年半ほどの経験があり、インフラやデザイン等も担当できます。 ◾️Supabase Next.jsとの統合で、開発をスピーディーに行うことができます。

CODE応用科学大卒 (ドイツ ベルリン州) → ドイツの現地IT企業 (グルーブ全体10万人規模)でソフトウェアエンジニアとして従事: 主にナビゲーション用のAPIやモバイルの開発 (Java, ReactNative) → 独立

2020年に新卒で不動産ベンチャーに入社し、ワンルームマンションの販売に従事、1年で全社担当1位を獲得。 2021年に大手OTAへ入社。 旅行サイトの媒体法人営業に尽力。 主に九州エリアの顧客を担当し、 3年連続広告掲載実績全国１位を獲得。 また、ホテルメディアアカウントを2つ運営。 旅行業界の深い知見と・宿泊施設の売上を上げるノウハウを元に株式会社イノゲートを設立。 ホテル・旅館に特化したデジタル集客支援を行う。

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。 現在、動画編集のフリーランスとして活動しています 浅生　啓介（あさい　けいすけ）　と申します。 2005～2014年まで、アパレル関係の会社でデータ入力や納期管理の業務をしていました。 2015～2021年末までクレジットカードを扱う会社でデータ入力やマニュアル作成等の業務をしておりました。（社会人経験 計15年） 退職後、準備期間を経て 2023年8月以降、フリーランスとして開業～現在に至る 小～中学校9年間、剣道を通じて「礼節を重んじる大切さと精神力」を学んできました。 また、前職のアパレルでは、様々な部署を巻き込んでコミュニケーションをしていかなければならなく、 相手の立場に合わせてコミュニケーションしていく大切さを学びました。 この経験が仕事に限ったことでなく、生きていくうえで全ての土台となる考え方に置き換えられると思っており、 動画編集でも活用できると自負しております。 加えて、ExcelやPowerpointでのマニュアル作成経験や進捗管理等の経験もあり、 そのスキルを活かせる所もあるかと思います。 ぜひご一緒にお仕事させていただけることを楽しみにしております！ よろしくお願いいたします！

コンサルタント

岩手県で動画ディレクターをしている吉田裕香と申します。 市役所で情報発信を担当していた経験を活かし、テレビ局主催のCMコンテストで大賞を受賞。これを機にフリーランスとして、地元企業や教育機関を中心に活動を始めました。 動画編集とデザインを軸に、総合的な制作を行っています。単に「形にする」だけでなく、クライアント様の顧客にも価値を提供できる仕事をモットーに、企画段階から携わり、最適なソリューションをご提案します。

■早見紀章（はやみきしょう） 映像起業家。2023年の3月に起業し、映像およびスチル撮影技術をご提供する会社「カナン株式会社」を設立。 キャリアスタートは写真家。現在は映像撮影監督。テクニカルディレクター、ドローンオペレーターを生業にしている。 ナショナルクライアントから地方創生、ファッションからビューティー、物撮りまで様々な撮影スキルを保有。 特に不動産や車両撮影においては多くの実績を保有。 売り出し価格1億以上の高級物件のPR撮影、ヒルトングループのヘリ空撮および室内撮影、世界的富豪の保有物件のプライベート撮影、TVCM、WEBCM、日産、TOYOTA、野村不動産、三菱地所などのWEBCMなど多数の撮影実績あり。

事業責任者(COO)代行として、新規事業や既存事業の一部をオンラインオフライン問わずサポート可能。 収益化支援・売上アップ・店舗集客・サービス導入営業など企業毎の要望に合わせ、広告だけに頼らずコンテンツ制作・広報、SNS運用といった様々なPR提案、テンプレではない伴走支援が得意。

10年以上のシステム開発経験を持ち、プレイングマネージャーやPM専任として複数のWebプロジェクトを成功に導いてきました。技術知識と管理能力を活かし、フロントエンド、バックエンドの実装やアーキテクチャ設計、インフラ構築から進捗管理まで幅広く対応可能です。迅速な課題解決と成果の最大化を実現します。 私が考える良いシステム開発とは以下の点に基づいています。 ・プロダクトの要件に応じた複数の開発案を提示し、それぞれのメリット/デメリットをビジネスサイドにわかりやすく説明すること。 ・開発したシステムや機能が安全であること、またはリスクがある場合でも、そのリスクをプロダクトオーナーが把握し、適切な意思決定ができること。 ・仕様変更や優先度の変化に柔軟かつ迅速に対応できること。 要件やスケジュールが明確な案件、構想段階から伴走する案件、どちらにも対応できる幅広い経験を持っています。ぜひご相談ください。 また、サラリーマン時代には他社との協業によるシステム開発提案やIT人材の調達業務も担当しており、エンジニア不足に関するご相談にも対応可能です。