広告に知見のあるフリーランス・個人一覧（8ページ目）

東京で採用業務代行(RPO)のフリーランスとして活動している木村と申します。 プロフィールをご覧いただきありがとうございます。 2017年に人材会社に新卒入社し、中途採用・新卒採用の支援を幅広い業界で経験しました。2024年に独立し、現在は主に「専任の採用担当がいない企業」を対象に採用活動のコンサルティングや実務代行をしております。 ・採用活動をこれまで行ったことがない ・営業と兼務していて、十分なリソースを割けていない ・採用ノウハウが無く、現状に満足していない という企業様は一度、ご連絡くださいませ。 お打合せ時の際には、競合と比較した際の客観的な現状評価や、今後の採用活動に関してどこから着手すべきかのアドバイスをその場でご提供いたします。

皆木 研二　(ミナキ ケンジ) 2011年　経営コンサルティングファームへ入社 2015年　動画制作会社を起業 2018年　JCOM株式会社へ会社売却、広告部門の傘下に。 株式会社プルークスという動画制作会社を起業し、企業向けにサービス紹介動画、会社紹介動画、CMなど年間1000本ほど制作してきました。 私自身はディレクターとして動き、動画編集者やデザイナーやカメラマンは数十名抱えておりますので、基本的に全ての案件に対応可能です。Youtubeのテロップ入れや編集は対応不可で、30万円〜300万円規模の案件が得意です。 ディレクターとして所属している会社は株式会社ScaleXになります。 https://scale-x.co.jp/ ＜制作実績＞ NEC、日本航空、ユーザベース、三菱UFJ銀行、ビズリーチ、Freee、日本生命保険、ファミリーマート、Canon、リクルート 等 ＜執筆記事＞ ・Markezine https://markezine.jp/author/1076 ・Ferret https://ferret-plus.com/authors/proox ・ITmedia https://www.itmedia.co.jp/author/218725/

高校卒業後、同級生と2人でモデル撮影会事業を立ち上げ1ヶ月で黒字化。これまで撮影仲介実績100件以上。その後、コンサル企業、広告代理店を経て独立。得意領域は、RPA開発を活用した企業の業務システム開発、サービスの認知拡大を目的としたInstagram広告に頼らないInstagram運用。

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。 東京都内でフリーランスのイベント制作ディレクターをしております、早川と申します。 企画～実施まで一通りご相談へ対応が可能です。 【経歴】 大学卒業後、2016年にイベント制作会社に入社。 国内大手広告代理店から業務を受注し、メーカー、官公庁の広告イベントの制作から当日の運営・進行を行ってきました。 これまで担当してきた主なクライアント業種は、通信、金融、IT、官公庁、飲料などです。 2022年1月よりフリーランスとして活動しています。

2018年 横浜国立大学に入学 2021年 個人事業主として広告運用の受託を開始 2023年 株式会社リアセスを設立 広告代理業・アドアフィ事業を行なっています。 現在は10社ほどのクライアント様がいまして、月間数千万円ほどを運用しております。特にリスティング広告が得意です。

インターネット広告代理店のサイバーエージェントにてマーケティング及び法人営業、広告運用を約3年経験。主に金融業界を中心に担当させていただいておりました。 その後GA technologiesにプロモーション担当として転職しプロモーション領域を担当。その後マネジメントを行っており、マーケティング部8人の組織をマネジメント。兼務で営業組織の業務改善、及び顧客リレーション強化を実施。約3年間で広告の獲得件数を2倍以上にしながらCPAについては1-1.3倍程度の上昇で抑える等インハウス運用ながら組織構築ならびに成果にこだわり大きなMarketingを実行しておりました。 3年後にTENTIALに転職しプロモーション領域マネージャーとしてリカバリーウェア、リカバリーサンダルなど自社プロダクト全てのプロモーション方針の策定、実行を推進しております。 GA technologies期間において法人の立ち上げを行いMarketing支援の会社を経営しております。

プロフィールをご覧いただきありがとうございます！ 栃木県宇都宮市でフリーランスの広告運用マンとして活動している山田直行と申します。 現在は、広告費1千万円消化でROAS1000%の広告運用をする企業と業務提携をしており、SNS広告を中心とした広告運用サービスを提供しております。 映像ディレクターの知見を生かしたリール広告が得意で、編集→投稿までワンストップで行います。 個人で「広告」「動画」のスキルを持っている広告運用マンは希少であり、「画像広告」よりも「動画広告」の方がより訴求力も強いため、動画広告を検討されている方は是非ご相談ください。